Q1 & Q2 ペンネームの由来と小説を書き始めたきっかけへの応援コメント
イカワミヒロ様、初めまして!こんばんは😊
プラナリア様の近況ノートで紹介されていたので訪問しました。
「カクヨム作家さんに聞いてみた」という小説を書く人ならそこが聞いてみたかったという興味深い作品ですね。
楽しく読ませて頂きました。
ほかの作家さんへのインタビューもゆっくりになりますが読ませて頂きたいなって思いました。
作者からの返信
この美さま、
応援とコメントありがとうございます!
22 日まで毎日更新されますので、プラナリアさんの残りのインタビューもぜひご堪能ください!
お話を伺って(虎の威を借る正覚坊さん)への応援コメント
更新に気づくのが遅れ、今頃になりました💦 通知がなぜか来ない時があるんですよね(T_T)
迫力満点の文章を支える、燃え盛る毘沙門ラブ。凄い、の一言です。作者様の愛とこだわりが詰まった素晴らしい作品だなぁと✨ 文体のお話も勉強になりました。どうもありがとうございました(*^^*)
Q9 『毗沙門戦記』での夫婦愛を語るへの応援コメント
正覚坊さんの描かれた毘沙門天と吉祥天の出会いはですね、もう大変荒々しくも純な気持ち(がありつつのスケベ心とか純情なりの計算とか)が大変素晴らしくてですね……大変素晴らしい(語彙が消失)。
あと個人的には吉祥天のキャラ造形が意外というか独特かなぁと。
吉祥天は「美と幸福の女神」なので、私のイメージとしては「なんかすごいふわふわしたものをつかさどってる……この二つをつかさどってる人って、間違っても頭良くないやろなぁ……」「ふわふわしたハッピーハッピーな人なんやろなぁ……」という感じ(拙作にもそういう感じで出してます)。
けど、正覚坊さんの描く吉祥天はすごく勇ましくて「強く美しい女性」なんですよね。以前ご本人にもコメントで伝えたと思いますが、「地母神」とか「ジブリ作品の勇ましい女性」みたいな。
吉祥天単体としてのイメージじゃなく、「毘沙門天の奥さん」という出発点から考えられたのかな……と思います。何にせよこの作者、毘沙門天が好きすぎる……!
逆にもし、ふわふわした吉祥天だったとしたら……お見合いした上ですごく愛し合ってるんだろうなぁ、というイメージ。
Q8 『毗沙門戦記』での親子愛を語るへの応援コメント
一般に「父と息子の物語」においては、やはり「父と子の対立」「父を越えようとする」といった要素が重要となることが多いと思います。
毘沙門天のお子さんらは基本いい子揃いなので(皆それぞれ立派なのです)……ナタクが今後、父にどう反抗しどう対立していくのか、そして父、毘沙門天はどう受け止めるのか? 期待したいポイントです!
でもやっぱりナタクくんも根底としてはお父さん大好きなんですよね~、うふふ。
Q1 & Q2 ペンネームの由来と小説を書き始めたきっかけへの応援コメント
文章に関して、かなり書き慣れている方なのだろうなあとは思っていましたが……そんな早くから創作されていたとは。
古風な文章も自然に書きこなす辺り、読書経験も相当豊富なのだと思います。
Q10 サブジ推しからの質問への応援コメント
そういえば、今更ですが、イカワさんはサブジがお好きだったんですね(⌒▽⌒)。
ストーリーの節目に登場する、なにげに超重要人物ですが、私もサブジくんがかわいくて大好きです。自分で言ってはなんですが、お急ぎでつくったキャラとはいえ結果オーライでした。
Q5 & Q6 『毗沙門戦記』を書き始めたきっかけは?への応援コメント
毘沙門天愛が凄すぎる……
お話を伺って(虎の威を借る正覚坊さん)への応援コメント
スタンディング・オベーション👏👏👏👏ヒュ~♪
萌えられてしもうては、俄然やる気が出てまいりますな。
毘沙門ちゃんと吉祥ちゃんのイチャイチャ、書けるように頑張ります!
本当にありがとうございました!
作者からの返信
正覚坊さん可愛いんですもの♪
イチャイチャ、楽しみにしてまーす!!
今後ともよろしくお願いします <(_ _)>
お話を伺って(木下望太郎さん)への応援コメント
木下さん、もはや執筆に対して悟りを開いているかのように、考え方が奥深い!それぞれの回答も、とても木下さんらしいと思いました。
木下さんの作品、私は全部制覇しきれていないのですが、イカワさんの企画のおかげで少し内容を知ることができました。木下さんの図鑑みたい!というより、イカワさんの話の進め方がお上手なんだわ!
木下さんの緊張感たっぷりな文、大好きです。そう、あの「座りの悪い感じ」がたまらんのですよ。と、ここで語り出したら長くなるのでお口チャックね〜。
作者からの返信
そうですね。木下さんの回は、木下さんの作品をより広くの方に知っていただくことを意識しました。したがって、それぞれの作品についても概要を書いています。
本文でも書きましたが、木下さんの回答は自分に正直で分析的、私の印象では男性にしては珍しいタイプじゃないかなと感じました。
確かに木下さんのは緊張感のある文ですよね。『そして僕らは……』は、序盤を読み進めるのに勇気が要るのですが、名作なので、まだでしたら是非!
お話を伺って(如月芳美さん)への応援コメント
今回もすごく面白かったです! まさか韻で中原中也が出てくるとは(笑)
才能、と言ってしまうといろんなものがボヤかされますが、自分が持っているものをいかに使うか。どう磨くか。そういうことってほんと大事だなと感じました。書籍化に至るまでの膨大な苦労と努力……凄い、の一言です。
あと、イカワ様は作家としてだけでなく、インタビュアーとしての才もお持ちだなぁとつくづく思います✨ 今回もお疲れ様でした!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ネガティブ ラッパー汚れつちまつた中也。ストレイドッグス以上の新解釈ですね笑
「自分の持ってるものを使う」まさにそのとおりだと思います。私は自分で書くよりほかの作家さんを推す方が合ってる気がします。今後もいろんな作家さんを推しまくりたいと思います!
編集済
お話を伺って(如月芳美さん)への応援コメント
イカワさん、雀さん、貴重な体験をありがとうございました。
何が凄いってね、私じゃ全く気付かなかったようなことを、イカワさんの質問によって掘り起こされたりしたんですよ。これ、地味に凄いことですよ。
驚いたのが、イカワさんの質問力!
質問の上手い人はあらゆることを自分のモノにする能力に長けるって日ごろから思ってるんですけども、イカワさんの質問って思いがけないところから来るんですよ。
あと拾ったボールをすぐに打ち返すっていうか、バスケのゴール下で待ち構えててすぐに投げちゃう人(ポジションとか知らんけど)みたいな感じ。
しかもね、web版の30万字超を読んだ後に、書籍版と読み比べとか……。
ありえん! 私はようやらんわ! なんなのこの人、真面目にもほどがある!
(あとね、インタビューの真っ最中に内視鏡でポリープとったりしたんだけど、「バイオプシー鉗子でポリープぱっくん!ってちょっと乱暴じゃないですか?聞いた方がいいのでは?」みたいなアドバイスをくれたりね、関係ないところでもお世話になったんですよ)
よし、『よんよんまる』を本にするぞ! いや、ドラマ化だ。月9で!
その前に続編書けYO、プロットはあるんだYO、時間がねえんだYO。
(👆さっそく「なんだYO効果」を使うヤツ)
というわけで、コメントも無駄にダラダラ長く書いてしまいましたが、ほんとに貴重な体験でした。めちゃくちゃ勉強になりました。
リクエストくださった雀さんにも、じっくり読みこんで質問を考えて下さったイカワさんにも感謝いたします。もうスライディング土下座を越えてアクロバティック土下座レベル。
これからもぜひお付き合いくださいませ(๑•ᴗ•๑)
***11/8追記***
秀樹感激とか「14歳JC歴ウン十年」が喜ぶようなネタやめてください。
そこは「秀樹還暦」だろっ!とかツッコんじゃうじゃないですか。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ脇腹の痛みを堪えつつ回答いただき秀樹感激でございます🤩
『よんよんまる』まだ読んでないんで読まなきゃ!
こちらこそ今後ともよろしくお願いします🎵
Q18 如月さんにとって「小説を書く」とは?への応援コメント
なんかロクなこと言ってないな……(;'∀')
作者からの返信
いや、でも「皆んながみんな深刻に『作家になりたい!』って思ってるわけではない」という事がわかる良い例ではないでしょうか。
聞く側はああかしら、こうかしら、と色々想像しますが、それはあくまでもこちらの想像に過ぎませんからね。そういう意外な発見があるのでインタビューというのは楽しいんですよ!!
お話を伺って(如月芳美さん)への応援コメント
この度は私のリクエストにお応え頂き有難うございます。
改めてイカワ様、如月様のお二人に御礼申し上げます。
「いち癇」は右も左も分からないうちの怒濤の書籍化というのが良く伝わってきました。
話しがきたとき「詐欺かと思った。」には笑いました。
でも普通はそう思いますよね。
書籍化後に書籍化したい作品があるというくだりで、実は書籍化というのは本当に大変なんだなと思いました。
私も「よんよんまる」のその日がくるのを夢見て。
その前に「よんよんまる」の続きを読まなくては!
涼しくなって体力も回復してきたので現在連載中の「柿ノ木川話譚」以外の作品にもまたお伺いさせて頂きます。
この度は貴重なお話有難うございました!
作者からの返信
雀さん、
最後までお読みいただきありがとうございました。聞きたいお話を上手く引き出せていたら良かったと思います。
雀さんのおかげでコンフォートゾーンから出てインタビューをするという体験ができて大変有意義でした。ほかの作家さんのお話も続けてお楽しみいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
Q19 読者の皆さんへのメッセージ!への応援コメント
そうです、しんどいゾーン、ありますね。
こちらこそ、これからも仲良くしてください~
作者からの返信
如月さんのお話は、最後に必ず希望が持てるからいいですよね。しんどいゾーンがあっても、さわやかに終わる。お人柄が現れてます。
Q16 - Q17 (ココ重要!)書籍化以降の気持ちと技術の変化への応援コメント
プロットきっちり作って書いてひたすら推敲、ということですね。
プロだ。
1話目が重要というのは、私が読んでいる別の作家さんも仰ってるのでそうなんでしょうね。
確かに面白くなかったらブラバになりますからね。
作者からの返信
皆さん、推敲はじっくりなさるみたいですね。
一話目は大切なんですけどねえ、読者の皆さんの気持ちをぐっと掴むような話にするのは至難の業です。
Q8 - Q10 『いち癇』のプロットと文体への応援コメント
14歳JCです(真顔)
Q14 & Q15 如月さんの引き出しの多さへの応援コメント
如月さんの引き出しの多さは本当にその通りだと思います。
作者からの返信
ですよねー。このオールラウンドっぷりが羨ましいです。興味のあるものに貪欲なんだと思います。
Q8 - Q10 『いち癇』のプロットと文体への応援コメント
プロットないんだ……
草森ゆきさんの「不能共」もプロットないって言ってたけど、それと同じくらいの衝撃かも。
JC14歳は崩壊しましたね(笑)
作者からの返信
処女作って多分自分の中から湧き出てくる物語をそのまま書くことが多いと思うんですよ。そういうときはあまりプロットとか考えないのかなと思います。その分、御本人に一番近いキャラクターや、その後のストーリーに常に現れるテーマが強く出るような気がします。
Q6 & Q7 書籍化にはどんな作業が必要?への応援コメント
雀さんへ
30万字超から10万字程度ってのはレアケースです!
いや初めてかもしんない!!!
これだけだと思った方がいいですっ!
Q6 & Q7 書籍化にはどんな作業が必要?への応援コメント
30万字超から10万字程度にするのに、なんと涙ぐましい努力。
書籍化するのには細かい作業が必要なのですね。
作者からの返信
このインタビューには、如月さん御自身による自動応答機能が付いております笑 上記の御本人からの返信を御覧ください😆
お話を伺って(木下望太郎さん)への応援コメント
他の人の創作話って面白いですよね。
自分と180度違うから別視点から見ることができる。
楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。素晴らしいレビューも頂いて恐縮です🙇♀
楽しいと言っていただけて嬉しいです。
自分でこんなスゴい小説は書けないけど、書き方を聞くのはタダ!笑
みんな創作の秘密を漏らすのじゃ〜。
Q4: 文体についてへの応援コメント
「この文章表現の切れ味……さすがやな……それはそうとここの文末は変えよう」
「この文がさっきの台詞と対になっちょるわけやな……匠や、もはや匠のそれやでぇ! それはそうとこの後の台詞要らんな」
わかりみマリワナ海溝。
作者からの返信
あはは、如月さんもそうなんですか。
まあ、木下さんにも言っていたのですが、自分の文って自分の思考回路にぴったり嵌るから気持ちがいいんですよね。
私の場合は「それはそうと」以降が無いので、あんまり読み直しても役に立たないんですが……。
お話を伺って(木下望太郎さん)への応援コメント
とろとろ読みで遅くなりましたが、とても興味深い内容でした!
いつも思いますが、イカワ様は質問がお上手ですね。丁寧に作品を読み込まれているのが伝わってきます。そんなイカワ様だからこそ、皆さま熱い胸の内を語ってくださるのでしょうね。
とっくに☆を贈ったつもりになっていたら、まだだったことに先ほど気付いて慌てました💦 次回はどんな作者様のお話が聴けるのでしょうか? 楽しみにしております✨
作者からの返信
プラナリアさん、
いつも丁寧にありがとうございます <(_ _)>
そしてお星さまもありがとうございました!
質問が上手だなんて言っていただきありがとうございます。普段からこの人はどんな人なんだろうとあれこれ想像するのが好きなので、文章から想像した方がそのとおりの方なのか確認したいんだと思います……。
プラナリアさんにも順番が回ってくるので、
楽しみに(?)お待ち下さい (๑•̀ᴗ- )b
編集済
お話を伺って(木下望太郎さん)への応援コメント
お取り上げいただき本当にありがとうございました!
&、こちらに予定を書いてたBL文学(?)を現在掲載中です!
『袴とスカートの距離は
~和装男子に恋する男子。ライバル同士の剣道男子~』
https://kakuyomu.jp/works/16817330662827428236
BL×青春×剣道。
同じ剣道部でずっとライバル心を抱き続けてきた、僕は彼に。それでも、彼に恋している。
BLというよりLGBTの主人公を扱ったものと読めるかもしれません。
そして拙作『かもす仏議の四天王』の外伝(二ノ巻に出てきたキャラの)とも読めちまうんだ! でも正直そう読まない方が先入観なしに楽しめると思うんで、『かもす仏議の~』を読んでない方にこそ読んでいただきたいんだ!
作者からの返信
みんな、読んでね!😊👍
Q12: 「空白の島と、ハザマダ ブンガク」についてへの応援コメント
そういえば、この話にはモデルになった島があったのでした。
瀬戸内海の小豆島(しょうどしま、香川県)がそうです。
……が。空白の島、何もない島、というのがモチーフだったので。実際の名所とかは全く出てないんですよ……!
ブンガクに出会った、名所・エンジェルロード……の手前の道! 再会したファミレス! 車で通った坂! ラストシーンの山中! ……など、モデルになった土地はあるのですが……全部普通の場所やないかい!
作者からの返信
恭平さんの方言から何処か瀬戸内海の島なんだろうなと思っていました。でも、ゲームに影響されてと木下さんがおっしゃっていたので、「あれ? じゃあ瀬戸内海は関係ないのか?」と思っていたのが払拭されて良かったです。
小豆島良さそうですよね。次の聖地巡礼で行ってみたいです。
Q2: いつ執筆してるの?への応援コメント
負のループ…まったく同感です(^.^;
作者からの返信
七七七さんは宵っ張りですからねえ笑
いつ寝てらっしゃるのかなと思います(心配)。
暑いですから、壁塗りも無理しないで身体にはお気をつけて……。
Q8(2): 創作活動で目指していることへの応援コメント
物凄く共感出来る内容でした。
作者からの返信
ヤンさん、コメントありがとうございます!
返信遅くなってごめんなさい。
共感できますよね! 考え始めると、なぜ人は物語を語りたくなるんだろう、とか哲学的な問になっていきます。コミュニケーションの一つなんでしょうかね。
はじめに(木下望太郎さん)への応援コメント
木下望太郎です。この度は企画にご招待いただきありがとうございました!
ただ、この企画が載っている間活動を短期休止(視覚神経過敏のため)していたので……忸怩たる思いです。なんか、自分の誕生パーティーに病欠したかのような。
「お前の誕生パーティー超盛り上がったぜ!」
「私抜きで!?」
みたいな感じです(……)。
まあ実際は、前のお二方に比べて自分の影響力のなさを噛みしめております。
休止中であいさつにも来れず、さらにはわざわざお引き立ていただきながらお力になれず申し訳ありません。
とりあえず、活動は少しずつ再開していけそうです。
作者からの返信
おかえりなさいませ!
大丈夫ですよー。盛り上がるのは週末ですからね。まだこれからうぇいうぇい行きますよ! さっきも注目の作品に表示されてたので、これで木下作品の PV も上昇確実(なはず)です!
なにより、今は体調管理第一でお大事になさってください💐
お話を伺って(木下望太郎さん)への応援コメント
月森さんの回もそうでしたが、濃密な言葉の一つ一つが胸に刺さり、凄く勉強になりました。
改めて素晴らしい企画ありがとうございます。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます……!
堀井さんに勉強になるなんて言っていただけるとは、恐縮の至りでございます。
幸いなことに、お話を伺いたい方がまだまだいらっしゃるので、頑張って続けていきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします! <(_ _)>
はじめに(木下望太郎さん)への応援コメント
イカワ様のラノベ表紙が気になり、私も木下様のところにお伺いして「斬壺」だけですが拝読しました! 濃い作品で、ラストは鳥肌が立ちました……!
なかなか時間がとれないのですが、いつか長編も拝読したい作者様です✨
インタビュー、楽しみです(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいただいてありがとうございます <(_ _)> そうなんですよ、「斬壺」はきりっと美しい小品です!
プラナリアさんでしたら、次は「空白の島と、ハザマダ ブンガク」をお薦めします。
大雨が大変そうですが、プラナリアさんの周辺が心配なことにならないようにお祈りしています……。
お話を伺って(月森乙さん)への応援コメント
カクヨムコンで「川崎君のー」を読んで「凄く面白い!そして、上手い!プロじゃん」と感動していたので、凄く嬉しかったです。そして、勉強になりました。私はまだまだ甘いな、と気持ちを引き締めたところです。
週間ランキング一位ですね!
おめでとうございます。月森さんのおこぼれであの娘のpvも増えちゃいました(^^)
ありがとうございます。
これからも色んな方のインタビューよろしくお願いします(^-^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
堀井さんも「川崎君」読んでらしたんですね! そう、構成がよく練られていて、本当にハラハラしっぱなしなんですよね!
皆さんのお話を聞いて、文章の書き方というものを再認識しました。あとはその知識を取り入れるのみ! ……なんですけどねえ……😅
ランキングへのお言葉がけありがとうございます <(_ _)> 他人の褌で相撲取ってるんで、インタビューに答えていただいた皆さんの PV 増加という形で還元できれば本望でございます 🥳
まだまだお話を伺いたい方がおりますので、ぜひ今後ともお付き合いください!
お話を伺って(月森乙さん)への応援コメント
イカワさん、こんなにステキに紹介くださってありがとうございます。今、出版に向けて「弁当男子の白石くん」、さらに磨きをかけているところです。編集者さんの力を借りて一皮も二皮もむけた作品に仕上げられるよう頑張ってます。これからも応援いただけると嬉しいです。
そしてこれからも、この「カクヨム作家さんに聞いてみた」で、たくさんのすばらしい作家さまの素顔を見るのを楽しみにしています。
ほんとうにありがとうございました。
作者からの返信
「弁当男子の白石くん」、すごく楽しみにしています!
出版のあかつきには、編集者さんとどんな風にやりとりしながら書き直していったのかをお伺いしたいと思っています! その際にはまたよろしくお願いいたします <(_ _)>
こちらこそ、快く引き受けていただいた上、真摯で詳細な回答を頂いて深く感謝しております。ありがとうございました!
Q21 & Q22: 続編についてと皆さんへのメッセージへの応援コメント
ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます <(_ _)>
エッセイ部門週間ランキングで一位を頂いたのは、月森さんとファンの皆さんのおかげだと思っております。
某国には足を向けて寝られませんね……。
お話を伺って(月森乙さん)への応援コメント
わー(´•̥ ω •̥` ')
インタビューありがとうございました!
わくわくしながら読んでしまいました!
私も月森さんは暖色系のキラキラしたオーラじゃないかと思っていますー笑
作者からの返信
こちらこそ読んでいただきありがとうございます <(_ _)>
わくわくしながらなんて言っていただけて、嬉しいです。
そう! キラキラ オーラ出てますよね! あと、キラキラしてるだけじゃなくて、まめですよね。人気の元はそこにもあるかと……。
コメントありがとうございました!
Q16 & Q17: 執筆について(2)への応援コメント
おおー!聞いて欲しかったところを聞いていただいて、感謝です!勉強になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
以降もいろんな方に聞いてまいりますので、よろしくお願いします!
お話を伺って(月森乙さん)への応援コメント
月森さんのファンです。作品について詳細に語ってもらえて嬉しいです。
推敲について「宝石を磨くよう」って素敵な表現だし、ぴったりだと思いました。
作者からの返信
鏡さん、連載中は応援マークをありがとうございました。
質問するのもなかなか難しいなと思いながらまとめたので、そう言っていただけるとありがたいです。
月森さんの場合は特に品質に対するストイックさが印象的で大変勉強になりました。自分の小説にも活かせると……いいな……と思いますが…… (^^;)>
Q12 & Q13: 月森さんご自身についてへの応援コメント
イカワさん、大凶って笑ってしまいました! きっとどきかにとんでもない幸福が隠れてるかもしれませんよ!
作者からの返信
こうして皆さんにインタビューできて、それをたくさんの方に読んでもらえて、既に大大吉です! 😉
Q12 & Q13: 月森さんご自身についてへの応援コメント
私が出てきて、驚きました(笑)
わたくし、性別間違いの達人ですので、月森さんの他にも幾人かの作家さんたちの性別を間違えて、ご迷惑をかけています。(大抵は女性を男性と思い込み、しかも、同じ昭和世代だと錯覚して、オッサンネタ(シモネタではないです)をコメントしてます)
月森さんにも謝りました。
他の皆様にも平謝りしている人間です。
私は○クドナルドのドライブスルーでモスチキンを注文した男です
なので、私の月森さんへの勘違いは常人の基準とはなりませんので、ご注意ください。
作者からの返信
いえ、私もあります (^^;)>
文章だけだと性別や年齢ってわかりにくいですよね。それが良い点でもあるのですが。
あはは。マックでモスチキン笑 でも結構間違える人居そうな気もします。
Q12 & Q13: 月森さんご自身についてへの応援コメント
願わくば「○○さんにインタビューしてきて欲しい」とお願いしたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え、それは私に依頼したいという理解でよろしいでしょうか。
しばらく先にはなりますが、仰っていただければインタビューに行ってまいります!
Q12 & Q13: 月森さんご自身についてへの応援コメント
9歳で小説。凄すぎてびっくり。
今回は貴重なお話をありがとうございます。
近況ノートの方も失礼ながら拝読させて頂き、内容コンプリート致しました。
素晴らしい企画だと感じます。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
9 歳で小説、びっくりですよね。
インタビューをお楽しみいただいたようで何よりです。
今後も続けますので、よろしくお願いいたします。
Q10 & Q11: 山本君とカレーについてへの応援コメント
こんにちは♫
川崎君のマネ活(カツ)作戦、それもなんだか面白そうですね♪
作者からの返信
こんにちは。
おちゃらけたタイトルにコメントありがとうございます。
各エピソードの最後にマネ活のミニ知識とか書いてありそうな感じですよね。
Q10 & Q11: 山本君とカレーについてへの応援コメント
僕は難しい小説は苦手ですが、『川崎くん』は本当に面白かったので、裏話が聞けて、よかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良かったです。月森さんはファンが多いので、おはなしを聞きたい方がたくさんいるんじゃないかと思いました。
読んでくださってありがとうございます。
Q1: このお話を書こうと思ったきっかけへの応援コメント
のっけから凄いお話、身を正し読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み終わる頃には、読み手にも月森パワーが満ち溢れているはずです。
お楽しみください。
Q10 & Q11: 山本君とカレーについてへの応援コメント
月森さんの近況ノートを読んで、お邪魔しました!
私も、月森さんの描く世界観と、登場人物たちが大好きで、いつも、小説を読んでいる時は、脳内でドラマ化されたりしています。
まだ、川崎君も高宮くんも読み終えていないのですが、なるほど…と、思いながら読ませていただきました。
今回は、わかりやすいインタビュー記事をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脳内ドラマ化、私もやっています! ちょっとネタバレになってしまったかもしれませんが、わかっていても十分に楽しめると思います。
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!
Q10 & Q11: 山本君とカレーについてへの応援コメント
月森さんの近況ノートからやってまいりました!
インタビュー記事ありがとうございます( ¨̮ )
とても勉強になりました。
(やはり天才的な月森さん…ステキ)
細かにインタビューできるって素晴らしいですね!何度も読み返したくなる内容でした!
ありがとございました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勉強になると言っていただけて恐縮です。
なるべく月森さんの創作の秘密に迫れるように頑張ってみました。まだもう少し続きますので、引き続きよろしくお願いいたします。
Q1: このお話を書こうと思ったきっかけへの応援コメント
これ読めて嬉しいです!!
(月森さんのファンだから。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えへへ、そういう方がたくさんいらっしゃるだろうなと思って月森さんにお願いしました笑
Q2 & Q3: 「わかりやすさ」と「ハラハラ展開」のコツは?への応援コメント
イカワさん、褒めすぎ(笑)! でも、ありがとうございます!
作者からの返信
いやいや、本当にそうだと思ってます。
小説家って究極のフリーランスですからね。自分で企画立てて売り込んで出版してもらう。月森さんくらい切磋琢磨していれば、着実にプロとしてやっていけるのではないかと思っています。
Q2 & Q3: 「わかりやすさ」と「ハラハラ展開」のコツは?への応援コメント
天才とは、ひたすら同じ努力を続けられる人。まさにその通りですね。推敲の果てに訪れる「突き抜けた感覚」。読んでるだけで鳥肌ものです。凄い……!!
カクヨムではなかなか長編に手が出せない私ですが、月森様の文章、読んで勉強させて頂きたいです✨
作者からの返信
月森さんはとても頭のいい方だと思うんです。
会社でお仕事なさっていたときも、ご自分の担当されている仕事が、会社経営の大枠でどのように機能しているのか意識されてたんだと思います。だから、今こうやって全体の流れを物語として再現できるのではないかな、と。
それだけでなくて、それを消化して平易な文で表現できる。
わかりやすい文、読みやすい文、という意味では、堀井さんと似ているんですが、堀井さんの文は独立している(?)印象を受けます。読み方を読み手に任せているというか……。
月森さんの文は人を巻き込む文ですね。読んでると、なんか高揚してくるみたいな……。こういう方は広告のお仕事とかすると向いてそうな感じです。
お話を伺って(プラナリアさん)への応援コメント
タイトルにそんな深い意味があったなんて……!と驚愕しました。いやでも、確かにあの頃私は本気で「誰とも関わらずに生きていけたらいいのに」と思っていましたねぇ。外より内に向いていたのは確かです。
こちらこそ、私の無意識まで読み解くような見事な解説をありがとうございました✨
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。
他の方の書いた小説を読み解くというのは、その人の考えを辿りながら、こんな気持ちで書いたのだろうか、こんなことが見えてこないだろうかとあれこれ考えるのが楽しいんですよね。それを御本人に聞いて確認できるというのは本当に貴重な体験だといつも思っています。
そんな体験をさせていただいてありがとうございました!