応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 素晴らしい作品を堪能できました。ありがとうございます。読みやすい語り、友人同士の小気味よいコミカルなやり取り、恋人同士の甘い雰囲気、魅力がたくさん詰まった作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もったいないほどのお褒めのお言葉をいただき、また魅力を感じていただけて、書き手として嬉しく思います。

    最後まで読了いただき、心より感謝いたします。

  • 第0話 私の彼女への応援コメント

    たまたま立ち寄りました。

    可愛らしくて、ドキドキする、佳編と感じたです。

    読みやすいし、適度に文学的な深みもあって、この後を楽しみにできました😊💓

    ボクも、猫好きで、「美香」というアメショーを飼っています。
    百合の”ネコ”が「ミカ」で猫っぽい、というのも縁を?感じたです…

    よかったら読んでね。LGBTQがテーマの話です。
    https://kakuyomu.jp/works/16817139557596260099/episodes/16817139557596325509

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『佳編』と身に余る評価をいただき恐縮してしまいます。
    ミカが猫っぽい、という意識はせずに書いていたのですが、他の読者さまから指摘されて「ホントだ⁉」となった次第でありまして。

    最後まで本作にお付き合いいただければ幸いです。

    編集済
  • いちいちキスするのを断る流れとか、その後のふふ、と微笑む描写とか大好物が過ぎます♪(歓喜)
    前半がコメディ、後半がてえてえにうまく別れましたね~。

    アイスを一口食べた所でその後の展開が読めてしまった♪

    柑橘系のスプレーとか使っていたらそことリンクさせるのも面白い展開だったかもですね。

    尊いお話、ごちそうさまでした!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    展開を読まれた……ッ!?
    さらっと流す感じで何気なさを押し出したつもりだったんですが……百合畑のお方はその辺を見逃さないんですね……さすがです。

    スプレー……なるほど、そういう小物を使う手もありましたね。勉強になります。

    番外編の読了、ありがとうございました。


  • 編集済

    主人公と体育もとい美術教師のやり取りが面白かったです!
    完全に仕込み並みのノリツッコミに笑えました。
    というか美術教師、ツッコミが若いなぁ(笑)

    ミカをうまくポーズ役に出来ればあんなポーズやこんなポーズが……ハッ?!(殺気)


    唯我独尊=オレサマスゲエェって(笑)
    異世界転生モノ?!

    学生時代を思い出すと美術教師と図書室の司書さんは学校の中でも特にフレンドリーな印象がありますねー。

    書道は嫌いな教師かつ、つまらなそうだし、音楽は中学で吹奏楽やってて飽きたし、美術とかもの作ったりして面白そうだなぁなノリで美術選択したどうも猫です。

    後半も楽しみ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この美術教師、実は私が中学生だったときの国語教師がモデルでして……
    20代前半のフレンドリーな人で、女子からよくイジられていましたね。
    「俺をクビにする気か!」は2、3度本当に言ってます(笑)

    ミカをポーズ役に?
    ははは。独占欲の強いリコがそんなことをさせるはずがないじゃないですか。
    そもそも……おっと、これは後半のネタバレになるのでこのくらいに……。

    それにしても、選択教科の選び方は人それぞれで、お話をうかがっていると面白いですね。
    私はリコの理由そのままでした。

  • ば、ばば、番外編だぁー!!!

    今回も素晴らしいコメディ&尊みでした。

    さらっと話を聞いてないリコがキンクリされたり、唯我独尊と書いてオレサマスゲエと読むHUNTER◯HUNTERみたいなワードセンスだったりと、しっかり笑わせていただきました。

    かと思えば、ですね。
    言葉を交わさずとも、お互いの事を意識して見つめたり照れたり顔を綻ばせたりするのはもう、いちゃいちゃ、なんだよなぁ……!

    ちなみに、
    〉〉 大体、私の全裸を見ていいのは家族の他はミカだけだ。
    は、もう見せたって……コト?!

    後編も楽しみにしております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    急にネタができたので……番外を書いてしまいました。
    と言ってもそのネタ自体は後半に詰め込んでいますけれども。
    そこに至るまでは、親友たちに頑張ってもらってます。

    ちなみに全裸は見せていません。『まだ』ですけど。


  • 編集済

    はじめからおわりまで適度な文量でとても読みやすかったです。

    ピュアピュア同士のカップリングなので好きになるとお互いの胸目掛けてまっしぐらなところも自然な流れで違和感なく受け入れられました。 

    最後ちょっと小悪魔チックな展開になったのも2人の関係性が進展したならではのもので微笑ましかったです!

    尊い百合の花をありがとうございました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上埜さまのお言葉をお借りするなら「陽の猪突猛進と陰の猪突猛進」といったところでしょうか。
    やりすぎるとくどくなるので適度にと思っておりましたが、上手くできていたようでほっとしています。

    文量にはそこそこ気を使いました。
    あげた作品が読まれないのは多分そこだと思いましたので…。
    それでも1話あたりの文字数が増える習性はいかんともしがたく(汗

    最後まで読了いただき、心より感謝いたします。

  • 「翻訳」が重要ワードだった本作のラストに「表情の翻訳」が来るのめっちゃ良いですね……
    素晴らしい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    英文の翻訳で終わるだけでは物足りないと変更を入れた際にそのフレーズを急遽思いついたのですが、すんなり馴染んだので使うことにしました。

    最後まで読了いただき、心より感謝いたします。

  • "ところで、『浅茅さん』って呼んじゃったね?"
    "だから、ルールは守ってもらうよ"
    "わかった?"

    最後までリコはガン攻めお化けでしたね。

    完結、おめでとうございます。

    最高の百合でした……南村さまの別作品も拝読しましたが、本作も女の子同士、距離の縮まり方の描き方がすごく素敵でした。
    ヒロイン二人がとても魅力的に描かれていて、微笑まされながらも、しっかり尊いを摂取できる良き百合のお手前、見事です。
    全十三話でここまで魅力をたっぷり詰め込まれたのは、素晴らしいという他ありません。すっかりファンになってしまいました。
    重ね重ね、素晴らしい作品を描き切ってくださり、本当にありがとうございました!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    英文で攻めるという「翻訳さん」っぽいエンディングで……というのが当初の予定だったんですが、書いているうちに最後くらい反撃に出るのもいいなと思って現在の展開になりました。

    それはともかく……上埜さまの称賛の津波で嬉死しそうです……。
    まさかここまで受け入れられるとは思っていなかったもので。

    最後まで読了いただいたこと、力強いレビューをいただけたことを心より感謝申し上げます。

  • 面白かったです。二人の関係性がとても好きです、素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    好き、素敵と言っていただけてとても嬉しく思います。
    最後まで読了いただきましたこと、心より感謝申し上げます。


  • 編集済

    今回の話が百合成分的に一番濃厚でした!
    神百合回♪ 読んでいて一番グッとしました!!
    「他の人に言われてもいいけれど、あなたにだけは言われたくない」
    「特別な人が出来た~」
    等々、じわじわ来るセリフを織り混ぜながら、いきなりのキス展開!
    自然かつ素敵な流れですね♪

    あと少しで終わってしまうのは残念ですが、他の話もそのうち読んでみますね!



    それと私事で恐縮ですが、素敵なレビューをありがとうございました!
    やっぱり励みになりますね♪

    それでは!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リコも一直線ならミカも一直線、という感じにしました。
    …と言えればいいんですが、書いているうちにいつの間にかミカがそうなっちゃったという(汗
    でも、それで物語が面白くなるならいいかな、と。

    他の作品は印刷ベースで書かれたものがほとんどですので、少々毛色が違うと感じられるかもしれませんが、ぜひともよろしくお願いします。

    レビューは……本当にもう、読後に感じた透明感を表現できず語彙が死亡していて申し訳なく思います。

  • てぇてぇ…シンプルに鼻血が出ました。ありがとうございます!ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うわわ、ハンカチかティッシュはお手元にございますか!?

    思いの外、好感触をいただけてありがたい限りです。
    こちらこそありがとうございます。

  • やば……キス魔リコとか、恋人に自分の好きなものを好きになってもらいたいミカとか、寸止めするふたりとか、エッ……尊すぎますね。

    百合の散弾銃みたいなエピソードでした。破壊力とか、被弾不可避な弾の数とか。
    止めてくれ南村さま、その百合は私に効く。止めてくれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他のエピソードに比べてちょっと動きが多くなったエピソードですね。
    時系列的に、このエピソードのあとに第0話を挟んで最終話に流れるので、いろいろ詰め込んでおかないといけなかったということもありますけれども。

    ちなみに、このナ○トネタは原作に本当にあるシーンだと思っていたことは秘密でお願いします。

  • 第10話 彼女の城への応援コメント

    翻訳さん……可愛……っ!

    親友同士の会話の空気感がめっちゃ好きです。
    某エーミールみたいなセリフでクスッと来ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この第10話は翻訳さんの可愛さが作品中で最大値になるよう意識しました。
    可愛いと思っていただけたようで、安堵しております。
    親友同士の、最低限のラインを守りつつ遠慮のない感じをなるべく上手く表現できればと思っていますので、それを楽しんでいただけて幸いです。
    某氏のセリフは汎用性が高く、比較的どの世代にもよく知られていますので、小ネタを挟みたいときは本当に便利ですよ。

  • 第10話 彼女の城への応援コメント

    ん 猫ちゃん 猫ちゃん!!

    猫語話者だっだり、好きなものに夢中になるあまり猫背になったり、あといろんな意味でネコなミカが可愛いですねぇ……!

    あとお互いのことを可愛い、とか大切にとか言い合ってるのやばいですね。軽く3回は死にました。

    今回も友人パートは神父だったり、少年の日の思い出だったりとネタが盛り込まれてて笑えました。
    南村さまのコメディセンス、めっちゃ好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いろんな意味でネコ……ホントだ!?(驚愕
    いえ、本気で気づいていませんでした……
    でも大丈夫です。このあと、ちゃんとリッちゃんに反撃しますので。

    ネタに関しては、ちょろっと挟まれるわかりづらいけれどわかる人にはわかるというような小ネタが大好物なので、全部拾ってくださる上埜さまに感謝感激です。


  • 編集済

    素敵なてえてえをありがとうございます♪

    百合は癒し!!

    チョロくたっていいじゃない!
    今そこにある気持ちが自分にとってのほんとうかどうか、それが一番大事!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、自分の気持ちがはっきりしていれば、好きになるまでの時間なんて関係ないと思っています。
    チョロい子は見ていてヒヤヒヤしますけれどね(汗

  • あぁーーー!!!!(尊死)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メディック! メディーーック!
    まだ物語は終わっちゃいません!

  • 第0話 私の彼女への応援コメント

    上埜さがりさんのレビューが気になったのでおじゃましました。
    翻訳さんが「青い花」のヒロインメガネッ子イメージ。

    丁寧なシナリオ展開されてるのでまったり楽しませていただきますね♪

    それと、⭐レビューなどありがとうございます!!


    それでは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第10話のちょっと可愛らしい翻訳さんのエピソードを書きたいがために、突貫で全体を書き上げた急造の本作を「丁寧」と評されるとは、想定外に嬉しいお言葉でした。
    お楽しみいただけているようで一安心です。

    最後まで本作にお付き合いいただければ幸いです。

  • 第8話 二人の会話への応援コメント

    何も終わっちゃいません!何もです!この百合は続いている!私にとっちゃ今でも!!
    同級生とのコメディパートが好き過ぎて笑っちゃいました。
    放課後の呼び出し……期待で胸が膨らみますね……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この先、ほんの少しだけシリアスな感じになるので
    アクセント的にケイ&ユキノに小芝居させました。
    知部助太郎殿の正体が簡単にバレたのは予想外でしたが
    笑っていただけたようですので良しとします。(狙い通りで歓喜中)

  • 》なんだかものすごい拍手をくださった男性

    どんだけ感動してたんだって感じですね(笑

    二人の尊さに目がやられました。
    本当に最高です……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リッちゃんが自分でも驚くぐらい、涙ながらに拍手してましたからね。
    だからこそ、逃げるように退場した翻訳さんもはっきりと覚えていたという感じで。
    期せずしてお互いの第一印象を決定づけるシーンになりました。

    この先も二人を見守っていただけると幸いです。