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  • munaita コメント

     こんにちは。いつものごとく興味深く拝読させていただきました。
     うすい胸板、貧弱な胸板辺りの混同じゃないでしょうか。
     華奢さを表現したくて行きすぎたか、調べずに使ったか。
     身幅が薄っぺらいとか表現したかったのでは? と、愚考します。
     古いjune辺りだと自分が鍛えても筋肉がつかないーと悩むシーンとか見かけましたし。
     で、自分で自分を貧弱とか貧相とか悩んだり。
     さすがに貧弱と書いて細マッチョとはないでしょうから。貧弱萌えがあるのなら別ですけどね。
     華奢ならまぁ。貧弱は~シチュエイションによりますね。
     それでは、お邪魔しました。

    作者からの返信

    七生さま

    コメントありがとうございます!

    >うすい胸板〜身幅が薄っぺらいとか
    …これも一個も褒めてませんね(笑)

    でも貧弱萌えがあるなら、本人が悩んでいるコンプレックスを攻の愛(ていうか、性癖?)で乗り越えるとかありそうですけどね…

    貧弱…貧弱萌えかぁ…思春期を超えると、“華奢”でも萌えないなぁ…
    萌えというかエロスのカテゴリーって、難しいですね💧

  •  ワイルドは授業で童話数編読んだくらいです。有名すぎて今更って感じもあって手を出せないままですね。
     あまりに大っぴらに恋人と交流していてのっぴきならなくなって収監されたって聞いたことがあります。
     個人的にコクトーとマレーが印象的かな。
     最近手芸沼が底なし化しています。

    作者からの返信

    有名すぎて手を出せない、というのは、作品本体か、それとも二次創作の方でしょうか…?(深読みしすぎ) 私も、今更ワイルドの評伝なんてここで紹介する意味あるのかな〜? たくさん書かれてるし、思いつつ書いてしまいました。でも文学でもBLでも避けては通れませんしな。付き合いたくはないけど。

    手芸…! ミシンが怖くてムリな私には敷居が高いです💧 実際に生活で使えるものを生み出す趣味に憧れはあるんですけどね〜、編物とか。
    この時期、お家の中でするにはほんとピッタリですよね♪

  •  こんにちは。
     好きな小説でしたね~。懐かしいです。
     異世界転生嫌いじゃないのですが、あまりに現代の知識や観念を押し付けすぎてどや顔するのが苦手です。何か違うなーって。鼻に付きだすと読めなくなるジャンルです。 

    作者からの返信

    おお…! 好きな本の話はしてみるものですね…!

    流行りものは押さえておこうかな~と思って、最近の異世界転生たまに覗いたりするのですが、作中にモロ古典文学挟んでくるような突飛なやつなど無く(笑)、相変わらず、読まずにスルーしております。

    マーク・トウェインも「説教臭い」と言われていましたが、他の異世界転生ものと何が違うんでしょう…最後失敗するところでしょうか?

  • 敬称は語るへの応援コメント

     こんばんは。
     敬称は難しいです。
     うろ覚えで書いてしまいがち。
     一応調べても頭から抜けますね。
     ついついファンタジー、フィクションと逃げをうちます。きっと色々やらかしてます。自覚はあるのですよねぇ。

    作者からの返信

    難しいですよね…
    こんなこと言っている私も、「これは過剰表現ではないのか?」と思いながら敬称を選んでいます。

    ファンタジー小説でオリジナルの敬称を使用している作品もあったのですが、その場合でもちゃんと法則があって、呼び方以外の敬語表現もしっかり…で、結論としては「できる人は何をやらせてもできる」ということになるのでしょうか(笑)


  • 編集済

     日本人の一般的な宗教感の持ち主なので、ぴんとこないのが正直なところです。
     なんでしょう、誘拐して教え込む。受け入れる側がストックホルムシンドロームじゃないのかって思ってしまうくらいかなぁ。
     見ていないので見当違いなんでしょうけどね。
     異文化理解は難しいってことでしょうか。

     オッペンハイマーは、ミリタリーなのかなという疑問が。まぁ見ませんから偉そうなことは言えませんが。

    作者からの返信

    パンフレットでは監督自らが、現代ではストックホルムシンドロームと言われています、と書いていました。
    そうか、やっぱりね…と、19世紀と現代の相違になんとも言えない気持ちになりました。ここはちょっと言語化しにくいです。

    〈オッペンハイマー〉くらい観る人と、そして感想を選ぶ映画だと思います。私もあっちは観ていませんが。ミリタリーマニアなのに(笑)。

  • 応援しています! こういうの好きです。

  • 「共感」か「好感」かへの応援コメント

    funny gameのような作品ですね。犯人に死ねよと思うのは納得です。
    共感できないと読めないのもわかりますが、好感を持てばと言うのもわかります。横溝作品の犯人は共感したり。好きな登場人物だとほぼ犯人という悲しさにちょっとだけ似ているかも。

    作者からの返信

    犯人だけでなく、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、婚約者まで「死ねよ」と思いました(笑)。そこまで作者が計算していたかどうかは謎ですが…。

    悪人とか、犯罪者だから共感できないわけではないと思うんです。犯人だとわかっても、その動機は理解できる、とか、なおその人が好き、というのは、あります…よね…?(震え声)

  • PV:0の効用への応援コメント

    初めまして。
    PVゼロの考察、すばらしいです。あるあるの部分と、目からウロコの部分とがあって盛りだくさんでした。
    (‥‥‥それにしても面白い視点ですね)

    作者からの返信

    それこそPV0について書いたこんなところにコメントをありがとうございます!
    書き手の皆さんが色々なところでPVの伸びに悩んで、解決策を書かれているのを拝見して、「確かにそれはそうだけど、自分にはできないし…」ということで半ば開き直って書いたのがこれです。
    PVの多寡がなんぼのもんじゃい、好きな人に届けばそれでいいんじゃ! という人が一人でも増えますように…

  • 文は人なりへの応援コメント

     こんばんは。
     とってもよくわかります。
     同意します。

    作者からの返信

    七生さま

    もうこのコメント頂けただけで、こんな長文をパソコンで清書した甲斐がありました!(手書きは手書きでツラい…)

    「わかりやすさ第一」派はこちらには同意しないでしょうし、逆も然りで、両者はどこまでいっても平行線…な気はしますが、誰かが「読みたいのはそれじゃない〜!」と言わないと埋もれてしまいそうだったので、つい叫んでしまいました。

  • ダイレクトな猥語を使えないのでいつも頭を悩ませています。照れ隠しーありますよ。リサーチ不足もありますが。個人的に猥語は生々しすぎて避けますね。似たようなので、嬌声や水音も。私には非常に悩ましい問題ですね

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!

    “そういう描写あり”の作品だと、(たとえそのものズバリが目的だとしても)「どこまで書くか、何をどう表現するか」って、書き手の好みや倫理観も含めて非常に悩みますよね…。あまりなコトバを、特にセリフで言わせたりすると、私などは「もしかしてこいつは阿呆なのか…?」とか思ってしまうので(笑)

  • ホラーやオカルトで神や悪魔がとなると、いきなりテンションが萎んでしまいます。洋物ホラーは夜でも見れますからね。和製は、特に70年代は怖くて無理です。

  • おはようございます♪
    名前は悩ましいですね。貴族なのに粉挽さん由来の苗字とか。響きが日本人好みなんでしょうか。好きですが。未来なら先祖の職だったのねと考えますが。アイザックかっこいいですよね。個人的にコンラッドなんて好きです。日本人はなぜかアーリア系の名前好きですよね。
    それではお邪魔しました。

  • 日本語は一人称で印象が変わる。
    それもうまく使えると、誰が話したセリフかわかるかも。
    アニメや演劇はちゃんと音声で聞いて区別できるけれど、小説は気をつけないと分かりにくくなりますね。

    作者からの返信

    そうですね、そのあたりが便利でもあり、日本語学習者には複雑だと言われる所以だなあと思ったり…。

    今は、「こういう言い方をするとは、お前イギリス人だな?」みたいな表現ができないかなーと、少しズレた方向から考えている所です(笑)

  • エクソシストは、キリスト教文化圏では衝撃作だった。
    日本の人たちには、そこが伝わらなかったww