応援コメント

コミックを読むの前から?後ろから?」への応援コメント

  • やたらサウスポーが多くなる以下、左右反転の喜劇が浮かんでひぃひぃ笑いました。
    声優さんの力、偉大ですよね!締まらないスラムダンク、ちょっと観てみたい気もしますがw

    作者からの返信

    ごめんなさいm(_ _)m
    返信したつもりが送信できてませんでした。

    ドカベンでド素人の大平新監督が就任したばかりでなぜか打ったら3塁に向かって走らせる練習やってました。岩鬼はノリノリだったような🙃

    締まらないSLAM DUNK😅
    声優さんが少なすぎるとキャラの多いアニメでそのうち誰が喋ってるのかすらわからなくなります。😵‍💫

  • 所変わればですね。
    でも、日本式に順応してくれるのは嬉しいです!

    作者からの返信

    オカン🐷さま
     そうです。やはり左右反転なんてさせないで右から左に読んでいただきたいと思います。😊日本が舞台で日本車が左ハンドルで、車が右側通行だったりするのも違和感ありまくりでしたから。🤔

  •  勉強になりました。

     そういえば文字の読み方で、本の閉じ方も変わるんですよねぇ。さすが「知的変態」さん!

    作者からの返信

    @Teturoさま
     ありがとうございます😁
     ついでに国によって規制も違うので同じPLAYBOY誌でもインドネシア版とブラジル版でそのヴィジュアルの内容の差に納得したことがございます。こっちの古本屋には色々な国の出版物がありました。🤩

  • 野球でいきなり三塁に走る
    を想像したらもう、おかしくて!!

    しかし、慣れってすごいですね♪
    そして、慣れって大事(*^^*)

    作者からの返信

    平さま
     日本人や野球を知っている人間から見たら「なにをやってんだ、お前!」なんですが、野球不毛の地タイでは野球のルールを知っているタイ人なんて数万分の一の確率でしょう。だから大谷さんの偉大さに共感できる人は日本人同僚を除いて周りにいません。😭
     サッカーのは原則的に蹴ったボールがゴールに入れば1点といういようなシンプルなルールです。だからタイでも非常に人気があります。
     それに比べて野球のルールは確かに複雑すぎます。ホームラン以外で点数が入る条件をタイ人に説明しようとして絶望したことがあります。試合も見たことがない人にゼロから野球のルールを教えるって言葉の問題じゃなくてすごく大変です。ワタクシには無理です。🙅‍♂️
     慣れているからとはいえ、そんな複雑なルールがすっかり頭に入って対応できてる日本人ってすごい! ワタクシは心からそう思うのです。🧐

  • 『SLAM DUNK』は…左右反転すると、ユニフォームの背番号まで反転しちゃうから、とかですかね?チーム名の「SHOHOKU」(←で合ってるかしら)も反転したらヘン?

    タイの人たち、感性が柔軟ですね。すごいや。

    作者からの返信

    三奈木さま
     おっしゃるとおりです。数字や人名、学校名のゼッケンが反転したらすごく変です。🙂‍↕️
     そこは読み方の学習と慣れでしょう。好きこそものの上手なれですねえ。😊


  • 編集済

    こんばんは

    私は相当な漫画好きなので「コピーして左右反転」は知っていました
    海賊版ではない、正規の海外版がまだ珍しかったころ、コミックのおまけ的に「海外版は実は!」みたいに比較されているマンガ家さんも少なからずいらっしゃったので

    なので、私からすると今はそれではないとか、あっさり慣れたとかのほうが驚きです

    おもしろいものはおもしろいと通じるんですかね?
    日本人も英語の歌詞、意味わからずも流ちょうにカラオケで歌う人いらっしゃいますものね
    ちょっと違うか(笑)

    作者からの返信

    歩さま
     そうなんですよ。数年ですっかり慣れてしまいました。マンガ雑誌では初期のころは「日本のマンガのコマや吹き出しはこのような順番で読むものです」という説明のページもあったかと思います。タイ人は学習したのです!😁
     カラオケと言えば知り合いの歯医者さんの娘さんはYOASOBIの大ファンで、意味の理解はともかく何曲も持ち歌にしていて、コンテストにも出ているそうです。すごいや!😮


  • 編集済

    別の方で、フランスで発売されている日本のコミック事情をお書きになっている方がいらして、絵が反転して着物が左前になっている……とのお話を読んだばかりでしたので、タイムリーな話題でした!
    タイもそうなんだ……!
    そして、あっさり日本式に慣れたんですね(´艸`*)
    日本のコミックの面白さは、どちらでも変わらないのかもしれませんね♪

    🔔追記

    あ、フランスでも日本の「マンガ」は絵を反転させず、日本式に左へ読み進めていくスタイルだそうです!(フランスでは日本のコミックは「マンガ」と呼ぶそうです。)
    文章エッセイの中にマンガが挟まれているタイプの読み物があって、それがやむをえず左右反転している…という話でした。
    誤解を招く書き方しちゃってすみません💦

    吹き出しの中は、もともと日本語用の縦長スタイルにフランス語を入れているものだから、ぶつ切りになって読みにくいみたいですね〜。
    でもやっぱり、日本のマンガは人気みたいですよ😊

    作者からの返信

    こよみ様
     何たる偶然! そしてフランスではまだ左右反転式! そういえばフランス語のコミックも見かけたのでちょっと確認してきます。どっちになってるかなあ?😊
     左右が反転してしまうと、バスケでの「左手は添えるだけ」と「右手は添えるだけ」じゃあ意味が違ってきます。バトル物でも心臓を相手から遠ざける右半身(はんみ)の構えと左半身の構えでは意味が違ってきます。るろ剣の左利きの斎藤一の右半身の牙突とか。やはりオリジナルの絵の方がより納得できて楽しめると思うのです。
     タイ人だって適応したのだからフランス人もがんばれ!😁

    追記 なるほど。フランスも日本式のマンガの読み方を受け入れてくれていましたか。よかったよかった。。

    >文章エッセイの中にマンガが挟まれているタイプの読み物があって、それがやむをえず左右反転している…という話でした。
    なるほど。でも1枚だけだったら読みやすさのために左右反転する意義もあまりないような。編集者がマンガ慣れしていない古い世代だったのかなあ。🤔

  • 『あっさり…』のくだりで、笑っちゃいました。すごい順応性。でも、オリジナルのままでみたい!という気持ちがやっぱり勝ちますよね☺️

    作者からの返信

    原田さま
     そうなんです。海賊版時代からずっとわざわざ左右反転で作っていた意味は何だったの?と思うくらいにあっさりと乗り換えてしまいました。😮
     思いますにやはりマンガは絵が主たるものなのでしょう。実際に日本式レイアウトに触れてみた結果、吹き出しの文を読む順番やお方向の読みづらさよりも、マンガの絵柄を反転させて鏡の世界にする不自然の方が嫌われたということでしょうか。🧐
     ファンならオリジナルか、せめてなるべくオリジナルに近い形で楽しみたい。わかります。🙂‍↕️

  • 30年前と言うと、私たちはまだ日本に住んでいて、息子がslam dunkにハマっていました。あの漫画は、日本だけでなく、アジアではかなりの人気だったのですよね?漫画文化の威力、素晴らしいと思います。日本では、ビジネス本と言えるものが漫画で出版されていると言うと、米国人は驚愕です。ディズニーのアニメやマーベルコミックのヒーロー物しか知らないので。しかし、マーベル的な絵で、経済学を解くとか、現在の大学生に受けるのではないかと思います。息子にそう言う本を出発しろと言ってみます。

    作者からの返信

    @fumiya57さま
     スラムダンクはタイでも大人気で、マンガだけでなくアニメもこちらでやっていました。でも残念なことにタイでは吹き替えの声優さんの数が少ないせいか、なんだか締まらない感じのアニメでした。😥

    >日本では、ビジネス本と言えるものが漫画で出版されていると言うと、米国人は驚愕です。

     いわゆるハウツウ物からサラリーマン物までありますからね。ついでに日本国外務省もゴルゴ13とタイアップした海外安全教育のマンガも出しています! マンガの力、おそるべし!😎

    >マーベル的な絵で、経済学を解くとか、

     それは新しい! ウケるんじゃないでしょうか! 英語版の後ですぐに日本語訳版も翻訳されて出版されそうですね。🤑

  •  お邪魔します。

     なるほど、面白いものですね。それでも、あっという間にタイの人が慣れてしまったっていうのは、これまた面白い! 人間の妙ですね。

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま
     そうなんですよ。たった数年で日本式のレイアウトにすっかり様変わり! 手元にある『ブラックジャックによろしく』タイ語版第1巻はオリジナル発行の翌年の2003年に発行されていますが完全に日本式のレイアウトになっています。スポーツマンガじゃなくても、もう右綴じで定着しているんですねえ。😊

  • 更新お疲れさまです。

    昔の「学研の科学、学習」なんかに載ってる漫画は右から左に読むのもありましたね。
    デキッコナイスさん好きでしたw

    作者からの返信

    素通り寺(ストーリーテラー)さま
     懐かしい学研の『科学』と『学習』! 『科学』が横書きで『学習』が縦書きだったのでマンガも『科学』の方が左開き、『学習』の方が右開きじゃなかったでしたっけ? 付録もすごかったですよねえ。😮
     そして学習まんが『~のひみつ』シリーズ! ワタクシも内山安二氏の学習まんがが何冊か家に会ったのを思い出しました。なつかしすぎます!🥲

  • そうかぁ~。確かにお国によって閉じかたも違いますよね。
    「そういうものだ」と慣れていく。
    人って凄い生き物ですね。
    いや! コミックの力が凄いのかも!?
    不思議だ。

    作者からの返信

    浬さま
     そうそう、台湾の繁体中国語の本も縦書きなら日本と同様右綴じに。ヘブライ語やアラビア語の本は横書きですが、右から左へ書くのでやはり右綴じです。😊
     ちなみに、手元にある英語版のブリーチやデスノートのコミックも、タイ語版同様に、右綴じの右開きで日本式のレイアウトになっていました。日本のコミックの力、おそるべし!😮