次に続く文が想像出来ない。文脈、脈絡などない。でもそれがいい味を出してる。常に期待を裏切られる感じが堪らない!タイトル回収は鳥肌!23話でこの”謎の小説“の謎が全て明かされる。これは傑作ですよ。はい。
ときわしぐれ
文体からは、この物語における作者の意図は全く感じられない。全ての文章で思考の因果関係が破綻してる。だが、どうしてか作者の人間性の片鱗が垣間見える瞬間がある。この物語を一言で表すなら、支離滅裂だろ…続きを読む
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小笠原鳥類もとい二スィーべさん好きですよね? 知らなかったらごめんなさい。ゼロ年代にヌ・ギッツィーニというホームページの管理人だった人なんですけど、文体がまさしくそれでした。後に小笠原鳥類…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(67文字)
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