登場キャラの人間味(?)が溢れています。主人公が辟易して、去ってしまうくらい。それが、爽快!それが、ざまぁ!読者の共感を誘う作者様の腕前は、「さすが」の一言。是非ご一読を
ラノベ大好き青年です。ラノベ好きが高じて自分でも書いてみることに。皆さんの意見も聞いてみたいので私の小説を読む機会がありましたら是非とも感想を聞かせてください…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(473文字)
主人公が「輸送機関」という力を授かる珍しいタイプの作品。異世界でそれを使うと人々の暮らしは便利になりますが、利権に群がってくる人がいるのはお約束。ただ、善良だった人まで欲望を刺激されて徐々に醜く…続きを読む
さっくりと読むことが出来ました。マコト君が非常識、マナー知らず過ぎるので、やりたい放題無責任な行動やっているので結果的にこの軽はずみな行動含め、ゴウ君に知られた際に温厚そうなゴウ君の堪忍袋さすが…続きを読む
少しづつ「異世界に飛ばされて」との接点が増してきた感じです主人公の腕前に期待大ますます面白くなってきましたね
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