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プロローグ〆 六人六色のパーティーへの応援コメント
じっくりと進んでるからか、早速キャラに深みが出てき初めてますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラ作りの為に書き直したり、ノート一冊キャラの設定を書いたりといろいろしているので、キャラの個性はかなりこだわっています。ゆったーり読んでいただいて大丈夫です。
序章の終盤(10話以降)あたりから、日常回的なものも始まるのでキャラのことをしっかり書けるんですよね。
正直、バトルも勿論好きですけど個人的に活字はこっちの方が書きやすい気がする。
プロローグ0への応援コメント
マジで!?これONEPIECEくらい長くすんの!?
それは全部は読めないです、ごめんなさい(ONEPIECEが長すぎて入っていけない人)
でも第1章だけは読もう。
反七夕のプリンスです。
文が簡潔で、汚くなっていない。(評価点)
これは読みやすい。ONEPIECEくらい長くするなら、せめて読みやすく、って事か。
ならフリガナつけて下さいよ。(要望)
そしてこれ、まさかハーレムものですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハーレムっちゃハーレムなんだけど、なんていうんだろ。
6人は恋愛ってより、家族とか友情に近い。
それはそれとして、主人公はモテてる。序章の終盤に、買い出しに行く話があるのでそこで「お?」ってなると思います。モテてるってのが「きゃっきゃうふふ♥️」の感じじゃない不穏な(?)やつってだけ……
あぁ、あと文は序盤のキャラ紹介とかはエグ多いです。
第1話前編 革命の白日への応援コメント
自主企画に参加して下さり、ありがとうございます!!
遅くなりましたが作品、拝読させていただきました。
個性豊かなメンバー。
ワンピースみたいな緻密な長編ストーリー。
この先の展開がすごく気になりますね!
ゆっくりと続きを追わせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ気ままに読んでください。
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1ー2 列車に乗って、いざ農村へへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
この世界には蒸気機関車があるのですね。
魔法が使える世界で、蒸気機関がどのような立ち位置なのかが気になります。
工業魔術師(インダストリアルマジシャン)などの設定があれば、キャラクターとして登場させてみるのも面白いかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後々ストーリーにねじ込む予定なのですが、
「転移の魔術で遠距離の移動を行っていた際に、転移先の魔法陣に損傷・不具合があり、使用していた人たちが重傷を負った」
という事件があったため、蒸気機関車などの工業的文明も進められています。
以下、ネタバレ…?設定集?
名称はまだ決めていませんので工業魔術師、というか工業関連のことは主に以下のように分類されます。
魔具
魔術を宿した道具
魔道具
魔術を模倣した道具
機械
魔成に依らない道具
仲間であるダッシュは、それら全般に携わる新星です。
その功績ゆえ、〝黎明〟という二つ名を受けました。
編集済
プロローグ〆 六人六色のパーティーへの応援コメント
主催されている企画から来ました。
プロローグで1話ずつ主要キャラの活躍が存分に披露され、本作の魅力はこれだー!という作者様の熱いキャラ愛が感じられました!
これから彼らの楽しい活躍が見られるんだろうな、と期待させるプロローグだと思います。しかもあのワンピース並みの冒険が繰り広げられるとのこと。かなりの文量になるのではと思いますが、今後の執筆が順調に進まれますことお祈り申し上げます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
できるだけ綿密にストーリーを作り上げるため、何度も繰り返し書き直し(推敲)を行っています。もし彼らの物語が完遂するのが私自身の天寿手前だとしても、書き上げるつもりです。
自主企画のテーマ異世界の冒険/旅自体はミミック回からなのですが、もしよろしければ
こちら単体だけでも是非。
https://kakuyomu.jp/users/milklupia/news/16818093074612216996
第10話 凱旋への応援コメント
此処まで読ませて頂いた。
此処に書くのは持論であり、暴論に等しい。
気にする必要は無いし、不快なら消して頂いて構わない。
さて。
この物語は大掛かりな改修工事の最中だと言う。
戦闘描写を大切にしたいとあり、実際戦闘描写には力を入れている気配が此処彼処に感じられた。コメントから察する限りでは、昔はそれこそスキルの説明で殆ど終わっていたと言うのだから驚いた。自身の文章に納得が行かず、真摯に改修に取り組んだのだと思う。その成果は確実に現れていると考える。
しかし恐らく、この方向性で改修が終わったとして、作者様が満足する事は無いだろう。
戦闘描写を濃密にした所で、否、戦闘描写を濃密にしたいと思う程に向上心があるからこそ、作者様はこの物語の文章に満足せず、いつかまた書き直す事になるのではないか。
何故か。
この作品は、作者様の「書きたい」モノは書かれているが、「面倒臭い」モノは殆ど書かれていないからである。
主人公が如何に好かれているか、主要人物の設定やスキルの説明は書かれている。しかし、舞台となる場所どんな風で、其処に暮らす人々がどんな風に毎日を過ごしているかは殆ど描写されていない。主要人物周りは語られているが、その辺の屋台から漂ってくる料理の香りや湯気の温かさ、多くの人々が織り成す街の雑踏や雰囲気は、殆どと言っていい程に伝わって来ない。それらは書くのも考えるのも面倒臭いが、書かなければ世界を描く事は出来ないだろう。
もう一つ気になったのは心理描写である。登場人物の心の動きについて表現する事は意識されているだろうか。力を入れている戦闘描写でさえ、蹴った、斬った、殴ったという事実のみで結ばれているのは薄味に感じた。鳩尾を蹴り上げられた時の、呼吸そのものが固形化して体内に詰まったような苦悶。そのようなダメージの描写を入れるだけでも、戦闘描写はより瑞々しくなると思う。
長くなったが、以上が言いたい事である。
恐らく作者様は過去の私と似たような悩みを抱いていると感じた為、正直に書かせて頂いた。
文章を肉厚にした所で読みにくいし、読者の想像力をもっと信じるべきだという意見もある。それはそれで尤もだし、どんな意見を採用してどんな物語を綴るかは作者様の自由だ。
どうか、後悔の無い執筆活動を。
此処に書いた意見が、その一助になれば幸いである。
作者からの返信
長く充足的なコメントありがとうございます。
とりあえず、二つだけ述べさせていただきたいです。
・推敲および添削
現在、文章の書き方や大枠を全て書き直しており、最新話までそれを続ける予定です。必要最低限の物のみを整え(要するに粗削り?)ています。その為、当然ながら再びあとからまた書き直すことになると思います。てか書き直します。
しかし、世界観をイメージさせるという点については一切配慮していなかったというのは事実でした。街並みや、料理の薫りなど、五感を軸にした表現を取り入れるのは早速行っていきたいと考えています。
・心理描写
ご指摘の通り、心理描写についてはほとんど意識…というよりは叙述していません。
その理由としては、先述したように粗削りとして、かつ戦闘描写を軸にした企画を行っているということもあるためですが、それよりも大きな理由があります。
仕草としての心理描写は二話の図書館での
『彼は立ち上がり、本でも読むかと呟いた。何かに集中してないと、考えてしまうからだ。
歩いて本棚を見渡す。一冊手にとって、表紙を見る。パラパラと中を見て、パタンと閉じた。また少し歩いて、一冊手に取る。今度は開くこともなく本棚に戻した。
静かな館内に、彼の足音だけが響く。』
くらいしかまともに書いていませんし、単なるモノローグや語り部的な心理描写が多いということは一旦さておかさせていただくのですが、とある工夫・拘りのようなものがあります。
この作品は、転生者であるツムグではなく、テインや他四人を読者側の視点として書いているよう心掛けています。
発想自体はONE PIECEのルフィにモノローグがないというトリビアからインスピレーションを受けたのですが、コミュ力がある人や信頼される人というのは、やはり実践する人だと私は考えています。具体的なモノローグにより主人公の内面を述べるのではなく、外面・言動を述べることで、『信頼されるリーダー』を表現しようと試みています。
ただ、いくつかのリーダーシップ論やモテる男論などを参考にしようとしているのですが、まったくもってうまく出力できずにいますし、他キャラの心理描写的な仕草が少ないというのも事実です。てかほとんどそうとしか言えない。あくまでもこれは工夫よりも挑戦に近いものです。
現在はただひたすらに読み直す、書き直す、読んでいただくを繰り返し続けるのみだと思っています。
拙作にお時間を割いていただき、本当にありがとうございます。読んだいただいた上での正直な感想に一切の不愉快さは感じません。
是非とも参考にしていただきたいです。
また、貴殿の作品もお読みいたします。
改めて、ありがとうございました。
プロローグ〆 六人六色のパーティーへの応援コメント
先日は拙作をお読みいただき、また自主企画に参加していただき、誠にありがとうございます!
良い出会いを期待しての企画でしたので、貴作も拝読させていただきました!
六色の個性的な面々、愉快なメンバーばかりですね。
彼、彼女らがどんな物語を紡ぐのか楽しみでございます!
作者からの返信
ありがとうございます。現在書き直している最中ですが、出来るだけ緻密に物語をつくっていくつもりです。最終的に聖書やONE PIECEくらいの長さになる予定(ヤベェな…)ですので、ゆっくりと自身のペースで呼んでいただければ幸いです。後悔はさせません。
貴殿の作品も最後まで読ませていただくつもりですので、よろしくお願いいたします!
第2話前編 異常ありへの応援コメント
夜分に失礼致します。先日、貴自主企画に参加させていただいた岩井と申します。
フォローからしばしお時間を頂きましたが、プロローグからこちらまで拝読させていただきました。
最初に登場人物や設定に関するページがあるのは大変ありがたいですね(^^;
これだけのキャラクターを三人称で展開させるには、英断だったと思います。
僕もこんなふうにある程度人数のいる話を書いてみようかな……。いや、まだ僕の技量では厳しいです。
やや上記と被りますが、登場人物の描き分けができているのが素晴らしい、と感じています。
敢えて申し上げるとすれば、全員の一人称を少しずらしてみてはどうでしょうか。
「私」「僕」「俺」「我輩」「拙者」etc...
理想としては、やはりカギカッコなしで描ける方がスタイリッシュでいいのでは、と(勝手ながら)思いますゆえ。
つつい長文になってしまいましたね(笑) 失礼致しました<(_ _)>
作者からの返信
参加及びコメントありがとうございます。
皆様からのご意見のもとキャラクターの紹介や話数の分割を行った次第なのでとても嬉しいです。
一人称はメイン6人が全員
ツムグ→俺
クロル→アタシ
ハセラ→僕
スペル→ウチ
ダッシュ→自分
テイン→私
後々出てくる天照→我
で分割しているのですが、ツムグとテインだけサブキャラと差別化が出来ず難しいですね。ツムグはこの際カタカナなどにすればともかく、テインは…ひらがなでいいや。
あとこの作品はツムグがコミュ力Sということも含め、作品全体を通して、「人」、「交流」、「意志疎通」などをテーマにしている為、会話(鉤括弧)が少し多くなっているのが難点です。あと私が二次創作出身のためその名残ですね…
何はともあれ、コメント是非とも参考にさせていただきます。
貴殿の作品も拝見したいと思っていますので、宜しくお願いいたします!
編集済
第6話 〝革命札《レヴォカード》〟への応援コメント
「ある程度しっかりしたコメントが嬉しい」の企画から来ました。
取り敢えず作者が直々に推していた5話まで読んで見ましたが、言葉を選ばずにいうといまいちに思います。
確かに作者直々に考えた至極の設定や人物等がファンタジー系の少年漫画の様で、調理次第では友情・努力・勝利のアツい王道作品になるのではないかと思いました。
しかし情景描写、戦闘描写、よりもスキルの説明やセリフにリソースが割かれすぎて読みづらかったです。
" 魔法によって何が起こったのか "が余りにも一文だけで終わっており、今何処にいるかの描写も足りない為、状況を理解するのに少し時間が掛かってしまいました。
あとこれは暴論になりますが、多くのセリフに…←の三点リーダーがウジャウジャ散りばめられてるせいで、なんかこう読んで行く内に謎の胸焼けと飽きが来てしまいました。
もっと情景描写や戦闘描写が欲しかったです。執筆頑張って下さい!
作者からの返信
企画の参加ありがとうございます。
戦闘描写はかなりこだわっていこうと思っているので、ご指摘ありがたいです。
ハセラの技は実際に木刀を持ってイメージしたり、ダッシュの火力低めの戦い方は個人的にかなり好きなので頑張っています。
貴殿の作品も是非とも読ませていただきたいです。
あと『不可解』という話の戦闘と、最新話(パペラサイト)のダッシュの戦闘描写が個人的に好みなので、よければそれだけでも見ていただきたいです。
第6話 〝革命札《レヴォカード》〟への応援コメント
「ある程度しっかりしたコメントが嬉しい。」企画からこさせていただきました!
最初のバトル展開がスピーディで、物語に没入するためのツカミになってて、いいなーって思いました。キャラとかそのスキルもユニークで、キャラ同士の関係性もあって、わくわくしますね!
(そう言う意味で、出会いとかすっとばしてバトルから書いている、という構成は大正解なのではないかと)
ただ、(自分が物覚え悪いだけなのですが…)やっぱりいきなりキャラ、スキルがたくさん出てくることによって混乱してしまうところもあるのかなー…と思ってしまいました。例えば、キャラ紹介回が2回に分かれてたり、一つ一つの技の「決め(=見せ場?)」がもう少し長めだったりすると、自分的にはもっとわかり易く読めた気がしました。
でも、こういう系を読み慣れている人なら、そんなことないのかもしれませんね。
世界観や設定がすごく作り込まれているので、これからどんどん面白くなっていきそうです。期待しております!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
とりあえずプロローグを7分割しました。
世界観としてはスキルが日常的にある感じなので、ドンドン出ます。
定期的に一覧を出すのと、字面からイメージしやすいと思うので詳しくは覚えなくていいと思います。
とりあえず革命札のうちオーバーとつくスキル、テリトリースキル、頻度が多いスキル、なんとなく演出が凝ってるスキルあたりを意識すればいいかと。
引き続きご愛読お願いします。
特に、最新話!
第5話 魔王軍襲来・後編への応援コメント
コメント失礼します!
物語がドンドン加速して面白くなってきましたね。個人的に最初の話数と現在の話数の文字数の差がきになりました、最初に情報量を詰め込みすぎてサクサク読めはするのですが頭の中で整理するのがなかなか大変でした。
引き続き読ませていただきます!
第3話 魔王軍襲来・前編への応援コメント
こんにちは、企画から来ました!参加させていただきありがとうございます。
クロルちゃんの精神が弱めな理由が気になりますね!興味を引く個性の持ち主だなと思いました。
これは全く自分が言えたことではなく勉強中の身なのですが、各状況が読み取りにくいかも?と思いました。アウモス様が『腐敗』スキルを使ったとき、どんな効果で周りがどうなったのかな?とすぐに分からないので、「こうなりました」という一文があれば更に良きかと👍
もしも不快でしたら消していただいて大丈夫です!失礼いたしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘描写については私もかなり苦手な部類で状況を文章で纏めきれないと思っています。なので、そういう意味でもスキルの名前から「どういう効果」であるか分かりやすくしています。
『腐敗』はその名の通り対象を腐らせるスキルで、触ったものが腐るくらいの認識でいいですよ。
一応本編にも少し書きたしておきました。
プロローグ0への応援コメント
初めてフィステリアタナカといいます。
〈交番、役所から無料配布〉
やられた。転移転生でこう使うのか。思わず口角があがりました。
以下、参考までに。気に入らなければ無視してください。
〇地の文のブロックと会話文のブロックに空行を入れた方が個人的には見やすいかなと感じました。
〇出だしの本文のところに、◇◇、など境界線がわかるように記号を入れてもいいのかな? と思いました。
別件なんですが、自主企画に拙著を参加提出させていただきましたが創作論なので、企画の趣旨(お互いを高める)と違う場合は容赦なく外してください。
作者からの返信
ご参加感謝いたします。
具体的な感想、参考にさせていただきます。
別件についてですが、むしろ好んで読むタイプのものなので是非とも読ませていただきます。
尚、お時間の都合上返信や反応が不規則となりますが、極力対応しますのでご考慮願います。
第1話前編 革命の白日への応援コメント
企画から来ました。色々な個性があるメンバーで、特徴があって面白いですね。距離感がつかめないや能力Zなど、斬新なアイデアには驚きました。参考にさせていただきたいと思います。
1‐11後編への応援コメント
話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨
作者からの返信
ありがとうございます!