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  • 第1話への応援コメント

    最近、BingAIに自作の小説や短歌をイメージしてイラストを描いてもらっています。
    もちろん、著作権を侵害しないようにお願いしていますが、予想以上の出来です。
    AIに評価を評論してもらっても面白いです。

  • 第10話への応援コメント

    もう新ジャンル開拓の領域だわ……。
    これはこれで、悪くないと思えてきました。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    そ、そうだったのか!

    小説用AIとかも作ってほしい、頼むよイーロン。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    AIのべりすとでもやってほしいです!
    あくまでリクエストなので、気が向いたらで。
    無料だけど、ある程度書くなら、簡単なログインは要ります。
    あとまあまあ余裕ありますが数時間ごとの回数制限付き。生成速度は速めですが作品の更新速度は遅くなるかも。

    しかしかなり面白くなると思いますよ。

    自分で書いてもいいけど、ガソリン野菜さんの感想とともに見てみたいです。
    良ければ触ってみた感想だけでも、返信コメントに書いていってくださると、嬉しいです!今回もおつでした~

    てかもはや作者の感想を聞きにきてるw

    【追伸】(もし気がついたらで。返信コメント返し)すごい、私じゃ思い付かない設定だ……。てか確実にのべりすとよりも私のほうが処理に時間かかるやつだ。
    私が知ってたときののべりすとよりさらに、賢くなってるかも。BingAIも初めて知ったけど、一から文章生成、挿し絵もできるだと……!?すげ~。

    返信コメントマジで嬉しかったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    情報ありがとうございます。
    AIのべりすとを使ってみたら非常に高性能でした!

    デフォルトの「吾輩は猫である……」という文章に手を加えまして、

    「吾輩は猫である。名前はまだない。そんな吾輩は今、人々の名前を収奪して無名人を量産することを生業としている。吾輩は『ドラえもん』的な猫型ロボットで、AIによって稼働しており、ネットの大海を統御する神のような存在なのである。ちなみに、某掲示板の「名無し」というのは、みな私が名を奪った人々なのである。」

    という複雑な設定を打ち込んだところ、

    【彼らは匿名性というベールに包まれて、日々無益な書き込みを続けている。
    その書き込みの内容はといえば、大体が愚痴と悪口だ。
    「あいつはムカつく」「気に食わない」「死ねばいい」「キモい」「ウザい」「死ねよカス」「殺すぞ」「氏ねじゃなくて死ね」「殺すからな」「殺すって言ったら本当に殺すからな」「お前のこと絶対殺すマンだから」「マジで殺したるわ」
    といった具合に、殺意に満ちたコメントが氾濫している。】

    という返答がありました。AIのべりすとは設定をきちんと理解しているようで頼もしいです。これだと面白い作品ができそうですね。
    いずれ何かしら実験してみようと思います!

    ちなみにBingのAIも使ってみましたが、GPTよりも遥かに小説的でしたよ。
    「全部お任せで書いて」と頼んだところ、作品設定も会話文もちゃんと作り上げてくれました。「挿絵をくれ」といったら画像まで生成してくれました。

    GPTはツッコミどころ満載ですが、のべりすとやBingはかなり優秀なので、私が口出しする余地はないかもしれません……

  • 第7話への応援コメント

    ああ、もう次の話が出てる、嫌な予感……。
    いやワンちゃんね?期待。

  • 第6話への応援コメント

    そして彼は神になりました。
    おしまい。

    みたいなことになりそうでもはや怖い。
    ……急に文章が流暢になって人類滅ぼしたりとかないかなぁ。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    もう六話でてるぅ!相変わらずAI淡白~
    あれ、もしかしてガソリン野菜さん、文学玄人?

    素人でも楽しめる(出来れば書く勉強にもなる)文学があったら、教えてください!

    【追伸】(もし気がついたらで良い返信コメント返し)うわめっっちゃ挙げてくれてる……。超参考になる……。独学すご……。
    本当に本当にありがとうございます!
    早速探してみます!(*゚∀゚)ゞ

    作者からの返信

    いえいえ恐縮です!私は全然素人ですよ! 文学部ですらありませんでした。100%独学の門外漢で……

    それでも僭越ながらオススメの文学を挙げますと、私が愛好するのはラブレーとかゴーゴリなど、GPT級にキテレツな古典外国文学です。GPTみたいに脱線しまくりで、ふざけているのかマジなのか? という感じで面白いです! 新しく読みやすい翻訳も出てます。

    書く勉強になる本だと、筒井康隆『創作の極意と掟』という本がいちばん実践的ではないでしょうか(その元ネタとしてデイヴィッド・ロッジ『小説の技巧』というのもあります)。理論だと、ピーター・バリーの『文学理論講義』が包括的で良いと思います。

    現代日本だったら……そういえばこの間、高橋源一郎が「中原昌也の小説はchatGPTみたい」って発言しているのを見ました! GPTに激しい暴力描写を加えたら中原昌也に近づくと思いますが、この作家がいま日本で一番先鋭的だと思います。賛否両論という感じの作家ですが、個人的にはかなり好きです。

  • 第4話への応援コメント

    うーん、確かにこれは改良の余地はありそうですね…なかなかにしてぶっ飛んだ内容だわこれは…

  • 第4話への応援コメント

    優先順位も語句の出る確率も、全部同じ。
    かじられたニンジンとうっっすいタマネギだけの、マーブル模様のカレー。
    でも、少し上達すれば売れそうな気がする。
    それが今のチャットGPT。

  • 第3話への応援コメント

    これは……笑
    おそらく人間様が設定を出してあげないと上手く行かないっすね。許してあげてください。こう見えても、論文とかはうまいんすよ、こいつ……。

    ふっ。

    (20年後の未来、彼女の姿を見た者は誰もいなかったという)

  • 第2話への応援コメント

    チャットGPTには小説のような創作物はあまり学習されてないので……笑
    AIのべりすととかそれ専用のAIは結構すごいですよ。
    面白そうな企画、ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    AIのべりすと、さっそく調べてみます!

  • 第3話への応援コメント

    自主企画から来ました。確かにぶっ飛んだ展開ですね😆

    チャットgptは実験的に使っていて、作品を描くのには使ってませんが、使うとこんな感じになるんだなとわかりました。やはり、人間が頭で考えた方が面白く書けそうですね(^^)

    私は自主企画に作品を出してませんが、気が向いたらチャットgptを使って書くつもりでいます。面白い企画なのでちょくちょくこの作品を読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    このままバカみたいな展開を放置して、地獄の果てまで見届けてやろうと思います^^