概要
月の石を知った時、私はどうしてもそれが特別に思えたんです―――
『短編Ⅶ』
山本卓は普通に憧れる青年であった。そして大阪万博、彼は彼が恋した月の石を見て…… 何を思うのか?
読んでみれば、分かります。
2000字弱、暇なときにでもぜひご一読。
山本卓は普通に憧れる青年であった。そして大阪万博、彼は彼が恋した月の石を見て…… 何を思うのか?
読んでみれば、分かります。
2000字弱、暇なときにでもぜひご一読。
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