応援コメント

第6話 許されない恋を求めて」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。
    発想がかなり柔らかいですね。
    確かにおっしゃる通りで、禁断の許されざる恋は考えようによっては絶滅していますよね。
    そして高校の自分に会った結果……。
    邪眼にでも目覚めていたのでしょうか……。
    それともあまりに可愛すぎて恥ずかしくなったのでしょうか?
    最後のおちに色々考えてしまいます。

    素敵な物語ありがとうございます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     発想力と独創性で勝負している人間なので、その点は譲れません。

     オチに関しては……せっかく、色々と考えてくださっているのに『公式』を語るなど無粋というものですね。
     どうぞ、ご自分なりの物語を紡いでください。

  • アンコール企画にご参加ありがとうございます🙇
    あはっ(* ´ ▽ ` *)
    確かに高校生の頃の自分は見ていられないかもしれませんね(//∇//)
    頑張って許されない恋を見つけて~って応援したくなりました(笑)
    面白かったですヽ(´▽`)ノ

    作者からの返信

     こちらこそ、ありがとうございます。
     毎回の企画建て、ご苦労さまです。おかげて、楽しませていただいています。
     これからも、よろしく!