第5話への応援コメント
わぁぁ、わくわくしますー。ここから異世界を守るために冒険する物語が広がっていくのですねー。
ここで終わり!!??∑(゚Д゚)
なんということでしょう。
この後の異世界に入れなくて七不思議を調べていくというのも、学校ならではのドキドキを味わえそうですね。
この度も心踊る物語をありがとうございました。書籍で続きが読めますように。
作者からの返信
もりすけさん、最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
そうです、12000文字という制限の中ではこれで終わりとなってしまいました。
本当は壮絶なるネタバレがあるんですけど(最初投稿した時に書いていて、あとで消しましたが)いつか公開できる日が来ると信じて……。
重ね重ね、本当にありがとうございました!
第2話への応援コメント
おお、白い光に包まれて、光が収まるとそこは熱気ムンムンのボディビル会場ではなく、草原、異世界の風。
非筋という新たな能力を身に着けた、まめいえさんの文体に、私は困惑しつつも感動しております。
そしてお決まり弱いゴブリン。
と思ったら、棍棒を取り出した瞬間、私は心に降参、土下座しましたゴブリン舐めてた。
私は、武器は棍棒が最強説委員会の会長なので、棍棒の威圧力には無条件でひれ伏してしまうのです。ロトの剣とかいうオモチャなんか見せられるより、絶対に棍棒の方が怖いですよ。
そして最後の、フラグにも似た帰り方の説明。
本当にそうなるのではなく、選択を迫られる緊迫シーンがあるだけ。とは思いますが、しかし非筋という新たな力を得たまめいえさんなら、もしかして……
作者からの返信
非筋という聞きなれない言葉に若干の戸惑いを感じつつも、新しい扉を開くことができた? のかどうかわかりませんが、とにかく感動していただけたのならよかったですw
最後の帰り方の説明はフラグでもなんでもなく、実際に(第30話あたりで)実際に起こる出来事でもあります。死んでしまうとどうなるかは、下の「さくらみおさん」の返信コメントをご覧いただければと思います。
果たして僕は新しい力を得たのでしょうか? 次の話以降でそれが明らかになると思われます。ていうか、次の更新はマチョダさんですけど!
第2話への応援コメント
異世界来たー⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾
テンプレな異世界転生物も大好物です( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
そして異世界で冒険するなら、剣士とか格闘家とかの筋肉……←しつこいwノーマッスル!
死んだら戻れるってわかっても死にたくないですよね(^_^;)
死ぬ時に、痛みを感じないなら良いですけど(〃’∇’〃)ゝエヘッ
モンスターに負けて、もし死んでしまっても現実世界に戻るだけだよ!
いや、そもそも死にたくないから!!みたいなw
作者からの返信
ありがとうございます〜!
テンプレ通りだけどちょっと違うという、なんだかいつも王道からちょっとずれた話になってしまいます。
筋肉は……でてくるかなぁ。あっ! 一人だけ出てきます!
死んで戻る時はやっぱりペナルティはあるんです。じゃないと、帰りたい! はい死ぬ! ってなったら困りますから!
第5話への応援コメント
是非とも先が読みたくなりました。
まだ物語が始まっていないから、光る本は白紙だったんでしょうか?
そのあたりの伏線も気になります。
<以下ネタバレ注意>
学校の七不思議と七つの大罪を絡めるって、今まで誰もやって無かったですよね?
春の七草とか七つの海とか七って数字は不思議です。
そういえば一週間も七日ですね。
もうすぐ締め切りの学園ミステリ大賞で、丁度「三十年前に消えた女生徒の謎」の話を書いていたのでそこもドキリとしました。
賞の方はどうなるのか分かりませんが、また寄らせて頂きます。
筋肉成分低めですがよろしくお願いいたします^^
作者からの返信
ありがとうございます、数字の7ってそう言われると不思議な数ですね。七不思議と七つの大罪……うまく関われると面白そうなんですけどね(あんまり深く考えてませんでした……汗)
あら、「三十年前に消えた女生徒」って、なんてタイムリー! そちらも読ませていただきます!
き、筋肉成分が面白いと思っていただけたら嬉しいのですが……今後ともよろしくお願いいたします。