編集済
第8話への応援コメント
AIのべりすとでもやってほしいです!
あくまでリクエストなので、気が向いたらで。
無料だけど、ある程度書くなら、簡単なログインは要ります。
あとまあまあ余裕ありますが数時間ごとの回数制限付き。生成速度は速めですが作品の更新速度は遅くなるかも。
しかしかなり面白くなると思いますよ。
自分で書いてもいいけど、ガソリン野菜さんの感想とともに見てみたいです。
良ければ触ってみた感想だけでも、返信コメントに書いていってくださると、嬉しいです!今回もおつでした~
てかもはや作者の感想を聞きにきてるw
【追伸】(もし気がついたらで。返信コメント返し)すごい、私じゃ思い付かない設定だ……。てか確実にのべりすとよりも私のほうが処理に時間かかるやつだ。
私が知ってたときののべりすとよりさらに、賢くなってるかも。BingAIも初めて知ったけど、一から文章生成、挿し絵もできるだと……!?すげ~。
返信コメントマジで嬉しかったです。ありがとうございました!
作者からの返信
情報ありがとうございます。
AIのべりすとを使ってみたら非常に高性能でした!
デフォルトの「吾輩は猫である……」という文章に手を加えまして、
「吾輩は猫である。名前はまだない。そんな吾輩は今、人々の名前を収奪して無名人を量産することを生業としている。吾輩は『ドラえもん』的な猫型ロボットで、AIによって稼働しており、ネットの大海を統御する神のような存在なのである。ちなみに、某掲示板の「名無し」というのは、みな私が名を奪った人々なのである。」
という複雑な設定を打ち込んだところ、
【彼らは匿名性というベールに包まれて、日々無益な書き込みを続けている。
その書き込みの内容はといえば、大体が愚痴と悪口だ。
「あいつはムカつく」「気に食わない」「死ねばいい」「キモい」「ウザい」「死ねよカス」「殺すぞ」「氏ねじゃなくて死ね」「殺すからな」「殺すって言ったら本当に殺すからな」「お前のこと絶対殺すマンだから」「マジで殺したるわ」
といった具合に、殺意に満ちたコメントが氾濫している。】
という返答がありました。AIのべりすとは設定をきちんと理解しているようで頼もしいです。これだと面白い作品ができそうですね。
いずれ何かしら実験してみようと思います!
ちなみにBingのAIも使ってみましたが、GPTよりも遥かに小説的でしたよ。
「全部お任せで書いて」と頼んだところ、作品設定も会話文もちゃんと作り上げてくれました。「挿絵をくれ」といったら画像まで生成してくれました。
GPTはツッコミどころ満載ですが、のべりすとやBingはかなり優秀なので、私が口出しする余地はないかもしれません……
編集済
第5話への応援コメント
もう六話でてるぅ!相変わらずAI淡白~
あれ、もしかしてガソリン野菜さん、文学玄人?
素人でも楽しめる(出来れば書く勉強にもなる)文学があったら、教えてください!
【追伸】(もし気がついたらで良い返信コメント返し)うわめっっちゃ挙げてくれてる……。超参考になる……。独学すご……。
本当に本当にありがとうございます!
早速探してみます!(*゚∀゚)ゞ
作者からの返信
いえいえ恐縮です!私は全然素人ですよ! 文学部ですらありませんでした。100%独学の門外漢で……
それでも僭越ながらオススメの文学を挙げますと、私が愛好するのはラブレーとかゴーゴリなど、GPT級にキテレツな古典外国文学です。GPTみたいに脱線しまくりで、ふざけているのかマジなのか? という感じで面白いです! 新しく読みやすい翻訳も出てます。
書く勉強になる本だと、筒井康隆『創作の極意と掟』という本がいちばん実践的ではないでしょうか(その元ネタとしてデイヴィッド・ロッジ『小説の技巧』というのもあります)。理論だと、ピーター・バリーの『文学理論講義』が包括的で良いと思います。
現代日本だったら……そういえばこの間、高橋源一郎が「中原昌也の小説はchatGPTみたい」って発言しているのを見ました! GPTに激しい暴力描写を加えたら中原昌也に近づくと思いますが、この作家がいま日本で一番先鋭的だと思います。賛否両論という感じの作家ですが、個人的にはかなり好きです。
第2話への応援コメント
チャットGPTには小説のような創作物はあまり学習されてないので……笑
AIのべりすととかそれ専用のAIは結構すごいですよ。
面白そうな企画、ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
AIのべりすと、さっそく調べてみます!
第3話への応援コメント
自主企画から来ました。確かにぶっ飛んだ展開ですね😆
チャットgptは実験的に使っていて、作品を描くのには使ってませんが、使うとこんな感じになるんだなとわかりました。やはり、人間が頭で考えた方が面白く書けそうですね(^^)
私は自主企画に作品を出してませんが、気が向いたらチャットgptを使って書くつもりでいます。面白い企画なのでちょくちょくこの作品を読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
このままバカみたいな展開を放置して、地獄の果てまで見届けてやろうと思います^^
第1話への応援コメント
最近、BingAIに自作の小説や短歌をイメージしてイラストを描いてもらっています。
もちろん、著作権を侵害しないようにお願いしていますが、予想以上の出来です。
AIに評価を評論してもらっても面白いです。