町内放送がすぐ近くと遠方から聞こえてきたときにありますねぇ、輪唱。
歌じゃなくて放送だと何いってるのか解らないけどw
作者からの返信
三流FLASH職人さま
放送がスピーカーからの距離の時間差でずれて音声多重になると、たしかにもはやカオスでしかないですよね。😨
その点、歌は良い! 国歌輪唱だなんて可愛い😍と思います。
日本の国家で輪唱とかやったら、…どうなんだろう💧
作者からの返信
三奈木さま
残念ながらあまり楽しくなさそうですね。歌詞がとても短いですから、あまり歌が重ならないうちに終わってしまいそうです。メロディに関しても、うん。そんなに明るくは無いですからね。厳かですけど。
日本はせかせかしている感じがします。
のんびりも良いかもしれませんね。
作者からの返信
@niku_9さま
忙しすぎるのも良くないですからね。もっとも、日本のテレビも生放送であろうが、わざと3秒ほど時間を遅らせているとききます。
日本人が時間に正確になったのは、生き残るために努力した結果だったんですね。こちらは田植えであちらは稲刈りなんて日本人からすれば魔法の国ですね。すごーい。
作者からの返信
あしわらん様
きっちりしすぎている日本と大雑把すぎる熱帯。それぞれ理由があってのことなのでなかなかちょうどいい足して2で割るような中間地点に落ち着く事はなさそうだなと思いました😅
コメントも含めて勉強になりました!
三毛作にびっくり。スンゴイネ。
農家の方ってきちきちっとしてるなぁと思ってたけど、日本だからこそなんだなぁ。
作者からの返信
picoさま
もちろん、こっちの農家の人も洪水や雹や旱魃とかもありますし、いろいろ大変なのですが、稲作については日本よりも非常に有利です。大変だとは言っても日本農家がいろいろとキツキツに頑張っているのに比べたら仕事のやりまたはゆるゆる。本当に暑いさなかは無理はしないです。今いる地方は年中果物が採れますし、「飢え死に」に相当する語彙が元々はなかったなんて伝説みたいな話もあります。熱帯の感染症がなければ本当に楽園かもしれません。
カエルの合唱(笑)
なるほど~。今回とても勉強になりました。
ただの国民性かと思ったら、そこに至るまでの理由があるんですね。
作者からの返信
陽咲乃さま
ありがとうございます😊
せかせか日本から来て熱帯のんびりさんたちと働くことになったわたしはそのあまりの違いに
なんでだろう?
状態となりました。色々な論説に触れたり考えたりして「北限の稲作」「冬籠の有無」「東海道と国鉄ダイヤ」は説得力があると思っております。
そこまでは難しい考察でしたがオチが「かえるの合唱」というほのぼの路線に。面白いからいいかな😁
滅茶苦茶面白いwww合理的概念がそもそも無いのでしょうね( *´艸`)いやー実に興味深いですね日本人には無い感覚ですね。
作者からの返信
那月先生!
上下関係がピラミッド上にかっちりしてると客観的な事実より、偉い人が言ったことを真実としようというある種の合理的配慮が行われます。
すると、一種のポリコレが蔓延してしまうのです。客観的事実と合理的配慮が乖離するほどあとで整合性が成り立たなくなります。ポリコレを事実として、その上に積み上げた理論は前提条件から間違っていますから。
「権威を守る言論統制は権威を蝕む毒になる」
ヤン・ウェンリーあたりが言っていそうです。
だからやはり社会はフラットで自由に発言できて、客観的事実を優先した方がいいとは思うのですけどね。
でも庶民は逆に「偉い人の権威を認めて任せているんだから問題が起きても全て偉い人のせいだ」くらいに強かに考えていそうです。
国家がカエルの歌に似てるの?
と思いきや(*>ω<*)
国歌輪唱!!
のどかな感じが~素敵♥️
作者からの返信
浬さま
>国家がカエルの歌に似てるの?と思いきや
そうです。なんだろう?と思わせられればツカミはオッケー! 実は輪唱というオチでした。ちょっとわかりにくかったかもしれません。
久坂さまへの返信の
輪唱がかえるの歌ちゃう国歌やん!
こっちの方がストレートでよかったかもしれません。
国歌輪唱。正式な儀式の時は困るでしょうが、そうでなければこれぐらいがのどかでいいなと思います。
編集済
国歌がね かえるの歌に 聞こえるよ
→なるほど。私は国歌が、かえるの歌に似ているのだと思いました。なので破調にして、『国歌輪唱 かえるの歌のよう』の方が分かりやすいかなと思いました。
でもやはり、オリジナリティがある句だと思います。
作者からの返信
久坂さま
うーむ。575のところはやはりナニソレ! という感じを575に準ずる形で表現したいので、直すとしたらこうかなあ。
輪唱がかえるの歌ちゃう国歌やん!
関西弁で無理矢理です😅
稲作が二毛作?!
そこから考える時間感覚。
常に締切に追われているような生活は、熱帯の国ではあり得ないのでしょうか?
(T_T)
もう、時間が足りなくて(体力も足りなくて)!
なんて言葉も聞かない?
作者からの返信
結音(Yuine)さま
締め切りは努力目標で絶対だと思っていないひとたちです。今いる国の人たちはクリスマス商戦の商材を年明け1月3日に相手国に届けたりします。どうすんねん?
でも上には上がいて同じく東南アジアの別の国の人たちは平気で締め切りを半年以上過ぎてから商材を送りつけるそうです。もはや意味不明。クオリティはいいらしいけれどさ。
間のはいるのがとっても大変そうでしょう?( ´∀`)
なるほどー、と思いました。
日本でも、沖縄時間とか言われていますものね。暖かいところは、ゆったりした時間が流れている気がします(*^^*)
作者からの返信
平さま
こっちの人って普段は節電モードでエネルギー消費を控えめで動いているような気がします。
そのかわり何か突発的なことや緊急事態が起きたとき、「〇〇したら本気出す!」みたいに本気モードのスイッチが入ることもあって、その時はあれよあれよと言う間に、仕事が片付いて問題がクリアになったりします。
だったら普段から本気ださんかい!と思うのですが、普段は本気を出してくれません。でもこれはこれで燃え尽き症候群を防いでいる賢いライフスタイルのような気もします。根性論の真逆ですけれども。
こんにちは。
海外で働くあるあるみたいですね。
時間のズレって風土と密接なんでしょうね
作者からの返信
小林勤務さま
実際に日本と時差もありますしね(笑)
結婚式の披露宴に呼ばれたけど所用で遅れて行ったら予定開始時間から一時間過ぎても新郎新婦が入り口で立ってお客さんを迎えていたり、時間通りに行ったら、親戚も半分以下しか集まってなかったり。それで微妙に15分ぐらい遅れて行ったら、その時に限って定時通りに始まっていたり。ランダムすぎてどのタイミングがちょうど良いのか読みきれません。
のどかですね。
熱帯時間はきままに流れていく。
お釣りの+方式。土岐三郎頼芸さんの言われるように、イギリスが起こりのような気がしてきました。ごはんもまずいし(関係ない)
作者からの返信
オカン🐷さま
のどかです。でも、仕事が詰まっているときにマイペースのんびりと処理されるとかなりイライラ😖します。
お釣りの話ですがいきなり暗算でパパッと計算していくら、と言われても「ホントか? 誤魔化してないか?」 と疑われたら疑いを解くのに一苦労しそうですもんね。
その点+方式はお釣りの計算とお釣りを数える手間を一度に目の前でやってみせるので、ひょっとして合理的で誠実なやり方なのかもしれません。
国家輪唱!!!
作者からの返信
しまこ様
国歌輪唱です!
国歌って普通輪唱するようなものではないとは思います。だから、それがイイ!と思いました。
日本でインターナショナルスクールに通い始めた私の息子は、米国人やイギリス人のクラスメイトの時間に対するルーズ差に文句を言ってましたが、2時間遅れが遅れたことにはならないと言うフィリピン人の友人に出会うという大衝撃を受けました(笑)。
作者からの返信
@fumiya57さま
もうね、日本人は時計の長針どころか秒針まで見てしまうけど、よその国では普段は短針しか使ってないんじゃないかと思うことあります。工場でのジャストインタイムとかよその国じゃ実行はさぞ厳しかろうと思いますね。
面白いですね。そうなんですね。
テレビですら時間にそこまでこだわらないというのが、すごく新鮮!
稲作についても、そんな状況だなんて。
とてもおもしろいですね。当たり前のことが国によって土地によって、全く違うことで、国民性もきっと違ってきますよね。
作者からの返信
原田さま
一度政府が「テレビは国歌の時間をきっちり揃えないと罰金だ!」と言い出して一度時間をそろえたようですが2、3ヶ月で元の木阿弥になってました。世の中にはできることとできないことがあるようです。
稲作も、日本の農家は本当に不利な風土にめげず、がんばってきたのだと思います。すごいぜ👍
どちらがいいとも考えず、純粋にどちらの国の人々も楽しく生きて行ければいいのだと思いました。国家輪唱、楽しそうです(^^)/
作者からの返信
福山さま
たしかにそこまで時間にきっちりしなくてもなんとなく世の中動いてどうにか回っていくものです。たまたま聞けた、国歌輪唱は愉快でした😊
それぞれの国民性ってその土地で生きていくことで作られるんですねぇ!
作者からの返信
小烏さま
そうなんです! 生活する環境によって気になるとこと気にならないところ、目のつけどころが全然違うんですよ。それが面白いんです。🙃