正直自虐表現がくどい
作者からの返信
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すんません(´・ω・`)
話面白いけど卑屈すぎてなあ😢
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
主人公、自分では気が付いていませんが、自信がポッキリいっちゃってまして……。
(´・ω・`)
編集済
持つだけで超人になれる剣を作り職人とその剣を持って活躍する一般人、どちらがすごいか?って感じですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ただ、なぜか職人さんが剣を持っても超人になれなくて……職人さんの方は自信喪失気味です……。
この話の内容は主人公からの意見はずと気がする。それとも主人公の能力はあくまで戦闘能力のサポートだけ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
主人公の能力は、マジックバッグに劣る程度の収納能力しかありません。
そう、主人公自身が思い込んでいます。
アベルって他の冒険者や冒険者ギルドからの評価はめちゃくちゃ高かったんですね(*'ω'*)
アベルを追放したパーティの人たちは、そんな周囲の評価を無視してたってことか……ちゃんと自分を評価してくれる人とパーティを組みたいし、追放されて良かったですね!
(`□´)ツヨツヨヤッチュウネン!!!
(´・ω・`; )ンナコトナイッテー↷
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
自信喪失ニキ(´・ω・`)
自虐自体ももやもやしますが・・・
そもそも、1話目で「俺を追い抜いてくれれば~」とか「俺の助言を聞いてたから5体満足で~」とか割と客観視できてたんですよね
さらに追放後にレベル5ダンジョンへ行けとアドバイスしていることから武力以外にも大切なものがあると正確に認識できてる
え~と、つまり・・・
1話目の主人公と2話目以降の主人公が同一人物と思えないのが気持ち悪さの正体だと思います!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
私の中で主人公の自信の無さを表現したいという思いが強過ぎたのかもしれませんね。
(´・ω・`)