前話で枯れるほど涙を流したのですが、今度は鼻血を出させて残っている水分まで搾り取ろうと言うのですか(*´Д`*)
しかし、古志加がちゃんと愛されているのを確認出来て良かったです!
ごちそうさまでした(*´꒳`*)
作者からの返信
八神綾人さま
「今度は鼻血を出させて残っている水分まで搾り取ろうと言うのですか」
ウフフフ。
その言い回し、好きです。センスを感じます。
そう、読者さまの水分を搾り取ろうとしているのですよ!<( ̄︶ ̄)>
古志加、ちゃんと愛されてます。
三虎は古志加とラブラブになると、このような男になります。(笑)
コメントありがとうございました。
伊奴という名前は、私は初耳な気がします。
そいつが何かしたんでしょうか。
三虎が古志加を責め立てて、過剰なまでに悦ばせているのは、そいつと何かあったんでしょうかね。
夫婦がお熱いのは、いいことなんですが、ちょっと気になります。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、きらきらお星さま、ありがとうございます。
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」の終話
https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330652446033622
で、伊奴は登場しています。
んで、その伊奴が主人公のショートが、「悩ましけ」
人妻への妄想です。ぷぷぷ。
ま、なーんもないんですが、三虎の嫉妬センサーが、ぴぴぴ……、と反応しました。三虎は嫉妬深い男なので。
夫婦仲はお熱く、可愛い古志加は「どうしてー?」と思いつつ、とことん愛されているのがお似合いなのです。
コメントありがとうございました。
前話からの落差よ。
私の場合、脳内再生されるので、仕事中に非常に如何わしい映像が頭の中に再生されます。
(;一_一)
しかしまあ、描写の細かいこと、そして三虎の攻め方が実にいやらしい。
そして、古志加の反応がそれに呼応するように動くものだから、輪をかけて叡智を感じます。
そして三虎はさ寝の時も意地悪だし。古志加は三虎のおもちゃ。まあ、夫婦仲睦まじいのは良い事ですね。(〃ω〃)
作者からの返信
かごのぼっち様
前話からの落差がすごいです。
読者さま、ここで皆さん、驚かれます。( ̄ー ̄)ニヤリ
あいや、仕事中になんたる脳内映像が……!(^_^;)
三虎、やらしい。
古志加は閨でも可愛い子です。
今回三虎は、伊奴に嫉妬してるので、ちょっと意地悪です。いつもはもうちょっと意地悪ではないです。
可愛い古志加は、夫にたくさん愛されます。夫婦仲睦まじいです。
コメントありがとうございました。
なるほどー! だから伊奴くんの「悩ましけ」から「うらふく風の」の順でとオススメしてくださったんですね、スッキリです。
確かにあっちを読んでなかったら、「伊奴くん? 君は誰だい?」となるところでした。
甘い新婚さん、ごちそうさまでした。
母刀自には…見せられないけど、きっと仲良いのは喜んでくださいますよね。
作者からの返信
きんくま様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、伊奴は、本編の最期のほうにも、ちょこっと出てるのですが、本当にちょこっとなので、(七夕祭りで、寂しくないの? と古志加に尋ねて、薩人にバカ、と殴られる役柄)このルートがスッキリです。
甘い新婚さん、母刀自に見せられませんね。でも実は……(笑)
コメントありがとうございました。
編集済
(; ・`д・´)!?
‥‥…古志加が幸せでなによりです🌸(*‘ω‘ *)🌸
二人のいちゃいちゃしているその後見たいなあとは思っていたけど、この流れで読めると思わず(笑)
>>豊かなものへの礼儀である。
三虎あああ!笑
ごちそうさまでした。
作者からの返信
ちづさま
はっはっは、度肝を抜かれた顔をなさってますな。
この「うらふく風の」は、本編をお読みくださった読者さまへのボーナスステージでございます。
その舞台にふさわしい、いちゃいちゃをご用意しております。
あ、二人がいちゃいちゃしてる、その後見たいなあと、思っていただけていたのですか。嬉しいですっ♫
豊かなものへの礼儀をかかさない三虎です。 ムッツリスケベ
コメントありがとうございました。
ここで伊奴が団入りしてきた時期にとぶんですね♪
まさかの前話の感動話からの、この展開 笑
ちょっとビックリしました!笑笑
三虎は本当にヤキモチ焼きだなぁ( ̄∀ ̄)
しかし三虎……
本編でもちょっと……いや、かなり思ってたけど……
この男、「こういうシーン」になると極めて調子にのるな❗️💢(΄◉◞౪◟◉`)💢💢
くっ……殴りとばりたい❗️
と、思ってしまう自分も確かにいますが、古志加もなんだかんだ楽しんでるので、もうお好きにして下さい( ̄▽ ̄)笑笑
作者からの返信
アニマルさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、ここで伊奴の時期にとぶのです。ハッピーエンドのそのあとは、ってやつです。
感動の前話からのこの落差。えっへっへ、ちょっとビックリしましたか。(楽しい)
三虎、本当にヤキモチ焼きです。(笑)
それが三虎らしい。
そして、むっつりスケベです。
あまりにハッスルしてるので、殴り飛ばしてやりたくなりますよね。はは……、(;´∀`)(←書いたのは私だ!)
古志加は、もうこんな男のかわいい奥さま。ちょっと困っちゃうくらい、たっぷり愛されてるのがお似合いです。
コメントありがとうございました。
あれあれ?
一話前で「母刀自〜」ってうるうるしていたのに、なんか間違えたページに繋がったかと思いました。
おかげで涙が引きましたね(笑)。
古志加をこんなにドロドロに甘やかして、幸せにしてやってるんだぞ、と母刀自にめちゃくちゃ主張している三虎ってことで、勝手に解釈しても良いでしょうか(笑)。
作者からの返信
幸まるさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ふははは、一話前で「母刀自〜」とウルウル……からの、とんでもない雲雨之夢。
だれがこんなページに繋がっていると思うでしょうっ!!
ああ楽しい。
ええ、ウルウルさせといて、涙をひかせる仕様です。(笑)
で、幸まるさまの解釈、あってます。
そういう事です。古志加が幸せになったことの証明です。
(三虎は、母刀自の魂……なんて意識してませんが。)
幸まるさま、キラキラお星さま、ありがとうございました!!
編集済
な、な、なぜ母刀自の感動的な物語の最後に三虎がガンガンついてやがるシーンが入るのだ!?🤣
ここまで書いても大丈夫なんですね、カクヨムさん。
情事のそのものもOK、と。
放送禁止用語的なものを一切使わず、でも何をやっているかが明確に伝わってくる描写ですごいです。
三虎の舌の動きが目に見えるよう。
でもやっぱりこいつ、ドSだわ。
古志加、喜んでるからいいけどさぁ。
そうそう、「莫津左売に良く教えてもらったから」には少し切なくなりました。
つい先日、莫津左売さんのスピンオフを読んだばかりなので。
この時間軸ではもう、彼女も花麻呂と仲良くめおとになってるってのは分かってるけれど、でも、ね。
あんなに三虎を愛していたもんね。
花麻呂は寝所ではどんななんだろうなあ?
もっと甘い秘め事をしてくれそうなイメージ・・・
作者からの返信
綾森れんさま
こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。
本当に、なんで福成売の感動的なシーンの最後に、三虎のこれなんでしょうね??
まあ、私は書きたいので、ここまで書いてしまいますが、カクヨム的におーけーなのかは知りません……。
明日にも、首にお縄がまわっているかもしれません……。
明確に伝わってくる表現、と言っていただき、ありがとうございます。
美しく、格調高くなければ嫌だ、と、何回も見直したので、嬉しいです。
三虎、えすなんですけどね。
三虎、実に楽しそうです。幸せになったんですよ……。
「莫津左売に良く教えてもらったから。」
には、切なく、ほろ苦くなりますよね。
三虎は、そういう物語を持った男です。
莫津左売は、あんなに三虎を愛していたから。
花麻呂も、莫津左売を一途に恋い慕っていたけど、私、どうしても莫津左売と花麻呂の閨がイメージ結べなかったんです。
でも、綾森れんさまに、
「花麻呂は寝所ではどんななんだろうなあ?
もっと甘い秘め事をしてくれそうなイメージ・・・」
で、一気にイメージがぶわっときました。
甘い……、秘め事ってなんだろうなぁ……。
何してくれるんだろう……。
妄想が止まりません。ありがとうございます。
いやーん、うまーい!!(加須さんが。三虎ではなくて)
セックス(あ、書いちゃった!)を文学的に書くのって難しいと思うのです。
しかも、ちゃんと奈良風に! 情緒たっぷりに!
ラストのつぶやきもよかったです。
男も女も、最初はこころある年上のひととするのがいいですね!
(どんな結論?)
作者からの返信
西しまこさま。
「いやーん、うまーい!!」いただきました! 嬉しいなあ。西しまこさまに褒めていただいて。
そして、(三虎ではなくて)で、ぷっと笑いました。
もう絶対、西しまこさまには、この世界観をわかっていただけると思っていたのです。
文学的に。難しいというか、文字を選ぶ作業に、ものすごく時間を使います。書いては消し、を繰り返します。
美しく、愛の極みであることを示し、情緒たっぷりでないといけません。
ちゃんと奈良風に! そこまでわかっていただいて、さすが西しまこさまです。
ラストの呟きも、こだわってますので、注目していただき、嬉しいです。
男も女も。仰る通りですね♡
コメントありがとうございました。
ふわあ……何と言うか、すごいですね。
何がすごいって二つありまして、多分前にも似たことを書いた気がするのですがもう一度言いますね。
一つは、男の激情と言うものをとても的確に抑えていて、三虎の言ってることややってることにいちいち共感できてしまうことです。
あんまり言うと自分の趣味趣向を晒すようで腰が引けますが(笑)、ああ、そういうことさせたくなるよなあと思います。
はっきり言って伊奴くんグッジョブなんですよね。
二つ目は、男女の情交というものをここまで、う〜ん……淫靡だけど下卑た感じにせず描写できる加須千花さまの筆力です。
私は特に好んで読むわけではありませんが、たまに異世界ファンタジーものでもそう言うのをガッツリ入れている作品もあって、まあ最初の方は真面目に?読むのですが、だんだん飛ばすようになるんです。
と言うのも、「ドリルのようにゴンガンゴンと」とか、「ブシャ〜、アヒャ〜」みたいな描写に笑えてきてしまうからなんです。
作風はそれぞれですので批判する気持ちは全くないのですが、加須千花さまの書き方は一線を画していると思いますね。
……ただですねえ、「莫津左売に『よく』教えてもらったから」のくだりでは「こいつばっかりずるいな……」と、正直思いましたね(笑)。
伊奴くんあたりでいいので、ラッキースケベ的な状態で何かいいことが起きたりすれば、古志加側に1ポイント、みたいな(笑)。
だって、今回は古志加に何の瑕疵もなくて、三虎が勝手にヤキモチを焼いて勝手に攻め込んでいるわけですから、お前もちょっとは攻められてしまえと言う、邪悪な気持ちが湧き上がってしまいます。
次回、最終話を楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
夏井涼さま。
おはようございます。
朝から読む内容ではないものを、早朝にアップしてしまい、まことに申し訳ありません。
これは夜の内容。
でも、返信コメントをさっそく頂戴し、嬉しいです。
お返事でいろいろ語れる。語りたい。私、語りたい。
古志加はとても可愛くて、三虎は心から愛しています。だから、「そういうことさせたく」なってしまう。
「三虎の言ってることや、やってることにいちいち共感できてしまう」
それを目指して書いていました。
男性読者さまにご覧いただき、「違うよな〜。」と思われないよう、自然であるように。
三虎はこんなにも、愛を謳歌しています。
雲雨之夢のシーンは、文字にすごく気を使います。美しく格調高く、流れも良く、艶がなければならない。文字を削って、付け足し、また削って、という作業にものすごく時間をかけます。
なので、褒めていただいて、嬉しいです。
で、「莫津左売に『よく』教えてもらったから」よく、を強調なさいましたね。(笑)
本当にコイツばっかりずるい。(笑)
「古志加に1ポイント」
「お前もちょっとは攻められてしまえと言う、邪悪な気持ちが湧き上がってしまいます。」
にはちょっと笑ってしまいました。
卯団の皆によって、鉄壁のプロテクトが施されているため、古志加にラッキースケベはおこらぬようです。
伊奴「き、期待させやがって! 期待させやがって!」
花麻呂、薩人、阿古麻呂「うるせぇ! 黙れ!」
おや? 舞台袖から誰かが殴打された効果音がきこえてきたような。
次話、納得の最終話+あとがきです。
どうぞご期待くださいませ。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
一気に時空間を跳躍しただと!?⊙﹏⊙
母刀自もびっくり。いや、あきれているかな?
三虎さんのムッツリS、古志加ちゃんも大変です(^_^;)
まあ……あれですね。
この分であれば、次世代の爆誕もそう遠い話ではないかも知れません。
いかがでしょう、母刀自さん、次生は娘の娘役で転生するのは?
詰め込んだ愛情をいっぱいに浴びて、今度こそ生きている間にも幸せを満喫できそうです(^^)
あ、イタチはウザいので狩り尽くしてしまいましょう(@_@;)
作者からの返信
たけざぶろう様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
一気に時空間を跳躍です。
もう、語るべきことは語ったから。
着地点はまさかの、夜の閨。母刀自もびっくり? どんな思いかは、次話にて。
三虎、普段は優しいのですが、嫉妬がからんだり、怒ると、むっつりS男が爆誕します(笑)
古志加が大変かは、次話にて。
そう、母刀自が、今度は古志加の娘として……、も、ちょっと考えてみたのですが、母親と娘、の今の関係性を壊したくなくて、それは、ナシです( ╹▽╹ )
コメントありがとうございました。