【第一部完】極めて小市民な悪役貴族によるスマート領地経営～悪の帝国の公爵家に転生した俺は相伝魔法【召喚魔法】で最強になる。やがて万魔の主と呼ばれる俺は、転生知識で領地を改革し破滅の未来を回避する～

お知らせと第一章後書き

【お知らせ】

少し休息を取らせて下さい。

ここ数日間PVが急上昇して困惑しています。

第二章は貴族政治編、学園編、学園で事件が起こる。の大まかに三つのストーリーで執筆予定です。

【第一章後書き】

まずはお礼を。

読者の皆様、本作を応援頂きまして誠にありがとうございました！

おかげ様でユーザーフォロワーが638人を超えました。

応援ありがとうございます。

前作投稿から約5か月ほど期間が空いておりましたがその間も活動は続けておりました。

　同時投稿しているラブコメや陰陽師モノ、学園バトルモノなどを書いておりましたが10万文字に到達しなかったため現在も塩漬け状態です。

WEB小説というコンテンツはアマチュアがプロになっていく様子と、ライブ感があるインスタントな快楽を味わえる小説を楽しむ場所だと考えており、作品を通じて読者さまに物語と作者の成長というエンタメを提供していきたいというのが僕のスタンスです。

「強引な分割をしないこと（ユーザーライクな作品）」

「読まれている作品の分析と実践」

「読者の離脱率を減らす事の実践」

「立ったキャラを書く（ライトノベルらしいキャラ）」

「前作よりも読みやすい文章を心掛け、文章に濃淡を出すことの実践」

「過去作の【フリーター転生】と【公爵家から追放されたハーフエルフの俺】のリメイク作品」

　を大まかな目標として今回挑ませていただきました。

また昨年のカクヨムコン8は、12月15日や1月1日から投げていた作品が伸びていたと記憶していたので、その実験と検証のために12月15日と1月1日に投稿しました。

　カクヨムのUI変更や緊急事態宣言が終了、石川の地震が発生と言うこともあって昨年よりもPVや星が思う様に伸びませんでしたが書いていて楽しい作品でした。

　白状すると学園モノってラブコメ以外何も書いたことがないので出来るだけ引き伸ばししまったのことが伸びなかった敗因だったかなと思ています。

　悪役転生モノを本当に真剣に書こうとすると別作品一本分のシナリオを考えてそれに反する別の面白いシナリオを考えないといけないんですからその苦労と労力は計りしえないかと思うんです。

第一章はこれにて終了です。応援頂きありがとうございました。

次回作は早ければ、2月か3月の中頃から連載を始めたいと思っています。（随時、近況ノートで報告・公開していきます。）

　ここが良かった。

　だめだった。

　こういうのが読みたい。

　こういうのは嫌だ。

　作者頑張れ・怠けるな。

　など要望やご意見があればここのページにコメントしていただけると嬉しいです。

　次回作を投稿の通知が来るように【作者フォロー】と【ベルマーク】を押していただくき、ユーザー設定ページの上から五行目の【フォローしている作者の新作】の通知をオンにしていただけると見逃しがなくなると思います。

　新作や下書き作品は、カクヨムの近況報告ノートで先行公開しています。（現状塩漬け状態で未発表のサポーターにならないと、見れない作品もあります）

最後になりますが、昨年の三月頃、某県のスパニッシュなテーマパークに行ったのですが、今年は中等部二年生だけではなくお嬢様もコラボするらしいので今年も行けたら行きたいです。

今まで応援してくださった読者の皆様には「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えさせて下さい。

本作の第二章または、新作でお会いできるその日を心の底よりお待ちしております。m(__)m

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