応援コメント

第5話 互いの緊張」への応援コメント

  • 透緒子さんが気の毒になる回でした。
    「ひぃっ!」と叫ぶところで、笑ってはいけないとわかりつつ笑ってしまいました。可哀想に。観念して幸せになってください。
    あと炬燵は中に魔が潜み、一度入ったら出られなくなる恐ろしいものです。
    透緒子さんも入られる際はお気をつけて。

    「面隠しの横から、にこりとする妙江の目が見え隠れした。」という描写にぞくりとしました。
    百鬼夜行の話といい、流れ的にこの遣いたちは鬼の本能を取り戻しゆくゆくは主人公たちと対立する流れになっていくのでしょうか。

    女は女同士、男は男同士で話しているところがいいですね。
    善くんの惚気も好きです。
    それと、ここにきて奇眼の話が出てきたのが興味深かったです。

    作者からの返信

    炬燵はいけませんね。あれこそ魔性です。ですが、炬燵に入って紐組みしている姿を想像するとなかなか可愛いなぁと思いますので、人の心がないこの作者はいずれ設置します。

    わちゃわちゃしていても皆あやかしなのだぞ、というところを作者もつい忘れそうになります。後半では、やっぱりあやかしなんだなぁというところを見せつけていきたいです。

    奇眼については序盤でちらりとでも触れておけば良かったなと反省しています。

  • >主殿の顔、あと主殿の顔、そんでもって主殿の顔
    死ぬほど噴きましたwwww


    ぐにゅ〜〜!!退妖師にもいろいろありそうで……というかちょっとまって
    朔灯殿はてっきり透緒子殿に惚れたものだとばっかり(退治されつつ)

    作者からの返信

    主殿は顔がいいのです。どうにとこうにも、顔がいいのです!

    ここ、ごちゃごちゃしてしまって申し訳ないです。参加コンテストが長編化できそうな中編とのことで、のちのちの展開に期待していただけるようにとあれこれちら見せしたら、詰め込みすぎてしまいました。

    惚れました!透緒子どのの目(能力)に!!(恋はー!?)