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  • 第11話 夜に溶く願いへの応援コメント

    2周目感想。
    ええ話や……(´Д⊂
    このあたりの展開についていろいろ語りたいことはあるけど、なにはともあれ涙腺にくる。

    作者からの返信

    二周目!ありがとうございます。

    ハンカチ、ここに置いておきますね(ソッ

  • この、独特な世界観。
    癖になりそうです。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!励みになります。
    応募したコンテストが選考期間中ということもあり、更新時期に悩むところですが、完結までお届けする予定です。今しばらく、お待ちくださいませ。

  • ウ~ン、名前にルビが欲しい。
    主人公と妖かしは、陰陽師と式神みたいな関係なのかな?

    作者からの返信

    和名のルビの頻度は大変悩ましいところで、多すぎて見づらい、少なくて忘れる、様々ご意見いただきます。本作は中編コンテスト向けだったこともあり、ルビしぼり気味で運用したものになりまして、ご不便をおかけいたします。

    陰陽師ものは世に数多あるので、ベースに敷きつつ陰陽師では無いという世界線でお送りしております。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 笹井風琉さま

    わたしは富士見L文庫読者なので
    カクコンが始まっても世界コンを読み漁っていました。
    とても素敵な物語。続きが読みたいです。
    よい結果になるように祈っています✨

    ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    わぁぁありがとうございます(。>﹏<。)

    お祭り中はカクコン参加作品を優先しておりますが、同時進行で続きは準備中です。この先も楽しんでいただけるよう頑張ります。

    お忙しい中、応援ありがとうございました!

  • 笹井風琉さま

    泣く。感動です(´;ω;`)ウゥゥ✨
    よかったー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    作者からの返信

    わぁぁーありがとうございますー!
    ハンカチはこちらにそっと置いておきますね。フキフキなさってください。

  • 六万字のその先待ってますからね!!!!!!!!!!

    紫音さんは良弦先生のお嬢さんかお孫さんでしょうか(*^^*)
    新しいキャラが出てきてワクワクです!
    そして、カスタードプリンを食したい……

    作者からの返信

    ありがとうございます!がりごり書き進めてまいります!

    紫音は良弦先生の姪にあたります。瑞代の現当主はまだ顔見せできていないのですが、そのうち出てくると思います(たぶん2巻)(2巻って何!!??)

    紫音は私の大好きなキャラクターでございまして、かつ、言うことを聞いてくれないキャラクター筆頭なので、ここで登場させておきながら「ああぁ手綱握れてない子出しちゃったどうしよぉぉぉ」と思っています。そんなところもかわいいです、紫音(cv沢城みゆき様←願望)。

    応援ありがとうございます!いつか完結編でお目にかかれますと幸いです( *´꒳`*)

  • 善さんよかった!ああああ!


    あああああ。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    作者からの返信

    善さんは六万字で離脱するようなかたではありませんでした!!
    無事前半の山を超えました(๑•̀ㅂ•́)و✧後半公開はいつになることか…

    応援ありがとうございます。ハンカチ…置いておきますねっ

    編集済
  • 第17話 いちばんの嘘つきへの応援コメント

    沙夏、透緒子が青紐っていってたじゃないか!!!!!!ちょっと!!!おい!!!色とりどりの紐って!!!
    耳の掃除耳の掃除!!!
    紐組屋としての才能が絶望的なまでにないからこそ透緒子を憎んだのでしょうか、羨んだのでしょうか……。

    そして何より一番の嘘つきだった透緒子……そうだ……自分に嘘をつくことが一番の嘘つきだ……

    作者からの返信

    沙夏姉さんは目ざといので、透緒子が青紐の前にいくつか確保していたのを知っているのです。が!いかんせん沙夏姉さんには封じの組紐知識がまったく足りておりません。というか、普通の組紐屋さんは知る機会がありません。では、透緒子に撰糸を仕込んだ実母はいったい――待て、後半!!(突然の番宣)

    という事情で、いっぱい持っていって、最悪の失敗を避けようとしたようです。


    透緒子は確かに奥部屋の住民でしたが、店の様子を見ることはありました。あえて目をそらしたのは透緒子の意志でもある。で、朔灯がちょっと怒ったりしたみたいです。茜里にも怒られました。

    ……けっこう怒られてますね!?作者がヒロインに優しくないΣ(´□`;)

    応援ありがとうございます〜。

  • 第16話 十年の虚飾への応援コメント

    雪柳のじいさん……頭が固すぎていい加減超絶痛いヘッドスパでも受けろって気分になってきました。なんだかなあ。

    そして沙夏姉さん……。
    そうなんです、疑問だったんですよ。どうして沙夏は透緒子に優しくしていながら、透緒子の惨状について自ら教えることはなかったのか。妹に優しいなら、どうして透緒子に暖かいごはんを届ける一手間をかけなかったのか。
    レンチンっていう概念はないでしょうけど、「じゃ、透緒子にご飯を届けてきます」と自分がご飯食べるときに中座すれば暖かいご飯が透緒子殿のところに行ったはずですよね。
    沙夏はきっと、人に共感する心が文字通り欠けているのかなあと思いました。

    作者からの返信

    雪柳の御老公は、昔からこうなんです……このかた、常にトップに立ちたくてしかたないので、雪柳家は御老公の息子が当主、御老公が当主輔佐ということになっています。男性継承も徹底しております。

    虐げ義姉なので、もっとわかりやすく(物理的に?)虐げるべきか悩んだのですが、虐げるにもいろいろあるよなぁと思って煮詰めた結果の沙夏です。直接虐げていないから自分は悪くないし、透緒子の扱いで母と揉めることもない。安全圏で綺麗な自分を守りながら義妹を虐げている人です。

    もっと幼いころに透緒子を迎えていたらまた違ったと思います。九歳で突然得体のしれない女の子を妹にされたら、そして明らかに母がそのことに納得していなかったら、さてさて、どんな姉になるのか。
    ということで、沙夏はこうなりました。

    応援ありがとうございます( *´꒳`*)

  • 第15話 危急を告げるへの応援コメント

    いやだーっ!瀬田の家にいっちゃ嫌だー!
    だけど行くしかなくて……茜里、いい働きをしています。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    作者からの返信

    瀬田さんちにはたくさん紐がありますゆえー!!
    ボディガードをつけているので大丈夫です!たぶん!……た、たぶん!茜里はあやかしとしては小さいですが、頼りになります!

  • 透緒子殿の何かを一番奪っているのは沙夏さんに見えるんですが、ぐう、確証がない(*・ω・)…
    完璧にみえるし優しそうだけど、であるからこそ透緒子どのの存在するのを少したりとも許さないというか……

    そんな感じがします…

    作者からの返信

    沙夏さんにそわそわしたものを感じていただけているのがたいへんありがたく(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )

    おっしゃるとおり、沙夏さんは完璧なのです。完璧でなければならないのですー!(おくちチャックの作者)

  • 辛く理不尽な扱いをされ、それを疑問に思うこともなかく、それを当然だと思っていた透緒子。
    そんな彼女の世界が、少しずつ変わっていったのがよかったです。

    特に、善を助けるため、自ら家族と言ったところ。よくぞ言ってくれたとウルっとしました(*´▽`*)

    これからも家族として、今度はもっと楽しいことをたくさん経験していってほしいです。
    そして出来ることなら、本作が受賞し、その様子を本で見ることができますように(#^^#)

    作者からの返信

    六万字以内に立ち上がってくれぇぇ!と祈りながら、あの手この手でヒロインを誘惑してまいりました、作者です。

    恋が始まる前に家族になってしまったんですが、お互い何やら胸にもしょもしょとしたものを抱え始めたようです。恋になるのはここからなのですが、ここに来て中編コンテスト縛りが(´;ω;`)ウッ…

    よい結果になれば…と思いつつも、コンテストランキングを見ると、「アレ?こうじゃ…ない??」という不安がよぎり。考えすぎると毒なので、サイトはそっと閉じて楽しく続きを書いているところですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。心の健康にはカクが一番!

    お忙しい中での応援、お星様、何より、大切なお時間を分けてくださりありがとうございました!

    編集済
  • 朔灯殿……朔、灯、殿!!!ぐふふふぐふふふふ(朔灯殿の背中をばんばん叩きつつ)

    いやー、いいもんですなあ……(善さんと康史郎さんの間に入れてもらいつつ)

    作者からの返信

    ものすごい勢いで世話焼きしちゃってるご当主を、みんなでにちゃにちゃ見守ろうの会です!

    食後なんか組玉の音をBGMにしちゃってますからね!?この人いったいどうなってるんでしょうね!?(作者すっとぼけ)

    応援ありがとうございます( *´꒳`*)

  • 第12話 家族への応援コメント

    >沙夏の利便が問題なのではない。

    そ、そうだぁ、と思いました。別に朔灯殿は沙夏さんを見そめたわけでもないし…(*・ω・)…
    茜里と私が同じこと言ってます。透緒子のばかぁぁぁ。゚(´つω・`。)゚。 お前はもっと傷ついていい!!

    作者からの返信

    そう、パパが勝手に騒いでるだけなのです( ˙-˙ )厚かましいな。

    茜里は素直なので、思ったことは全部つるつるっと出てしまうし、幼いので目の前の関係者に直接文句言っちゃいます。でもこのばかぁは透緒子にとって絶対に必要なばかぁなのです。

    応援ありがとうございます!

  • あぁぁぁーーーーーん!!やっぱりいい!おもしろい!!すごい!!
    おとうふさんのお話をまともに読んだのはこれがはじめてなのですが(すみません)世界観、表現の仕方、文章のリズム、どれをとっても好みすぎて…好きしか言葉が出てこない。このお話、すごーーーーくすきです!!
    透緒子ちゃんがすこし自分の殻を破って外の世界へ目を向け始めたことがとてもうれしいですね。プリンでよろこぶ朔灯かわゆ(*´Д`*)
    善の組紐が切れてピンチの時は、気付けば私PCの画面に食いついて読んでました。
    続き読みたいよー!早く朔灯デレろよー!!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    ぬー!ぬー!!

    作者からの返信

    むむー!この謎の生き物が何を書いているのかついに明らかになってしまい、嬉し恥ずかしの作者です!

    中編上限いっぱいまで頑張ったのですが、志貴どのがデレるところまでたどり着けず。この先彼がデレる瞬間のために、水面下ではガリゴリ後半書きが続いています。私も早くこの人が陥落するところを見たい!脳内ではとっくに落ちているのにっ!透緒子に落ちずにプリンに落ちててどうするんですか当主様!

    お忙しい中で完読、そしてお星様をありがとうございました。今宵の鳩サブレーは月音さんからいただいたものと、感謝をこめて頂戴します( *´꒳`*)


  • 編集済

    執筆&投稿おつかれ様でした。
    たいへん面白い作品で楽しく拝読しました。
    6万字によくこの内容をまとめられたものだと感心しております。
    完成形を読むのは、わがままを言うならカクヨムではなく紙で。受賞をお祈りしています。
    組紐という題材がとても興味深く、今後こういった「手芸系」が新しい流行になるのもいいなと思います。
    鳩サブレー美味しいですね。いろんな方からこの作品が褒められて鳩サブレーを食べすぎることにならないか、それだけが心配です。

    2周目感想。
    いやあ、めっちゃ面白かった。
    朔灯さんが「透緒子」と呼び捨てにしているところで大興奮してしまいました……。
    (ノω`*)
    特等席で組紐ができていく様子を見学できる善さん羨ましい。プリンを分けてもらえる(かもしれない)朔灯さんも羨ましい。
    透緒子さん、このまま志貴家に居ついてくれないかな。
    三月と言わず百年くらい。
    笹井さんの作品の中ではこれが一番好きです!
    でもその前は聖女のやつが一番好きだったし、もっと前は絵の話のやつが好きでした。好きがどんどん更新されてる。すばらしい!
    あっでも初めて読んだ作品も大好きです!(あれは原点にして頂点で特別ですね。)
    組紐の話の後半もめちゃ楽しみにしています!!!

    作者からの返信

    今回、中編コンテストとして書くなら、ここだけは見せておきたいという場面を優先して詰めました。駆け足になったところ、盛り込めなかったシーンもありますが、楽しかったというお言葉でほっとしております。

    例えば上下巻なら、ここを上巻の終わりにしてもいい。一巻構成ならここを折り返しにして、怒濤の後半になだれ込んでもいい。……と、夢ばかり膨らませながら後半を書いているところです。どのような形であれ、終幕までお届けでこるよう頑張ります。

    たくさんの応援と星をありがとうございました!鳩サブレー、美味しくいただきます!!(食べ過ぎで悲鳴をあげたい!)


  • 編集済

    泣く。これは泣く。泣かずにはいられません。
    まさか透緒子さんのほうから家族だと言い出してくれるなんて!
    そして「笑ってはいけない瀬田家」にそんな理由があったとは……。
    怒涛の伏線回収で読み応えがありました!

    2周目感想!
    泣く、やっぱりこれは泣く……!
    。・゚・(ノд`)・゚・。
    わんぴぃすのあたりから怒涛の展開で、一気に読まされます。
    展開を知っているのにハラハラしっぱなしでした。
    透緒子さんと志貴家の皆さんの、互いを大切に思う気持ちが強く伝わってきます。

    そして、透緒子さんはこんなにいい子なのに、笑ってはいけない瀬田家のやつらめ……!
    (# ゚Д゚)

    作者からの返信

    シンデレラには最後に自力で立ち上がって欲しいと思う作者です。透緒子に頑張ってもらいました。

    笑ってはいけない瀬田家は、なかなか厳しいルール運用だったのです。義父母も透緒子の前で笑うことはないので、誰もアウトにならない……視聴率取れない系家族ですね( ˙-˙ )

  • 第16話 十年の虚飾への応援コメント

    沙夏さん、いつか本性を現すと思っていました!
    ずっと淡々としているところが逆に怖いです。
    ピンチにピンチが重なり、いったいどうなるのか!
    どきどきしながら読んでいます。

    作者からの返信

    沙夏姉さんがいちばん怖いなぁと思いながらずっと書いてきたので、ここは不気味を極めてもらいました。この人は完璧な姉さんですから、いつでも義妹より上でなければ気が済まないのですねー。


  • 編集済

    第12話 家族への応援コメント

    とうふの精のほうが志貴さんよりよっぽどマメに求愛していて、志貴さんは見習ってほしい。

    茜里ちゃんを泣かすなんてひどい!
    透緒子さんの義父は想像の斜め上をいくクズ。
    万能魔よけ調味料「塩」に漬け込んでやりたいです。

    追伸。
    寝起きの志貴さんが最高でした。
    ちょっと機嫌の悪そうなところも美味しかったです。ごちそうさまでした。

    2周目感想。
    この回ほんといいですよねぇ。寝起き美男子サイコー過ぎる。
    そして茜里ちゃん……。私の推しが泣いている😢
    またしても涙腺にきました。

    作者からの返信

    標霊ーずはこの土地を護る家の平穏のために、およめたん獲得に熱心なのです(๑•̀ㅂ•́)و✧四季折々のお花を持ってきてくれます。冬になっても何かしらがんばります!

    寝起きの和服男子からしか摂れない栄養がありまして、ついつい膨大な字数をここに注ぎ込みそうになりました。夜勤明けを起こすとは罪深い義父です。塩、塩。

  • 義父、見たかったのは絶対あざじゃないだろう……。しばきたいです。
    そして志貴ママ登場。なんだか全方位敵だらけですね。あ、病院の人たちは優しかった。志貴ママのせいで糸屋に行く時間がなくなってしまったので、この人もしばきたいです。

    作者からの返信

    ここ、引っ掛けてしまいましたねΣ(´□`;)義父は間違いなくアザの確認がしたかったのですが、誤解を招く書き方になってしまった(ごめんなさい義父よ)(心にも無い謝罪)

    今回コンテスト要項が、長編につながる種を見たい、といった内容だったので、各所チラ見せが多くなっております。

    糸屋、私も早く行きたいです。店の奥に四大家専用サロンがあるんです……いい糸いっぱい……

  • 第9話 身に巣食うへの応援コメント

    薬を飲ませない瀬田家、虐待ですぞ!
    そして何か恐いものが出てきた! 描写が見事で光景や動きが目に見えるようでした。
    問題は誰が透緒子さんにこんなものを仕込んだか、ですね。
    こいつが記憶を食ってたとか?
    あるいは、これが出てくる可能性があったから瀬田家は薬を飲ませようとしなかった?
    先の展開が気になります!

    作者からの返信

    ここらあたりの謎をまったく解消できていなくて申し訳ないです。瀬田家は何を知っているのか、いったいどういうつもりで透緒子を扱ってきたのかというのは後々明らかになります(後々!)

  • 第8話 柳に塩への応援コメント

    画像検索。なるほどこれが土筆組。
    組紐って奥が深いんですねえ。ちょっとやってみたいかも。
    まずは道具と糸をそろえてー。ネットで作り方の動画を見てー。糸の色を組み合わせてー。
    Σ(゚д゚ )あっいけない、たぶんこれは沼だ!
    危険です。この小説は危険です。組紐沼に引きずり込もうとするやつです。

    作者からの返信

    この土筆組の説明…大変難航しまして……もう実物見たら「ああ!土筆だわ!」なのですが、私の筆ではなかなか伝わりません。写真添えたい場面シリーズのひとつです。

    お!組紐にトライしたい、そんなときは真ん中に穴のあいているお風呂椅子がおすすめです!あとは手頃な大きさの糸が巻けそうなものを8個ほどと、巾着にお米を入れたおもりと箸、そして毛糸でレッツ組紐です!!(沼のそこから手招き)


  • 編集済

    第7話 息苦しい気遣いへの応援コメント

    とうふの精がたくさん……!
    かわいらしい(*´ω`*)
    撰糸の話が興味深かったです。それと「透緒子にはつぎはぎでくたびれた、いつもの着物がちょうどいい。」という一文も切ないながら好きな表現でした。
    いつか透緒子さんがしゃんとした着物も好きになることを祈って。

    追伸。
    2周目をゆるゆる読んでいます。
    おひざ! 距離感! 距離感んんん( ,,`・ω・´)ンンン!
    あと「でしたらこの妙江、すこぉしわからせてまいりますが」が好き過ぎます! 頼れる女、妙江さん!
    そしてここで茅弥さん登場ですね。話し方に少し癖がある気がしますが、訛りがあるイメージなのでしょうか。

    作者からの返信

    せっかくなので、たくさん並べてみました٩(๑òωó๑)۶むー!

    撰糸という工程は完全に私の創作になります( *´꒳`*)本来の組紐の工程もとても面白いです!この物語ではすでに糸がある状態ですが、糸巻いて〜そろえて〜束ねて〜撚りをかけて〜とたくさんの工程を経て組紐になります。むしろ組むまでの作業こそ肝!という職人さんのお声もあります

  • 誰の目から見ても酷い扱いを受けていた透緒子。それに気づかずに言いなりになっていたのは悲しいですけど、本当に大切だと思える家族と出会うことができたのは、幸せなことですね(*´▽`)

    こういった話の展開上、敵が出てくることは予想していましたけど、善があんなことになったのには驚きました。
    悲劇性とそこからの逆転劇、透緒子が家族と認めることで決着をつけるという構成がそれぞれのキャラクターの掘り下げにもなっていて、実に面白かったです。

    透緒子はこれからもっとたくさんのことを知って、いずれ心地の悪さの正体にも、気づいてほしいですね。

    受賞できるよう、応援しています。
    その時はまた、お祝いの鳩サブレーを召し上がってください(#^^#)

    作者からの返信

    世界を変える運命の恋、というテーマなので、ヒロインの世界が変わりゆくさまを書こうと思って作った物語です。なので、彼女の心をひたすら追いかける仕様に徹し、結果、周りの応募作と比べても規模が小さい話になってしまったのではとハラハラしています……が今さら気づいてももう遅い!今回はこれで!!(開き直り)

    明確に敵が出てくるのは実は後半(この先)のお楽しみにいろいろ寝かせているんですが、今はここまで。規定におさめつつ魅せるには、もっとテンポよく話を進めないといけませんね( ˘・з・)中編コン、とても勉強になりました。

    応援、お星さまをありがとうございます!お忙しい中、私に鳩サブレーを!美味しくいただきます!

    編集済
  • 第11話 夜に溶く願いへの応援コメント

    この話すきです……
    初めて?朔灯殿の中身に迫れた気がしますが、遣いを家族のように大事にする朔灯殿。それにちゃんと答えている透緒子殿。これはふたりで良いコンビになっていますよ!
    カップル……になるよう私が念を送る!!

    作者からの返信

    朔灯どの、自分の話をなーんにもしてこなかったので、ここでやっと初見せとなりました。彼は彼で少々臆病。胸の内を明かさずに透緒子を心変わりさせようという、なかなかふてぇ野郎なのです。
    恋愛どころじゃないヒロインと恋愛する気がないヒーローなので、どう転ぶか楽しみにしています!私が!(作者ーッ!)

    応援ありがとうございます( *´꒳`*)今後半がりがり書いているところなので、本当に励みになります!

  • 朔灯ママ、たしかに次男が長男を殺して当主の座にのぼったら頭の一つも狂いそうですね……
    でもそれにしてはとても元気なので、元々の人柄がスーパーアルティメット健康優良児だったんですね(*^◯^*)(複雑そうな事情から目をそらしつつ)

    作者からの返信

    もう、このあたりのチラ見せをまったく解消できないままなのが本当に申し訳なく!

    このマッマに「それにしては元気だね?」と思われたその感じ、コンテスト後の後半開幕まで抱えておいてくださると作者がちょっと喜んだり空を飛んだりするかもしれません。(と、言いながら後半の字数が心配になってきつつあります。長編一本に収まるのか……ハラハラ)

  • 残りは2回に分けて読もうと思っていたのに!止められなかった私の馬鹿!!(´ฅωฅ`)‧º·˚.(6万字、短い……続き……続きをぉ……!!

    透緒子ちゃんもっと欲持ちなさいよ!と思いながら読んでいましたが、そろそろ欲出てきましたね……?ふふ……
    標霊ちゃんが完全に白いあのお姿で脳内再生されていたり数話前の康史郎さんの女子みたいな「やだ!そういうこと!?」的な発言が妙にツボだったりと言いたいことはたくさんあるのですが、とりあえず、とりあえずこれだけ……!!

    続きをください(ΦωΦ)

    少なくともコンテストが終わらないと見れなさそうという悔しさを犬吸って紛らわしつつ、いつか来るその日を心待ちにしております……。

    そして!そう!
    ここまでの連載完了(?)おめでとうございました!ヾ(*ΦωΦ)ノ←最初に言いなさい

    作者からの返信

    おおおお疲れ様でございます!(6万字短いですよね!書いている私も字数爆発しそうでヒヤヒヤでした!)

    あれこれ頑張って与えたのに、彼女は心地悪いしか言ってくれませんので、いったいどうしてくれようかと思いました。ご当主もじりじりそんな気持ちではなかろうかと思いますが、やっと欲張る気になってくれて……ここで……字数制限です。°(´ฅωฅ`)°。申し訳ありませんっ!

    コンテスト終わりにはどどぉんと完結編がお見せできるよう、二稿お仕上げ中です。お犬さまを吸って吸ってお待ちください。あと私もお犬さまを吸いたいですスゥゥゥゥゥゥ


    熱い応援とお星さまをありがとうございます!完結編、頑張りますー!

  • 連載お疲れさまでした! 完結おめでとうございます♡♡

    思いのたけはレビューで叫びましたので一個だけ。標霊ちゃん、まめちちさんですよね(・∀・)?

    作者からの返信

    素敵なレビューをありがとうございます!フォロー数がトトトォンと増えて、鳩サブレー片手に乱舞中です。

    本当に謎だらけで終わってしまい、読んでくださる皆様には申し訳ない気持ちで。中編コンテスト…難しい(。ŏ﹏ŏ)

    標霊は……まめちちですね(◍•ᴗ•◍)まさにアレです。アレがたくさん並んで揺れております。お花を運び、ほうきを運びます。これならPR絵を自分で描けるじゃあないか!とひそかに準備中です。


    どこかのタイミングで必ず完全版をお目にかけられますよう、後半も作っているところです。
    完読ありがとうございます。いただいたレビューを励みに完成させます!

  • 第9話 身に巣食うへの応援コメント

    なに!?何が起きているというんですか…

    瀬田の家は透緒子殿が風邪引いても薬をくれない…?!
    てなると透緒子殿の組師としての才能が欲しかっただけという感じに、でもとなると幼少期から彼女は組師の才能があるって他者にわかってたことに!?

    作者からの返信

    とても気になるところだと思うのですよ!才能があるとわかっていたのならなぜこんな扱いだったのか!!!

    しかし、その答えが!!!
    6万字には入りませんでした。本当に申し訳なく!!

    トータル13万字見込みで組んでおりまして、全ての秘密が後半に詰まっているのです。いずれどこかで完全版をお見せすべく、後半仕上げ中です(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第3話 美味しすぎる賭けへの応援コメント

    透緒子、受けた恩を、とてもありがたいものだと思っていますね。
    しかし傍から見れば、履物がないとか、向こう三軒両隣も透緒子のことを知らないとか、部屋には明かり窓ひとつなかったとか、おかしなことがめちゃめちゃありますね。

    3ヶ月の間に、透緒子はそれに気づくことができるでしょうか。
    朔灯、気づかせてあげて。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    当店は真綿で虐げ(無自覚編)をテーマにした展示を開催中です。

    周りから見れば、え、え、それちょっとなことがじりじりじりじりやってきます。

    中編コンテスト作品につき、消化しきれない部分はありますが、お楽しみいただけましたら幸いです*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*

  • 第3話 美味しすぎる賭けへの応援コメント

    読みに来ましたー!

    透緒子は大恩があると思っているみたいですけど、客観的に見ると恩どころかこれは……。
    おにぎり以外にも美味しいものを、たくさん食べられますように( ω-、)

    不安ばかりの旅立ちになりましたけど、外の世界を見ることで今まで知らなかったことが、わかるかもしれませんね。

    作者からの返信

    ようこそおいでくださいました!

    当人が自覚していない虐げという、ちょっと変わったものになっております。
    おにぎり以外のものに出会って彼女の世界は変わるのか。

    お時間の許す範囲で見守ってくださいますと幸いです( *´꒳`*)

  • 第8話 柳に塩への応援コメント

    ジジイに塩って意味でしたかwwwwwww
    私の父はスクランブルエッグ作る時に砂糖と塩を取り違えてとんでもないブツを作ったことがありますwwwwwww

    いろいろ、可愛いとか強いとか妙江さん好きだとか叫びたいことはありますが、透緒子が笑えてよかったです。なにより。

    作者からの返信

    砂糖と塩って、間違うとどうしてあそこまでダメージ大きいものに仕上がるんでしょうね……はぶぁほわぁ!?ってなる……麦茶と麺つゆ間違えたみたいになります。

    私も妙江さんが好きすぎて、隙あらば妙江さんをお出ししてしまいます。茜里もかわいいよっ!

    応援ありがとうございます〜

  • 第11話 夜に溶く願いへの応援コメント

    ああぁ…よい…よいですね…。
    そんなふかふかの絨毯(違う)に乗って夜間飛行の果てにバックハグされて「あなたがいい」とか耳元で甘く囁かれちゃうと(月音フィルター)とぅんくして即座に頷きたくなりそうです…!すっき!!!!!!
    私の中ではもうこれは書籍化になっていて、表紙の帯に描かれた標霊たちたちが「ぬー!」とか「およめたん」とか言ってるかわいい本に仕上がっています(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    あやかし、明治大正ロマン、虐げられたヒロインと位の高いイケメンヒーロー。これは…いける!もふもふもいるし!そしてなにより朔灯がかっこいいっ!!すっき!!

    「あなたがいい」
    「ハイッ!喜んでぇ!!」

    作者からの返信

    このコメントで「む」を「ぬ」と誤字祭りしていたことに気付きました!ありがとうございます。°(´ฅωฅ`)°。あぶないっ!

    この「あなたがいい」はもうプロポーズじゃないのか、とツッコミを入れながら書いておりました。かなりナチュラルに口説き入っているんですが、彼は無自覚です(罪)そしてこれに落ちきらない透緒子の壁の厚さに作者は脱帽です。

    うわー!帯に標霊並べたいです!かわいい!かわいい!!

  • 第3話 美味しすぎる賭けへの応援コメント

    糸が餌でイケメンがおにぎりの美味しさを知っていて鬼の方が常識がある……?そんでもってこう、ヒロインちゃんがこれまでいたのはあんまり良くないおうち……??(ΦωΦ)

    情報量!!ごちそうさまです!!(ありがとうございます大好物です

    作者からの返信

    糸で釣ります!釣りだけに!!

    このイケメンはおにぎりをわかっているタイプのイケメンなので、庶民派(大幅に食糧難)の透緒子ともやっていけるタイプの坊っちゃんです!

    鬼さんは、保護者枠です!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    中編に情報詰め込み作者です!反省しています!(ありがとうございます!!

  • エピソードタイトルが「痔に隠されたもの」に見えて、ちょっとだけふふふ❤️となりました

    作者からの返信

    やっぱりそうなりますよねぇ!?私もそ思いました!タイトルだけでも開いておきます……本文も悩みます……

  • 第9話 身に巣食うへの応援コメント

    みんなの前でおくすり口移しの刑(ごほうび)かと思いました。
    いや冗談はさておき、なんかすごいの出てきた!

    作者からの返信

    ご当主はちっともデレてくれないので、お薬はこういう扱いになりました。今はやや子育て感ですね。茜里に接しているのと同じような感覚でいるのだと思います。

    作者、ジレさせることに命をかける傾向がありますので
    なかなかデレ入りません……せっかくスパダリ甘やかしの土台を作ったのに……

    応援ありがとうございます( *´꒳`*)

  • 第7話 息苦しい気遣いへの応援コメント

    およめたんおよめたん…おだいじにー。

    かわいいかよ!!!!!!!!!

    作者からの返信

    やっぱりマスコット枠がいなくっちゃ!ということで標霊くんを大量投入です!

    これでもふもふ(巨大狐)とマスコット(謎の白いやつ)、ケモミミ(炊事番)がそろって、要素たっぷりに!!(どこを目指しているのか)


  • 編集済

    第6話 魚より柚子より紐への応援コメント

    なんかにぎやかな子が出てきた!
    茜里ちゃん可愛いですね〜。いっぱい登場してほしい。
    そしてもしかして透緒子さんは志貴家に来る前は「笑ってはいけない瀬田家」状態だったんですかね。笑うと義理のお姉さんより可愛いから?

    雑に! 頭を! ぽんぽんとぉぉぉ!!
    最後の一文に悶えました。
    そしてやはり透緒子さんは組紐オタク。あまりのオタクっぷりが見事でした。
    志貴さん、いっぱい糸買ってあげて!

    追伸。2周目感想。
    Σ(゚д゚ )あっ。「冷えていない朝餉」!!!!!
    恥ずかしながらずっと「冷えてはいけない朝餉」と読み違えてました!
    冷めないうちにお召し上がりください的な!感じなのかなと!
    そして障子パァンのシーンは何度読んでも笑う。茜里ちゃん大好きです。茜里ちゃんのご飯食べたい。

    作者からの返信

    癒やし枠、茜里をここで投入しました!あやかし勢としては幼い部類に入り、透緒子の妹分になっていく(予定の)ケモミミさんです。

    「笑ってはいけない瀬田家」にボディブローを食らっています。額に入れてあの家の玄関先に飾ってしまいたい。

    透緒子があまりに紐のことしか考えていないので、肝心の恋が遅々として進まないのですが、頭ぽんぽんしたので大丈夫です(大丈夫じゃない)

    応援ありがとうございます〜

  • 第5話 互いの緊張への応援コメント

    透緒子さんが気の毒になる回でした。
    「ひぃっ!」と叫ぶところで、笑ってはいけないとわかりつつ笑ってしまいました。可哀想に。観念して幸せになってください。
    あと炬燵は中に魔が潜み、一度入ったら出られなくなる恐ろしいものです。
    透緒子さんも入られる際はお気をつけて。

    「面隠しの横から、にこりとする妙江の目が見え隠れした。」という描写にぞくりとしました。
    百鬼夜行の話といい、流れ的にこの遣いたちは鬼の本能を取り戻しゆくゆくは主人公たちと対立する流れになっていくのでしょうか。

    女は女同士、男は男同士で話しているところがいいですね。
    善くんの惚気も好きです。
    それと、ここにきて奇眼の話が出てきたのが興味深かったです。

    作者からの返信

    炬燵はいけませんね。あれこそ魔性です。ですが、炬燵に入って紐組みしている姿を想像するとなかなか可愛いなぁと思いますので、人の心がないこの作者はいずれ設置します。

    わちゃわちゃしていても皆あやかしなのだぞ、というところを作者もつい忘れそうになります。後半では、やっぱりあやかしなんだなぁというところを見せつけていきたいです。

    奇眼については序盤でちらりとでも触れておけば良かったなと反省しています。


  • 編集済

    1〜3話は物語で読ませ、ここで冒頭に説明を入れてきたところがうまい!と思いました。ここまで読んでくれた読者はきっとこの先も読んでくれるでしょうからね。

    さて、陰鬱な空気から一気に賑やかになった印象。みんないい個性をしていますね。
    「あ、る、じ、さまぁ? どうして透緒子様のおみ足は土まみれなのです?」のセリフが好きすぎます。ただ足が汚れていることを指摘するのではなく、どうして、と尋ねることで「ありえない」「理解できない」という気持ちが伝わってきました。
    きっと志貴さんはお屋敷のみんなから「そういうところ!」って言われてるのでしょうね。
    ここにきて、前の組師はなぜこんなに楽しげな屋敷を去ったのか気になりました。

    追伸。
    2周目っ。妙江さんがかっこ良過ぎる!
    透緒子さんは志貴さんではなく妙江さんに惚れるべき。
    (*ノωノ)

    作者からの返信

    どこでどれだけ情報を開示するか、いつもいつも試行錯誤しています。油断すると解説書みたいにしてしまい、出し渋れば伝わらず……小説、難しいです。

    鬼夫婦は遣いでありながら志貴殿の保護者のような面もあり、こういう場面で「こらこら」と言いがちです。

    前任組師はクビになりました(๑•̀ㅂ•́)و✧


  • 編集済

    第3話 美味しすぎる賭けへの応援コメント

    物語の発端となる出来事が起き、設定にも興味をそそられる第1話。そこから引き継いで説明を補足しつつさらにインパクトの強い出来事が起こる第2話。そして束縛の時間が終わりを告げ主人公の新たな人生が始まる第3話。ここまでの流れが見事なほどに完璧だと感じました。

    特に第3話の開放感は爽快そのもので、「夜明け」という時間帯が主人公の新たな人生の幕開けの比喩となっているところが言葉につくせないほど良いシーンでした。アニメにするとなお映えそうですね。

    また、組紐マニアな二人の会話とか、「それは身軽だな」という言い回しとか、「向こう三軒両隣ですら、透緒子を知らない。」という闇の深さとか、最後の最後になって透緒子さんが部屋に窓がないのを気付くところとか、とにかく名シーンの多い回でした。

    また、序盤の話が終わり次から新しい場面が始まるのだということが感覚的に伝わってくるところも好きです。

    追伸。
    2周目。やっぱり神回。
    何度読んでも「……道具は、持ち込めますか」に笑ってしまう。ちょっと興味持ち始めてるのがよくわかるw
    1周目はストーリーを負うだけで精一杯でしたが2周目は色を調べながら読むのもまた楽しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今回参加コンテストが「世界を変える〜」という大きなテーマなので、この序盤で、これから彼女の世界が変わるのだという予感が伝わればと思って仕掛けた三話でした。

    まだまだ足りない部分があるのですが、ハルカさんのコメントをいただいてほっとしています。

    身軽だなという志貴殿の言葉は私もたいへん気に入っております。

  • 第7話 息苦しい気遣いへの応援コメント

    標霊がかわいすぎてぐああああああああああああああああ(汚れた心が浄化される音)

    瀬田の家は、自覚があって呪瘡のある透緒子殿をやばい境遇におしやっていたのか、彼ら本人もわからずにただ「呪いの子」と恐れをなしてやばい境遇におしやっていたか、でいろいろと変わってきそうですね。
    雪柳の爺さん……!!(強キャラの予感)

    作者からの返信

    かわいいですか!かわいいでしょう!絵にするともっとかわいいんですよ!(きっとつきももさんのご想像どおりのアレになります!)

    今回字数上限に泣かされてそこまでたどり着けないんですが、少しだけ開示しますと、瀬田家は義父と義母の間で、透緒子の身の上について、共有していない情報がいくつもあります。そのあたりと夫婦のパワーバランスがアレコレした結果の真綿虐げなので……で……長編化したいですねー( ˘・з・)書きたいです。

    雪柳の爺さん!(しかし彼は次話にて……)


  • 編集済

    第7話 息苦しい気遣いへの応援コメント

    なんとも目に美しいお話ですねー( ˶´꒳`˶)
    鬼の気の光。
    組紐の糸の色。
    朝ごはん。
    はぁ、もう、好き!(突然の告白)

    そんなときにやってきた癒し系標霊ちゃん。
    その呼び名を聞いてから『もののけ姫』の『こだま』が頭に浮かびましたが。
    呼び名を聞くまで私の頭にあったのは、トゥルトゥルプルンのおとうふマンでした……。(ゴメン)
    いわばあの子も精霊のようなもの!ということで一つ。

    作者からの返信

    わーありがとうございます!
    色鮮やかにしたいけれど、さてこの色伝わるのだろうかと思いながら試行錯誤です。少しでも組紐に興味をもっていただけたら嬉しいですー(小説はー!?)

    さて、ここでお知らせがございます。
    この標霊というなぞ生物なのですが

    図解を開きますと


    どこからどう見ても、とうふマンです(デデーンッ!)
    あれが庭でわちゃわちゃしております!

    こだまみたいなものを出そう!て書いているうちに、とうふマンの説明をしていました。あらがえない、お大豆の力……

    応援ありがとうございます( *´꒳`*)

  • 第6話 魚より柚子より紐への応援コメント

    茜里かわいいなぁ……かわいいなあ……茜里のご飯食べたいです……

    「冷えていない朝餉がある」でディスプレイからボディーブローがききます……えっこの子どういう扱い受けて><
    なんというか、「嫌なこと」を自覚できるって大事だなと思いました。
    でもきっと透緒子殿の身体では「嫌なこと」で、それから逃げる手段が組紐だったんでしょうね……
    糸クレ魔人状態になっている透緒子殿が面白くもどこか痛ましいです……いっぱい茜里のご飯食べてください><

    作者からの返信

    >糸クレ魔人
    パワーワードをありがとうございます。脇腹にぎゅぅんと刺さります。

    虐げられているというのは、そうでない人と自分を比較することで初めてわかることだと思うのです。完全隔離で、呪い子だからそうせざるをえないと言われ、かつ幸せだった記憶がいっさいなければ、その子は果たして自分の境遇の不幸に気づけるのだろうか、というのが今作の試みです。

    不遇を感じるより先に逃げる手段を覚えてしまったら、とか、作者はただいま透緒子の研究をしています(๑•̀ㅂ•́)و✧←してから書こうよ…

    茜里のごはん、おいしいのよーっ!

  • 第5話 互いの緊張への応援コメント

    >主殿の顔、あと主殿の顔、そんでもって主殿の顔
    死ぬほど噴きましたwwww


    ぐにゅ〜〜!!退妖師にもいろいろありそうで……というかちょっとまって
    朔灯殿はてっきり透緒子殿に惚れたものだとばっかり(退治されつつ)

    作者からの返信

    主殿は顔がいいのです。どうにとこうにも、顔がいいのです!

    ここ、ごちゃごちゃしてしまって申し訳ないです。参加コンテストが長編化できそうな中編とのことで、のちのちの展開に期待していただけるようにとあれこれちら見せしたら、詰め込みすぎてしまいました。

    惚れました!透緒子どのの目(能力)に!!(恋はー!?)

  • 妙江さんwwww好きですww
    善さんとは夫婦なんですねっっw永遠に夫婦漫才をしていそう。

    朔灯殿、「正解の型」を覚えておいて損はないですよ……

    作者からの返信

    はい!こちらが今作の字数稼ぎ屋、妙江さんです。今回は中編コンの字数問題で書かれませんが、この夫婦はのちのちヒロインさんにとって重要な存在になります。むしろ、この夫婦こそ運命?

    志貴殿はやればできる子のはずなんですが、今のところ嫁じゃなく組師をお迎えしたつもりなのでやる気がありません( ˙-˙ )

    ほ、星を!?ありがとうございます。°(´ฅωฅ`)°。

  • 第3話 美味しすぎる賭けへの応援コメント

    ぐあーっ、苦しいやつだ!気づいちゃうやつだぁぁぁぁ。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。

    作者からの返信

    今回はヒロインさんがじりじりじりじりわからされるお話を目指しております(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第2話 傍若無人な来訪者への応援コメント

    組紐奥が深いー!!素敵!何これ!素敵!!
    透緒子ちゃんを娶るなら月音もセットで付いてきます(*´Д`*)ハァハァ

    作者からの返信

    油断すると組紐の話しかしなくなる作者ですよぉぉぉ!(いや本筋ーッ!)

    組紐と五行思想のかじりかけをドちゃんぽんするけしからん構造になっておりまして、多方面から叱られないよう祈ります( ¯−¯ )

    むちゃくちゃ娶りそうなこと言ってますが、彼が欲しいのは組紐職人です(ぇ、運命コン…)


  • 編集済

    第2話 傍若無人な来訪者への応援コメント

    志貴殿、組紐オタクだった。(急にめっちゃ喋るじゃんね、いやそれは透緒子さんの方か?)
    まさに傍若無人を絵に描いたような男でした。
    そしてまた(とうふ様の作品では名物の)女の扱いをわかってなさそうな男が増えましたね。(脳裏をよぎる歴代の男たちよ……)
    主人公が虐げられている様子が少しずつ明らかになってきて良いですね。虐げられ慣れている姿がなんとも切ない。
    あと今回組紐の話が少し詳しめに出ていたのが良かったなあと思いました。引きも強くて素晴らしい。

    追伸。
    2周目。透緒子さんが早めに貰われていったため、虐げられシーンが少なめで読者としては助かります(個人の感想です)。
    それにしても志貴さんったらやっぱり強引な男!
    1周目を終えたあとではそこが頼もしくもありますが。

    作者からの返信

    志貴殿より透緒子が重篤な組紐オタクなので、急にめっちゃ喋ります。たぶん早口です。鍵括弧内が膨らみがちで作者が困ります。

    またも名物男子に名を連ねることになりました。当初、スマートにエスコートする男子を書いていたんですが、三話ぐらいで痒くて駄目でした(深刻な需要との乖離)

    組紐の話をもっとしたいのは、透緒子より作者かもしれません……美しき伝統工芸の世界

  • 第2話 傍若無人な来訪者への応援コメント

    意外に元気、というかイケイケだった。
    ∑(*ºㅿº* )ハッ
    イケメンだけに?(うまく言ってない)

    作者からの返信

    一話は夜中だからそれなりに配慮してくれたんですが、彼、こんな感じです。
    寡黙な王子様にしたかったはずが、いざ書き始めたらこんなことになりました(꒪꒫꒪⌯)

  • 第2話 傍若無人な来訪者への応援コメント

    この義理家族が透緒子を守ろうとしているのか、面倒だと感じているのかはらはらしながら見守っています……

    イケメン・志貴殿がなぜかうるさいwwwwww(こういううるさいキャラ好きです

    作者からの返信

    義実家はですね……なんというか……義実家です(なんとか言え…)

    志貴殿は筆頭当主なので、うるさいです(?)そして探しものを見つけたので朝からご機嫌です。作者も「いっぱい喋るなぁ」と思いながら書いております。次話もいっぱい喋ります(えぇ…)

    編集済
  • 第1話 真夜中の客人への応援コメント

    帝都ものーーーーー!!
    あやかしーーーーー!!
    イケメンーーーーー!!

    鬼の面隠しを組紐で繋いでおとなしくさせるというのが素敵ですねぇぇ。
    あらすじを見たら引き取ってくれた家に恩返しを…とあったのでひどい扱いは受けたいなくてホッとしたんですが、殴る蹴る罵倒するなどの扱いはないものの、それでもこの家の者はとーこちゃんの能力がほしいだけだから家においてやっている…ように取れますね。ムキィ(*`Д´*)
    そんなとーこちゃんの目をイケメンの後光でさまさせてやるんだ!!

    作者からの返信

    わー!
    叫び3連とともにご来訪!ありがとうございます!作者、力いっぱい踊っておきますねっ₍₍ ᕕ( •̀ㅂ•́)ᕗ⁾⁾ズンチャッ‼

    あんな四角い布一枚とか、ぴらぴらで頼りないじゃないの……ということで、紐を!重要視してみました!!(まさかの紐推し)

    瀬田家は透緒子を引き取ったことで大きくなった家なので、物理より精神にじりじりくる虐げになりました。

    まさに、透緒子の目を覚まさせる物語を目指しております。気楽にお付き合いいただけましたら幸いです( *´꒳`*)


  • 編集済

    第1話 真夜中の客人への応援コメント

    執筆&投稿おつかれ様です。連載開始おめでとうございます。
    怖そうなお話ですね。鬼の様子も怖いけど、最後の一文もまた怖い。
    組紐が鬼を縛る役目を担っているのでしょうか。
    いろいろ気になる点が多く、先を読んでみたい1話目でした。

    追伸。
    2周目でお邪魔しています。
    内容を知っているはずなのに、こんなにも面白い。改めて読み返すといろいろ気付くことがありますね。深い。

    作者からの返信

    ご来訪ありがとうございます。

    以前、別の作品でもハルカ様より「ホラーじゃないですよね?ね?」と確認され、これは私、怪奇もの書いたらイケるくちでは?と虎視眈々な作者です。

    が、本作はほっこりハートフルです!たぶん!家族になろうよがテーマ!(運命コンとは…)

    中編に詰め込んだので、情報過多で読者様をなぎ倒してしまわないか、今から心配しています……無理なくお付き合いいただけましたら幸いです。

  • 第1話 真夜中の客人への応援コメント

    え、何、この気配、好き。
    (気配=イケメンだけでなく文体、空気感、隠し具合諸々全部含む)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!

    わ~!ありがとうございます。
    気配にいろいろなものが詰まっている!!

    実はこの物語、声っておととも読むんだなぁ……から出発して、延々こねこねしたものになります。
    こねた結果、まさかの和風ファンタジーに着地しました。取っ掛かりの鍵をいただき、感謝しきりの作者です。ありがとうございます( *´꒳`*)

  • 第1話 真夜中の客人への応援コメント

    はにゃにゃ……笹井さんの和風妖もの!!ぐおわ!(好きすぎて悶絶
    なんだか絶妙な義理家族関係に胃がギリギリする反面、イケメンと鬼がいてほっこりします(してる状況じゃない

    作者からの返信

    ようこそおいでくださいました。コメントありがとうございます。

    乗り遅れ感がすごい和風ファンタジーで参戦です( ˙-˙ )

    テーマはほっこり家族愛(まって運命の恋は!?)なので、各所でほっこりしていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします〜。