一切の予備知識もなしに魔法が使えるようになってもうまくいくはずが無い!それにも関わらず決闘だの身体の乗っ取りだの降って湧いて出る問題ばかりでこれではハーレムを堪能している余裕がないのが笑える
これまで読んできた小説は最初から既に主人公が魔法を取得していたり、知識があったりと割とチート気味な点が多かったけどコレに関してはそれが最初から無い記憶無しの転生点々と思い出される転生前の記憶けど、人格は別端々にチート気味さは見えるけど、目に見えての事はない普通に楽しみ
まだ3話、レビューなんて書く段階じゃないのは分かってる。でも、初めてだ。続きにめちゃくちゃ期待してる自分がいる。導入が上手い、テンポもいい。期待を込めて簡単なレビューを送らせていただきます。