第160話 思わぬ罵倒とその原因への応援コメント
そのまま葬る?向こう側に力を与える可能性があるけど、そんなんが出没してるなら見せしめにもなるし
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どの国でも厄介な奴はいる。
だけどそれを主人公たちだけで処分して回るのは無理なので、どうするかを考えないといけないでしょうね。
第159話 聖女の代役への応援コメント
聖女不在が此処まで響くとは……
彼女が復活出来る状況と言う事は中盤から終盤辺りに差し掛かってる頃でしょうけど、それまでに足下程度は確実に盤石にしたいですね…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
異世界では聖女は多くの人を癒しの力で救っていました。
それをこちらの世界でもやれていれば、覚醒者に対する印象も場所によっては大きく違っていたかもしれませんね。
第157話 幕間 戦乙女の苛立ちと戸惑いへの応援コメント
この状態でアメリカ兵が喧嘩売る様な発言をしたって事ですかね? この非常時に
不安を隠す意味合いも有るんでしょうが、無駄を省く為にも情報共有の意味を知りましょうね?アメリカ兵さん(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
やった本人はちょっかいを掛けたくらいのつもりだったようですが、状況が良くなかったですね(笑)
第156話 英雄VS戦乙女への応援コメント
言ってる事は本音でしょうけど、憎からず思ってる相手を悪く言われたのだし其処が気に入らなかった様にも感じましたねー。 それが友情だろうと愛情だろうと関係なく
作者からの返信
感想ありがとうございます。
叶恵が苛立っている理由は次で明かされるかな?
第156話 英雄VS戦乙女への応援コメント
……うーん?
どちらも嘘じゃ無いんだろうけど…………………まだ何か隠している様な?
特に後者だと面倒ごとが来るという邪魔臭さは感じても大きなストレスと言うわけでもないだろうから、相当痛烈にジョウを侮辱したとか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
何を隠しているかは割とすぐに判明する予定です。
第155話 アメリカへ帰還と訓練場での手合わせへの応援コメント
と言うか帰還者同士での戦闘は止めよう? 地球人類が差に絶望しちゃうかもだし(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それが目的の一つでもあったりして。
第155話 アメリカへ帰還と訓練場での手合わせへの応援コメント
瞬間最大ドレイン量と最大放出量の釣り合いで、どちらかに軍配が上がれば勝負は一瞬なんだろうけど、基本的に無限魔力とドレインだと相性が悪過ぎるよね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公のMPは無限魔力の効果で常に0なので、実はエネルギードレインでもMPの吸収はできないんです。
第154話 変身魔法と偽装工作への応援コメント
まぁ普通なら気が付くでしょうね(*´・ω・)´-ω-)ウン
けど敢えて放置して、出来た隙を突く作戦を考えてても不思議じゃない状況だし、魔王達と相対してる以上と思った方が無難かも
作者からの返信
感想ありがとうございます。
互いの陣営が相手の裏を掻こうとしてますから気は抜けませんね。
第152話 聖霊とその役目への応援コメント
誰が敵か判明してない中で怖いけど、利用出来る物は利用しないと待ってるのは破滅です。出来れば地球で信仰されてる神々の降臨が叶えば良いのだけど、現状じゃぁ望み薄ですしね、怪しくても我慢して利用しませんと(溜息)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
裏切り者が誰か分からないと迂闊に信用できないのが困りものですね。
第151話 心の支えと希望の象徴への応援コメント
先生って時々、とんでもない事をポンと手渡しするかの様に出すけど、もしかして異世界でもこんな感じでしょうか?(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
割とそういう感じでした。
人をビックリさせることが好きなお茶目な一面もあるのかな?笑
第150話 一鉄の弟子と新たな装備への応援コメント
トラウマ…克服したのか。普通に凄いな(汗)
あの手のPTSDって基本的に根本的な治療は不可能に近く、該当状況から離れる事で発症させない様にするだけなのにな。しかも精神科医の綿密なフォローがあった訳じゃない(もしかしたら先生の助力があったかも?)だろうから、普通は回復不可能なはずなんだけどね。ステータスを上げて強引に抑え込んだのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
次の話でその辺りの事ももう少し触れているので、それを読んでいただけたらと思います。
第150話 一鉄の弟子と新たな装備への応援コメント
妹さんもその友人達も、あれから恐怖と戦いながらも前を見据え、常に歩みを止めずに進めてた様で安心しました(*^^*)
帰還者達だけが頑張っても限界は訪れますし、少しでも負担軽減の為に頑張って貰いたいです。 戦場によっては彼女等が主役になるかもしれませんしね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
有り難いことに帰還者以外も着実に力を付けて成長しているようですね。そして彼女達が戦う時もきっといつか訪れるることでしょう。
第149話 一時帰還と次の戦いのための準備への応援コメント
……なんと言うか、妙な焦りを感じるワンシーンですね
場所もそうだし、その一時間の重さも。そしていつまでも頼れないんだよなって言う喪失感が今からヒタヒタと忍び寄ってくる様に感じて仕方がない
作者からの返信
感想ありがとうございます。
先生の時間切れを迎える前に全てのことを解決できたらいいんですけどね。
第149話 一時帰還と次の戦いのための準備への応援コメント
先生………
なんか普通に会話出来てる事が逆に悲しくなりますね…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
残り時間は明確に定まっていますからね。
と言ってもまだ時間はありますから。
第148話 新たな施設 訓練場と製鉄炉への応援コメント
先生の寿命が〜って話あったけど
先生居なくなったら神からの情報提供どうすんだろ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
受け取れないと困るだろうし、その時は神側もどうにかするんでしょうかね?
ちなみに受け取るのに必要なのはあくまで叡智の書を持つ者です。
第148話 新たな施設 訓練場と製鉄炉への応援コメント
まぁ今更二人を怒らせる阿呆はいないと思うけど(´・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そんな命知らずなチャレンジャーはたぶんいないでしょうね笑
第147話 新たな神の使いサファリスと復活の前兆?への応援コメント
ここで「お前(サファリス)も怪しいんだよ!」と言えたら良いけど、神々が動けない現状じゃぁ悪手だし…(´ーωー`)
取り敢えず聖樹奪還を進めるしか無いでしょう。 なんなら北欧行って世界樹でも発芽させるのも良いですしね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
誰が裏切者か分からないと、本来は信頼できる相手も疑わないといけないですからね。
第146話 幕間 アメリカ兵が見た死の森が死ぬ瞬間への応援コメント
見えれば絵面がホラー。
見えないならそれはそれで、ただ歩いているだけなのに草木が枯れていく、死の森が死んでいくというホラー。
つまり:どうあがいてもホラー!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
うーん、どっちもホラーだけど原因が分からない方が恐怖の度合いは大きいかな?(笑)
第146話 幕間 アメリカ兵が見た死の森が死ぬ瞬間への応援コメント
全く関係ないのに腑海林アインナッシュを思い出したw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あっちは死徒だから、まだトレント程度のこっちの方がマシなはず(笑)
第146話 幕間 アメリカ兵が見た死の森が死ぬ瞬間への応援コメント
見える奴にはただのホラー、それもコズミックホラーな光景だわなぁ(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
新たな魔物と思われても仕方ない光景でしょうね(笑)
第145話 マザートレント戦への応援コメント
まぁこれまでよりかは難易度的に低いですし、ハーピーの時みたく人を楯にされてなければ問題ないのでしょうねー(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
数の暴力で攻めてくるタイプの敵でしたが相手が悪かったですね(笑)
第23話 商品追加と国会議事堂で待ち受ける敵への応援コメント
御霊石が一万でオークナイトが3000だと吸収された御霊石何個か分からないけど御霊石交換しとかないと勿体無くなるね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
敵に御霊石を使われるのはポイント的に損なのは確定ですね。
第143話 同じ種類の別のダンジョンへの応援コメント
建築に役立ちそうな魔物ですねー…。ドラクエだと薬草だの木のオブジェだのと殆ど役に立たんけど
作者からの返信
感想ありがとうございます。
残念ながら魔物は死んだら魔石だけしか残さないので、トレントの肉体を利用するのは現状では難しいでしょう。
もっとも一鉄ならトレントの魔石を利用すれば、そういう素材を作り出すことも出来ますが。
第142話 アメリカの状況への応援コメント
数多くの御霊石が利用されたのだとすると、それを逆利用してるであろう敵側に力を与えてる事にもなるし…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
状況的に御霊石で強化された敵が待っていてもおかしくないでしょうね。
第142話 アメリカの状況への応援コメント
ダンジョンが増えていくって言う話を知らないんだろうか?
いつ自分が住んでいる場所がダンジョン支配領域に入るのか、そう考えたら普通は怖くて仕方がないと思うんだけど
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これは後に出てくる情報でもありますが、日本の沖縄以外で新しいダンジョンが発生したケースは確認されてはいませんね。
第64話 動き出す帰還者達への応援コメント
魔力問題があるんでどれだけ強かろうがねぇ……。
第54話 妹と友人の頼みへの応援コメント
最低でもVIT特化にして銃くらいなら防げるようにしておかないと。
銃が何ポイントかわかりませんが、ポイントあまり持ってなかったあのクズ達でも持ってたくらいですし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
好きなステータス強化が取れるならそうするべきでしょうね。
クズ共に関しては御霊石を複数売ってていたなら数万ポイントくらいは持ってたかもです。
第46話 スキル継承の利点と欠点への応援コメント
1人がいくつも強力なスキル持ってても全部同時に使えないと意味ないですがね……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それに加えて一人でできることには限界がありますからね。
第45話 御霊石の活用法への応援コメント
クズ共の養殖が捗りますね。
つまりゴミクズ共を見つけたらまずステとスキルを獲得させてから殺せばポイント倍でお得と( ᐛ )
作者からの返信
感想ありがとうございます。
適当なスキルを覚えさせれば、それを継承することはできるでしょう。
第141話 プロローグ 新天地にてへの応援コメント
コメリカさんは呑気ですねー。 実害が無かったんでしょうか?
それか実害があっても表には出さず、敢えて何時も通りに過ごしてるだけなのか( ˙꒳˙ )フムフム…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実害がないことはないでしょうね。
ただ被害が出た地域は魔物が出現した地域に限定はされてもいるでしょう。
第43話 人間はどこまで残酷な生き物であるのかへの応援コメント
両断とはもったいない……半分でもグールになるんだろうか?
売っても心の痛まない御霊石ゲットのチャンス( ᐛ )
作者からの返信
感想ありがとうございます。
死体は余程損壊しない限りはグールになるので大丈夫?です!
第35話 幕間 魔族の誤算への応援コメント
魔族視点なら邪神様呼びは変でしょう。
前話でも魔族が言ってますが、邪神とは人間共が呼んでいる名ですから。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あー確かにそれもそうですね。
ちょっとどうするか考えます。
第32話 ボス討伐完了と案の定の奉納への応援コメント
強さの割に10000Pの魔石というのはショボいですね……それならいらない御霊石をいくつか交換した方がお手軽ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これはどちらかと言えば御霊石が破格過ぎる感じですね。
並の人間の強さならゴブリン以下でおかしくないはずですから。
編集済
第22話 オークナイト戦への応援コメント
制限時間気にしなくてもINT数値無いなら使い放題なのですから何度も重ねがけすれば実質永続では。
いや、時間忘れたけどクールタイムがありましたか……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
レベルⅠでスキル終了時から5分のクールタイムがありますね。
なので重ね掛けは残念ながら不可能です。
第20話 捜索とスキルレベル上げへの応援コメント
刑務所回って犯罪者をグールにして殺したら心も痛まないし楽にポイント稼げそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それはその通りですね。
あるいは単純に効率だけを考えるなら老人ホームや幼稚園など、か弱い人がいる施設を狙うのも一つの手でしょう。
第19話 グールとその上位種への応援コメント
制限なくってことは魔物はMP無限なんですかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いえ、魔物にもMPはあります。
ただ一部の魔物は自らの能力に特化することでMPの消費を軽減したり、あるいは全く消費することなく能力を発動することが出来るパターンがある感じです。
なので魔法が得意な魔物は少ないMPで強力な魔法を連発してくるとかがあります。
第139話 いざアメリカへへの応援コメント
>なんとこの叶恵をいう女は【非情に】学のある人間としての人生を送ってきたようなのである。
非常に、非情な事実として…とか? いや普通なら「とても」とか「実は」とか何だろうけどw
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
何か面白い感じのミスになってますね(笑)
第139話 いざアメリカへへの応援コメント
誤字報告です
なんとこの叶恵をいう女は非情に学のある人間としての人生を送ってきたようなのである。⇒非常に
御霊石を回収することを考えれば人の多い都市部やその近郊を狙うのが理に叶っているし。⇒理に適っているし(理屈に適していると言う意味ですので)
主人公の美夜に対する心情はさておき、あんな別れ方をしたらハニトラ地雷は踏みませんよねw
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第139話 いざアメリカへへの応援コメント
さて、どんな罠が待ち構えてるのやら…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公たちがアメリカに出向くのを敵は予想しているのか。
それによって敵も動きが変わりそうですね。
第138話 1000億ポイントを手に入れる方法への応援コメント
逆に無い袖は振れない言われてしょぼくなる可能性ないかね(゚д゚)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それも全然ありますね。
でも普通は主人公たちに強くなって敵を撃退して貰わなければいけない現状だと、可能な限り報酬も頑張るんじゃないですかね?(笑)
第138話 1000億ポイントを手に入れる方法への応援コメント
そう言えば聖女の復活、なんか此処も落とし穴な気がします。 あの石に罠をなる奴等ですしね
けど逆に勇者側に立ってた神や、この世界に存在する神々からのご褒美的な物だとすると、この復活はキーとなり得るかも?
と、ネタバレ的な考察をしてみるw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
聖樹の種を奪った裏切り者がいるので、もしかしたらその辺りにも罠が仕掛けられている可能性は否定できないですね。
でもあからさまな罠ならルビリアなどが見破っているでしょう。
第138話 1000億ポイントを手に入れる方法への応援コメント
誤字報告
そして聖樹のダンジョンで鍛えている自衛官は、魔物を倒す旅に経験値を溜めてランクも上昇している。
魔物を倒す旅に⇒ 魔物を倒す度に
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第137話 出発準備と不安要素への応援コメント
次は利権だらけなアメリカさん解放戦線ですか…。 すんごい面倒だけど人類解放と、何よりも聖女様の蘇生を成功させたいし面倒ですが仕方がないでしょうね(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
聖樹の数を増やすためにもどこかの国で活動するのは避けられないでしょうねー。
第23話 商品追加と国会議事堂で待ち受ける敵への応援コメント
彼女以外の御霊石は交換した方が早いような...
作者からの返信
感想ありがとうございます。
1000億貯めるには多少の御霊石では無理ですから。
売却するはいつでも出来るし、他の使い道もありそうなアイテムだからポイントに余裕があるウチは残しておこうという判断です。
第136話 幕間 賢者の残り時間への応援コメント
人間サイドの状況がギリギリ過ぎて辛いよな
せめてもう少し余裕と言うか見通しが立っていればと願ってしまう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ぶっちゃけ聖樹の種を奪われた上での進攻を許した時点で詰んでいてもおかしくない状況でしたからね。
帰還者達の努力で多少改善しても劣勢はそう簡単には覆りません。
第136話 幕間 賢者の残り時間への応援コメント
なるほど……「緩やかな成長を望める状況じゃない」の方が正解でしたか…
無茶と解ってても如何かその時の砂が零れ落ちていく速度を緩めて欲しいと、彼等彼女等の今後を思うと願わずに要られませんね…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
聖樹の機能でも治療不可であり、賢者の遠くない時期での死亡は確定的です。
可能ならそうなる前に決着をつけたいところですが、そうならなかった時のための準備もしておく必要があります。
第135話 幕間 錬金術師の仕事への応援コメント
嫌われてるってよりも才能を見出され、本来の緩やかな成長を望めないから急ピッチで仕上げてる様にも思えますねー。 後は抱えてるトラウマとなってる記憶を思い出す気も起こらない位に忙しくさせ、序に仕事を押し付けてる感じにも見えるっす(苦笑)
こういう事を平然と出来るからこそ、かの翁は敵に回しちゃ駄目な人間扱いされてるんでしょうねーw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっと鋭い考察ですね。
その辺りは次で分かります。
第135話 幕間 錬金術師の仕事への応援コメント
正直あまりにも手が少ない。だからこそ後進育成に力を入れなければ早晩口倒れるのは必然なんだよなぁ……かなりキッツイけど
しかもこうして育てた人物達がほぼほぼ徒弟として派閥を形成するだろうし、その中に政治向きの人物も何人かは含まれるでしょうから、派閥全体で先生の後釜という形になりそう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
深刻な人手不足ですが、そういう問題は一朝一夕で解決しませんからね。
地道に根気よく対処するしかないでしょう。
第135話 幕間 錬金術師の仕事への応援コメント
誤字報告です
孫同然の茜はともかく、嬢や叶恵と比べても扱いが違い過ぎるだろう。⇒譲
暑い日々が続きますが、お身体に気を付けて頑張ってください。(返信不要です)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第49話 ゴブリンダンジョン攻略へへの応援コメント
ウィンチェスターならオートでリロードされるの勿体無いな。カッコいいのに
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ロマンありますよね!
でも弾が魔力なんで仕方ないです
第134話 武具のメンテナンスと開発への応援コメント
先生がチート過ぎるけど一鉄も結構重要な立ち位置だよなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
現状だと帰還者の代わりはおらず、それぞれが重要な役割を担ってますね。
第134話 武具のメンテナンスと開発への応援コメント
>魔導銃に咥えられた細工
噛み付き機能まであるとは高性能やな(棒
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
生きてる魔導銃!?……いや、ただの誤字です、すいません。
第133話 特典を得た精鋭への応援コメント
知らないから出来る事とはいえ、世界救済の為の戦を経験した者を測るとか面白い事を考えますねー…(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
けど上に立つ人が何も疑わずに盲信されても困りますから、難しいところではありますね。
第14話 追憶 聖女と勇者、そして英雄の邂逅への応援コメント
タクティクスオウガでチャージスペル専門でひたすらMPを譲渡するだけのキャラいたな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに系統としてはそれに近い主人公かもですね。
少なくとも異世界では戦闘能力が高いとは言えませんでしたし。
第132話 派閥争いへの応援コメント
まぁ出て来るでしょうねー。恥知らずな阿呆が
私等の世界線でも恥知らずが騒がれてますし、何処行っても権力者は同じ様な行動をするんでしょうな(*ᴗˬᴗ)
そんな頭の痛い状況、初めに接触してきたのはアメリカさんですか…。 何となく予想出来てたけど、以外に早かったですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実際に体験しないと理解できない人はたくさんいますからね。
そうじゃなくても自分だけは大丈夫と根拠なく考えてしまうのが人間ですから。
第131話 幕間 戦乙女と幼子による自衛隊との顔合わせと力比べへの応援コメント
茜さんって煽るの巧いですねww
これ無意識なら彼女の将来が恐いw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
茜的にはあくまで素直な感想を述べているだけで、煽るつもりは全くないです。
なので、これで成長して自覚を持てばどうなることやら……(笑)
第131話 幕間 戦乙女と幼子による自衛隊との顔合わせと力比べへの応援コメント
どんな組織にも真っ当な人間もいればDQNもいますからね。それらが混在するのは、マニュアルや指導でどうこうしても、人間の性とでも言うのか防ぎようがないのでしょう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
世の中には信じ難いアホもいれば、信じられないくらい天才もいますからね。
第131話 幕間 戦乙女と幼子による自衛隊との顔合わせと力比べへの応援コメント
変な部隊に当たったな
存亡の危機で派兵されたのに、この自衛隊は練度以前に思考が残念すぎる
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これが単なる偶然な訳がなく、実は変な部隊が寄こされたのには理由があります。
第131話 幕間 戦乙女と幼子による自衛隊との顔合わせと力比べへの応援コメント
踏んだ場数が違い過ぎるんよ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
二人とも歴戦の戦士ですからね。
潜った死線の数からして、年齢なんて関係ありません。
第130話 居住区の解放への応援コメント
>何とかしてその立場に食い込みたいと考える奴が現れるだろうことは【用意】に想像できるというもの。
容易
>また【自衛隊】上の方では、
自衛隊の…とか?
愉快な連中の言動は動画などで録画録音しておいて、強引に奪った時にはそれを問答無用で公開すればよろしいかと
そして聖樹が奪われた際にも同様にすれば、怒り狂った民衆から八つ裂きにされる事間違いなし
日本人は秩序を守り上位下達な性格をしているけど、一度火が付くと国をひっくり返すレベルで爆発する性質だからなぁ…ただおとなしい羊と甘く見ていたら痛い目見る
作者からの返信
ご指摘と感想ありがとうございます。
日本政府からしたら、重要な施設を個人ではなく国で管理したいというのは当たり前の事なんですけどね。
第82話 拡張された施設と機能 転送の間への応援コメント
【誤字報告】
「全然大丈夫。転送も本当に一瞬のことだったし、かなり便利な機能なのは間違いないないわね」
間違いないないわね
↓
間違いないわね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第129話 幕間 日本政府の考えへの応援コメント
そろそろ、海外の反応が気になるところ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
海外についてはそろそろ関わりが出てきます。
日本だけ解放しても勝てませんからね。
具体的にはアメリカとかで、その辺りも楽しんでもらえたら嬉しです。
第129話 幕間 日本政府の考えへの応援コメント
翁辺りが目を光らせ監視してても不思議じゃないし、迂闊な行動と発言は気を付けて下さいねー。竜による監視もあり得るし(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
監視してなくても、知ろうと思えば誰が何を言っていたのかまで叡智の書で後々把握されてしまいます。
そういう意味では最悪の能力だな、これ(笑)
第128話 日本政府のこれまでの動向と聖樹の管理についてへの応援コメント
適材適所って奴ですね
文句を言ってる奴等には現実を見せるため、自身で言ってる「生き物」の近くに置いとくって手を使うのも良いかも?無駄に死なせると動く死体が増えるから悪手だけど
作者からの返信
感想ありがとうございます。
状況がもっと酷くなればそういう声も小さくなるかもしれませんが、ただそれを待つのは悪手でしかないので困ったものです。
第127話 副総理と防衛大臣への応援コメント
本題に入る前に空気を弛緩させて、緩くなったのを確認してから話し出す手腕に脱帽
作者からの返信
感想ありがとうございます。
世の中には、会議室ではなく喫煙所で重大な決定が決まることもあるそうですよ(笑)
第11話 避難所での悲劇への応援コメント
インベントリのレベル✕1000キロで装甲車なんて収納できるのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
軽自動車でも1000キロくらいあるんですね。
なんかイメージでもっと軽いかと思ってました。
どうするかはちょっと考えます。
第126話 勝利と敗北への応援コメント
その石も不穏な感じだし、当初通り気を付けながら所持してた方が良いでしょうね…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに敵が御霊石に何か仕掛けている可能性もなくはないですね。
第125話 進化するユニークスキルへの応援コメント
うをを、追いついちゃった。
追い越せないのが唯一の幸運(当たり前)www
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もし追い越されるなら、それこそ続きを書いてもらおうかな(笑)
第94話 騙し合いとそれが通用しない相手への応援コメント
案外、交渉中の人間サイドが保管を任されてたりして。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
勿論それもあるでしょうね。
研究用に持ち帰っているグールもあるはずなので。
ただその数はそう多くはないでしょう。
第123話 幕間 魔族の思惑への応援コメント
どうやら、魔族も一枚岩ではないようですね・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一枚岩ではないのは付け入る隙があるかもですね。
ただ異世界の戦いより前から何らかの計画を立てている魔族がいるのが気がかりですが。
第121話 恐るべき魔力爆発と犠牲への応援コメント
密閉空間での爆発は、密閉が壊れないと中の圧力は異常に高まりますからね・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
威力の逃げ場がないですからね。
魔力爆発が完全ではなかったので、そういう面で威力不足を補おうとしたようです。
第160話 思わぬ罵倒とその原因への応援コメント
知らないのか? 盗賊や殺人鬼は魔物達と同類扱い。なのでおっさんの言っている事は一部間違ってない。間違えは全部を一まとめにするなって事だよ
と言うか銃大国のアメリカでよくそんな寝ぼけた事が言えるよな。銃犯罪が起きたら銃の保有者はみんな犯罪者なのか?
言っている事はそれと何が違うんだ? 犯罪者は犯罪者。それ以外の何があるんだ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
理屈の面ではその通りですね。
ただ彼は家族が傷つけられて頭に血が上っている面もあり、感情的に覚醒者がどうしても許せなくなっている感じです。
とにかく許せないという結論が先にあり、どうにかして覚醒者を否定したいのでしょう。