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  • 第5話への応援コメント

    是非とも先が読みたくなりました。
    まだ物語が始まっていないから、光る本は白紙だったんでしょうか?
    そのあたりの伏線も気になります。

    <以下ネタバレ注意>
    学校の七不思議と七つの大罪を絡めるって、今まで誰もやって無かったですよね?
    春の七草とか七つの海とか七って数字は不思議です。
    そういえば一週間も七日ですね。

    もうすぐ締め切りの学園ミステリ大賞で、丁度「三十年前に消えた女生徒の謎」の話を書いていたのでそこもドキリとしました。

    賞の方はどうなるのか分かりませんが、また寄らせて頂きます。
    筋肉成分低めですがよろしくお願いいたします^^

    作者からの返信

    ありがとうございます、数字の7ってそう言われると不思議な数ですね。七不思議と七つの大罪……うまく関われると面白そうなんですけどね(あんまり深く考えてませんでした……汗)
    あら、「三十年前に消えた女生徒」って、なんてタイムリー! そちらも読ませていただきます!

    き、筋肉成分が面白いと思っていただけたら嬉しいのですが……今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第5話への応援コメント

    児童コン中間突破おめでとうございます!
    王道の冒険譚で面白かったです。応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    面白いだなんて言っていただけて、本当に光栄でございます!
    そうそう、評価までしていただいて! 重ねてお礼申し上げます!

  • 第3話への応援コメント

    テストの点数で魔法が変わるの面白いアイデアですね

    作者からの返信

    ありがとうございます、完全な思いつきだったんですけど、それがなんだか皆様に好評だったようで!

  • 第5話への応援コメント

    作品読ませて頂きました!
    軽快なテンポで物語が進むのでここまで難なくすらすらと読めてしまいました。
    テストの解答用紙が魔術になるシーンが最高でした。素晴らしい発想力!
    異世界転移を部活動と絡めることで、子供達がより楽しむことのできるよう工夫されているなと思いました。
    今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございました!
    あら、テストのアイデア褒めていただいて嬉しいです。本当にただの思いつきだったんですけど……よかった!
    少しでも読んでいる子たちが、自分の学校でもありえるかもとか思ってもらえたらなぁという気持ちで書きました!

  • 第5話への応援コメント

    とっても面白かったです!
    答案用紙から魔法が発動されるのがユニークで好きです。良い点取ろう!となりますね。
    異世界探検、楽しそうだなぁと思いながら読み始めたら、まさかの世界を救うという。スケールが大きい…!!最後までわくわくでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、面白いと言っていただけて光栄です!
    長編化するとなるとスケールを大きくしなきゃ! と思ったら、こんなことになってしまいましたw

  • 第5話への応援コメント

    ラノベファンタジー絵本になれば買いたい。
    そんな部門無いけど、夢があって読後感も良かったです。

    作者からの返信

    あら、素敵な感想ありがとうございました!
    絵本でございますか! 嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    お久し振りです。
    読んで居て、中学高校ずっと図書委員やったっけと、懐かしい思い出に浸っていました。

    作者からの返信

    お久しぶりです、コメントありがとうございます!
    あれ、僕は名前を勘違いして覚えていたようです。すみません。志保さんとばかりずっと思っておりました……。
    中高、図書委員だったんですね、ちょっとはこの物語に(アカリ先輩に)感情移入できていたら幸いです!

  • 第5話への応援コメント

    あと1話でどうやって終わるのかな?と思ったらこのパターンだったんですね!
    続きが気になるやつー!!

    いつか続編が出ることを祈りつつ……筋肉(マッチョ)も増えることも祈りts……ゲフンゲフンw

    作者からの返信

    川埜さん、最後までお読みいただいてありがとうございました!
    敵側に筋肉は非常に多いんですけどね……
    ガビ様に憧れて主人公の男の子も筋トレを始めて……ああ、これじゃ違う物語になってしまう!
    もう一個、コンテスト向けに書いた恋愛小説にはこっそり筋肉を紛れ込ませております!

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    これから冒険が始まる!という所で終わってしまった。…残念!
    映画で言うところの予告ですね。
    書籍化して草薙君が本当の救世主になるまで追い続けたいです(*^^*)

    作者からの返信

    さくらみおさん、最後まで読んでくださってありがとうございました。
    そうですね、ここでタイトルが入ってオープニングテーマが流れて、本編スタートといった感じでしょうか。
    ある意味、本当に草薙くんは救世主になるので、機会があれば最後まで描いてみたいなと思っております。

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    わぁぁ、わくわくしますー。ここから異世界を守るために冒険する物語が広がっていくのですねー。
    ここで終わり!!??∑(゚Д゚)
    なんということでしょう。
    この後の異世界に入れなくて七不思議を調べていくというのも、学校ならではのドキドキを味わえそうですね。
    この度も心踊る物語をありがとうございました。書籍で続きが読めますように。

    作者からの返信

    もりすけさん、最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
    そうです、12000文字という制限の中ではこれで終わりとなってしまいました。
    本当は壮絶なるネタバレがあるんですけど(最初投稿した時に書いていて、あとで消しましたが)いつか公開できる日が来ると信じて……。
    重ね重ね、本当にありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    ゴブリンキングを一撃……ガビ様は筋肉ですか?
    金髪のマッスルなイケオジ騎士様を想像して良いですか??w

    そしてやまと君は救世主だったのかー!
    救世主と書いてメシアと呼ぶ(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
    鋼鉄の……ゲフンゲフン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ガビ様、筋肉枠で採用いたしました!
    どうぞどうぞ、金髪マッチョイケオジをご想像くださいまし!
    鋼鉄の……? 
    鋼鉄のメシアでググったらビジュアル系ロック歌手が出て来たのですが……*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

  • 第4話への応援コメント

    あんな苦戦したゴブリンキング様があっさりと。

    テストの点がよければもっと楽になってたわけですが、知らなかったから仕方ない。
    かつたなんか、学校帰りに捨てちゃってましたから。間違いなくゴブキン様の棍棒に頭を潰されてましたね。

    作者からの返信

    異世界について初日ですからね。これから何日も過ごすうちに、きっとゴブリンキングなんて簡単に倒せるようになっていくのでしょう。
    そしてテストやプリント等も捨てずに鞄の中に入れ始めるのですw

  • 第4話への応援コメント

    え?大和君、救世主なの??
    じゃあアカリ先輩も?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    それがですね、アカリ先輩は救世主じゃないんですよ。そこらへんは最終話でわかります。文字数の関係でちょっと強引な終わり方ですけど……。

  • 第3話への応援コメント

    むう、ゴブリンに巻物を使ってしまった後にキングの登場かっ。

    ところでテストはちゃんとした学校のものでなければいけないのでしょうか。
    ドラクエ検定とか、私は古い特撮ヒーローが好きなのでそういうのは満点近く取れる自信あるのですが。
    まめいえさんは聖飢魔IIですねっ。

    作者からの返信

    またまたお返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
    テストの巻物……そうですね、検定等のものでも(補助魔法にするとか種類を変えれば)幅が広がりそうですね。
    聖飢魔II検定の巻物は、悪魔の召喚魔法でしょうかねw

  • 第3話への応援コメント

    私なら成績が魔法攻撃力に変わるのなら、必死に勉強しますね。
    答案用紙がもらえることを理由にテストが好きになるかも。
    テストに対する陰性感情が多いこの時代で、素晴らしい設定だと思います。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってすみません! そしてコメントありがとうございます。
    そうですね、少しでも子供たちのやる気を高められたらと思いました!
    少なくとも、主人公はこの後、必死に勉強しますw

  • 第3話への応援コメント

    これならばテストで100点取りたくなりますね!
    ちなみに、うちの下の子。最近20点のテスト取ってきたのですが、この異世界だと死に値しますね(汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    に、20点ですか……( ̄▽ ̄;) いや、30点満点だったのかもしれませんもんね!
    大丈夫です、ちゃんと20点分の魔法は発動しますので!
    シタちゃんの20点話、本人から許可が出れば、ぜひさくら日和で読んでみたいものです( ^ω^ )ムリカナ

  • 第3話への応援コメント

    その発想は無かったわ……という魔法の発動でした。
    この方法なら、全国の小中学生に魔法使いとなる機会がありそうですし、読者としても感情移入しやすいかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですね、少しでも「テストでも良い点取らなきゃ!」と思ってもらえたら、万々歳です。ただ、この物語で魔法を使う場面をあんまり想定していないので、今後(があるのかわかんないですけど)積極的に活用しないといけないな、と思いました!

  • 第2話への応援コメント

    おお、白い光に包まれて、光が収まるとそこは熱気ムンムンのボディビル会場ではなく、草原、異世界の風。
    非筋という新たな能力を身に着けた、まめいえさんの文体に、私は困惑しつつも感動しております。

    そしてお決まり弱いゴブリン。
    と思ったら、棍棒を取り出した瞬間、私は心に降参、土下座しましたゴブリン舐めてた。
    私は、武器は棍棒が最強説委員会の会長なので、棍棒の威圧力には無条件でひれ伏してしまうのです。ロトの剣とかいうオモチャなんか見せられるより、絶対に棍棒の方が怖いですよ。

    そして最後の、フラグにも似た帰り方の説明。
    本当にそうなるのではなく、選択を迫られる緊迫シーンがあるだけ。とは思いますが、しかし非筋という新たな力を得たまめいえさんなら、もしかして……

    作者からの返信

    非筋という聞きなれない言葉に若干の戸惑いを感じつつも、新しい扉を開くことができた? のかどうかわかりませんが、とにかく感動していただけたのならよかったですw
    最後の帰り方の説明はフラグでもなんでもなく、実際に(第30話あたりで)実際に起こる出来事でもあります。死んでしまうとどうなるかは、下の「さくらみおさん」の返信コメントをご覧いただければと思います。
     果たして僕は新しい力を得たのでしょうか? 次の話以降でそれが明らかになると思われます。ていうか、次の更新はマチョダさんですけど!

  • 第2話への応援コメント

    なんだか急にデスゲームみたいな話になってきた――と思ったら、コメントのやり取りを見る限りべつにそういうこともありませんでしたね。
    よかったー

    作者からの返信

    遠野さん! コメントありがとうございます。
    デスゲームはちょっと健全ではない気がするので……。一応小・中学生向けということで、ごく普通の異世界転移もの、でございます。

  • 第2話への応援コメント

    帰る方法が死ぬΣ(゚Д゚)?
    ゲームオーバー的な感じですかね(汗)

    作者からの返信

    なんらかの罰付きですけど( ^ω^ )
    しかもそれ、全5話の中では語られないという……(汗)

    なので、ここに書いちゃいますね。
    「死んで現実世界に戻ると、翌日原因不明の高熱 または 全身動けないほどの筋肉痛 が起こり、学校を休まなければいけなくなる」
    です。
    一日学校に行けませんw
    遠足の前の日は、絶対に異世界で死なないようにしましょうw

  • 第2話への応援コメント

    異世界来たー⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾
    テンプレな異世界転生物も大好物です( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

    そして異世界で冒険するなら、剣士とか格闘家とかの筋肉……←しつこいwノーマッスル!

    死んだら戻れるってわかっても死にたくないですよね(^_^;)
    死ぬ時に、痛みを感じないなら良いですけど(〃’∇’〃)ゝエヘッ

    モンスターに負けて、もし死んでしまっても現実世界に戻るだけだよ!
    いや、そもそも死にたくないから!!みたいなw

    作者からの返信

    ありがとうございます〜!
    テンプレ通りだけどちょっと違うという、なんだかいつも王道からちょっとずれた話になってしまいます。
    筋肉は……でてくるかなぁ。あっ! 一人だけ出てきます!
    死んで戻る時はやっぱりペナルティはあるんです。じゃないと、帰りたい! はい死ぬ! ってなったら困りますから!

  • 第2話への応援コメント

    >この世界で死んでしまうことだよ
    えっ、ダークで好きです。

    でも現実では死なないから優しい設定なのかも。
    いいですね、未知な冒険が始まる感じ。
    ワクワクします。

    作者からの返信

    ありがとうございます〜
    ダークな感じも出しつつ、小・中学生向けなのであんまり酷い設定にもできず、このような形を取ってみました( ^ω^ )

  • 第1話への応援コメント

    先輩のキャラがしっかり立ってて良い感じですね。
    文章もしっかりして、なんか気合を感じます。
    脱マッスルでも応援しますよー。
    とかなんとか、最後のシーンで召喚されて、第一部完になったばかりのあの世界に行っちゃったりして。

    作者からの返信

    こちらのお話にもコメントありがとうございます。
    ううっ、そんなこと書かれてしまうと、あの世界にいっちゃいそうじゃないですか!
    いやいや、子供向けの異世界へと行ってもらうことにしましょう!
    ノーマッチョ、ですw

  • 第1話への応援コメント

     新連載おめでとうございます!
     夢見丘中学校に反応しちゃいました。でもノーマッスルなんですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい、子供向けなのでノーマッスルなんです(笑)
    夢見丘も反応ありがとうございます。今、さくらみおさんの返事にも書いたんですけど、こっそり出したら面白いかなぁ。(即削除でしょうけどw)
    なんて思いました!

  • 第1話への応援コメント

    夢見丘中学校でつい心の筋肉が反応してしまいましたが、今回はマチョコメではないのですよね。

    謎の白い本と七不思議がどう絡んで来るのか、楽しみにしていまーす(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっと遊び心で夢見丘中学校にしてみましたが、もしも長編化する場合には、
    「高校の先輩である城ヶ崎さん」とか「道を歩いている柄の悪い番所さん」とかもこっそり出演させて、いつのまにか話の本筋に絡んできて、「変身!」とかすれば、面白そうです( ´ ▽ ` )

  • 第1話への応援コメント

    ネタバレは見ないようにします笑
    本の中に吸い込まれて異世界へ!
    しかも何の能力もない中学生が!
    なんてわくわくする展開でしょう。
    応援しております!(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    ネタバレは最終話の後にご覧くださいませ( ´ ▽ ` )
    展開としてはベタですが、ちょっとでも他の作品と違うように色々工夫しようと思っているんですけど……
    も、文字数が足りない!
    ありがとうございます、のんびり連載ですが、どうぞお付き合いいただけると嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    なるほど!
    この白い本に、草薙君が異世界で筋トレしてマッスルになり、マ力でねじ伏せる物語が描かれるわけですね!
    あれ??色々混ざったw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    き、筋肉成分は今のところ入っていないはずです( ´Д`)
    魔法はちょっとだけ出てくるんですけど、マ力ではないです。だって、小中学生向けですから!
    健全、健全!