応援コメント

第二話  母刀自であるあたしの胸中は複雑だ。」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    自由に、そして愛娘のために、幽霊生を送る母刀自さん。
    愛らしい性格が垣間見えます!(^^)
    しかし、こうして傍から見ていると、三虎さんもかなり情深いですよね。と、改めて思います。
    見ず知らずの子どものために、ここまで尽くしているのですから。見返りなしに。
    普段、自分の人生は大川様のために……!
    とか自己規定しちゃっているもんだから、自分の中で「このコには情を注いでもよい」と許可を出したら人並み以上に注いじゃうのかな。
    責任感は人十倍強そうだし。

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、母刀自、愛娘を見守りながら、人生ならぬ幽霊生を、自由に送ります。
    母刀自を、愛らしい性格と言ってくださり、ありがとうございます。

    三虎、見ず知らずの子どもが、母親にすがる姿が哀れで、自分が引き取る、と決めたら、とことん、情を注ぎます。
    見返りなしに。
    普段、
    「自分の人生は大川様のために……!」
    と自己規定しているし、ムスッとした顔でとっつきにくいですが、いったん懐に入れた人には、情け深いし、優しいし、責任感も強い男です。
    人一倍……、人十倍?! そこまであるかな?(^_^;)

    古志加はそれを知っているから、三虎がずっと好きです。

    コメントありがとうございました。

  • 泣けるー!!
    そしてなんて頼もしい母の愛。
    三虎を古志加の元に駆けつけさせたのも、福成売さんだったのですね。

    そして改めて、古志加の父のろくでなしっぷりが浮き彫りに……

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    「泣けるー!!」と言ってくださり、ありがとうございます。

    頼もしい、母の愛です。
    三虎を古志加のもとに駆け付けさせるために、福成売、暗躍してました(笑)

    古志加の父親、ろくでなしの極悪人です。(-_-;)

    コメントありがとうございました。

  • 母刀自は感情を揺さぶられるシーンでの登場が多かった印象ですが、普段はこんなお茶目な方だったんですね(*´꒳`*)カワイイデス

  •  古志加が女童だと気づいてもらえないので、母刀自は気をもんでますねw
     たまに三虎に冷気を感じさせてやったのですか、ぷぷっ。

     ずっと古志加のことを見守っていたんですねー。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    そう、古志加が女童だと、まったくまわりに気がついてもらえず。
    母刀自、「どうしてよー! うちの子は可愛い女童なのよー!!」
    と不満爆発です。(笑)

    そう、本編で三虎、ちょくちょく、「寒っ」と言ってます。あれは母刀自の仕業。母刀自が影にいます。( ̄ー ̄)ニヤリ

    ずっと、ずっと、古志加のことを見守っていましたよ。

    コメントありがとうございました。

  • 母刀自、意外と軽い。それに強い!
    生前は幸薄かった方ですから、これくらい自由に満喫できていて何よりです。
    あまり好い言い方ではないかも知れませんが、これはある意味ロスタイムのようなものだと思いますし。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ええ、人生のロスタイムです。
    魂となっているんですが、不思議なほど、幸せがあるんです。
    生前、幸が薄かったですし、このような時間があっても、良いと思います。

    輝く水面すれすれを飛翔し、木の葉を揺らす風となり……。

    コメントありがとうございました。

  • 母刀自が思っていたよりも自由!!しかも、まあまあ干渉してると言う。
    三虎にあっては古志加のおもり役に任命されて、プライベートまでお仕掛けてくる始末。それほどに母親の愛が深いと言うことなのでしょうね!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    死は開放。魂となり、福成売は、こんなにも自由となりました。
    不思議とね、もう死んではいるんですけど、娘のそばにいて、幸せな日々を送っているんです。
    母刀自の愛が古志加を包みこんでいます。

    三虎は一方的におもり役認定されました。プライベートにもズカズカはいりこんで、
    「もーっ! うちの娘が待ってるのよ! 早く娘のところに行ってあげて。さあ早く!」
    と容赦なく冷気をあびせる福成売です。(笑)

    こうやって三虎は、本編のなかで時々、寒がることになります……( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • 前話を読み間違えてました、そっか、男と間違われてたから母刀自は「女の子なのよ~」と言っていたのですね汗
    三虎を連れ戻す手腕、さすが母刀自でした!

    古志加と死別してしまったのは悲しいことですが、生前の縛られた暮らしとは逆で自由に郷にも飛んでいけるのは救いだなぁ、としみじみ思ってしまいました。

    日佐留売さんの夢に出てきたのは古志加をずっと見守る中で、気にかけてくれた彼女も見てきたからだったんですね。

    作者からの返信

    きんくま様

    ええ、男の子と間違われて、男所帯に放り込まれた古志加。
    「女の子なのよ〜! どうしてそんなに、皆気が付かないの??」
    と、母刀自は不満たらたらでした(笑)
    三虎を連れ戻す手腕。母は強しです。(^_-)-☆

    そう、古志加と死別したのは悲しい事ですが、魂となって、母刀自は自由になりました。
    もう死んではいるんですが、母刀自は、不思議な幸せを感じています。

    そう、日佐留売の夢にでてきたのは、きんくま様のおっしゃる通りです。

    コメントありがとうございました。

  • 死して尚、娘の為に動く。母は強しですね~(*-ω-)ウンウン
    しかし、ここまでコミカルな方だとは思いませんでした(笑)
    この後の展開というか三虎を見て、ぶっ倒れないか心配です( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    福成売、死して、魂となっても、娘を守っています。母は強しです(^_-)-☆

    古志加の知る母刀自は、いつもどこか悲しげな影がありました。
    さらわれて知らない男の妻にされて、ですから……。
    古志加はその母刀自が普通だと思っていましたが、さらわれる前は、実はこのように、ちょっとコミカルな人でした。だからね……、母刀自と古志加、似てるんですよ。(・∀・)

    死は解放。
    魂となり、自由になり、生来のコミカルさが、福成売に戻ってきました。

    この後の展開というか三虎。
    さあ、それを見た母刀自、どうするか、です。
    何もできないって? できますよ。
    出入りして、思いっきり、「ぞ〜っ」と寒くしてやるのです。(-д☆)キラッ

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    「女童だから! 誰か気づいてぇ!」

    古志加が三虎に引き取られた直後の様子ですね。うんうん、あの様子をお母さんが見ていたら、嬉しい反面、ものすごーく不安にもなりますよね。でも、三虎以外は意外とあっさり見抜いていたんですよね、さすがに (^^;)

    古志加可愛さに、遊浮島にいる三虎を古志加のもとに追い返してしまったこともあったのですか。母の愛、おそるべし。ここまで強く古志加のことを守っていたとは。

    生前は不幸の多い人生でしたが、亡くなってからは魂となって心置きなく古志加を守り続けた母刀自。そうすることで、少しでも幸せを感じることができたのなら良いですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、古志加が三虎に引き取られた直後です。
    母刀自、古志加の命が助かり、かつ、狂いかけたのを三虎が引き止めてくれたので、感謝してます。
    同時に、女の子と気が付かないで、男だらけの衛士舎に女の子を放り込んだ非常識に不満たらたら……。

    衛士たちは、三虎が奈良にいってから、だんだん、気が付きました。(;^ω^)

    母刀自の愛は深いです。遊浮島で遊んでる男の尻をけっとばし、もとい、胸を冷やして、追い返しました。(笑)

    母刀自、生前は哀しみの影が拭いきれない人でしたが、魂となり、いろいろなことから自由になり、心置きなく古志加を愛し、守ります。
    もう魂なのですが、不思議な幸福が、そこにはあります。

    コメントありがとうございました。

  • 本編だとただただ可哀想だった母刀自、本当はこんな人柄だったんですね。
    生きているうちにもう少し幸せになって欲しかったものです。
    三虎、霊感体質だったのですね。笑える。

    ふんす!

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    母刀自、ちょっとお茶目な性格がでてきてますね。
    面識のない男に誘拐され妻にされ馬車馬のように働かされ、郷との交流は最低限にさせられ(言葉、舌たらずで通じないし)という日々でしたので、古志加の知る母刀自は、いつもどこかしら、悲しそうな影をまとっていました。

    魂になり、自由になったのです。

    クソ親父が謎の失踪をし、古志加と二人きりで過ごした時間と、誘拐される前の少女時代が、彼女の幸せだった時間です……。
    ……ここまで書いて、私も胸が痛みます。(´;ω;`)
    私の架空のキャラなのですが、古代、このような涙をのんだ女性は、皆無ではなかったであろう、と思っています。

    そんな母刀自を救うための物語が、「うら吹く風の」です。

    三虎、霊感体質でした。時々、ひやっとします。(笑)
    ふんす!

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは。

    古志加のお母さんの話はつらかったので、せめて魂だけでも自由に草むらを駆け抜けている姿は胸来ます。悲しんでいる古志加に触れないのは切ないけど、三虎に冷気を浴びせるのふふ、てなりました。

    作者からの返信

    ちづさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加の母刀自の話、つらかったですよね💦
    これは母刀自に捧げた話です。

    魂だけでも、母刀自は自由になり、楽しく故郷の草むらを、川面を、梢のあいだを、思うまま駆けました。
    木の葉をゆらす風となり……。

    古志加に触れないし、古志加は、母刀自の魂に見守られている事は知らない。
    でも、母刀自と古志加は、一緒にいるのです。
    三虎は好きホーダイに冷気を浴びせられます。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 三虎さんが莫津左売さんのところに通っていたところも、母刀自さんには見えてたんですねぇ。ふんす!してるところがお茶目で可愛いです!

    すごい、ずっとこうやって見守ってくれてたんですね。そして本編にあたる場面も読み直しに行ったのですが、そうか!この頃の古志加ちゃんは自分のことを「オレ」って言ってましたね!思い出しました。だって、終盤ではあんなに可愛らしい女の子になっていましたから。

    そしてちゃんと福成売さんは故郷に帰ることができた。本当によかった……。

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ふおお!本編にあたる場面、
    読み返してくださったのですか!
    なんのありがたや……。

    母刀自、こうやって、三虎がいそいそ莫津左売のもとに通っていたのも、見えてました。(笑)
    ふんす、です。(⁠눈⁠‸⁠눈⁠)
    お茶目でかわいい、とのお言葉、ありがとうございます。

    こうやって、ずっと、母刀自は古志加を見守っていました。
    そう、オレ、です。まるで男の子。
    終盤ではあんなに可愛らしいと言ってくださり、嬉しいです。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。

    そして、魂の母刀自は、故郷に帰ることができたのでした……。
    軽やかな風となり……。

    コメントありがとうございました。

  • 母刀自、本編だと悲しい死を迎えましたが、意外と面白い方なのですね(^^)

    ちょっとコメディキャラ入っているかも笑笑

    まさか三虎にあんな真似を!(゚∀゚)
    莫津左売、ごめん!(>人<;)
    三虎、帰っちゃった!( ̄∀ ̄)笑笑

    作者からの返信

    アニマルさま

    こんにちは。
    「うらふく風の」にようこそ、いらっしゃいませ。

    これは、本編「あらたまの恋 ぬばたまの夢」を読了いただいた読者さまには、ぜひ読んでいただきたい物語です。
    足をのばしてくださり、ありがとうございます!
    後悔させませんで、へっへっへ……。という思いで書いております。

    母刀自、誘拐されて妻にされて、馬車馬のように働かされて、という人生だったので、古志加と暮らしている時は、哀しそうな雰囲気の女性でしたが、魂となり、いろいろ開放されて、本来の若々しい健やかさが見えるようになりました。

    ちょっとコメディキャラ入ってますね。( ̄ー ̄)ニヤリ

    まさかの、三虎にあんな真似を、です。(笑)
    いきなり飛び起きた三虎に、莫津左売、びっくり。そそくさと帰った三虎に、ぽかーん、(・o・) です。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • こちらにもお邪魔させて頂きます。

    母刀自の物語、何だか泣いてしまいそうな気がして後回しにしていたのですが。

    『ふんす! と鼻息をはいた。どんなもんよ』
    まあ! 母刀自ったらお茶目で頼もしい! 嬉しくなっちゃいました。

    本編を読んでいるだけに、結局は泣かされそうな予感がしますが、古志加を見守る母刀自の愛を追っていきたいと思います。

    作者からの返信

    幸まるさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    母刀自の物語。
    読者さまを泣かせに行ってます。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
    でも、それだけじゃない。

    コメント欄をご覧いただければわかるのですが、本編終了後も、
    「母刀自が可哀想すぎて……。」
    という読者さまのお声が届きまして、
    (ハッピーエンドなのに、それじゃあかーん!)
    と、読者さまの悲しさを払拭するべく、私が大奮闘してるのが、この「うらふく風の」です。

    母刀自は魂となり、どのような想いだったか。
    本編をお読みいただいた読者さま、全員に読んでほしい、納得の愛の物語なのです。

    ふんす! と鼻息荒い福成売。お茶目で頼もしいです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 母刀自、ナイス!!
    と思いながらやはり切ない。やはり、彼女にはもっと生きてほしかったです……。

    作者からの返信

    アワインさま。

    はい、母刀自、ナイスなのです。
    ……もっと、生きてほしかった。
    その通り、ですよね……。

    この物語は、彼女の鎮魂歌です。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎に冷気を浴びせるのは笑っちゃいました。
    故郷に戻るシーンは切ないですけれど。
    でもこれは仕方ないですよね。

    作者からの返信

    綾森れんさま

    そうです、こうやって福成売は、喜んでは三虎に冷気をあびせ、怒っては三虎に冷気をあびせ、していたのです!
    いじめられていた三虎。 

    故郷に戻るシーンは切ないですね。
    魂だけでも飛翔しました。
    帰りたい、でも帰れない、そんな故郷に……。
    魂となった福成売は、自由です。

    コメントありがとうございました。

  • お母さん、いいなあ。
    こうして見守っていたんだ、と思うと、本編もまたいい感じで蘇ります。

    作者からの返信

    西しまこ様。

    はい、お母さん、こうやっとずっと、深い愛情で古志加を見守っていました。
    そばにいたんです。

    本編も良い感じで蘇りますか。良かったです!

    コメントありがとうございました。 

  • 母刀自の視点が固定されていて口語口調で語られるので読みやすいと感じました。
    本編を思い出しながら拝読していますが、裏では母刀自が活躍していたのですね!

    このあとの物語で三虎くんが呪われないか気になりましたw
    ふふふ。

    作者からの返信

    いくま様。

    おはようございます。
    朝早くからご覧いただき、ありがとうございます!

    はい、苦労人で働きづくめだった母刀自は、生きている時より開放され、魂が自由になっております。
    なんだか可愛らしさも感じられる生来の性格もだせたらな、と口語口調にし、読みやすいと感じてもらったなら、ワーイ! 狙い通り、と嬉しいです。

    そう、裏では母刀自が活躍、暗躍していました。
    ふふふ……。三虎は呪われかねませんね。いや、実は本編では呪われていたのかもしれない! 私も今そう思いました。(←おいおい)

    コメントありがとうございました。

  • これは……もしかして、古志加の成長を母刀自の目線でずっと追っていってくれる物語なのか……?
    あ、いいです! まだ答えないでくださいっ!(汗)
    とりあえず一周目は、まっさらで読ませてください。
    (じゃあ聞くなよと言われそうですが(笑))

    魂だけになっても、彼女が娘を思う気持ちにちょっとクスリとしながらも、何となくまだ胸が痛みます。
    特に舌足らずのくだりは、なかなかに重い……よくも生きている人間に対してそんなことが出来るものだと、憎悪の炎が再燃しますね。
    でも、生きている頃よりずっと自由に振舞っている母刀自の姿を見て、不憫なのは変わりませんが少し気持ちが落ち着いてきます。

    次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    夏井 涼さま。

    おはようございます。
    またまた、朝早く読んでいただいて、コメントまでいただいて、ありがとうございます。

    ……えっ。
    答えちゃ駄目なの?
    母刀自の物語だとタイトルで言ってますよん。ねっ? 蛙・久麻牟志──クマムシ? 
    久麻牟志、目がニッコリ笑って「けろろん♪」

    自分で書いたこの「うらふく風の」、何回も最終話まで見返してみてるんですが、良いものが書けました。ご期待くださいませ。

    で、舌足らずのくだりは、本当にひどいと思います。うん。あの極悪人には、まさに憎悪の炎です。

    そして、魂となり、生きてる頃よりずっと自由に振る舞っている母刀自。
    その通りなのです。魂は自由なのです。
    その伸び伸びとした母刀自をお楽しみいただきたいです……。

    あっ、まだ「不憫なのは変わりませんが少し気持ちが落ち着いてきます。」
    ですか。うむ。夏井 涼さまのハードルが高い。
    良いでしょう! きっと、この話が進んでいくにつれ、もっと楽になるはず。そのはず。はずなんだ。
    正直な感想を今後もいただけると、とても励みになります。本当に参考になりますし、もっと、良いものを、って思えるから。


    さて、伊奴くんの物語にもらったコメントのお話ですが、

    気にするどころか、嬉しかったですよ!

    ほら、前に、男性目線でどうか、と夏井 涼さまにお尋ねするくらい、私は男性目線が「あってるかどうか」自信がない人間です。
    なので、男性心理を描けている、と夏井 涼さまに言ってもらって、男性疑惑?と言ってもらって、ほっ、を通り越して「あっはっは」と上機嫌に笑いがこぼれるほどです。

    何もお気になさらず。
    さっきもう1回、頂戴したコメントを見返してきましたが、ちゃんと気遣いのお気持ちが伝わってくる文面でしたよ。
    ねっ? 久麻牟志?
    久麻牟志、こくこく頷いて、「ゲフン。」
    ……いろんな鳴き方を身につけたね?


    次話もご愛読いただけましたら幸いです。
    コメントありがとうございました。