編集済
第88話 マクシミリアン②への応援コメント
心底ゴミクズですな!
自分が最強と思いこんでて滑稽ですわ。
このクズゴミを無様に殺されるとこが早く見たいです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
マクシミリアン嫌われ過ぎてて笑いました。
じっくりコトコト調理なんだすまない
(´・ω・`)
第88話 マクシミリアン②への応援コメント
即堕ち2コマでさっさとバラしてこのクソみたいな空気をスカッとさせてほしい!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
主人公の苦悩ターンを書いちまったぜ……。
すまぬぅ(´・ω・`)
第87話 最悪の形への応援コメント
こんなゴミ殺してしまいましょ!
ギルドもゴミの始末だから何も言わないでしょう!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
実はこのゴミ、意外と優秀でして……。
ギルドも扱いに困っています。
(´・ω・`)
編集済
第83話 悔しさへの応援コメント
あれじゃないのあれ。
あのーなんだ。
あれ。
※ワープホールに剣持った片手だけ入れて首のところにワープさせて斬るやつ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
その発想は無かったΣ(´゚д゚`)
参考にさせていただきます!
第34話 反省会②への応援コメント
ん?オットー?聞き覚えがあるな。
うーん······
あ、ギ(ヴヴォェ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ぎるべるたー!
名前被りは仕方ないよね!
(*ノωノ)
編集済
第82話 アベルVS黒狼への応援コメント
アベルさんは宿でひたすらヘビークロスボウを収納に撃ちまくってんの?
滑車式のやつだから装填から発射まで20秒くらい?
この世界の時間がどうなってるかわからんけどこっちと同じとして、1分で3発、1時間で180発、10時間で1800発。
作中みたいに撃ちまくってたら、あっという間にボルトが尽きるような気がしますけど、その辺りはどうなってるんですか?
バイト雇って撃たせてる?
こまけーこと気にすんなっつーなら、それはそれでいいですけど。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
アベルが一人で地道に撃ってますね……。
ヘヴィークロスボウ自体が一点物なのと、自分の能力を秘匿するために一人で全てやっています。
作中では、ボルトを使用した戦闘だけ抜き出している感じですね。
がんばれアベル!
第41話 クロヴィスへの応援コメント
実は逃げられないように手足を齧られて、生きたまま卵を産み付けられる
某エイリアン的な最後とか
虫系の寄生って、卵が孵化しても即座に死ぬ訳じゃないから...★
それだったら救出される可能性もあるよね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ひえー!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
生きながら喰われるのも地獄だと思っていましたが、それを上回るとは!
救出されたとしても、体中穴だらけになってそうですね……。
(´・ω・`)
第40話 切り裂く闇③への応援コメント
やっちゃったねぇ...★ パーティーリーダーが真っ先に敵前逃亡。
ちなみにアリ(蟻)という虫は、後ろ4本の脚で立って腹部(尻)を前方に向け
相手に向けて蟻酸を発射する、という攻撃が出来ます。
酸に加えて匂いも付けられるから、 “ 巣 ” の中では逃げても直ぐ見付かりますね。
武器を使う系のモンスターで良かったな! という感じ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ふむふむ。そうか、蟻酸……。匂いというのも盲点でしたね。蟻酸を発射するときの動作も知らなかったので勉強になります。
第1話 やっぱり追放か……への応援コメント
ギルドの紹介で組んだPTが元メンバーの資産強奪とかギルドの仲介が入る事案じゃないですかね?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
たぶん、大事にしようと思えば、大事にできるんですよね。
それこそ、ギルドに訴えるというのもアリだと思います。
ただ、その場合は冒険者としてのメンツが……。
それに、相手はいずれも主人公より強い相手ですからね。面倒事を嫌って慎重案を取りました。
言ってしまえば、報復を恐れて、強がって金で解決した形です。
編集済
第13話 レベル8への応援コメント
話面白いけど卑屈すぎてなあ😢
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
主人公、自分では気が付いていませんが、自信がポッキリいっちゃってまして……。
(´・ω・`)
第78話 大鍋への応援コメント
冒険者としては食トレは必須だからねぇ…
これが受け入れない場合はパーティー解散も視野に入れなきゃいけなくなるよ?💦
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
たしかに、冒険者は体が資本ですからね。
鍛えるのは最重要の課題です。
彼女たちも鍛えているので、体重は増えていることでしょう。
でも、それを面と向かって太るというのは禁句のようです。
(´・ω・`)
第46話 シヤ②への応援コメント
反抗期の知り合いの子供の吉報に胸を痛める紳士。帰ってきたら慰めるであろう少女との関係を横からかすめ取るロリ…みたいな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
実はこのロリっ子がメインヒロインという……。
出番少なすぎー!
(´゚д゚`)
第22話 切り裂く闇への応援コメント
持てば誰でも勇者になれる聖剣を折った愚者がなまくら片手にドラゴンの餌になりに行く…みたいな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
仲間も満足に揃えられない彼らはどうなってしまうのでしょう。
彼らの行く末は如何に!?
編集済
第13話 レベル8への応援コメント
持つだけで超人になれる剣を作り職人とその剣を持って活躍する一般人、どちらがすごいか?って感じですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ただ、なぜか職人さんが剣を持っても超人になれなくて……職人さんの方は自信喪失気味です……。
第55話 オオカミへの応援コメント
腐葉土を収納しながら移動できない?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この時点では、収納空間パンパンに荷物が入っているので難しいですね。
ですが、私には無い発想で脱帽しました。
第25話 装備への応援コメント
>「その喪服みたいな色だけでもどうにかならなかったのか? 縁起が悪すぎるだろ……」
主人公は実用性を重視ならば、くだらないな迷信を言えないはず。
>「冒険者なんていつ死んでもおかしくないのだから、相応の覚悟を持って臨むべきよ。この服は、私の覚悟の表れなの」
勇者の友人の時、これはそれなりの大人の言葉から、違和感はないです。でも今度は見て目を重視の少女.......
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
以前お褒め頂いたので、つい……。
そのまま使ってしまいました。
第24話 基礎への応援コメント
>山の中はもふもふの腐葉土に足を取られるからな。普段以上に体力を消耗する。
このような話を入るはいいところです。
>一応レベル2のダンジョンだが、モンスターの強さはレベル3と遜色ないぞ。
じゃこのダンジョンレベル3の分けの方がいいじゃない?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、ありがとうございます!
モンスターの強さ以外の部分(罠の有無やギミックなど)は、レベル2相当ということが言いたかったのですが、上手く伝わらないようですね。
ちょっと地の文を考えてみます。
第22話 切り裂く闇への応援コメント
なぜ主人公このバーディはいりますか?追放系の悪役みんなこのような主人公の普通の評価分からない、そしてそのまま破滅します...
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
主人公がクロヴィスたちのパーティに入った理由ですが、冒険者ギルドからの斡旋です。
クロヴィスたちとパーティを組んだ直後は、クロヴィスたちは主人公を上位者として信頼し、素直に従っていました。
しかし、いつまでも自分たちを未熟者扱いする主人公に、だんだんと苛立ちが溜まっていきます。
その決定打となったのは、冒険者ギルドや周りの冒険者たちからの評価です。
自分たちがどんなに努力しても、「主人公のおかげ」という目で見られ、自分たちが正しく評価されていないと思い込んでいきます。
主人公が周りから評価される度に、その栄光は、自分たちから不正に奪われたものだと誤認していきます。
第21話 テコ入れへの応援コメント
イザベルはデバフかけされる気がする。主人公言う事は当たり前の話し、さらに主人公はリーターになるしたいのもイザベルです、もっとマジな反論すると気がする。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
たしかに、イザベルの言動には、作者による介入が見え隠れしていますね。
少し、考えてみます。
第20話 集合への応援コメント
このやり取りは、魔法戦士スイートナイツのノベルを思い出させます。そこでは主人公がヒロインたちの戦闘服が売春婦のようだと言っていました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
なるほど。先例がありましたか。
本作では明言はしていませんが、主人公もそう思っていることでしょう。
第16話 マクシミリアンへの応援コメント
いいギャラですげと、話はめちゃくちゃになるの感覚あります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、マクシミリアンの登場で、ストーリーがブレてしまったなと反省しております。
いっぺんに登場するキャラも多く、一つのシーンに詰め込み過ぎたと思っています。
第15話 冒険者ギルドへの応援コメント
追放後の異世界ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
はい。自己評価の低い主人公。その主人公のことを周囲の人間がどう思っているのか、その一端を示せたらと思いました。
第14話 リーダーへの応援コメント
正直,私はこのバーティの中の人ならば、このやり取り見ると、主人公は自分のリーターしたくない、原因まだ考えます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
リーダーになることに消極的で、主体性が無いからでしょうか?
アベルには、新人冒険者が持っているような、夢や希望といったものが擦り切れています。
そんなアベルの唯一の目標は、クロエの保護です。
パーティがどちらを向くか意思決定するというリーダーの側面で見れば、アベルは他のメンバーとは目標が大きく異なり、異質です。
第13話 レベル8への応援コメント
この話の内容は主人公からの意見はずと気がする。それとも主人公の能力はあくまで戦闘能力のサポートだけ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
主人公の能力は、マジックバッグに劣る程度の収納能力しかありません。
そう、主人公自身が思い込んでいます。
第12話 メリット・デメリットへの応援コメント
>「クロエ、大事な話なんだ。お前の気持ちは嬉しいが、自分の気に入らない話でもちゃんと聞け」
このセリフは良いところです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
お褒め頂き、恐悦至極!
(●´ω`●)
第48話 キールへの応援コメント
ダメだこの唐変木何とかしないとw
アベルよ処女でも血が出ないのもいるのじゃ
どっかの無自覚にドスケベかますSEGAおじさんよりかはいいけどww
ピンチはチャンス!!
のじゃエルフよもう家(巣)建てて準備万端にして素巻きにして拉致っていいなりよもしくは無理やりクリーンヒット?
その後が姪っ子が首狩り族化しないか心配だけど
クロエ「おじさ、さ刺さ...さん浮気、ダメって逝った、よ...ね?忘れた、の、かな?かな??| 壁 |◉> <◉>)ジー」
ジャンルがホラーになる
厄介な種は自ら生成してはなったなヨシヤルベ(*^^*)田植えしたのかいアベルくぅん
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
クロエ、首狩り族化!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
クロエ相手なら、おじさんも警戒していないでしょうし、一発ですね。
もし、今は届かなかったとしても、このままクロエが成長したら……。
おじさんは、自らの首を絞めるために、教育しているようなもんやで。
(´・ω・`)
編集済
第22話 切り裂く闇への応援コメント
よくこれで組織としてなりたつな。どう見ても処罰対象だろ。災害みたいな頂点は例外として、暴力でどうにかできるようじゃギルドの意味がない
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
クロヴィスたちが、自分たちの妄想を根拠に無理を通そうとしていますね。
クロヴィスたちは、自分たちが次の頂点候補だと思っているのでしょうね。
(´・ω・`)
第25話 装備への応援コメント
そんなにいう事聞きたくないなら、パーティに入れるなよw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
とりあえず、パーティに入れはしたけど、まだ主人公に対する信頼度ががが!
(´・ω・`)
第47話 火種への応援コメント
な〜に~やっちまったな!!
男は黙って!DOGEZA
男は黙って!DOGEZA
アベル「いや俺叔父さんなんですけどぉぉ!?!?」
そんなん知らん(-ω-´ )ぷい
シアご懐妊してなきゃいいけどな(´^ω^`)ニチャァ責任とらないとな色んな意味で
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ぶほっ! 笑いましたw
しかし、責任は取らねば。
やっちまいましたね、アベルは。
第62話 一対一への応援コメント
レベル8のモンスターにクロスボウ試したことあったんだ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
拾っていただきありがとうございます。
実は、アベルもレベル8ダンジョンの踏破経験があります。
第1話 やっぱり追放か……への応援コメント
?
金おいてく必要ないよね?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ご指摘の通り、本来はお金を置いていく理由はありません。
クロヴィスたちによる嫌がらせの一環ですね。
第12話 メリット・デメリットへの応援コメント
技と体を育てる才能はあっても、心を育てる才能には欠けていた模様(´・ω・`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
肝心のアベル本人が……。
(´・ω・`)
第21話 テコ入れへの応援コメント
主人公のメリット、ものすごくあると思うのだが。
まず、装備を新調すれば主人公の危険度が減る…つまり命の危険が少しでも軽減できる。
これって、一番のメリットなんじゃないのかな? 死んだら元も子もないんだから…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
その通りですね。主人公は自ら前線で戦うタイプではありませんので、パーティの戦闘能力というべきものは、少女たちに依存していると言えます。
今回はお金まわりのことから説得しましたが、自分の命が懸かっていると言う方が、より明確だと思います。
少しお時間を頂きますが、少し改稿しようと思います。
今後もなにか気になる点がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
(`・ω・´)ゞ
第52話 やっかみ?への応援コメント
これはいい授業
今まで読んできた作品のなかで情報収集の訓練に焦点を当てているのは初めて見ました
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
お読みいただきありがとうございます!
(●´ω`●)
今後ともよろしくおねがいします!
第12話 メリット・デメリットへの応援コメント
認めてもらえて良かったですね(^ν^)
第1話 やっぱり追放か……への応援コメント
収納以外に何の取り柄もなかったんかい笑
まあ、追放する側がおかしいんでしょうけど、なんか笑えました(^ν^)
第2話 シヤへの応援コメント
良くも悪くも追放ものの王道展開といったイメージでした。主人公の言葉に元メンバーが聞く耳をもたないのに、即座にスカウトされるとなると、周りからは評価されていた、ということになります。
一番身近な元パーティーメンバーがその評価を知らない、というのも疑問ですし、希少であるマジックバックの代わりになるという主人公の価値は結構大きなものだと思います。
危険な前線で主人公がでしゃばるとなってしまうと主人公の性格に難ありですし、コミュニケーション不足だったのかなとは思いますが心から喜ばれるほど、となるとよほど馬が合わなかったとは考えられます。パーティーとしての打ち合わせとかなかったんだろうか、と思いました。
追放ものには付き纏う問題ですね。追放されなければならないので……
文章力は全体的に高く、すらすら読めて好印象でした。話の展開の好みによって好きになれるか変わっていきますね。的外れなところがあれば申し訳ありません。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
主人公を一話で追放するために少し無理してしまいましたね。
このあたりの事情は後の話で説明していますが、それでご納得いただけるかどうか……。
お読みいただきありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
(●´ω`●)
第48話 キールへの応援コメント
以前シヤを抱いたみたいなこと言って無かった?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
シヤのエピソードですが、2話から46話に移動しました。
その際に、シヤを抱いたことを示唆する文章を削除したつもりでしたが、削除しきれていない部分があったかもしれません。すみませんでした。
(´・ω・`)
第47話 火種への応援コメント
ご報告です
叔父さんは稼ぎよりもあたしたちの実力が見に付くように
〉身に付く
子供の頃の口約束を本気にしてる口か
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
急いで修正させていただきます!
(`・ω・´)ゞ
第20話 集合への応援コメント
読ませていただきました。
今まで男ばかりのパーティを相手してきたアベルが、全く勝手の異なる「五花の夢」でやっていけるのか、気になりますね。
それにまだ明らかになっていないアベルの実力や、前のパーティの様子も注目ポイントになりそうです。
面白かったです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
がんばれアベル!
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第46話 シヤ②への応援コメント
あれ?前にシヤとしてなかったっけ…?と思って見返してきたらなくなってた…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
さすがにタイミングが早すぎたかと、こちらに移動しました。
すみませぬー(´・ω・`)
第42話 アリへの応援コメント
ご報告です
早めにパーティの解散したことも理解している。
〉解散をしたことも
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
すぐに修正いたします!
(`・ω・´)ゞ
引き続き、お話を楽しんでいただければ幸いです。
(●´ω`●)
第39話 切り裂く闇②への応援コメント
ご報告です
他のメンバーの顔をそれぞれ愉悦に歪んでいた。
〉顔もそれぞれ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
めちゃくちゃありがたいです!
すぐに訂正します!
(`・ω・´)ゞ
第24話 基礎への応援コメント
誤字報告です
もうニ度もレベル2ダンジョンを攻略しているという余裕の表れだろうか。
〉『ニ度も』がカタカナの“に”になっています
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
まさか二とニの違いを気付かれるとはΣ(´゚д゚`)
すぐに訂正します!
(`・ω・´)ゞ
第21話 テコ入れへの応援コメント
金持ってるベテランからの真っ当な投資なのにここまで渋るイザベルはただ借金したくないだけなのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
イザベルの事情+アベルへの信用の低さですかね(´・ω・`)
第43話 訃報への応援コメント
仲違いはしたが死んで欲しかった訳ではないし、主人公からすれば若さ故の過ちみたいな認識なんだろうな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本気で人の死を願うほど嫌悪するのは、なかなか難しいですね。
六年も一緒に居た仲ですから。
クロヴィスたちが成人し、パーティを組んだ当初は、尊敬の目で見られていたこともあったりして……。
恨んでも恨み切れない仲だったのかなと思います。
第22話 切り裂く闇への応援コメント
アベルを追放した3パーティーの今は?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
一つ目はマクシミリアン率いるパーティ
二つ目はまだ語られていませんね
三つ目はクロヴィス率いるパーティ
主人公を追放したクロヴィスたちのその後は描く予定です。
一つ目と二つ目については、後々語られることもあるかもしれません。
第4話 誓いとクロエへの応援コメント
二話のラストと整合が取れてない部分(シヤと連込み宿ってなに?)がありましたが改稿直後だったのですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
すみません。丁度今日、改稿したばかりで。
混乱させてしまい申し訳ないです。
(´・ω・`)
編集済
第25話 装備への応援コメント
ベテランかつリーダーの言うことをここまで聞かないのもどうなんだ…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まだリーダーである主人公への信頼が少ない。
まだ冒険者としての覚悟が足りない。
このあたりを描写したかったのですが、少しやり過ぎたかも……。
(´・ω・`)
ここまでお読みいただきありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
(●´ω`●)
第3話 姉貴への応援コメント
>シヤか……。アイツの狙いは何だったんだろうな。相手は仮にも老舗巨大クラン『連枝の縁』のクランリーダーだ。そんな奴が本当にオレを元気付けるためだけに体を許したとは思えない。なにか裏があると見るべきだろう。
ここまで考えならば、最初は拒否してはずです、性の観念はゆぬいかもしれないですか、それを示すの設定はない。
姪の設定は良いです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。これからも、おかしなところや、不思議なところはどんどん指摘してやってください。
(●´ω`●)
第2話 シヤへの応援コメント
この作品の設定を考えるとき、こんな設定がみえました。
>「オレは冒険者だ。ダンジョンに潜り、宝具を見つけるのが仕事だ。今まで様々な宝具を見つけてきた。希少と呼ばれるマジックバッグも二度も発見した。」
宝具を見つけることが冒険者の目標であり、つまり宝具は村に持ち帰って他の村人や冒険者に売るためのものであり、冒険者パーティを強化するためのものではありません。このことから推測すると、前のパーティがマジックバッグを手に入れたとき、主人公を断固として追放するのは、主人公に対する不満がずっとあったからで、マジックバッグを残したいがために、もう主人公の姿を見たくないということです。
これを考えると、追放劇の中で主人公の性格に問題があると理解になります。
また、最後の展開は、まるでエロゲーのように突然すぎる感じがします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
>宝具を見つけることが冒険者の目標であり、つまり宝具は村に持ち帰って他の村人や冒険者に売るためのものであり、冒険者パーティを強化するためのものではありません。
職業として冒険者を見た時に、たしかに宝具を売って生計を立てています。ですが、必ず宝具を売らなければならないわけではありません。自分たちのパーティの強化のために使うこともあります。
主人公を追放する大きな理由は3つありますが、私はその内の2つを上手く描けていないようです。書き直す必要性を改めて感じています。
最後の展開ですが、たしかに急ぎ過ぎた感はありました。それも含めて考え直してみたいと思います
第1話 やっぱり追放か……への応援コメント
このコメントは、ChatGptによって日本語に翻訳されました。まだ「収納」と「マジックバッグ」の本題に入っていないので、理論的には判断を下すのは早いですが、ここではまず第1話の追放劇について議論します。追放劇の焦点は、「収納」能力よりも「指揮能力」の方がいい重要視になります。主人公の「指揮能力」が彼が想像しているように効果があるなら、彼が3回も追放される理由が理解できません。話し方に問題があるように見えますが、でも追放系の典型的なシナリオに従えば、単に仲間が愚かなだけです。
ここで追放系作品によくある問題が発生していると思います。それは、読者がゲーム設定て入り込むと、世界観を理解できないばかりか、逆効果を生むことです。作中では、ダンジョンにレベルの違いや職業の分業があることが描かれており、これはゲーム設定であることがすぐに理解できます。しかし、ゲーム設定に入り込むと、逆に作中のキャラクターが何を議論しているのかわからなくなります。このタイプのRPGゲームでは、自分のキャラクターの強さや敵に与えるダメージは非常にわかりやすく確認できるはずですが、なぜこの設定で自分の能力を正しく理解し、正しい指示を出せないのかが不思議です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
>主人公の「指揮能力」が彼が想像しているように効果があるなら、彼が3回も追放される理由が理解できません。話し方に問題があるように見えますが、でも追放系の典型的なシナリオに従えば、単に仲間が愚かなだけです。
このあたりの詳しい説明を後に回してしまったのは失敗ですね。書き直す必要を感じました。
また、ゲーム設定の問題もあります。
たしかに、このタイプのRPGゲームでは、数値としてハッキリと自身や仲間のステータスや、ダメージの量などを確認できます。ですが今作では、いわゆるステータスや、ダメージ量の可知化などはしておりません。ですので、それによって正しい指示を出すというのは難しい状況です。そのあたりは、読者の方に読み進めていくうちに理解していただければなと思っておりましたが、これは私の甘えなのかもしれませんね。
第19話 本気への応援コメント
周りからこれだけ褒められて認められて評価されてても、アベルは自分の価値を低くとらえてしまってるんですね。
人間、思い込みって怖いなぁ(;´・ω・)
クロエのパーティでしっかり活躍して、アベルが自分に自信が持てるようになるといいなと思いました!
最新話まで拝読しました。
RT企画へのご応募ありがとうございました(*'ω'*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
お疲れさまでした。
お読みいただき、ありがとうございます。
たくさんのコメントを頂けて嬉しいです。
(。・ω・。)
活力を頂けました。
続きも執筆していきたいと思います。
第18話 オディロンへの応援コメント
情報収集にぴったりのオディロン!
いい人そうだし、アベルとも気さくに話せる仲みたいだし、今後色々とお世話になりそう(*'ω'*)
第17話 ギュスターヴへの応援コメント
少年冒険者たちが初々しくてまっすぐで素敵だなぁ(*´ω`*)
仲間を大切に頑張れー!
第16話 マクシミリアンへの応援コメント
天才が努力した結果、かぁ……アベルとは相性悪そうだけど、マクシミリアンも、彼なりの考えとか哲学があるんじゃないかなぁ(;´・ω・)
第15話 冒険者ギルドへの応援コメント
おぉーっ、まったくの別パーティからお誘いが!
アベルはやっぱり他冒険者とか周囲からちゃんと評価されてたんだなぁ(*´ω`*)
第12話 メリット・デメリットへの応援コメント
アベルのことを正当に評価してる人もちゃんといて良かった!(*'ω'*)
第10話 五花の夢④への応援コメント
アベルは冒険者としては経験豊富でも、乙女心を察するのは鈍感なのかな(;´・ω・)
第6話 パーティに入る?への応援コメント
クロエちゃんのパーティが5人でちょうど良かった!
でも、若い女の子たちのパーティにオジサン一人は色々と気を使ってしまいそう(;´・ω・)
第4話 誓いとクロエへの応援コメント
クロエちゃん可愛い!
お姉さんが受け取りやすくするために食材を多めに買うとか……アベルは上手く気づかいができる人なんだなぁ(*'ω'*)
編集済
第1話 やっぱり追放か……への応援コメント
RT企画へのご応募ありがとうございます!
アベルさんの能力よりも優れた宝具を手に入れたから追放なんて(;´・ω・)
元々の人間関係が上手くいってなかったから仕方ないんだろうけど、悲しいですね。
第15話 冒険者ギルドへの応援コメント
φ(・ω・*)フムフム...
ビィーエルカァ(///ω///)ニャルホロー♪
ナンデヤネン!!┌(`Д´)ノ)゚∀゚)ヘグー!! チャウンカー!!
第14話 リーダーへの応援コメント
(*゚▽゚)*゚▽゚)(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)ツイテクヨー
σ( ̄▽ ̄;)マジカー
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ついてく、ついてく(´ω`)
第14話 リーダーへの応援コメント
時代錯誤な感想だけど男らしくないよね。
男性でかつ年長者がリーダーやらないのは…昭和の価値観かもしれないけどさ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
たしかに、客観的に見て、主人公がリーダーをやるべきなのかもしれませんね。
ただ、主人公はパーティを追放されたことで、心の底ではショックを受けています。
自分の能力を疑問視している状態なので、無意識にリーダーの立場を避けたのかもしれません。