応援コメント

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  •  ああ、そういえば今年はまだ蛙の声を聞いてないような気がします。気温も上がってきたので、もうそろそろ雨の日とか、聞けるかも知れません。
     郷愁を感じる句ですね。

    作者からの返信

    絶賛・大演奏会のような状態で執筆しています。
    子供の頃とは違った印象を持ちますね。

  • か、かわいいーー!!笑
    情景が鮮明に浮かびます^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    犬🐶を前に詠んだ短歌で、デスったので、立場を逆転させてみました。

  • 決して多くは語らず、だけども短歌の中に、思いが凝縮されてる歌だなと思いました。深く共感できます(^^;笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    共感して頂き 嬉しいです。

  • 僕も母を早く亡くしたので、なんともいえない気持ちになりました。
    今日は母の日なんですね。
    写真に手を合わせてゆったり過ごします。

    作者からの返信

    おはようございます。

    母を亡くしてからは、毎年この時期は落ち込んでしまいます。
    別に親不孝はしていないけど(未婚は除く)
    もっと会いに行けばよかったとか後悔していますね。

    そのせいか、少し説教じみたことを書いてしまいました。

    今日は、ゆっくり休んでくださいね。

  • 書いてた人です。
    良いものは高いです。
    財布の中身が寂しくなりました。
    したいことはできるときに、ですね。

    作者からの返信

    読み終わってから短歌が浮かびました。
    私も後になってから、もっと親孝行しておけば、と思いましたね。

    ご両親を大切にしてくださいね。

  • 甘露煮は、食べたことがないです!
    二日間もかけてできるなんて、食べてみたい。

    今度見かけたら、買ってみます(^O^)/

    作者からの返信

    鮎の甘露煮は、強火で煮ると崩れてしまうので、時間をかけて煮含めるのです。

    最後は、残った汁を回し掛けながら、照りを出します。

    見かけたら、是非 食べてくださいね。

    編集済
  • 思わずお腹が鳴ってしましましたw
    食べ物のプロの本領発揮ですね★

    作者からの返信

    鵜飼い開きのニュースを見て短歌が浮かびました。

    出来れば、甘露煮は子持ち鮎の方が好みですが、初夏の鮎は食べたいですね。

  • 美味しそう!
    鮎の塩焼きは食べたことがあってすごく好きなので、機会があったら甘露煮も絶対食べます。

    作者からの返信

    アユの甘露煮は、白い御飯でもお酒でも合うオカズでありツマミにも成るくらい美味しいです。

    見かけたら、是非食べることを お勧めします。

  • 吠えまくっている犬は、実は賢かったんですね。まさに名誉挽回です★

    作者からの返信

    猫も好きですが犬も好きなので、名誉挽回を俳句を詠んだ時から思っていました。

    本当ですよ。

    最初から三代目までは成犬から飼いました。
    飼えなく成って貰った犬、迷い犬(妊娠中)、飼えなく成って貰った犬でした。
    三匹とも脱走して居なくなってしまいましたけど……

    四代目は、子犬から飼い老衰で亡くなるまで実家に居ました。

    なので、本当に犬も好きなんです。

  • くすりと笑ってしまいました。
    可愛い短歌ですね(*^▽^*)

    作者からの返信

    最後が5文字に成ってしまったのに気がついたので修正しますね。

    コメントありがとうございます。

  • あー!
    あの俳句、著作権もってかれちゃったんですね(>_<)
    さぞやお辛いと思いますが、こっちの詩の方が良くできていて、素敵だと思います★
    猫のあくびが加わって、春の長閑さが伝わって来ますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よく規約を読まなかった私が悪いのですが、残念ですね。

    なので、短歌に改造しました。

  • 短歌に挑戦したんですね!
    僕も短歌に挑戦してみようかな。お互い頑張りましょうね★

    作者からの返信

    俳句を詠むつもりが、短歌に成ってしまい、参加することにしました。

    短歌は初めてなので、お互いに頑張りましょう。

  • 思ったことを韻律に乗せて自由に詠めるのが歌の醍醐味ですから、短歌です!笑
    そして、GWのお仕事お疲れ様です(*^^*)

    作者からの返信

    コメント ありがとうございます。

    まさに本日も忙しかったです。
    だからこそ、笑い飛ばそうと思いました。

  • お疲れ様です! 連勤終わったら、ゆっくり休んで下さいね。
    短歌と川柳の違いがわからない月猫より。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    お返事、遅れてスミマセン🙇

    短歌は難しく考えずに リズム? で書けるらしいですよ。

    俳句の延長だと考えてみては、どうでしょうか。

  • おいそがしい事と思います。お疲れさまです。
    その労働がイイ思い出になってくれるお客様が、必ずおられるはずです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まあ、サービス業の稼ぎ時でもありますからね。

    昨日から9日の火曜日まで連勤に成ります。


  • 編集済

     るしあん様、コメント失礼致します。

     この首は五八五八五の破調になっていますね。
     短歌の基本は五七五七七なので、二回字余りにしていることの是非ですね。

    ※「明日」は「あす」とのことですので、五八五七五のようですね。
     俳句と短歌をどんどん読んでくださいませ。
     私も突っ込めるものはどんどん指摘してまいりますので、ブラッシュアップしていきましょう!

     ご参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    カイ・知水 様

    アドバイスありがとうございます。

    漢字だけ直そうと思います。

    一応、明日と書いて『あす』と詠んでもらうつもりでした。

    あまり修正すると、オリジナルでは無くなってしまうので、次の機会に活かしたいと思います。