ほんの好奇心で手を出し、脳みそを破壊されてしまいました。途中何度も虚空に向かって謝り倒して死にたくなりますが、その鬱をはるかに超える興奮(快楽)がやってきます。読み終わると、全身にえも言われぬ多幸感が広がり天にも昇る気持ちになりますが、時間が経つにつれ続きを読みたくて仕方なくなり手足が震え出します。やがてこの作品のことしか考えられなくなり、3秒に1回更新チェックをする体にさせられました。頼む。最悪の幻覚をもっと見せてくれ。
この作品が無いと生きていけない身体になってしまいました。
いや、マジで。嘘じゃない。ほんと信じて。これ主人公達極悪なのにやってることは「友情・努力・勝利」のジャンプ三原則だし、手段は捻じ曲がっていても好きな子への好意は隠さず優しくして褒めて恋もゲットし…続きを読む
人生勝ち組側の最悪ないじめっ子陽キャ軍団が陰キャの逃げ場「異世界転生」にまで侵略するな笑笑面白かったです。異世界転生チートハッピーライフが神による詐欺という斬新な切り口、女神の彼氏になりたいからと…続きを読む
(追記済み)もはや意表をつく導入、題材で勝負する他ないなろう系小説においてこの作品は既に勝負を捨てている。地文は隠キャくんの妄想癖を殆どdisっているし、主人公たちはかつての(そして今でも)おぢさ…続きを読む
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