開始15話まで拝読してのレビューです。
パーティから追放されて途方に暮れる主人公。
捨てる神あれば拾う神ありとばかりに湧いて出た次なる使命。
姪っ子を溺愛する叔父さんは自分の可能性を見出すことに?
一話の文章量も程よく、ストレスを感じさせない分量で、引きもよく、
ついつい読み進めてしまうテンポです。
ここまでは主人公の一人称視点でつづられており、主人公の心情もしっかりと描写されている為、心情の変化も理解しやすい構成になってます。
ついついこの「おじさん」を応援したくなる、そんな作品です!
面白い!