画像を拝見しました。
何だかコンセント以外の別の部品みたいに見えちゃいました。電圧が高いと、子供が本当に死んじゃいますよねぇ。中国も高い位置にあるコンセントが、沢山ありました。
作者からの返信
@Teturoさま
中国もコンセントの位置が高いのは、子供の感電防止が主なのでしょうねえ。それも大事です。
おっしゃる通り死ぬリスクは日本よりも高いです。タイの家庭用電源の電圧は220Vですから。娘の同級生が中学生の時、電気湯沸かし器からの漏電による感電で命を落としています。電気工事士のヒトも、漏電の可能性があるものに触れなきゃいけないときは手の甲側で触れると言っていました。手のひら側だと筋肉が収縮してつかむみたいに貼り付いたらもう離れられなくて死んじゃうから、その予防だとか。なるほどと思わされました。🤔
なるほど
勉強になりますというか、それぞれでやはり違うものなのですね
日本だと地震を基本に家も設計されていますが
そういう観点で見ると、それぞれの国や地域で何が危険(自然災害)かも分かるものかもしれませんね
作者からの返信
歩さま
そうです。逆にタイの建物は耐震設計なんて考えていないと思われます。それ以外にも、昔は建物が勝手に崩壊するなんて事件もあったので、もしタイで地震に会ったときは、日本でなら全然問題のない程度の地震でも、とりあえず建物の外に出たほうがいいかもしれません。😰
なるほど〜!
お国柄と言うかコンセントの、高さに地域性が有るんですね。
二階以上は確かにスネ位の高さで良さそうですよね(;´Д`)
作者からの返信
🔨大木 さま
熱帯の他の国はどうだかわかりませんが、少なくともタイはこうなってるようです。この工夫が役に立つ日が来ないことを祈っております。😣
一度、大雨の後、地下の装置が置いてある部屋のひとつのコンセントから水が吹き出していました。新築の建物で、周りの排水が上手くデザインされておらず、豪雨で壁の裏に水が染み込む様に、排水溝がめぐらされちていたのでした。
作者からの返信
@fumiya57
それは非常に怖いです!なんでそんなデザインにしたのでしょうねえ。
かく言う我が家は2階建てなのに、横殴りで雨が降る嵐の時には1階のワタクシの部屋に天井の照明から雨水がしたたり落ちてくることがありました。何がどうなっているのか、タイの家屋も謎に満ちたブラックボックスとなっております。🧐
何だかオシャレな雰囲気の句だなぁ、と思ってました。なるほど、タイではそういう仕様になってるんですね。知らなかったです☺️
作者からの返信
原田さま
ミスリードに引っかかりましたね。ごめんなさい。🙇♂️
オシャレなようでそうでない情景でした。😅
私は大人になってみたんだけどパンダコパンダ大好きで、何度もみました( ´ ▽ ` )
作者からの返信
ひみつ様
パンダコパンダいいですよね!😄ワタクシはパンダコパンダをリアルタイムで映画館の東映マンガ祭り見た世代です。幼稚園のころでした。特に「雨ふりサーカスの巻」のパパンダがふわふわと楽しそうに水中を漂ってあれこれする場面にものすごく引き込まれて羨ましく思いました。とても楽しいファンタジーな作品ですよねえ❗