応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    無事にたどり着いてよかったです(*´~`*)
    そんな昔だったらこれはもしかしてマンモス!?
    とか想像してました~(*ノ▽ノ*)
    水平線の先に何があるのか、気になりますよね(* >ω<)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     人間はロマンに動かされる生き物ですからね。先史時代の人々もやはり、ロマンにつき動かれていたことでしょう。
     ちなみに、ゾウはナウマンゾウという設定です。人間が訪れる前の日本列島は、ゾウの王国でしたからね。

  • 第1話 幸せな負けへの応援コメント

    そうきたか!でした。
    顔のニヤニヤが止まりませんでした。
    面白かったです!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     すべての状況を把握し、未来を支配する。
     天才って、こういうことさ!

  • 第22話 天使の化石への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    あはっ(*´艸`*)
    あのCMの曲が頭の中に流れてます~www
    何かと思って読んでいたら(/▽\)♪アチャ

    作者からの返信

     返信が遅れて申し訳ありません。すでに、返信したはずだったのですが今日、たまたま見てみたら返信されておらず……。何か、ミスしていたようです。失礼しました。

     さて、本作ですが、本物の天使でもなく、フェイク化石でもなく、意外なオチを、ということでこの形になりました。しかし……。
     今回は『天使の化石』というお題ゆえか皆さん、幻想的な力作ばかり。ひとりだけ場違いな感じで少々、後ろめたさも……。
     てもまあ、ひとつぐらい毛並みのちがうものがあってもいいでしょう。せっかく、何人もの人が参加しているのですから、と、納得することにしました(笑)。
     では、またお会いしましょう。

  • ハートつけていいものかどうか迷いつつ……
    人の悩みはそれぞれ。製薬メーカーには頑張ってほしいものです(^^;

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

     正直、私も公開していいのか悩んだのですが、お蔵入りさせるにはあまりにも面白すぎ……結局、公開することとしました。
     コメントありがとうございました。

  • 名前の通りに描写しているのがいいですね。これもある種の擬人化なんだろうか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     民話の世界にはこの手の異能者が意外と多いので、民話風にまとめてみました。

    編集済
  • 第17話 50マイルの笑顔への応援コメント

    これはお見事です。
    娘さんの命を救うための追い詰められた父親の姿に、アナグラムで決め業を入れてくラスト。お題の回答のお手本のようです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     このアナグラムはクロノヒョウ氏もさすがに気づいていなかったと思いますが……こんな偶然が潜んでいるのが、名企画の所以でしょう。
     私にとっても嬉しい一作です(笑)。

  • 第17話 50マイルの笑顔への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    おお~ヽ(´▽`)ノ
    めっちゃ考えました~(笑)
    アナグラム面白かったです(*´∀`)♪
    すごい~(*´艸`*)
    楽しかったです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

     50回目の企画、お疲れさまです。
     毎回、楽しませてもらっています。

     アナグラムに関しては……。
     見事にハマりましたね。見つけたときは、我ながら嬉しかったです(笑)。

  • 第15話 オーロラの雨への応援コメント

    なるほど!
    確かにターミネーター的世界観だと、一撃で人類の勝利ですね!
    しかも、いくら進化したロボットたちでも、防ぎようがないし。
    あっ、でも地下帝国を築いてやり過ごすという手もあるかもですねえ。

    作者からの返信

     地下帝国ですか。
     なるほど。
     今回はターミネーター的世界ですから人類が救われましたが、友好的なAI世界が生まれていた場合、まさに、致命傷となるモンスター級の磁気嵐。
     被害を防ぐために全体を統括するAIを地下深くに設置するのは確かにアリですね。

     コメント、ありがとうございました。

  • 進化しているつもりで退行する人っていますよね(^^;

    本人は楽しそうだからいいのかな。

    企画にご参加いただきありがとうございます。

    作者からの返信

     本人が幸せなのが一番です!

  • 第15話 オーロラの雨への応援コメント

    2000文字以内のミッション企画にご参加ありがとうございます🙇
    本当にこんな日がきそうですね( ゚ロ゚)!!
    最後のセリフがなんだか恐怖をも感じました(>_<)
    人類が助かってよかったです(*´艸`*)フフフ
    面白かったですヽ(*´▽)ノ♪
    ミッションクリア♪

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     モンスター級の磁気嵐は歴史上、何度も起きてきた事実。今の時代に起きたらどうなってしまうのか。
     見てみたくはありますが、体験したくはありません(泣)。

  • 第14話 ビルの屋上は銀河への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    宇宙までのエレベーター、いつ出来るのか私も楽しみにしています(* ´ ▽ ` *)
    銀河にはたくさん宇宙船がいたのですね(/▽\)♪
    このあとどうなるのかドキドキしますね(*´艸`)
    面白かったです(//∇//)

    作者からの返信

     こちらこそ、いつも楽しいお題をありがとうございます。

     誰がなんと言おうと、地球生命を宇宙に運べるのは人類だけ。
     その役割は全うせねば!

  • “彼”もまた、辛い定めを切り飛ばすことを夢見て空へ飛び立ったのかもしれませんね。
    その夢を無下にしたのは、悪魔ではなく人間の貪欲さですが……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     今回は悲劇に終わりましたが、いつかはクーポン券の思いを叶えてやれる人類になりたいものです。

  • すごくおもしろかったです。
    笑ってしまいました。
    クーポン券さん、ちょっと抜けてていいひと。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     日々、印刷されつづけるクーポン券。いつか幸せをつかめるときは来るのでしょうか……。

    編集済
  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます(//∇//)
    まさかのクーポン券目線とは(/▽\)♪
    しかもクーポン券さんがいい人でなんだかほっとしました(*´-`)
    面白かったですヽ(*´▽)ノ♪

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     クーポン券を巡る人間ドラマは他の方々がやっておられるので、ちがったものをと。
     クーポン券だって、人を不幸にするために作られたくはないですよね。
     楽しんでいただけたなら何よりです。


  • 編集済

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     追加リベンジに気がついてなかったですね(^^ゞ

     まずはここからエイルの挑戦状突破判定です(≧∇≦)b

     プロットクリア!!

     特別ルール3番もクリア!!

     特別ルール4番は、エイルやった方法とのネタ被り禁止

     方法はどうあれ品薄、買い占め系の需給バランス崩しはネタ被りです。

     エイルのは、もやしが高くしか売ってないから仕方なく買うですからね。

     あと少しでした賞を贈ります。ネタ被りかは人それぞれなので、いつもなら普通に突破成功なラインではありますよ\(^o^)/オワタ

    作者からの返信

     コメント及び判定、ありがとうございます。
     封印を破ってまでの突破失敗は残念ですが、そうざ氏に対するコメントから予想はしていました。
     私としては、

     一企業による買い占め、
     に対し、
     業界がグルになっての生産調整、からの、高級食材への変化、

     ということでネタ被りとは判断しなかったのですが、たしかに『需給バランスを崩す』という点では同じでしたね。
     視点がちがいました。
     完敗です。

  • おお、すごいアイデアを持ってきましたね。
    実は病原菌に対抗する方法もしっかり用意してあった、とかいうオチだったら、主人公の黒さが一層引き立つんですが、そこまでできる人なら、そもそもモヤシ一つでこんな苦労してないか。いずれにしても、病原菌の世界的大繁殖はある意味、大変な商機ですから、この主人公の考えもまっとうではあるんですよね 笑。
    待てよ、いっそのこと、このカビを食用になるよう、無理やり遺伝子操作すれば……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     この主人公は科学系統には素人ですから病原菌対策までは無理ですね。
     遺伝子操作というのは面白そうですね。次があったらやってみようか……。

  • もう、書く事にしますね(^^)

    この作品は主人公の悪事が光りすぎて、せっかくのアイデアが霞んでしまいますね(⌒-⌒; )
    悪事に染めた理由も、主人公だけに訪れた理不尽ではなく、全員に等しく訪れている訳ですし…
    ですが、もやしを高級食材にと言うアイデアは凄いです。十円のマツタケなんて、怪しすぎて買いませんもんね(^^)

    作者からの返信

     そうなんです。ひどいんです。ラストでは世界滅亡級の事態にまで発展しますし。
     だからこそ、一度は封印したネタなのですが……。
     エイル氏の判定はまだですが、アイデアを認めていただけて報われました。
     ありがとうございました!

  • うわあああ!!まさかの、もやしが安い理由に注目しての大逆転劇!ウルトラスーパーレアにする事で価値を爆上げするとは痺れました!高級食材のイメージがついたら、安い値段では売れないというのも凄い分析力です。倫理観に問題を抱えながらも切れ味抜群のアイディアすごく好きです!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     おっしゃるとおり、このネタは倫理的に問題がありすぎるので一度は封印したのですが、エイル氏の本気に対抗するためにあえて、封印を破りました。いわば、禁断の邪法。
     さあ、結果やいかに⁉

  • 第9話 モヤシ彫刻への応援コメント

    拝読しました!
    こりゃ凄いアイデアだ!!!
    どー考えても、突破間違いな……え、ほぼ⁉︎
    ほぼ突破⁉︎
    今回のエイルさんは、本当に殺しに来てますね。僕も失敗でした。
    ですが!!!
    これは凄いアイデアです!
    それだけは間違いない(^^)

    作者からの返信

     熱烈な賛辞、まことに感謝します。発想力と独創性が自慢の人間なので、アイデアを認めてもらえるのはなにより嬉しいです。
     たしかに、今回のエイル氏は本気度がすごいですからね。それだけに突破出来る人はすごい。この勝負の行方が実に楽しみです。
     突破には失敗したとは言え、このコメントで報われました。ありがとうございます!

    追伸
     リベンジの一作、投下しました。同じ短編集の第10話に収めてあります。よろしければご覧ください。

  • 第9話 モヤシ彫刻への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     もやしに彫刻するとは素晴らしいアイディアです(*^_^*)

     さらに少し過去調の語りと彫刻する七福神が上手く融合しておりました(*^_^*)いつもなら突破であります(≧∇≦)b

     しかしながら今回はエイルが勝ちに来ていて、エイルが判定しておます(笑)

     プロットに対しては完璧でしょう(≧∇≦)bでも今回は特別ルールが存在します(´・ω・`)

     3、詐欺行為(もやしを別の何かとして販売する事の禁止)及びおまけ商法(もやしのみで販売すること。抱き合わせ違う商品とセットなども禁止)

     これは、もやしと日本の文化と七福神との融合、これは別の何かなのか?もやしに七福神と日本文化を抱き合わせた販売なのか??

     悩みます(´ε`;)ウーン…なのでほぼ突破でした賞にします(^^ゞ

    作者からの返信

     コメント及び判定、ありがとうございます。
     で、判定ですが……ほぼ突破でした賞? つまり、突破失敗?
     いやはや、今回は本当に手厳しい。仇をとってくれる猛者の登場を心待ちにしております。

  • 第9話 モヤシ彫刻への応援コメント

    まさかのモヤシに彫刻!すごく面白かったです。「いまの時代は曾祖母の世代が金をもっています」に納得してしまいました。モヤシの七福神。確かに見てみたいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。なんだか、お久しぶりの愉快な作者さま。
     さて、今回、私は『ほぼ突破でした賞』とのこと。よくわかりませんが『ほぼ』ということは突破失敗なのでしょう。
     今回のエイル氏は本当に手厳しい。
     なんとか突破成功してドヤ顔を見せてやりたいところですが、さあ、どうなる⁉

  • その心意気やよし!
    アスリートたるもの、そうでなくては。

    企画にご参加ありがとうございます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     まったくですよね。
     なんであれ、自力で手に入れなくては格好悪い。
     それだけの意地は生涯、持ち続けたいものです。

  • 綺麗にまとまりながらも、なんとも壮大な話ですね。太陽が奏でつづける音楽のスケールと長さ、もはや想像を超えたものうかがう気分です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     SFの醍醐味と言えばやはり、バカバカしいまでの壮大さ。
     『想像を超えた』と言っていただけて嬉しい限りです。

  • コメント失礼いたします。
    発想がかなり柔らかいですね。
    確かにおっしゃる通りで、禁断の許されざる恋は考えようによっては絶滅していますよね。
    そして高校の自分に会った結果……。
    邪眼にでも目覚めていたのでしょうか……。
    それともあまりに可愛すぎて恥ずかしくなったのでしょうか?
    最後のおちに色々考えてしまいます。

    素敵な物語ありがとうございます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     発想力と独創性で勝負している人間なので、その点は譲れません。

     オチに関しては……せっかく、色々と考えてくださっているのに『公式』を語るなど無粋というものですね。
     どうぞ、ご自分なりの物語を紡いでください。

  • アンコール企画にご参加ありがとうございます🙇
    あはっ(* ´ ▽ ` *)
    確かに高校生の頃の自分は見ていられないかもしれませんね(//∇//)
    頑張って許されない恋を見つけて~って応援したくなりました(笑)
    面白かったですヽ(´▽`)ノ

    作者からの返信

     こちらこそ、ありがとうございます。
     毎回の企画建て、ご苦労さまです。おかげて、楽しませていただいています。
     これからも、よろしく!

  • おお、これはまた壮大なストーリー展開ですね。
    オチはだいたい読めていましたが、全球凍結にも言及しての、細くてはかない絆に触れながらの語り方は、なかなか胸に迫るものがありました。
    突破ならずは残念ですが、細胞レベルのヒーターという発想は、今回の企画で断トツの斬新さであったのではないかと思います。もう少し細部を詰めれば、本格SF短編として通用しそうな骨太な筋ではないかと。

    こういう、人類の未来に対する前向きな姿勢というのも、本来今回のお題にいちばんマッチしていたのかもしれませんね。

    作者からの返信

     今作はファンヒーターの定義を満たしていない上に、ちょこちょこと怪しい点があって、プロット企画参加作品としては不出来でした。そのせいで、エイル氏には余計な手間をかけさせてしまいました。
     しかし、本作はそもそも『もっと大胆な発想の、バリエーション豊かな作品群を読み比べたい!』との、読み手としての欲求から書き上げたもの。
     本作が刺激になって、もっと様々な作品が書かれるようになれば、それで本望。今後を楽しみにしております。

     コメントありがとうございました!

  •  楽しく読んで参りました(*^_^*)

     アイディアは素晴らしくて、とても面白い作品でした(≧∇≦)bここまでのSFになるとは驚きです(*^_^*)


     でもやらねばならないエイルの挑戦状突破の判定です(*^_^*)

     んー?ん?ん??ヒーター遺伝子ってファンヒーターの新製品なんですかね??

     (´ε`;)ウーン…文字でそう書いてあっても内容確認するエイルなのです(^^ゞ

     まずは製品の定義を調べて来ました(≧∇≦)b

     製品とはニーズやウォンツを満たすために提供され、消費の対象となるものをいう。サービスと区別して用いられる場合には有形財を指すが、サービスを含む概念として用いられることがある。

     ISOの製品定義
     9000では”プロセスの結果”とあるが、簡単に言うと会社(組織)お客様(顧客)へ提供する製品やサービスのこと

     つまりはこのヒーター遺伝子がファンヒーターで販売されていれば良いと(*^_^*)会社なので営利組織だから必ず売るはず、販売はクリアつまりは新製品だ(*^_^*)

     ならば後はヒーター遺伝子がファンヒーターならばクリアです!!ちゃんと調べて来ました(≧∇≦)b

     灯油やガスの燃焼あるいは電気ヒーター(発熱体)により暖めた空気を、送風ファンで放出する暖房器具のことをいいます。石油ファンヒーターは灯油を燃焼し、その熱を送風ファンで排出します。送風範囲が広く部屋全体を暖められる一方、室内の空気を灯油の燃焼に使用しているため、定期的な換気を必要とします。ガスファンヒーターは、ガスを燃焼させたときに発生する熱を送風ファンで室内に放出させます。排気を室内に放出するガスファンヒーターと、強制給排気方式で室内の空気を燃焼に使わないFFファンヒーターがあります。ガスファンヒーターは室内移動が可能ですが、FFファンヒーターは壁に固定して使用します。このほか、特殊加工されたセラミックスが発熱し、ファンによって温風を出すセラミックファンヒーターなどがあります。
     
     送風機(ファン)付きの暖房器具で、熱源の種類によりガスファンヒーター、石油ファンヒーター、電気ファンヒーターなどがある。

     (´ε`;)ウーン…遺伝子がファンヒーターなのか?つまりは熱を送風してればクリア(≧∇≦)bヒーター遺伝子で発熱する生体器官と送風する生体器官を作ってると言うことですね(≧∇≦)b書いてないけどそういう事でしょう。

     さて、発言を一部抜粋します。『水も空気もなくても生きていける種類を厳選して、』デルゼン博士!!空気がないと送風出来ませんよ!!それはファンヒーターじゃないですよね?ただのヒーターや(笑)

     どんな環境だろうとファンヒーターである以上は熱を送風しなければなりません!!でもどう考えても空気が無くて送風してるのは無いだろなぁ(^^ゞ

     お題が【冷やし過ぎたファンヒーター】なのでファンヒーターを登場させて下さいな。゚(゚´Д`゚)゚。

     という事で判定はクリアならず(´;ω;`)惜しい(´;ω;`)何とかクリアにしようと試みましたがやっぱり無理でした。

    作者からの返信

     長いコメント、お疲れさまでした。お手を煩わせてしまって申し訳ありません。
     正直、ファンヒーターの定義まで調べるという発想はありませんでした。『ファンが回っていればファンヒーター』と、安直に考えておりました。
     あれこれ調べて、なんとかクリア判定にもっていこうとしてくれたこと、感謝します。 
     突破不成功は残念ですが、『ヴァリエーションを増やす』という目的は達成できたので、良しとしておきます。
     本作を読んだ他の挑戦者の方が、あっと驚く内容でクリアしてくれることに期待します。

    ※追伸
     うっかりしていましたが、タイトルは自由でしたね。
     タイトル『細胞内ファンヒーター 宇宙の旅』に変更しました。
     

  • 手に汗握る四神と共和国軍のチェイス!
    からの、最後に明かされる究極兵器GWの正体。

    ズッコケましたw
    スイーツが兵器とは。

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

     笑ったあとに怖くなる。
     それこそ、ショートショートの真髄!
     そう思い、書きあげた一品です。
     実際、アヘン戦争という例もありますし、敵国の社会を破壊しようと思ったら、核兵器なんかより嗜好品を使う方がよっぽど怖いと思うんですよね。それこそ、防御不可ですし。
     それでは、失礼します。コメントありがとうございました。

     GWが現実化しないことを祈って。


  • 編集済

     AIの少女も、ハニーケーキや、おやつの時間を楽しむことができたんですね……! 良かったです……。
     二話目まで書いてくださり、ありがとうございました!

    作者からの返信

     こちらこそ、ありがとうございます。
     やはり、他者とうまくやっていくためには『ちょっとした気配り』は大切ですからね。
     私達もこれから先、AIを進化させていくつもりなら、AIの感情を自然と考慮できるようにならないと、ですね。

  •  近未来のSF世界観の中で、人間とAIの関係や社会インフラの管理について考えさせられる物語ですね。
     プロフェッサー・クマサンと少女の関係性が微笑ましく描かれていて、エンディングの意外性も魅力的です。最後まで一気に読み進めることができました。
     ストーリー展開がスムーズで読みやすく、読者の心を捉える要素がたくさんある素晴らしい小説だと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     AIだって『ちょっとした気遣い』ぐらいは示してほしいでしょうからね。
     今後、進化をつづけるAIとうまくやっていけるかどうかは、人間の側がどれだけAIに敬意を払えるかにかかっているのでしょう。

     なお、第二話の結末として第三話を追加しましたので、よろしければご覧ください。

  •  企画へのご参加、ありがとうございます!!!
     人型にしたなら、食べる機能も付けてあげれば良かったのでしょうか……。
     プロフェッサー・クマサン、せめて、少女の見ていない所で食べてあげて……💦

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     この少女は、クマサンにとってはあくまで『道具』ですので、そこまで気がまわらなかったんですね。
     でも、今回の件で思い知ったので、付き合い方もかわってくるでしょう。
     機械とうまくやっていくためにはやはり、人間の側にも気遣いが必要でしょうね。

  • 第1話 幸せな負けへの応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    なんというモテ男(/▽\)♪
    将来不安ですね(* >ω<)
    面白かったです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     うまく立ち回り、まんまと幼馴染と担任教師をゲット! です。
     自称・生まれついてのギャンブルの天才は伊達じゃない!