やば……キス魔リコとか、恋人に自分の好きなものを好きになってもらいたいミカとか、寸止めするふたりとか、エッ……尊すぎますね。
百合の散弾銃みたいなエピソードでした。破壊力とか、被弾不可避な弾の数とか。
止めてくれ南村さま、その百合は私に効く。止めてくれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他のエピソードに比べてちょっと動きが多くなったエピソードですね。
時系列的に、このエピソードのあとに第0話を挟んで最終話に流れるので、いろいろ詰め込んでおかないといけなかったということもありますけれども。
ちなみに、このナ○トネタは原作に本当にあるシーンだと思っていたことは秘密でお願いします。
編集済
今回の話が百合成分的に一番濃厚でした!
神百合回♪ 読んでいて一番グッとしました!!
「他の人に言われてもいいけれど、あなたにだけは言われたくない」
「特別な人が出来た~」
等々、じわじわ来るセリフを織り混ぜながら、いきなりのキス展開!
自然かつ素敵な流れですね♪
あと少しで終わってしまうのは残念ですが、他の話もそのうち読んでみますね!
それと私事で恐縮ですが、素敵なレビューをありがとうございました!
やっぱり励みになりますね♪
それでは!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リコも一直線ならミカも一直線、という感じにしました。
…と言えればいいんですが、書いているうちにいつの間にかミカがそうなっちゃったという(汗
でも、それで物語が面白くなるならいいかな、と。
他の作品は印刷ベースで書かれたものがほとんどですので、少々毛色が違うと感じられるかもしれませんが、ぜひともよろしくお願いします。
レビューは……本当にもう、読後に感じた透明感を表現できず語彙が死亡していて申し訳なく思います。