この詩には、オンラインで活動する様々な人に対しての示唆。
それが強くあります。
創作のみならず、SNSにしてもそうですね。
詩そのものは、歌詞のようで。
韻を踏んでいて。
非常に読みやすい。
でも、その読みやすいの先です。
インスパイアを受ける。
それは、誰しも経験すること。
でも、その先の先。
言うなれば、錬金術とも言えますか。
自分のフィルターを通して
我が子として、誕生させないといけない。
オリジン。
その起原、根拠が
誰かからの間借りでは寂しい。
お借りしたのなら、賃借料は払わないと。
権利とは、著作権とはそういうことですよね?
僕らのフィルターを通しての
僕らだからこそのオリジナリティー。
でも人間だから、誤りもあるかもしれない。
そんな時に非を認められるか。
軌道修正ができるか。
声を受け止められるか。
声をかけてあげられるか。
そういうことなんじゃないだろうか。
Chat GPTでは作れないかもしれない
僕らの錬金術をお見せしようじゃないですか。
この詩をフラットに読んで、一緒に考えてみませんか?