応援しています! こういうの好きです。
「共感」か「好感」かへの応援コメント
funny gameのような作品ですね。犯人に死ねよと思うのは納得です。
共感できないと読めないのもわかりますが、好感を持てばと言うのもわかります。横溝作品の犯人は共感したり。好きな登場人物だとほぼ犯人という悲しさにちょっとだけ似ているかも。
作者からの返信
犯人だけでなく、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、婚約者まで「死ねよ」と思いました(笑)。そこまで作者が計算していたかどうかは謎ですが…。
悪人とか、犯罪者だから共感できないわけではないと思うんです。犯人だとわかっても、その動機は理解できる、とか、なおその人が好き、というのは、あります…よね…?(震え声)
「リサーチが足りないね」――男と女の深い溝への応援コメント
ダイレクトな猥語を使えないのでいつも頭を悩ませています。照れ隠しーありますよ。リサーチ不足もありますが。個人的に猥語は生々しすぎて避けますね。似たようなので、嬌声や水音も。私には非常に悩ましい問題ですね
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!
“そういう描写あり”の作品だと、(たとえそのものズバリが目的だとしても)「どこまで書くか、何をどう表現するか」って、書き手の好みや倫理観も含めて非常に悩みますよね…。あまりなコトバを、特にセリフで言わせたりすると、私などは「もしかしてこいつは阿呆なのか…?」とか思ってしまうので(笑)
アクションホラーに苦悩をプラス――『エクソシスト』考②への応援コメント
ホラーやオカルトで神や悪魔がとなると、いきなりテンションが萎んでしまいます。洋物ホラーは夜でも見れますからね。和製は、特に70年代は怖くて無理です。
名は体を表す? 名付は面白いへの応援コメント
おはようございます♪
名前は悩ましいですね。貴族なのに粉挽さん由来の苗字とか。響きが日本人好みなんでしょうか。好きですが。未来なら先祖の職だったのねと考えますが。アイザックかっこいいですよね。個人的にコンラッドなんて好きです。日本人はなぜかアーリア系の名前好きですよね。
それではお邪魔しました。
主語とは翻訳の過程で失われる何かである。への応援コメント
日本語は一人称で印象が変わる。
それもうまく使えると、誰が話したセリフかわかるかも。
アニメや演劇はちゃんと音声で聞いて区別できるけれど、小説は気をつけないと分かりにくくなりますね。
作者からの返信
そうですね、そのあたりが便利でもあり、日本語学習者には複雑だと言われる所以だなあと思ったり…。
今は、「こういう言い方をするとは、お前イギリス人だな?」みたいな表現ができないかなーと、少しズレた方向から考えている所です(笑)
アクションホラーに苦悩をプラス――『エクソシスト』考②への応援コメント
エクソシストは、キリスト教文化圏では衝撃作だった。
日本の人たちには、そこが伝わらなかったww
編集済
美しき“カルト”――〈エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命〉②への応援コメント
日本人の一般的な宗教感の持ち主なので、ぴんとこないのが正直なところです。
なんでしょう、誘拐して教え込む。受け入れる側がストックホルムシンドロームじゃないのかって思ってしまうくらいかなぁ。
見ていないので見当違いなんでしょうけどね。
異文化理解は難しいってことでしょうか。
オッペンハイマーは、ミリタリーなのかなという疑問が。まぁ見ませんから偉そうなことは言えませんが。
作者からの返信
パンフレットでは監督自らが、現代ではストックホルムシンドロームと言われています、と書いていました。
そうか、やっぱりね…と、19世紀と現代の相違になんとも言えない気持ちになりました。ここはちょっと言語化しにくいです。
〈オッペンハイマー〉くらい観る人と、そして感想を選ぶ映画だと思います。私もあっちは観ていませんが。ミリタリーマニアなのに(笑)。