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細い爪痕への応援コメント
現在は少し更新がストップしてますが。私の拙作「お清め日和」に登場する人類最古の壁画洞窟アルタミラ。あれがまさにそうなのではと・・私は思うのです。なぜ洞窟の壁にあれだけの絵を私たちの先祖は残したのか。描いたのか。描く。書く。その語源は引っ掻くの搔くから来ていると。大地や自然や石の壁に触れること。それは自然に宿ると信じられた神と繋がることだと。人は搔いた。描く。書く。この世界と自分。存在していることを伝えたくて。それを遺したくて。だから人は、私たちは足掻いても。そこに書くことを諦めないのだと。私は思うのです🍀
作者からの返信
翼さん
>人は搔いた。描く。書く。この世界と自分。存在していることを伝えたくて。それを遺したくて。
ああ、すごくすごく共感します。
細い爪痕。小さな足掻きだけど、此処にいるよ……と🍀
編集済
Khanun(カーヌン)への応援コメント
私が今書いてる作品に、現実のニュースの映像が流れて。そして、こちらのつきのさんの作品を読ませて頂き。色んな思いが溢れます。最新のエピソードはまだ公開先なりますが。書きながらよく聞いてる曲があります。ピーターガブリエのヒアカムズザフラッド。歌詞は様々な解釈が出来る内容ですが。「神様、洪水が来るのですね」「生き延びた私たちは、浜辺に打ち上げられた無数のスターフィッシュ(ヒトデ)のよう」「役者はたちはすべて姿を消し。今私と君はここにいる」」そのような言葉たちが胸に刺さります。https://youtu.be/AO0CrlYZlQw?si=l0bMp6olzk5LbnG9
作者からの返信
翼さん
>ピーターガブリエのヒアカムズザフラッド
ご紹介くださってありがとうございます。
聴いてきました。
しみ入るような美しい曲。
歌詞を知ると尚更に深い部分に響きますね。
何度も聴きたくなります。
何度も聴くと思います。
わたしの人生への応援コメント
転んだ人の痛さって本人にしかわからないと思うの。痛いのはもちろんだけど。そこには悔しいや悲しいや。色々隠れて。だから転んだことのある自分の経験則で語るな。いつも自分にそう言い聞かせいます。せめてそういう人間でいたいな。「なになに!ツバでもつけときゃ!」自分にはそう言っておこう。いや…痛い痛いめっちゃ騒いだり痛いアピールするんですけどね(`;ω;´)🍀ぐすん
作者からの返信
翼さん
本当にね、自分が本当にわかるのは自分の痛みだけで、人様のことは察するしかできないんですよね。
>転んだことのある自分の経験則で語るな。
まさにそう、わたしも自分に言い聞かせてます。
苦しさ痛さには人一倍弱く、すぐ弱音を吐いてしまう、ヘタレなわたしでありますゆえ( ˊᵕˋ ;)
炎陽への応援コメント
冬もまたしかりですな。今日も昨夜も寒波。手足が痺れて書くてが震えました。「負けるもんか」と胸の中のなけなしの燃料に火を灯し。気がつけば凍える朝方。「あら旧型でもまだ以外と持つわ」と私(≧▽≦)🍀ロッドサーリングのアメリカのドラマ…ミステリーゾーンでしたか。灼熱の太陽に晒され部屋に逃げ込む未来。なんとか生き延びて。それは夢で。目が覚めたら窓の外は氷河の世界。ああ…嫌だ嫌だ。現実になってしまったじゃないのと(≧▽≦)🍀
作者からの返信
翼さん
本当にねぇ。このところの異常気象。
夏の酷暑・激暑・猛暑。
冬は冬で寒波に震え。
ウチも夏の旧式エアコンを頑張れー!と励ましつつ、冬はこたつと湯たんぽで暖をとりつつ。
SFの世界が現実になりそうで怖くなっちゃいますね^^;
スイカの秘密への応援コメント
子供時代のことを書いているので。実家も農家でしたので。とても懐かしいです。しのぶよすがの。表の洗濯場のタイルの洗い場にまるまると冷やされて。裏の貯水タンクにネットに包まれて。気持ち良さげにぷかぷか浮いていたっけ。もう戻っては来ないのだな。それにつけても、ばあちゃんがいそいそ漬けて食卓に出すシマシマのスイカの皮の漬物。本当に嫌だった。なんでスイカの皮を漬物に。貧乏くさいし。第一全然美味しくないんだ。一応瓜らしいが。たぶん今も
夏の日の秘密と共に
少しすました顔をして
果物屋さんに並んだ
丸ごとスイカのなかにある
唸りました!お見事です🍀今日の私の🍀も夏のスイカの🍀( ꈍᴗꈍ)🍀🍉
作者からの返信
翼さん
子ども時代の思い出のあれこれ……小さな家庭菜園でトマトやキュウリなどを作っていたことを思い出します。
スイカも裏の水場で、やっぱり丸ごと冷やしてましたっけ。
ふふふ、スイカの残った薄緑部分を切り取ったのを、ウチのばあちゃんもスイカ食べたあとは漬けてくれてました。
瓜が好きなのもあって実は、わたしはコレ、好物でした(笑)
懐かしい戻らない宝物みたいな日々……。
熱雷への応援コメント
ああ・・ああと頷いてしまいました。私も苦痛や痛みは伴いませんが。三ヶ月前から耳鳴り右顔半分の麻痺でして。投薬だけではダメらしく。放っておくとそれはそれなりに顔は治ろうとするけど。やられた目の神経口の神経が修復するのはいいけれど。めちゃめちゃに繋がってしまうらしく。しゃべる度にウインクしたり。寝てる時も顔が色々と。なので顔のリハビリ20分マッサージ5分。絶対に鏡の前でやらなくてはならないらしく。「お前の目はここ!口はこうで!こう動く」鏡の前て再インストール中です(≧▽≦)🍀1日3回。洗濯したりご飯作ったりする時も手鏡片手に「焦るな焦るな」鏡に向かって歪んだお顔でにっこりスマイルです(≧▽≦)🍀これ後半年やるんですか…💦
作者からの返信
翼さん
お顔のリハビリ20分マッサージ5分は大変ですね。
毎日続けることって根気も必要ですし。
わたしも数値測定(これは指先から)とお腹に自分でインシュリン注射と目薬(今はお陰様で一日2回になりました)
特に注射苦手なので、もう始めて長いのに未だにストレスで💦
針なんて随分細くなり、昔からすれば、かなり負担がなくなっているんですけどねぇ。
合言葉は「焦るな焦るな」でいきましょうね!🍀*ˊᵕˋ*
耳を澄ませてへの応援コメント
遠藤周作さんは敬虔なキリスト教の信者の一家に生まれ。御自身もその影響下にある作品を執筆されておりますが。私が読んた「深い川」という作品は亡くなりゆく妻の口にした「私を探して下さい」という言葉を胸に世界を放浪しカソリックではなくインドに辿り着くというお話だったと。私は思うのです。気持ちや心や魂まで通じた方となら。その声は届いている。きっと届くはずだと🍀
作者からの返信
翼さん
遠藤周作さんの「深い川」実は未読でして(わたしは結構、有名作家さんの本でもポカッと読み損なっていることが多いです💦)
翼さんが教えてくださったあらすじを見て、読んでみたいなぁと思いました。
>気持ちや心や魂まで通じた方となら。その声は届いている。きっと届くはずだと🍀
そうならば嬉しいですね。
それはきっと救いになるから🍀
寄り添いあってへの応援コメント
大人だって子供だ。充分大人の男の精神年齢だってせいぜい10歳くらいだぞ。それはちょっと男…だめなんじゃ。大人だって大人ぶって大人のふりして強がってるだけ。そんな風に言う人もいます。でも、ふりしてるだけ、まだまし。人として可愛げもあろうかと。ふりでもなんでもそうして背伸びしてたら。いつか本当に大人になれるかも。人間らしくなれるかも。だからせめて。寄り添うことくらい。頷くことくらい。出来る人になりたい。思うのですが🍀
作者からの返信
翼さん
大人も、いや大人は辛いことをなかなか辛いといえないから、厳しいものがありますねぇ。
ふりでも強がりでも、それを貫いている人は凄いです。
そうしてみんな大人になっていくんだろうな。
わたしは、そのへんがヘナチョコというかポンコツで💦
この歳にして、まだまだ大人になる為の、人らしくなる為の修行中なんであります。
(´×ω×`)トホホ…
梅雨明け前への応援コメント
以前つきのさんも書かれておられました。病院には亡くなる方と生まれくる命と。絶え間なく。私が入院した時。今は亡き母が入院した時。父も。夏の夕暮れの病院のロータリーの木の根本の土を見ると。夥しい数の小さな穴が空いていて。その木には同じ数の無数の蝉の抜け殻が重なり合うようにあって。街中の病院はどこもかしこもコンクリートばかりで。こんな僅かな土と木にも蝉は。「ここにいるよ」と生きるために必死で鳴いて雌を呼び。子供を生んで。怖ささえ覚える生命の逞しさ。そして蝉の声が煩いわけだ。そんな思い出が。少し見習おう。そしてこちらの作品。夏の風景。真似できないや。憧れよう。そのように読ませて頂きましたm(_ _)m🍀
作者からの返信
翼さん
去年は、特に梅雨時から秋まで、体調不良、入院、手術と、ヘロヘロ_(+Д+_`)でなんとかかんとか過ぎていった感じでした💦
蝉の声、生命の逞しさ、儚さ、感じ考えさせられますね。
ありがとうございます🍀
編集済
⑵命の星への応援コメント
入院中に「手術をしたのだから」とお医者さんに怒られて。大概よい患者でしたが。煙草だけは外で吸う。診察の時は気取られぬように。匂いがしないように洋服をすべて着替えて診察に向かう。終わると外のベンチで煙草を何本も吸っていた私。離れた病院の扉が開いて。運び出されるストレッチャー(担架?)看護師さんが扉から出て。無念そうにご遺族様に深々とお辞儀をして。最後のお見送りでしょう。煙草を手にした私は。生きることはそういうことかと。達観するも出来ず。恥ずかしながら。煙を吐いて。間抜けな煙突。ここにありでありました。
追伸 そのようなことが💦なんと軽薄な私の言葉かと。近しい人のご不幸は本当に。本当に辛いものです。私はつきのさんが今現在退院されて。少し心が舞い上がってしまいました。悼む。大切な文を見逃してしまいました。すみません。すぐに鈍重になってしまう自分か恥ずかしく思います。
作者からの返信
翼さん
ちょうど入院中に、その人のお母様が亡くなられたと連絡が入り。何度かお会いし、お話もしたことがあったのでショックでした。
患っておられたのは知っていましたが、コロナ禍から遠方ゆえ、お会いすることもないまま、お元気な頃の面影だけが浮かび。
その人の辛さに文字でしか寄り添えぬ切なさに、携帯を握りしめるしかできない、わたしでした。
⑴病院の夜への応援コメント
入院して手術した日のことを思い出しました。入院する前に私は生きていたか。生きていると言える人生だったか。疑問です。だから病気になった、とは言えません。病気は病気ですから。でも辛いことがたくさんのしかかり。両足や体で支えられなくなっていたのも事実。手術して麻酔が覚めた時。苦しかったな。喉か詰まるようで。「水を下さい」の言葉も出なかったです。麻酔をする時。目が覚めた時。死ぬと生きるはこの差しかない。そう漠然と思ったものです。私が努力したのではなく。医療や医師が私を助けた。でも私の体は生きようとしている。傷も癒えるし。爪も髪も伸びる。動けぬベットの中で流れる時間を数え。命は時間だと思いました。なら残されたこの時間をどう使おう。空っぽの掌。そこに残った。やりたいこと。僅かだけど。それを集めて。忘れまいと病院を出て。その日々を思い出しもするけれど。あの時の私はつきのさんのことも作品も知らないで。「ああ思った通りに」歩いて来てよかった。そう思っています。感謝です🍀
作者からの返信
翼さん
お辛い思いを乗り越えてこられたのですね。
生きようとする、治ろうとする身体。命。
命は時間だというお言葉に深く共感いたします。
ささやかなりと、わたしのやりたいこと、残したいこと、沢山の煌めきの中では埋もれて、跡形もなくなるような存在でも。
そうして、こうして書くことを通しての絆。嬉しい、有難いことです🍀
雨は当分止みそうにないへの応援コメント
米津玄師さんのキックバックというかっけぇ曲の歌詞で「止まない雨はないという前に…その前に傘をくれよ!」という件がありましたな。ちゃんと怒れるのは大人気ない人でなく大人なのです。つきのさんもかっけぇです🍀
作者からの返信
翼さん
「キックバック」TVアニメ「チェンソーマン」オープニングテーマですよね。
MVも良かった!
米津玄師さん好きなので、わたしまで、かっけぇって言っていただけるなんて嬉しいです🍀
編集済
微笑むへの応援コメント
結婚詐欺とか・・報道を見ると「なんでこんなの騙されるかね」と思う事件も多々あり。詐欺師も手練て来たり。元々その素養がある人は嘘をついてない。それが真実。その人のためと思い込んでしまうことがあるそうで。嘘は人をも騙す。私も嘘などついて。それが自己保身や、言い逃れじみた嘘だと、後でひどく落ち込みます。嘘に限らす「傷つけてしまったなあ」と思ったこと。いつまでも忘れられません。「どうせなら」こうして創作をしているのだか。人に喜んてもらえたら。それが偽りのない気持ちであります🍀
作者からの返信
翼さん
色々な嘘がありますねぇ。
人のためにつく嘘、自分のためにつく嘘。真実よりも真実になりうる嘘もあれば、すべてを壊してしまう嘘もあり。
翼さんの、創作を通して人に喜んでもらえたらというお気持ちに、深く共感します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)🍀
詩集「月痕(げっこん)」あとがきとこれからへの応援コメント
今回も、心に沁みる言葉や、心が動かされる言葉の数々、堪能させていただきました。
ありがとうございました!
次の詩集も、読ませていただきます( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
遊さん
作品に最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
こうして読んでいただけることが、どれだけ励みになりますことか。
拙い言葉ですが、心を込めて紡いでいきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いします。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀
長いのか短いのかへの応援コメント
そうですね🍀「科学とか脳科学的になんとか」何かしらあるのかも。私が病院に長期入院して手術もして目が覚めた時。思ったことがあります。麻酔で眠る前。もし手術が失敗していたら。それで終わり。目が覚めないだけ。病院で長い一日を過ごす時間は無為のように感じていました。ただそれ以降思ったことは「命って時間のことか」生きてる時間がどれほどかなんて分からない。けれど自分の時間と命が同じなら。自分に出来ること。本当にしたいことに使おう。そんな風に思いました。自分がしたいと思うことをする時間。一日の中で捻出するのは難しく。短くもあります。そしてこうしてつきのさんの書かれた文書読ませて頂く時間。とても大切です。自分の時間というか命が喜んでいる。そんな気が致しますm(_ _)m🍀
作者からの返信
翼さん
>生きてる時間がどれほどかなんて分からない。けれど自分の時間と命が同じなら。自分に出来ること。本当にしたいことに使おう。
この思いに深く共感しました。
瀬戸際に立たされた時、狭間に立ち、そこを乗り越えた時に、しみじみと思いました。
わたしもこんなふうに、カクヨムでお話させていただく時間、とても大切です。
ありがとうございます🍀
てん、てん、てん、への応援コメント
頭の回転が早い人は本当に頭がいいのか?回転が早い人はいくつかの解答をリストアップ出来て。それを周りの人に素早く提示出来る。その能力に長けた脳みそ。頭の回転が遅い人は回転が早い人より頭が悪いのか。実は言葉の泉は溢れています。ただそれを精査選別することします。そうして口から漏れた言葉。回転はゆっくりでもトルクが違います。パワーや説得力が段違いなのです。回転な早くまくし立て並べた言葉には説得力もパワーもありません。いや、もしかしたらつきのさんは回転も早くパワーもあるのかも。遅い回転の頭が思考の袋小路に(≧▽≦)🍀でもそうして生まれた言葉に惹かれて。こちらにお邪魔してしまう私です🍀
作者からの返信
翼さん
回転、遅いのです、わたし^^;
>実は言葉の泉は溢れています。ただそれを精査選別することします。
思わず、確かに!と。
ただ、ポンコツなので考えすぎてオーバーヒートしちゃうこと多々💦
変なこだわりというか納得できないと進めなくなるところもあって。
でも、その迷いや不完全さこそがわたしというもので、そこで生まれた言葉を受け取ってくださる方の存在は、わたしを励ましてくれます🍀
ありがとうございます。
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
ごめんねへの応援コメント
最近決まった時間に鏡に向かいます。1日15分。3回。顔を見てリハビリ中です。9月から顔面麻痺。病院に通ったけれど原因はわからず。治療中。大夫よくなりました。右の耳と目と口がだめですね。鏡を見てリハビったりマッサージしてるとわかります。「ああ顔こんなになっちゃったんだ」今の自分の顔と認識しました。それでも私の顔と認識して。「誰だお前?」とは言わない。言えない。そんな毎日です🍀年とったな・・
作者からの返信
翼さん
お辛いですね。
原因がわからないというのは堪えますものね。
顔って変化がわかりやすいから尚更。
>それでも私の顔と認識して。「誰だお前?」とは言わない。
このお気持ち、すごく重なりました。
わたしも今月、ひとつ歳をとります。
確かに衰えてくるものはあるだろうけれど、そこには生きてきた証も確かにあるから。
頑張ってきたお顔をリハビリマッサージで労わって解きほぐしてあげてくださいね。
回復をお祈りしております。
普通であるということへの応援コメント
とてもとても共感です!
普通がもう分からないです……普通って実は特別で、簡単なことでは無いような気がします。
でも、時々忘れてしまうのです、そのことを。
大切なこと、なのですけれど>.<
作者からの返信
遊さん
共感してくださって、ありがとうございます。
普段、無意識にしていることに、ふと、これで大丈夫かな?と不安になることがあるのです。
考えすぎると余計にわからなくなってきて……普通でいることって簡単なようで難しいですね💦
詩集「月痕(げっこん)」あとがきとこれからへの応援コメント
読み終えるのが遅くなってしまいましたが、今回も素敵な言の葉のひとつひとつをありがとうございました🌸
次の詩集も楽しみに読ませて頂きます☺️🍀
作者からの返信
璃子さん
作品に最後までお付き合いいただきまして、お星様まで……ありがとうございます。
こうして無事に完結することができて嬉しいです。
相変わらずの拙さではありますが、これからも心を込めて綴っていきたい思っております。
どうぞよろしくお願いします。
*ˊᵕˋ*🍀 ̖́-
月痕(げっこん)への応援コメント
初めまして。ことせといいます。
つきのさんの作品が好きで、朗読をしているものなんですが、朗読会でご紹介させて頂き、読ませてもらっております。
後報告ですみません。
確認遅くなりすみません🙇⤵︎
作品名と、作者様のお名前をきちんと伝えております。noteも先程フォローさせて頂きました。こちらの「月痕」も読ませて頂きました。
Stand.fmという所で配信しております。
今後もnoteの方の作品もご紹介させてくださいませ。
(もしもまずかったら、言ってください💦)
突然のメール大変失礼致しました。
応援しています(*・ᴗ・*)و
作者からの返信
ことせさん
わたしの作品を好きだとおっしゃってくださって、とても嬉しいです。
朗読していただけるなんて……配信も機会があれば是非聴きに伺いたいと思います。
そして、noteの方もフォローありがとうございます。今、体調のこともありまして更新が滞っておりますけれど、ご紹介いただけるのは有難いことです。
拙い作品ではありますが、こうして読んでいただけること、何よりの創作の励みになります。
これからもどうかよろしくお願いいたします。
詩集「月痕(げっこん)」あとがきとこれからへの応援コメント
完結おめでとうございます。
お疲れ様でございました。
お身体どうぞご自愛くださいませ。
作者からの返信
TiLAさん
作品に最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。
優しいお心遣いに重ねて御礼を申し上げます。
拙くはありますが、これからも、わたしなりに言葉を紡いでいけたらと思っております。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
わたしへの子守唄への応援コメント
やはりいいなあ。つきのさんの綴る言葉。たとえば御本人が弱音のようだと発したお言葉でも。人に伝わる時響きは変わります。文章は人柄。人柄のみでも心には届きません。刺さりません。響きは起きません。でも心の奥底にまで届くのです。これはつきのさんという作家さんゆえにです。代役は存在しません。唯一無二の奏であります。感想を書いてご返信は御無理な時であっても。それは変わらないのです。けれど再びお話出来て光栄で喜びが満ち溢れます。そういう作家さんなのでありますm(_ _)m🍀
作者からの返信
翼さん
なんて嬉しい、身に余るお言葉の数々でしょう(涙)
自分というもの、自分の言葉というものが酷く薄っぺらく感じることがあるのです。
ちゃんと伝わらないのではないか、考えすぎて怖くなって声が出なくなるような時が。
>唯一無二の奏
そんなわたしの言葉を、こんなふうに感じていただけるなんて……どれほどの喜びであることか……。
翼さん、ありがとうございます。
わたしはこれからも、この不完全で不格好な「わたし」の、でもそんなわたしだからこそ書くことができる言葉を、綴り続けていきたいと思います。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀 ̖́-
みんな今日を生きているへの応援コメント
確かにです!人はそうであるべきと知りながら道を外れる。私もそうです。なのでどうしてもこちらに足が向いてしまうのです🍀
作者からの返信
翼さん
人の心はとても複雑なものだから、わたしもいつも迷って立ち往生してばかりで。
わたしもこうして「書く」ことで道を探しているような気がしています。🍀 ̖́-
詩集「月痕(げっこん)」あとがきとこれからへの応援コメント
お久しぶりです。
私の作品に応援❤、いつもありがとうございます。
今年もいろいろありましたね。
とくに夏は暑かったです。
でも、振り返ると、よく乗り切ったなぁと自分を褒めたいです。
素敵な詩、ありがとうございます。
新作も拝見したいと思います。
作者からの返信
ポンポコさん
ありがとうございます。
本当に今年は猛暑のうえに何やかやと💦
>でも、振り返ると、よく乗り切ったなぁと自分を褒めたいです。
うんうん。ですよね。
頑張って乗り切った自分に
( *´ ᵕ `* )ノ゙ヨシヨシ
わたしもまた作品楽しみに拝読しに伺いますね。
これからもよろしくお願いします(ぺこり🍀 ̖́-)
詩集「月痕(げっこん)」あとがきとこれからへの応援コメント
完結、おめでとうございます!💐
作者からの返信
とろり。さん
ありがとうございます。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
とろり。さんや皆様に支えられながら無事に完結することができました。
また、これからもお付き合いいただけましたら嬉しいです(ぺこり🍀 ̖́-)
詩集「月痕(げっこん)」あとがきとこれからへの応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れさまでした!
次回作「窓の月」、とても素敵なタイトルですね。楽しみにしております。
作者からの返信
フミさん
ありがとうございます。
皆様に支えられながら、180話を無事に完走することができました。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
次の詩集「窓の月」もまたお付き合いいただけましたら、嬉しいです(ぺこり🍀 ̖́-)
詩集「月痕(げっこん)」あとがきとこれからへの応援コメント
つきのさん、おはようございます。
コメント欄が開いていたので……そういうことだったのですね。
180話、完結おめでとうございます♪
辛いことも悲しいことも、不安なこともありましたね。
つきのさんの呟きは時に哀しく、時に儚く、けれど、甘く、強く逞しく……。
芯は優しくて慈愛に満ちているので癒されました。
見守ってくれる聖母、月のようです。
今度は窓から囁いてくださるのですね(*´∇`*)
作者からの返信
ハナスさん
ありがとうございます。
こうして無事にまた、180話を完走できたこと、ハナスさんや皆様が温かく見守ってくださっていたお陰です。
なんと勿体ないようなお言葉……感謝ばかりです。
完結と明日からの新詩集を機にコメント欄もまた、開かせていただくことにしました。
これからもどうか、お付き合いいただけると嬉しいです(ぺこり🍀 ̖́-)
Khanun(カーヌン)への応援コメント
本当に今年の気象は異例つづきですね~。⛈️
なす術もないわたしたちですが、なんとか無事に秋を迎えられますようにと。
作者からの返信
くるをさん
温暖化ではなく、沸騰化しているとどこかで読んだ気がしますが、まさに今年のような気象はそうですよね。
わたしたち、なんとかこの時を乗り切って、秋を迎えましょうね。
🙏
編集済
紙の本への応援コメント
そのお気持ち、よ~く分かります。
老眼の進行により、いっとき拡大自在なkindleに頼っていたわたしですが、根がアナログなのか電子文字を見つづけているとなんとなしの嘔吐感がこみ上げて来て……いまはもっぱら110円の古書専門です。
作者からの返信
くるをさん
ありがとうございます。
わたしも、本当にこんなに紙の本から遠ざかっていたことはなかったんじゃないかなと思うほどでした。
やはり電子文字ばかり見ているとかなり目に負担で……。
片眼クッキリするだけでもこんなに違うものなのかと。
〈110円の古書専門〉わたしもです(*´˘`*)
(同じくアナログなので)
古書には掘り出し物を探す楽しみがありますよねぇ(笑)
編集済
みどりのたねへの応援コメント
「 不意に投げ込まれた ひとつの毒を~」←自分もこういう時なかなか整理できなくて弱ります。良い意味でも悪い意味でも、ことばに影響を受けやすいので…。
どのみち消化できないなら、土に埋めてしまうおう(^-^)vみどりのたね育つでしょう😃
優しい詩をありがとうございます。
作者からの返信
歩さん
>ことばに影響
わかります、わかります。
だからこそ、カクことヨムことが大好きだし、だからこそ、時に消化しきれなくて辛くなってしまうんですよね……。
そんな時には一旦、離れて委ねてみる……みどりのたねになるといいなって。
(*´˘`*)
歩さんからの"みどりのたね"手のなかに。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
真夏日への応援コメント
空色の水着と雲の浮き輪で、何処に行くのでしょう?
やっぱり南の島ですか?
南の島で、台風に会って、
雷さまのおウチまで、飛ばされて、
雷さまのオトコのコと仲良くなって、
一緒に仲良く遊んで、
夕立ちと共に、家に帰る夏の冒険。
面白いかもですね。
童話の様な、素敵な詩でした。
作者からの返信
ramia294さん
ありがとうございます。
ふふふ、空の海?をバタ足しながら、あちこちの島から島へ!(笑)
>南の島で、台風に会って、
雷さまのおウチまで、飛ばされて、
雷さまのオトコのコと仲良くなって、
一緒に仲良く遊んで、
夕立ちと共に、家に帰る夏の冒険。
わぁー!素敵!こんな冒険できたらいいなぁ。
(*´˘`*)⛱🍉🍧🌺
編集済
不協和音への応援コメント
すごく透明度が高くて世界でも類を見ない。美しく澄んだ水が流れる。そんな川の話を昔テレビで見ました。淀みが少しもない川。魚や生き物が住めないのです。生命が生まれず育ちもしない。辻占いという占いの手法があり。交差点の角に立ち。人で賑わう雑踏の音を聞く。夥しい人の声や車の騒音。私たちには無駄な雑音でしかない。けれどふいに耳に飛び込む声や音がある。それは聞くべき価値のある。探していた答えだと。勿論私にはそんな能力はありません。そして子供の時はひどい耳鳴りに悩まされました。それでも大切な言葉見つかりました。声を出しては読まないけれど。今ちゃんと出会えて。読ませて頂いてる最中なのです。今は雑音とは無縁です🍀
作者からの返信
翼さん
>淀みが少しもない川。魚や生き物が住めないのです。生命が生まれず育ちもしない。
ああ、そうなのですね。
完璧に澄み、美しい川は、それゆえに他者を受け入れるのが難しいのかもしれませんね。
辻占いの話は聞いたことがあります。耳をすませて飛び込んできた声や音……そこにヒントや答えを見いだす。
大切な言葉、わたしも見つけることができました。
ありがとうございます。
*ˊᵕˋ*🍀