あとがき

 本文は1967文字です


 クロノヒョウ様のお題企画。

 今回は「自由の森に隠したもの」

 https://kakuyomu.jp/users/kurono-hyo/news/16817330655134338141


 森に隠すだけなら、まだしも。

 自由。

 という言葉に私は悩みました。

 そして、何を隠すのかも。昨日は仕事中に拝見するものの、アイデアが出ない。

 帰宅して、着手できたのが21時半くらいでしょうか。

 しかし、寝落ち。

 ということで、早起きしての執筆です。


 登場キャラの、戸山翔、水無月春斗、蔦木彩は私の持ちキャラの小学生3人組。

『奇妙な林』

https://kakuyomu.jp/works/16817330649681267029

『見えない親友』

https://kakuyomu.jp/works/16817330651192220764

『生きる匂い』

https://kakuyomu.jp/works/16817330651211307903

『仕合せに触れる』

https://kakuyomu.jp/works/16817330651265519927

『夕暮れ時の怨歌』

https://kakuyomu.jp/works/16817330650476969990

『映らない鏡』

https://kakuyomu.jp/works/16817330651363579513


 と、結構登場が増えてます。

 やはり、小学生というのはフットワークが軽くて、色々とさせてみるのに丁度良い。

 子供の頃にしたことのある秘密基地ごっこというのを、隠したものとしてみました。

 当初は戸山翔、水無月春斗の男の子二人でツリーハウスを作るというものを考えていましたが、少々ハードルが高いのと、簡単に見つかってしまうと思いました。

 そこで防空壕跡を見つけて、改装という形にしてみました。

 ファンタジー世界にせず、何とか現実世界での物語にしようという苦悩がありました。

 時間が無くて推敲があまい個所があります。

 また仕事から帰って、遂行しておきます。

 ご容赦下さいませm(_ _)m

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自由の森に隠したもの kou @ms06fz0080

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