あとがきに惚れた!

清々しいほどのざまぁを、あなたに!

正直食傷気味だったざまぁ界隈に吹き込む新たなザマァ、主人公の漆黒の意志と拗らせた童貞力が輝く本作では、ザマァ対象に救いはありません。多分同じくらい…きっと主人公の脱童貞の夢も今のところ救いはないのでしょう。

他作品のあとがきには蛇足感が漂うばかりで、見るとうんざりするだけなのですか、この作品は違いました。賛否両論はあるでしょうが、『俺は、お前のザマァを、心から応援するぜ!』

またSNSレスバトルパートもみてみたいです!