応援コメント

第四話  妹ろを立てて」への応援コメント

  •  古志加のしあわせそうなこと♡

     そして福益売も川嶋といい雰囲気になりそうですね。
     ウフフ♡

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    そうなんですよ〜♪
    古志加は幸せを満喫しております。
    三虎はいぢわるでも、ラブラブな夫です。

    福益売、川嶋と良い雰囲気になりそうです。
    ぜひ、お楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • わしわし → 「そうかなあ、そうかなあ。」
    相変わらず古志加は可愛いです!

    福益売の目から見ても三虎の変化は戸惑いを覚えるほどなんですね。
    ともあれ主が定まって次は自身の幸せの番。
    ここからが本短編の本番ということになりそうです。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    相変わらず古志加は可愛い、と言ってくださり、ありがとうございます。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    ここの、わしわし、は、三虎と古志加らしくて気に入っております。

    福益売の目から見ても、三虎の変化は戸惑いを覚えるほどです。
    もともと無表情、感情の変化がわかりにくい男。でも古志加に接してる時は、ちょっと口元が緩んでる事が多くて、態度自体はあまあま……極甘です!
    まわりはついてけませんよね(笑)

    福益売、上毛野君の女官ではなくなって、心機一転。
    これからが、福益売の幸せの番。
    本短編の本番で、間違いありません(≧∇≦)b

    コメントありがとうございました。

  • 「あたしが首を刎はねてあげるからね!」→布多未さん流!?
    「つれないアホな無愛想口悪し従者」→辛辣!笑
    パワーワードだらけでシリアスながらクスっとしてしまいました。
    その他にも「さ寝にさ寝する」も…もうワードセンスが羨ましい。

    福益売さんの恋も始まりそうでニマニマです。
    28歳がなんだ! いくつになっても恋はできるのですよ福益売さん!

    作者からの返信

    きんくま様

    古志加、布多未流です。やるとなったらマジでやる、恐ろしい子です。
    「つれないアホな無愛想口悪し従者」
    古志加を長年つれなくした恨みが、友人としてこもってます(笑)
    辛辣!
    シリアスながらくすっとしてもらって、嬉しいです。

    「さ寝にさ寝する」これは万葉集に「さ寝にさ寝てば」(さ寝にさ寝を重ねる)という表現がありまして……。
    万葉集のワードセンスですね。
    現代の言葉ではできない表現です。生々しすぎて、風情がでない。

    「28歳がなんだ! いくつになっても恋はできるのですよ福益売さん!」
    力強い励まし、涙が出るほど嬉しいです。ありがとうございます。

    福益売は、この年齢にしたかったわけではなく、古志加のお姉さん的存在→古志加の恋が成就するまで、につきあったら、この年齢になってしまっただけなので……。
    そんな理由で28歳まで幸せを手にできなかった彼女ですが、大丈夫、素敵な恋を彼女にも用意しております!

    コメントありがとうございました。

  • 古志加、首を撥ねるとは、変わらず元気なようで(笑)
    まあ、声のボリュームは落とした方が、いいと思いますが……( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    最十レイ様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、首をはねる、冗談ぽく言ってますが、目がマジです。
    変わらず元気ですよ♪

    声の大きさ、恥ずかしいから小さくしようとは思うのですが、毎回、その余裕がなくなり、結局、元気いっぱい声を響かせる事になります。
    三虎のせいですね。┐(´д`)┌ヤレヤレ

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    古志加ちゃん、三虎さんにとことん愛されて幸せいっぱいですね。
    結婚生活も充実していて良かった。
    福益売さん、ここで川嶋さんとの出会いが!
    第一印象もいい感じで♡

    作者からの返信

    この美のこ様

    古志加、この新妻は、三虎にとことん愛されて、まわりの空気までピンクに染めてるようです。(笑)
    結婚生活、充実です。

    そして、福益売は川嶋と出会い、福益売の物語がやっと動きはじめます。(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    古志加ちゃん、ひさひぶりっ、と思ったら、なんか物騒なこと言っているし、あやされ方が猫みたい(ΦωΦ)ソウカナア?ゴロゴロ
    すっかり猫科色に染まりましたね……いやもとからか。
    福ちゃんと川嶋さん、最初から意識し合っていたんですね。
    よく考えてみたら、ばカップルな亭主達を持ったら、独身使用人はいたたまれず。恋愛促進剤になりますね!
    現代はプライバシー向上で草食化進行中……Σ(´∀`;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、久しぶりの古志加、ひょっこり登場です。
    若奥様〜。
    物騒なことをさらっと言ってます。ちなみに本気です。
    あやされかたは、猫です。(ΦωΦ)ゴロゴロニャーン
    仔鹿なのに、もとから猫っぽかった古志加。
    三虎とらぶらぶになったら、あっという間に完全な猫科に改造されました。(笑)

    福ちゃんと川嶋、最初から意識しあってました。♪
    まあ、ばカップルな三虎と古志加なので、一緒の屋敷で暮らす使用人たちの、恋愛促進剤になってるかもですね!
    防音設備ないし!
    そう、現代は防音設備のせいで……、ん?
    こほん。
    (^_^;)エライ事言いそうになった。

    コメントありがとうございました。

  • 「あ、だ、大丈夫だよ、飯売!」

    「何かあったら、あたしが首を撥はねてあげるからね! 安心して!」

    …… たまに古志加は物騒極まりない事言うんよなぁ…… それも純粋無垢な感じで💦

    にしてもこの時代はやっぱりそうなんでしょうが、二十八歳なんて全然若いと思いますけどねぇ😅

    二十歳までに結婚しないと遅いって現代では考えられないですね💦

    二十八歳でも福益売は可愛いし素敵です‼️
    ╰(*´︶`*)╯♡


    にしても三虎……
    結ばれて古志加が幸せだからいいものを……
    結ばれた途端にちょっと…… 

    いや、かなり! 

    調子に乗ってるな、こいつ…… (`・ω・´)💢

    ちょっとイラッときて、しばきたくなる惚気っぷりですな(΄◉◞౪◟◉`)💢


    三虎はこんな甘い雰囲気の男だったか。
    誰だこいつ。
    つれないアホな無愛想口悪し従者はどこにいった。


    本当に激しく同意する‼️

    何だこの男は💢

    まあ、いいんですけど! 古志加が幸せなら!╰(*´︶`*)╯♡ (三虎は知らん❗️)( *`ω´)

    引き続き、福益売を応援しないと‼️
    ╰(*´︶`*)╯♡

    頑張れ〜 福益売〜╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    アニマルさま

    はい、純真無垢なにっこり笑顔で、物騒きわまりない事を言う古志加です。

    私自身は、女性はいくつになっても美しいと思っております。(キョロキョロ。まわりの目を気にする加須 千花。)

    奈良時代、なので、どうしてもこういう年齢設定になってしまいます……。
    28歳でも、福益売は、可愛いです!
    応援、ありがとうございます。m(_ _)mペコリ

    「にしても三虎……
    結ばれて古志加が幸せだからいいものを……
    結ばれた途端にちょっと…… 
    いや、かなり! 
    調子に乗ってるな、こいつ…… (`・ω・´)💢」

    には、笑ってしまいました。
    今宵もアニマルさまのコメントが冴え渡る!

    んもーラブラブ、あまあまの男になりましたよ、この男は……。
    福益売もあきれるわけです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • つれないアホな無愛想口悪し従者で笑ってしまいました。三虎はほどほどにと言いたいです(笑)
    古志加の幸せそうな場面を見てにっこりととします。

    作者からの返信

    アワインさま

    笑っていただけましたか。
    良かったです。
    女官たちの、三虎の評価はそんなもんです。(笑)

    三虎は……。すぐに奈良に行くことがわかってるので、会えない一年近くぶん、と励んでおります。(笑)

    古志加、福益売と一緒に暮らしてて、ほっこり幸せです。

    コメントありがとうございました。

  • 二十八歳にもなって、恥ずかしい。現代の28歳とはずいぶん違うのでしょうね。
    40過ぎて何言ってるんだ、あたし・・・くらいの感覚かなあ?

    「古志加ならまだ寝てる。昨日──、ふ。」
    ああ、遅くまでお楽しみだったから・・・

    古代の日本家屋の作りを考えると、身分の高い人も使用人に筒抜けですね・・・
    庶民は通りまで筒抜けだけど。

    海外に住んでいた頃シェアハウス住みだったので、
    「何回やるんだ、夜中にうるさいぞ」とか思いながら寝ていました。
    昼間にやってほしい!←無茶ぶり。

    作者からの返信

    綾森れんさま

    奈良時代の、結婚適齢期から+8歳。
    現代の28歳とは違うでしょうね。
    うん……、綾森れんさまのおっしゃる通りです。

    三虎、すぐに新妻と別れて奈良に単身赴任するのがわかってるので、(……会えない間のぶん。)と遅くまで時間を使ってしまうようです。結果、疲れてぐっすり古志加です。

    筒抜けですね。
    それが普通なので、まわりも、さらりとした反応でしょう。

    海外のシェアハウス、夜中にうるさくて安眠妨害は、ちょっと……、いや、かなり困るかなあ。(笑)
    綾森れんさまの無茶振りには笑いました!

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     古志加ちゃん、なにを物騒なこと言ってるのおっ。と思いきや、速攻で三虎さんがフォローして良かった。
     二人のラブラブな姿が読めて嬉しかったです。

    作者からの返信

    上野文さま。

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ!

    はい、古志加、物騒ですが、それさえも三虎とのラブラブになります。なんてこった。

    ラブラブな姿がお楽しみいただけましたら、良かったです。

    コメントありがとうございました。

  • なんかしあわせな、ふわふわ回でした。
    ふくますめさんのまわりに、ふわふわの光。
    こんどの光は実感を伴う、触れられる。
    ああ、ふれるのが待ち遠しい。

    しかしみとらくん、元気だね……。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    しあわせ、ふわふわでしたか。
    もっと、光ります。
    幸せになる、恋の物語なのですっ!!

    ぜひ、お楽しみに。

    三虎、元気です。一緒にいられる日にちが少ないのがわかっているので、それはもう、喜び勇んで、元気です。

    コメントありがとうございました。

  • わたしわたし、お願いが!
    万葉集の歌、歌番をどこかに書いておいて欲しいのです。
    その歌が、どこの巻のどの種類の歌かで受け取り方も違うので。
    はっ。
    単なるオタクの楽しみです。たわごとです。
    だから、「もし可能なら」で。本文の後ろにそっとある感じでも。



    誰だこいつ。

    が、とってもよかったです。
    溺愛いいよね~ うふふふふ。

    そして、大川さまはアイドルみたいなものだから、近くの素敵なひとと
    幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    西しまこ様。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    歌番、今のところは、のせるつもりはないのです。(^_^;)
    というのも、なるべく作者不詳の歌を選んでいるのも、あたかも登場人物が詠んだかの錯覚を、読者さまに覚えてほしいから、なのです。
    登場人物は私の想像ですし、そんな事はあり得ないんですけどね。

    西しまこ様には、前にも同じお言葉をいただきましたよね。まことに申し訳ありません。
    今後は、自動的に、西しまこさまからコメント頂戴したさいには、歌番をお伝えするようにします。

    万葉集 巻第十四(相聞)

    3489番

    この後出てくる歌は、

    同じ巻の

    3416番の、私が手を加えたものです。


    「誰だこいつ。」が良かったですか。嬉しいです。三虎、こんなになりました。(笑)
    溺愛が、良いのです♡

    そして、大川さまはアイドルみたいなものだから。まさしく、仰るとおりです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 奈良時代でも、女性に年を聞くのはアレなんだと思いつつ……古志加の
    そして続く、三虎とのやり取り……ぐぬぬ。

    そんな中、福益売が自分を差し置いてでも主筋(になるのかな?)の古志加を更に引き立てようとするのがいいですね。

    早く福益売にもそんな幸せを……と思っていると、何やら川嶋の方からも?

    それにしても……三虎の余裕っぷりがにんともかんとも(笑)。

    ということで、冒頭の歌が一体誰と誰を指すのか考察しながら、次話を楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    夏井涼さま。

    夏井涼さまの、三虎がいい思いをしすぎているのが「ぐぬぬ」
    これをコメントで頂戴するのが、とても楽しみで待ち遠しかった私です。(笑)
    きっと、夏井涼さまはそう思うだろうなあ、と思ってにやけながら執筆しておりました。

    古志加は福益売の「女主人」
    福益売は世話をする立場とはなりましたが、仲良し女二人。楽しく福益売は古志加をお世話しています。もちろん、古志加は、福益売に友人、お姉ちゃんに髪を結ってもらう妹のように接しています。
    幸せです。

    やっと、福益売の人生が動き始めます。
    だから、歌は、ここなのです。

    コメントありがとうございました。

    編集済