あとがき

 本文は1995文字になっています。


 近況は色々とよろしくない状態です。

 というのも、3月31日に『自由の森に隠したも』を書く前あたりから、どうにも小説が書けなくなりました。

 公式イベント、自主企画などを見ては書くことを楽しんでいましたが、参加したくてもできない。

 書けないというのは、いわゆるスランプというやつなのかもですが、そのことを検索するとストレスとありました。

 確かに仕事のことで過度なストレスを受けたのが原因かなと思うフシがあるので、そうなのかと思いますが、他にも色々な要因があったのは確かです。

 だとしても、話のアイデアが思いつかない、書けない、書いても楽しくない。

 書くことが苦痛なことに、本当に辛く難しい日が続いていおります。

 書いた作品もありますが、どうにもいい形になっていません。

 ようやく一つ書けたと言ったところです。


 今回のお題は「幸せな負け」

 負けることで得られる幸せ。

 知人の男の子と遊んだ時、腕相撲をしたのですが、私はわざと負けました。

 大人と小学生が力勝負をすれば結果は目に見えていますが、わざと負けることで、華を持たせたということです。

 その経験をお話に活かしてみました。

 

 

 

 

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幸せな敗北者 kou @ms06fz0080

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