つきのさん。
こんにちは😊
いつもゆっくり読ませてもらっております。

こちらの詩を朗読させてもらいたいです。
大丈夫？でしょうか☺️

伝えたい人がいて……。
よろしくお願いします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

ありがとうございます🍀書いていて下さり本当にありがとう🍀どれだけ心が救われたたか🍀ここをお訪ねするのが励みであったか🍀言葉に尽くせませぬ🍀六葉となりましたか🍀次の🍀を手にまた伺わせて下さい。完結お疲れ様です🍀そしてありがとうございますm(_ _)m🍀🍀🍀🍀🍀🍀✨

深く心が傷ついた時。その者や場所から離れて。「どうして」「なぜ」「私が悪いのか」その問いかけに答えはなく。それは癒えぬ傷に触れるだけ。転機でもあります。苛むものから。今こそ別れを告げる。沈黙は雄弁な言葉。決意と幸せの兆しでもある。そんな風に思いたいのです🌿

尊敬する書き手さんの作品を読みました。
大好きな従姉妹のお姉さんが死んだ。自死であった。学校で苛められ。彼女に光が射した時。絵画がコンクールで入選した。「あんな絵誰でも描ける」それすら貶められた。葬儀にも平気な顔で出席する従姉妹の同級生に彼女は復讐を誓う。ある日声をかけて来たその子に「人殺し」と罵声を浴びせる。「あんたが！大好きなお姉さんを殺した！」その加害者の女の子も亡くなり。その子は深い淵に落ちます。「復讐するは我にあり」私は感想に聖書の言葉を用いました。「復讐は私がするものである。私がそれを引き受けよう」それが神の言葉で。「人は忍耐と愛に生きよ」無念を残して亡くなった者。そして残された者には厳しい言葉でもあります。人には無理かも。しかし「今に見ていろ」そう思うことは。その清水の流れを黒く淀ませない。命をのせて流れる。いつか灯りを灯し。幸せであるように。復讐するは我にあり。淀みは天に。少し本筋からは外れてしまいました🌿

ある人が言いました。人間には才能がある人。才能がない人がいる。それは間違いだと。お金になる才能。人を喜ばせる才能。そればかりが有益だから目立つけど。人の陰口を吐く。暴言やマウントを取る。それも実はその人の生まれ持った。才能とは言えないか。お洒落でブランドで身を固める人。それでマウントを取る人。ようは着こなしているか。センスがあるかで生き方見られ方は随分違う。この世界で生きやすくなる。不の自分を認める。抑え込むもよし。「私ってこんな嫌なやつでさあ〜」「影口言いたくなるのよね〜」でも言わない。書け！外の世界に発信しろ！何かが変わるはず…でもそれに気がつかない愚かさもあり。一生そうしてろ！「さよなら」となってしまうわけですね🌿

ひと息つくのも。息継ぎも。今だに上手く出来ません。途方にくれる上着はユニクロのように(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)🌿いつも

心の重さも大きさもわからないもの。心は死んだ。そう思った時。笑顔も言葉も消えました。それがどんな時に状況であれ。もしも誰かからそんな言葉を聞いたなら。「僕もそうだった」何か他に言葉をかけるかわりに。今君と話せて。僕は笑っている。それだけでも伝えられたらいいなと思います🌿

大きななハートとなって♥️たくさん頂きました♥️本当にありがとうございま🍀♥️💞

お人形の奏でる音と幸せな時間。つきのさんの眼差し。すべて貴い時間。少し流れて来たような気が致しました🍀気持ちに日が射したようです🍀

私も唾など吐き捨てませんが。吐き捨てるように悪態がよく口をついて💦一人の時ですが。すっと底のない暗い井戸中に落ちて。反響はしますが(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🌿

辛さや痛みがあっても。無のふりをする。無にはならない。とてもつきのさんらしく。素敵です🍀

正解でも不正解でも。考えて。思いやることに繋がればと🍀今の世の中に。そして過去においても。足りなかったのは想像すること。心ない人が溢れても。心ない時代に生きていてもと思うのです🍀

秋を夢見る。暑い夏の季節が。今年もやって参りますな。お手柔らかに行かぬものかと🍀

人は優しい。相手の何処かにも。優しい心は人を苛み。病むことも。だからきっとそのような儀式が必要なのだと。卒業式もきっとそう。セレモニーが必要なのですね🍀

どうかお体のご負担が少しでも。これはつきのさんに求めることではなく。辛い人はそれだけで。もう辛く絶えて頑張られているのです。医療です。お医者さんです。そちらにこそ頑張って頂きたい。もっと進歩しろ。手厚くなれ。つきのさんの痛みをもっと軽くしろ。切にそう願います。

とても友達思いの友人が昔いて。私が辛い時も。涙を流したり怒ったり。そしてその人が辛い人生の時。私は向き合い。その人の言葉を聞こう。思いのたけや。悲しみややるせなさ。聞いて頷き。受け止めたいと。しかし「君は友だちじゃないと思う」そんな風に言われてしまいました。冷静で冷淡。友だちなら。その方のように一喜一憂すべき。それが友だちだと。まあそれも一理あるねと…女性の場合と男性の場合と少し異なるとも。よく脳が女性と言われるので。熱血を求める男性には。私は不評です(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀

昔からよく文を綴る自分と。綴る習慣のあまりない人々の中で生まれ。その筆跡や痕跡がない。身軽で幸いよ。そんな風に思う反面。寂しい気もします。どうか大切に(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)🍀

しかと！しかと受け止めました！手前勝手ながら。言の葉にて🍀夜を生きる人よ🍀私も文を綴りますm(_ _)m🍀ありがとうございます🍀

私も普通に上手く行かぬこと。普通のことがままならぬ。そんなものがガソリンなのかと。それをくべて走る自分なら。それが自分のガソリンなら。燃やして進むしか。あ〜あ（舌打ち）またエンストかよ…自分🍀

何の香りでもよい。色彩でも。言葉でも。珈琲の香りならば尚の事。過ごした時間とともに。遠く行った魂よ。戻ってはくれぬか。そんな風に思ったり。そんな時があります🍀

中島みゆきさんの歌に【樹高千丈 落葉帰根】という曲がありましたな。枝葉を伸ばし。私は何処まで届くのかしら。あえなく風に煽られ。儚く散るかしら。いえいえ。しっかりと大地に張った根が。きっと掌を広げて抱きとめる。そんな歌詞でしたが。わが言の葉は何処へ。散らばった言の葉。慌てて集める。自分もいたりします🍀しかし本日は美しい言の葉🌿月より届きました。感謝ですm(_ _)m🍀

傷痕は大小あれど。その人が生きた証。されど生きてるよと。新しい傷。そんなに叫ぶな。主張するなよ。まだ痛むから。傷痕を見ても。戻る痛みもありますね🍀

風神の息みたいに。大きなダルマ落としのハンマーみたいに弾き飛ばしてあげたい。どうかつきのさんが元気になあれと🍀

子供の時の眠れない夜を思い出しました。おやすみ。そう言ってあげられたらなあ。そんな風に思います🍀

心が深く傷ついて。その痛みの場所。ひどくへこんで歪んでしまったなと。そのへこんだいびつな場所。誰かを好きになった時の熱量や躍動。その場所に触れること出来ないけれど。心はそこにあるのだなと…思うことがあります。心が死ぬ。そんな思いをした経験もないわけではありません。そうか骸の私が一人。なるほどつきのさんのお言葉と解釈。すっと心の足りない隙間や空洞に落ちて。埋めてくれる気がします🍀

変わらぬものなど何もないと思いつつ。巡る月を眺めていると。時が止まったように思えて。ついつい時間を忘れてしまいますね🍀

膝を抱える仕草はどうして。孤独に人の目に映るのか。抱きしめてあげなくては自分を。自分の魂を。誰か膝を抱えて泣いてるかも知れない。人や心。いつも無理をしたり。迷惑かけてごめんなさい。頑張っているのに。そんな風に言う人を見ると思います。あなたがあなたを大切に。いたわらないと。それでも孤独な心は膝を抱えて。今日もどこかで。

ピンクフロイドのアルバムに、中島みゆきさんの夜会の舞台曲で、私の好きなホラー映画「ぼくのエリ」の小説のタイトルは「モールス」でした。モールス信号バイタルサイン。もし自分で自分のそれがわかるなら。多分わかるというか感覚で。私元気になれるので🍀こちらにあつかましくも(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀

新月まで。また新たに道を歩けそう。心に月あり。月明かりが照らす道あり。いつも素敵な作品と言葉に溢れ。暗い夜道も歩いて
行けます。月ありて。つきのさんの作品ありて。感謝でありますm(_ _)m🍀

不器用で下手くそなのです。子供の頃から今も。綺麗な蝶々結びは賢く器用な子の靴の足元にとまり。私の足には蛾のような蝶々が。「こら！また固結びにして！」しかもほどけず離れない🦋(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)🍀

お猪口では足りない。本当に作品を書いている時つきのさんの作品やお言葉に触れたいと思い。祝杯をあげるが如く。でもがつがつ読んではいけない。下品。お猪口で少しずつ。
少しでも心にしみるのです🍀

病んでからは笑顔は難しくなりました🍀しかし最近は猫が歩いてるのを見たり草花が健気に咲くのを見ても涙が(´；ω；｀)🍀年なのか…大丈夫なのか自分と…右片方の瞼の反応が鈍いのか。片目からは涙が「仕事が嫌すぎて…」これで職場で笑いを取ることにしました🍀

そういうもんだよね。そんな同意。私たちはいい人ではありません。あなたがもし人より秀でた何かをお持ちなら。この社会の中ですべきことがあります。私はいい人じゃない。確かに！世の中そんないい人はいませんから。いい人のふりだけして下さい。人の言葉には同意を示し。裏でその人の悪口は言わず。手にあまる面倒くさい事を相談する人がいたら。「それは私にはちょっと…」別の話題に切り替える。スルーのスキルを身に着け。なに持ちかけた人だって真剣にそれで解決するなんで思ってませんから。意見やダメ出しは禁物！指摘されて改善出来る。それも才能なので。出来ない人には無駄です。人のためとと動き回り。お手伝いをする…ふりでいいです。いい人だけどバカだよね。そのふりをして下さい。きっと楽になりますよ。その服は馴染みます。心地よくもあります。いい人なのだから。賢く厳しい指摘をする人より。いい人だけどバカだよね。圧倒的にもてます！それで社会でのわずらわしさ。わすらわしいやつらの対策は出来ます。そんなことだけで？人間の体だって薄い細胞の膜だけで体を守ってるでしょ？充分です。

そんな有難いお話を拝読させて頂き。全然出来てません(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀また厚い鱗が…

空の色が青いのは海の青さを映すから。何方の言葉でしたか。それよりも高く青く。仰ぎ見た空は。届かぬと知りつつ。だからこそ。いつも胸の中にあります🍀

家に帰ろう。なんて普遍的で幸せな言葉。夕暮れの太陽みたいに。ずっと心にあります。「夕暮れ時の、カレーの匂いってのは、何だか人恋しくさせるね〜」向田邦子さんのドラマを子供時見ていて。唯一覚えている台詞です🍀

谷山浩子さんのかなり昔の曲で「鳥籠姫」という歌がありました🍀あるいは小川洋子さんの「薬指の標本」の最後の場面。優れた作品や言葉や情景に出会うと。過去のそうした心を揺らした作品たちが思い浮かびます。ひとつの作品の感想などに他の作品を持ち出すのは悪手と知りつつ。よい作品に触れると風鈴にように過去の風が吹いて。共鳴するのです。確かつきのさんも谷山さんがお好きと…前回聞いて。私は最近投稿した作品を書く時に思い出して。谷山さんの「龍」ずっと聞いておりました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀🐉羊話ですが。https://youtu.be/RzCEeRjM8hw?si=lyNNuuCIFNJyx9D8

この間是枝監督の「怪物」という映画ようやく見れました。監督の手腕も役者さんたちの演技も勿論。脚本。怪物という言葉自体ミスリードかとも。その作品が頭に浮かびました。子供という存在。小さな家のあなた。学校にいるあなた。子供たち。あなたが心を閉ざすなら。口を閉ざして閉じ込めるなら。怪物にだってなる。復旧作業。うちの洗濯機が壊れ。スイッチの基盤が壊れると何も動かない。基盤制御だから。人は機械ではないから。時間はかかっても。心があるから。その分大変でも。必ず届くと思います🍀

あのね子供の心は乾いていないコンクリートなんだ。辛いことやひどいことがあるとそのまま固まってしまうんだよ。穴があいたみたいにね。そんな台詞をいつか聞いたような。埋めていく何がを見つける。自分も探していた。きっとつきのさんは見つけている。作品を拝読していると心に染み込んで来るから。心がそうだよと答えてくれます🍀

束の間つきのさんの魂も。魚と水の中を泳いだのでしょうか。魚の生まれた故郷のきれいな水。いえ命が生まれる水の中でしょうか。魚と泳ぐつきのさんのお心はその水にもましてきれいだったかと。だからお魚にも水にも。ひれで手招き。お誘いがあったのかと。そんなことを思いました🍀

雨の日は嫌いではありません。濡れるのは嫌だけど。前にも書いたかもです。眠りの時間も長く。深くなります。多分睡眠時間は一生通じて足りてないまま。やるべきと思うことが…因果関係はわらないけれど。雨の日は眠れる。ありがたいことです🍀

世界が人にとってそのように祝福あれと。気がついてくれたら。しかし私はその景色を瞼に大切にしまい。朝を迎えたいです🍀ありがとうございます🍀

太古の昔から。人は月見て何を思う。アメリカのSFの巨匠ハインラインは自作につけた題名は「月は無慈悲な夜の女王」よいタイトルだなと思いつつ「今度読もうかな」月にも笑われそうです🍀🌑🌓🌒🌔🌙🍀🍀🍀

この頃お前弾けとらんぞ！喉を焼くような炭酸水に活を入れて欲しくて。ちょっとむせました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀

すぐにケンカしても仲良くなれたよね。あの頃の自分と顔も名前もおぼろげな友だちに呟いてみたりします。

ベランダに出てみたくなりました。月が呼んでいる。そんな気持ちにさせて頂きました🍀

雨の日は憂鬱になると言う人もいるけれど。私は眠りが深く。それほどでもありません。晴れてよし曇ってよし。自分の気持ちの気候次第で気分は変わります🍀

暮らしと暮らしが始まる音。生まれて育った環境はそれぞれなのに。とても懐かしくて。郷愁を感じます。人の営みの中で生まれて。暮らして来たのだと🍀

子供の頃からよく迷子になりました🍀あの時の心細さや不安な気持ち。今でも覚えています。

幼子でもあるまいに、と

苦笑いして思うけれど

心の隅にいる

小さな女の子のわたしが

涙ぐんで、袖を引く

最後の文章がとても素敵です🍀

心に晴れ間が出来ました🍀米津玄師さんのキックバックという曲を聞いていたら「止まない雨はないと言うけど、その前に傘をくれよ！」そんな歌詞かありましたが。それよりも心晴れるのは。浴びて元気になれるのは。つきのさんの言葉の持つ光であります🍀

流転自在という言葉もございます。まるくあれば何処へなりとも自由に転がって行ける。角がなれば…そのようなありがたい先人の言葉を聞いても。ナニモノかになりたく。人にも呼ばれたくて。角をたて爪を立て。一角の人物になりたくて。角が地面や木に刺さって動けない自分であります🍀

優しいお気持ちが伝わります🍀それにつけても私の感想の誤字の多さよ…仕事をしていても片目が霞んで涙ばかり出て。すべて修整しておりますm(_ _)m🍀この場をお借りしまして💦失礼致しました🍀

夜中に布団の中で「うおおお」と叫びたくなることがある。そんな人しか私は信じない。確か作家のいの遠藤周作さんがそのように言われて。私も恥ずかしさや。時には痛みで。そんな夜を超えてきた。つきのさんだからこそ。だからこそであります🍀

ありがとうございます🍀その言葉しか手土産がなく。ただ辿り着けた。この月の光。背中にあれば。如何なる暗闇も森も藪も荒海も。笑顔で。また戻りたいと願うから。ありがとうございます🍀

私もです🍀またもや共感と安心頂きました🍀

滑稽な私も…苦い寒いも…私石ころは自ら光れない。怒ったり笑ったりしてくれる人がいて「宝石だよ」それにて光れる。いや…せめて磨いて。蝶ネクタイでもしておこうかな。人待ちの石ころです🍀

もう…まだ…も生きてこそでありますな🍀しんどいけれど🍀

「やりきった！」「これにて閉店です！」「今までありがとう！」それならは商店街のお店の張り紙にも「お疲れ様」と頭を垂れたい。コロナ禍もあり。増えた黄色と黒の21の看板。センチュリーに生き残れなかった。店の前によく貼られている。業者様に恨みはないけれど。私あの看板が嫌いです。馴染みだったお店。手書きでマジックで書かれた「閉店」の張り紙も。私には無念の文字に読めてしまうのです。

批判ではなく世の流れ。自身作品と作家さんあらば宣伝とSNSの利用者になりました。批判ではなく友愛の民がひしめき合う。シェアハウス感覚というか。仲良く和気あいあいしたい。家よりも学校よりも会社よりも。もしかしたら恋人と過ごす時間を作るくらいなら。友だち大切。それでも。それが世の中の流れや風潮なのだと思います。それなら私は多くの言葉や思いを抱えて。口を噤んでいる。そんな人の言葉。一滴でも。それは光りだから。聞いてみたくて。読ませて欲しいのです🍀

無邪気な子供の頃は。風船の行方など気にもせずに。すぐに忘れてしまうもの。でも風船の行方。こんな風に描けるのならば。大人になるのも悪くないよ。子供たち。そんな風に思います🍀

迷ったり。悪いことばかり覚えるも。今こうして書いて少しでも恩返し出来たらと。素敵な書き手さんにもご縁が結ばれました🍀好きな歌であります🍀https://youtu.be/IgqkCREHN2I?si=l3-KE1a8x1Scfpj_

以前妹を連れて中島みゆきさんのコンサートに行きました。吉田拓郎さんのコンサートに呼ばれて共演した時のお話をされていて。吉田拓郎さんはある日テレビから流れる中島さんの曲を耳にして「これは俺の歌だ」と思われたそうです。「俺が歌わなくてはならない歌！俺が作らなくてならなかった！」「でも俺にはこんな歌はもう作れない」そう思ったそうで。喫茶店に中島さんを呼んで「曲を書いて欲しい」と頼んだそうで「どんな曲ですか？」と中島さんが訊ねると「遺書」と拓郎さんは答え。そんな拓郎さんに中島さんが書いて渡した曲は「君よ永遠の嘘をついてくれ」という題名がついていました。君よ永遠に嘘をついてくれ。一度は夢見せてくれた君じゃないか。そんな歌詞でした。吉田拓郎さんのコンサートに招かれて。その曲を二人で歌い。後はずっと吉田拓郎の悪口を言って笑っておられました。その後突然歌い始めた曲が吉田拓郎さんの「唇をかみしめて」中島みゆきは他人に曲は提供すれど。人様のカバーを歌うなど。それまで聞いたことがありません。お客さんもぽかんとして。後日ニュースで吉田拓郎さんが癌で入院されたと知りました。奥歯をかみしめて。唇をかみしめて。どんな時も人と向き合う勇気と覚悟を持てたら。そんな風に思います🍀

万物の中すべての命を思う。その数だけつきのさんの心が。月が砂丘や浜辺を照らすように。輝いて祝福されているように思えます🍀

それでも
闘うのだ
背筋をのばして
勝たなくてもいい
負けまい

背筋が暢ます！
負けまい！

お気持ちや姿勢に勇気がわいて来ます🍀

本当に心あればこそですね🍀人を好きになるのは簡単でも。憎み続けることは苦しい。それは許すこと。諦めること。人を許すことはなお難しい。そんな風に思います🍀

応援の♥️をタップするも。何を応援よりも素敵ですねと🍀ただ憧れるばかりです🍀

なんて眩しい。そしてあたたかい。私の目にはそのように映りました。いつもです。けれどそこにいて書いていて下さること。それは当たり前ではないと思いつつ🍀

進めた。今日も前に進めた。そう教えてくれるは万歩計ではなく。私には一文字でもの綴りです。そして読む行為もまた然り。目には見えないけれど。また背中を押して頂けた。そんな気持ちです。感謝です🍀

祈りとは。その意味をお子様たちに伝えられるのはつきのさんだけかも。それを伝えて行かれるのもまた…ですね🍀

それでもに出会えました。前話と重なりますが。それでもと思い。訪ねたい場所に。頑張って辿り着く。私の残した結果はともかく。つきのさんの作品を読みに行くのだ。だから頑張れ！頑張って書くのだ！それでも頑張って。こんにちはです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)🍀

私はつきのさんの書かれる言葉にいつも相槌をうち。時に頷いたり。驚いたりします。それは私的な経験ですが。子供の頃にひどい耳鳴りに悩まされていたので。こんな風に書かれている言葉がある。それを聞かせてあげたなら。きっと心も安らいだはず。そんな風に思いました🍀

そう思います🍀そこにいて。そこにいることに感謝…なんて上等で高尚なことはなかなか出来ない私ですが。そこにいる意味。それを考えたら。人との関わりや。もしかしたら明日も少し変わるのかも知れません🍀それでもと思いながら。こちらに辿り着きました。ね？いい言葉。いいことあったでしょ？自分にそう言うのです🍀

ああ…これは…ただただわかります🍀過去の経験から。そして私は何れ書かねばならぬ。この自身の嘔吐の様を、力強く思いました。こちらに書かれている言葉。私も私の言葉に変えて。それを吐き出さねば。生きていることは。苦しむ様は。それだけで強く人に訴える。生きるのだ。生きて来たのだ。それが胸に迫ります🍀

人を呪わば。呪詛や呪具も。本当はいらないのだと聞きました。「あなたは呪われた」「毒に触れたよ」そう伝えるだけで。人は不幸や不安を呪いのせいにして。転がり落ちて行く。恐ろしいことです。それでも毒を撒く人。そこがお前の住処や居場所なら。巡り巡ってあなたの口に。ここは悪意ある世界でもありますね。どうか蝕まれぬようにと🍀声を枯らしても言の葉の処方を。いつもつきのさんに頂いているのは。他ならぬ私でございました🍀

生きている、この条件だけで、多くの人間が生きにくい世の中にしてしまった。

少年時代の記憶が甦りました。私はこれを書かねばはならぬ。そのために書いて来た。きっと今も昔も苦しみの中にいた人がきっといる。読ませて頂きながら手前勝手に思いました。辛い日々お察し致します。自らの過去の痛みと共に。ご快癒をお祈り致します。

連休の１日だけ晴れ間が。何処にも行かないけど。外は雨で寒いけど。訪れたい場所はございます。晴れていた。青空でした。いや私の心が晴れました。また来れて感謝であります🍀

ああ…またやっちゃった…こんなの書いて。次話原稿を眺めつつ。そんなことを考えておりました。しかし私がそんな気持ちでどうする。不出来の子よ。抱きしめてやらねばと…

どうかつきのさんに。大切な人々をお守り下さい。今他に祈りやお願いなんてありませんから。お願いします🍀

必ず必ず完結させます！冒頭の作者様の言葉を読みながら。今も読み続けている作品があります。50話近い。その方の生きる証。魂とその結晶です。でもサイトのガイドには「この作品は３件間更新されていません。今後も更新されない可能性があります」うるせえばか。書くって言ってんだよ。そう思いながら。未完の大作も残りわずか。病に付したその方から１年ぶりのメール。「まだ体調悪く」「今病院のベッドですが…入院生活それなりに楽しく」「この頃は目も」「でも待っていて下さい」「必ず戻ります」「完結させたいのです」生きてこそ言える。そんな言葉が私にも彼女にもあります。同士だから。必ず完結させます。この世界と出会った読者さん。そして親愛なる作家さんたち。私が出来る唯一の約束です🍀

吠える。いい言葉だと私は思います。この世が人の写し絵ならば。なんということか。私もその一砂のモザイクであるならば。自分にもこの世界にも。吠える。その気持ちを失いたくはない。吠える気持ちがまだあるのなら。まだ立ち向かう明日もある。そう思うのです。きっとそんな人もいて。私は遠吠えを返すのです。しかと受け止めました🍀

昨夜 バンドのメンバーが私に教えてくれた の。

「音楽とは彼の人生そのものだった」

その音楽はどこへ行ってしまったの 。

まさか彼の魂と一緒に行ってしまうんじゃないでしょ。

彼ならではのフレーズやＲ＆Ｂも行っちゃうなんて。

消え去って 行ってしまうって。

私達のエンジニアはまた違った考えの持ち主。

「死ぬような目にあって、生き延びた人には ここに肉体を残して去る事など少しも恐くないんだ」とか。

そして来訪者がひしめく向こうの部屋へと行ってしまった。

こんにちは ミニー ムニー ！ヴィシャス ヴィシャス！ バディ・ホリー ！サンディー・デニー！

ねえ ぶつからないでよ！ 押さないでくれ！

あそこにまた突き落とさないでくれよ。
ねえ 、ぶつからないで ！押さないでくれよ！

ここにいたいんだよ。 明りを消して ！
ねえ明りを消してったら！

天上からの波がディナーに招いてるよ 。

塵は塵に、風は風に返る

今夜のショウの主役はボランとムーニーね。

こんにちは ミニー ムニー ！ヴィシャス ヴィシャス ！バディ・ホリー ！サンディー・デニー！ ねえ ぶつからないで！

押さないでくれよ！ あそこにまた突き落とさないでくれよ！ ねえ ぶつからないで！ 押さないでくれよ！ ここにいたいんだよ！

吹き飛ばす！
吹き飛ばされる。
吹き飛ばされる！

ねえ私を

あの場所へ吹き飛ばさないで

これは私の作品でも触れた英国のシンガーケイトブッシュのアルバムの一曲でして。

ブローアウェイ。吹き飛ばされる。日本語では死者たちという題名です。ミュージシャンや音楽仲間が亡くなると。スタッフや関係者が集い話をする。そんな習慣が英国にはあるようで。かつての詩の中に登場する固有名詞。これかつての有名ミュージシャンですね。死者も集う。そういう場所に。

可愛らしい声です。軽やかに。死を「吹き飛ばされる」と表現している小曲。そしてそれゆえに死に対する恐れも伝わる。ちなみにですが前に紹介させて頂いたヒア・カムズ・ザ・フラッドを歌っていたピータガブリエルさん。このケイトブッシュの元彼です🍀おつきあいしていた事実もさることながら。長く続くはずもないかと…それを二人で予見するように歌うデュエットソングもあります。
もし興味ございますればm(_ _)m🍀https://youtu.be/eMlWPwgMz-8?si=hld-H9197ZPfZeT0

私も一人つぶやく言葉は何より重い。担いきれぬとはこのことか。「あなたがいてくれるから」それでも荷物は綿菓子ように。軽くも重くもある。そんなニンゲンの国。どうか見つけてよ。どうか出会って。必ず。あなたが心からそう言える人に出会って欲しい。肩に軋む荷物に悲鳴をあげながら。潰れそうよ。毒づくながら。そう思います。このニンゲンの国で🍀

それでも夏は巡る。人にもつきのさんにも。夏の暑さや。じりじりする。焦燥にも。歯を食いしばり。汗をふきふき生きてる。此処にもそんな人の夏が。ありがたいことです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)🍀

大切な思いや愛するという撚糸。それはそうそうたち切れないものですね🍀まず切ろうとする利き腕を自分の手が「後生だから」止めてしまうから🍀

誰にも出来ることではなく。思うことすら出来ない。許されない。そんな母や父や家族もおります。「許すなんてとんでもない」許す罪など最初からない。きっとつきのさんの大切な方たちは思うはずです🍀

人は生きながら何かを失くす。失う。別れる。そんな生き物と言ってしまえば。それは確かにそう。喉の渇きには水が。乾いた心には。そんな言葉を探しております。

心に花の種や蕾あらば。今の言葉を聞いてくれ。そう自分の胸に言い聞かせます。いつもつきのさんの言葉にありがとうです🍀。

旅のお話など好んで書いてるわりに。人生の終わりにふり返り。「旅にも出れなんだ」と思うかもしれませんが。まだ書く旅は終わらない。そんな風に思います🍀

かき集めてもかき集めても

端から

ほろほろと

崩れていくような

頼りなさは

何かをまた手から落としたり。
すべり落ちたり。こぼしたり。
私もよくあります。
暗澹とする。

そんな闇によく落ちます🍀
あ〜！もう！といらつく。
いらっくうちが花かも。

そのひとつは数字の１ではないのですね。大きくて厚みもあり。自分自身も誰かも。助けたり幸せに出来るひとつです🍀

またお邪魔させて頂きました。それ故に。

那須与一かつきの様か！私冬でも枝豆を探し。ちょっと健康上の問題から。枝豆と麦茶常食にしてます🍀納豆にオリーブオイルそしてキムチの組み合わせ最強ですって！？でも私枝豆と麦茶がいいな…この世で裏切らないもののひとつです🍀また食べよう🍀

追伸です　健康のことを考慮すると。納豆キムチオリーブオイルは最強らしく…しかしオリーブオイルと納豆はすごい力を発揮しますが。美味しい掛け算となるかは…キムチに軍配ですね。納豆オリーブオイルは効果を発揮するのはエクストラバージンに限られるそうで…ただ普通のオイルでも納豆でも。特にオリーブオイルは西洋では「飲む下剤」と呼ばれる位腸内にはよろしいらしく。納豆は菌を活かすには非加熱がよいらしく…病で得た知識です🍀

がらんどうと薄闇。思うことや感じること。受け取るものは人それぞれ。短い言葉で書かれているつきのさんの作品には人がそこで呼吸出来るのです。その余白が素晴らしい。そして私は隙間や薄闇や伽藍を感じることもあり。素敵な言葉や風景で埋めたくて。本日も伺いましたm(_ _)m🍀

そんなもんです。私の人生が凪いでいたのは。少し書きましたが。中学を卒業するまでの一時でしたね🍀あとはばたばたです🍀

だからお母さんのことはずっと好きなんです。男の子は特にですが。私の母は…亡くなりましたが。たまにオープンカーに乗って夢に出て来て「乗ってく？」と言ったり。部屋に飛び込んで来て「いいから！ちょっと来て！」うっかりついてくとあの世行きなんで…「あぶねー」と目が覚めます。

本当にです🍀最近は健気に咲いてる花とか見ると少し泣きそうに…年をとったのかなとも思いつつ。なら、何も見えてない時の自分よりはよほどいい。そう思うのです。

自分の傘は
失くしたままで
雨降るごとに
100円傘ばかりが
増えていく
わたしの傘"なんてものは
いらない
と、いう強がり

しびれました。
そして線香花火
ロケット花火より
手持ちの花火より
長く持つ気がします。
しぶといのです。

そして誰もが真剣に
線香花火を見つめる
これが最後とぱちぱち
ずっと見ていたいです

出来ることならは
私もかくありたい

私の言葉や発見ではなく。西原理恵子さんの漫画でしたか。夏祭りでテンション高く。屋台の焼きそばや色々買って。「美味しくない」という言葉を「もう大人になっちゃったのかな私」そんな風に描かれておりました。わかってしまう年齢です。テレビのニュースで地元の浜はすべて遊泳禁止。必ず来ると言われてる南海トラフ。そして津波。それに備え。海岸線にはテトラポットと防波堤が続く風景に。「子供の頃にご家族で海水浴をした思い出もある郷土の皆さんも。私もそうです。けれどこれが新しい海の風景です」受け入れて頂きたいと。もう帰らないのだと。市長がテレビで話していました。私たち市民は海のある郷里に生まれて。夏になるとプールに行くか。他県の海を訪ねます。それがいいとか悪いとか。それより読ませて頂いて。子供の頃の海水浴の思い出。しょっぱい海の水とか磯の香り。思い出しました🍀海はこちらにも。確かにありました🍀ありがとうございます🍀

数えたことはありませんが。雨も月も。これほど多くの言葉かある国は世界にありません。つきのさんも私も体はひとつしかないけれど。これほどたくさんの美しい言葉や表現がある国に生まれて。「さあ」と手招きされているような。「さあ」その後に続く言葉。幸福な言葉に変えられたらと思います🍀

すごく透明度が高くて世界でも類を見ない。美しく澄んだ水が流れる。そんな川の話を昔テレビで見ました。淀みが少しもない川。魚や生き物が住めないのです。生命が生まれず育ちもしない。辻占いという占いの手法があり。交差点の角に立ち。人で賑わう雑踏の音を聞く。夥しい人の声や車の騒音。私たちには無駄な雑音でしかない。けれどふいに耳に飛び込む声や音がある。それは聞くべき価値のある。探していた答えだと。勿論私にはそんな能力はありません。そして子供の時はひどい耳鳴りに悩まされました。それでも大切な言葉見つかりました。声を出しては読まないけれど。今ちゃんと出会えて。読ませて頂いてる最中なのです。今は雑音とは無縁です🍀