応援コメント

第2話 シヤ」への応援コメント

  • 良くも悪くも追放ものの王道展開といったイメージでした。主人公の言葉に元メンバーが聞く耳をもたないのに、即座にスカウトされるとなると、周りからは評価されていた、ということになります。
    一番身近な元パーティーメンバーがその評価を知らない、というのも疑問ですし、希少であるマジックバックの代わりになるという主人公の価値は結構大きなものだと思います。
    危険な前線で主人公がでしゃばるとなってしまうと主人公の性格に難ありですし、コミュニケーション不足だったのかなとは思いますが心から喜ばれるほど、となるとよほど馬が合わなかったとは考えられます。パーティーとしての打ち合わせとかなかったんだろうか、と思いました。

    追放ものには付き纏う問題ですね。追放されなければならないので……


    文章力は全体的に高く、すらすら読めて好印象でした。話の展開の好みによって好きになれるか変わっていきますね。的外れなところがあれば申し訳ありません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    主人公を一話で追放するために少し無理してしまいましたね。

    このあたりの事情は後の話で説明していますが、それでご納得いただけるかどうか……。

    お読みいただきありがとうございます。
    少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
    (●´ω`●)

  •   この作品の設定を考えるとき、こんな設定がみえました。

    >「オレは冒険者だ。ダンジョンに潜り、宝具を見つけるのが仕事だ。今まで様々な宝具を見つけてきた。希少と呼ばれるマジックバッグも二度も発見した。」

      宝具を見つけることが冒険者の目標であり、つまり宝具は村に持ち帰って他の村人や冒険者に売るためのものであり、冒険者パーティを強化するためのものではありません。このことから推測すると、前のパーティがマジックバッグを手に入れたとき、主人公を断固として追放するのは、主人公に対する不満がずっとあったからで、マジックバッグを残したいがために、もう主人公の姿を見たくないということです。

      これを考えると、追放劇の中で主人公の性格に問題があると理解になります。

      また、最後の展開は、まるでエロゲーのように突然すぎる感じがします。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    >宝具を見つけることが冒険者の目標であり、つまり宝具は村に持ち帰って他の村人や冒険者に売るためのものであり、冒険者パーティを強化するためのものではありません。

     職業として冒険者を見た時に、たしかに宝具を売って生計を立てています。ですが、必ず宝具を売らなければならないわけではありません。自分たちのパーティの強化のために使うこともあります。

     主人公を追放する大きな理由は3つありますが、私はその内の2つを上手く描けていないようです。書き直す必要性を改めて感じています。

     最後の展開ですが、たしかに急ぎ過ぎた感はありました。それも含めて考え直してみたいと思います

  • 年上エルフだけど、見た目はちっこい(*'ω'*)可愛い!
    こんな子に誘われたら断れませんねー( *´艸`)

  • エチチだ(///ω///)♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    (*ノ▽ノ)