インスパイア
呂兎来 弥欷助(呂彪 弥欷助)
×∞×∞×∞×∞×……
インスパイア
受けたからといって
自作にインしてしまったら
酸っぱいやー
インスパイア
受けたなら
自作にインしてしまえば
失敗ヤー
嫌ぁぁぁああ!
気づかれる
必ず
嫌われる
必ず
ダメ
絶対
インスパイヤ受けたなら
インするのはスパイス
まったく別の味にして
まったく別のモノにして
さあ召し上がれ
うん素晴らしいや
インスパイア 呂兎来 弥欷助(呂彪 弥欷助) @mikiske-n
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます