応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 牧村さんのたてた仮説はとても納得感が高かったです。
    時の亡霊となってしまったお母さん。
    声が聞けて懐かしく思う反面、いつまでもお母さんをこのような状況で留めるわけにはいかないという思いが痛いほど伝わりました。
    最後に消去ボタンを押すことで気持ちのけじめもつけることができていればいいですね、と願わずにはいられませんでした。

  • フォローありがとうございます。 
    まさかこんなすごい方に!見つけて頂き嬉しいです。

    『面白かった』ら★でという評価の仕方には抵抗を感じてしまいました。面白かったと表しては失礼な気がして。胸につん、と残るお話でした。読ませて頂きありがとうございます

  • 子を思う母の思いと、子が母を思う時を隔てたやり取りに考えさせられました^^今後の、先生ご活躍を願って(^-^)

  • 感想とか凄く苦手なのです。
    でも一言

    面白かったです!

    と言いたかったのです。

  • 原子爆弾を扱った短編、しかもSFファンタジーでここまで泣けるとは。
    「死んだ庶民の声」が単なる題材ではなく、日本人が背負う大きなテーマと結びついているからでしょう。

  • 拝読させていただきました。
    まさかカクヨムでここまで迫るものを読めるとは思っておりませんでした。

  • まさか羅門先生が書かれたものをカクヨムで読めるとは!!
    気付いて驚きました。
    他作品も拝読させて頂きますm(___)m

  • 拝読させていただきました。
    胸に迫るものがあまりに大きく、うまく感想が書けませんが、
    ありがとうございます。