応援コメント

第134話 また一緒に仕事ができて嬉しいよ」への応援コメント

  • 更新おつかれさまです。

    みんなが知恵を出し合い、協力してモノづくりをする。
    今回は人だけでなく国も協力してますね。
    この物語のコアになる部分がここに集約されてるような印象を持ちました。

    作者さんのコメント返し読んじゃった。
    明日はドキドキ・ニヤニヤなんですね。
    楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ときにぶつかるけれど、それで腕が磨かれたり、魂が熱くなったりして、それらが人々を引き付け、国をも動かし、やがてより良い物を作れるようになっていく……。そんな回にできていたなら良かったです!

    あ、申し訳ないです!
    勢いでコメント返ししちゃいましたが、ドキドキは明日ではなくちょっと先なのです。
    明日のニヤニヤは……友情的なものがあるかな、とは思います。

    どちらにせよ、ご期待いただけましたら幸いです!

  • 更新ありがとうございます。

    ドキドキ展開ですか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ドキドキ展開あります!
    いえ、もしかしたらニヤニヤかもしれません。

    ちょっと先になりますが、ご期待くださいませ!

    編集済
  • 単なる義肢義足じゃなくて、終戦のきっかけであり複数の国が協力して未来を築く象徴になったからなあ<バーンの診療所

    敵を倒すこととは別方向の、比類なき英雄的業績ってやつですわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、本人は否定しそうですが本当に英雄的ですし、診療所も大きな役割を果たしましたものね。調印式の会場に選ばれるのも納得かと思います!