第10話 カクとヨムのその時間について

  令和五年八月十六日


 皆様今晩は。

 今日はカクとヨムの時間はどれくらいあるのか、について少しお話したいと思います。


 さて、唐突ですが皆様はカクヨムの中にどの程度お時間を割いているでしょうか?

 ヨム専門の方やカク専門の方。両方の方から推しのみヨムよ!と言う方まで様々でしょう。

 そしてその時間はどのくらいあるのでしょう?

 ろくろわは根が書きたい人なのでカクヨムの中の七割程度はカク事に集中しております。そして残りの三割がヨムになります。

(少し話が変わりますが、作品フォローしているのに通知が来ないのは何故でしょう?或いは通知が埋もれてしまっているのか。後で見た時にあれ?いつの間にか数話更新されてる!?って事があります。まとめ読みになってしまいます)


 閑話休題


 さてそんな中一日は二十四時間と枠組みが決められており、どの程度カクヨムに使えるのでしょう?更に二十四時間をフルに使うことも出来ません。寝なければなりませんし、ご飯だって食べなければなりません。学生も仕事をしている人も家事をしている人もカクヨムをしている人も等しく拘束される時間と言うものはあります。


 では、ろくろわはどうなのか。


 ろくろわの場合、朝は七時に起きます。それから仕事に行き、一七時までの仕事をします。しかしそこでは帰れず大体二十時頃まで仕事かも分からない仕事をしています。更に帰宅してからご飯を作り、食べて片付けをすると大体二十二時と言ったところでしょうか。そこから大切な撮りためているアニメの消費になります。これ大切!

 そこからお風呂やら何やらでホッとするのは大方、零時半。就寝は二時。大体がこの繰り返しです。この中でカクとヨムを行っています。

 ヨムの場合は本当に何かの待ち時間。米が炊けるとかお風呂が沸くまでとかが多いです。

 では、好きなカクのは?これは零時過ぎが多いです。そして時間で言うと三十分程です。

 大体の話はこの中で大筋をカク。修正する。早ければ当日に公開して、長いものは少しずつ書いて出来た日に公開しています。

 では、話は何時考えているのか。

 これに関しては結構時間をかけています。仕事をしながらやご飯を作りながら、食べながら寝ながらと思考を巡らせております。なので書く時には時間を書けずに書ききれます。


 最近だと「コインランドリーシンドローム」前編

 https://kakuyomu.jp/works/16817330659592098064/episodes/16817330659592221007


【コインランドリーシンドローム】ランドリーランドリー 後編

 https://kakuyomu.jp/works/16817330659592098064/episodes/16817330659642565658


 などは完全に仕事をしながら思い付き、構想を練って一気に書き出した話になります。

 この話はろくろわの書きたい話を久し振りに書けたような気がします。


 さて、少し長くなりましたが結局今回の話では、皆さんのお時間の使い方はどうなのかなぁと気になったと言うのが動機になります。


 ろくろわはちょっと良い旅館の縁側に座り、ただボーと中庭を見ながら自然の音を聞き、ゆっくりと話を書いてみたいと夢見ております。


 今回はそんなお話でした。


 本日の話はここまで。



 ありがとうございました。


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