強面エリート執事はこのままだと破滅する幼女パーティーの子守りを引き受けた結果、破滅フラグは回避したがなぜか幼女たちからメッチャ懐かれる〜戦闘はお前たちに任せて俺は後方から的確な命令（コマンド）を出す〜

お詫びとお知らせ

　本編の途中で失礼いたします、作者の佐佑左右と申します。

　まずは連載当時から本作並びに関連作をご愛読いただきありがとうございます。

　ただ、しばらくの間説明もなく更新を停止してしまい申し訳ございません、そのことについては詳しくは↓にある近況ノートをお読みいただければと思います。

https://kakuyomu.jp/users/sayuu_sayuu/news/16818093073394932335

　さて、突然ですが読者の皆様に本作に関してのご報告があります。

https://kakuyomu.jp/works/16817330658718161338

パーティーメンバーを寝取られたおっさん冒険者は自分に惚れている年下美少女と新たにやり直す〜NTR男が今更かつての仲間を返したいと泣きついてきてももう遅い〜

　元々本作は上記の作品から独立した過去話ではあるものの、本編に繋がる実質的な続編という形で公開しておりました。

　そのため本作をお読みいただかないとその後のストーリー展開に問題が生じてしまうのですが、

過去話だけでも全体では約14万字程度と長くなるためにこうして分割して連載してきました。

　しかし想定よりも本作への誘導率が低く、また期間も空いてしまったため、やむなく本編であるhttps://kakuyomu.jp/works/16817330658718161338でこちらの過去話を改めて連載していくことにいたしました。

　そのため本作をフォローしてくださってる読者の皆様におかれましては今回の告知のみを残し、それ以外に公開中のエピソードは非公開とさせていただきますがご了承ください。

　ちなみに本編の方はまだ執筆中ですが、そちらも作者の想定では文庫本一冊程度に収めるつもりです。

　そのため最終的には読みやすさを考慮して再び内容を分割し再掲載したいと考えておりますが、まだまだ続く本シリーズにこれからも温かい応援をいただければ幸いです。