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2024年6月11日 21:29
ユースティスが反対することを分かっていたから、席を外せと言っていたんですかね。嫌な大人の手口だ……。アムルが何も分かっていないまま旅に出ることになってしまいそうで、ハラハラします(;´・ω・)
作者からの返信
@kumehara さまコメントありがとうございます。そんな嫌なやり口に、ユースティスは気付いたようです。だから、アムルの傍から離れようとしなかったのですね。アムル一人だったら、この物語は、ここで終わってました(笑)。ユースティスには、その分、苦労しますが、がんばってもらわないと!wお読み頂き、ありがとうございます!
2024年5月24日 19:12
生贄・・・過酷な運命を背負ってしまいましたね。そこでいいよと言える人だからこそなのかな。
🔨大木 げん 様コメントありがとうございます。お星さままで、ありがたや~!ありがたや~!(*´∀人)♪アムルは、この純粋さを持って運命に挑みます!またお読み頂けると嬉しいです♪(*ᴗˬᴗ)♡
2024年5月18日 17:52
うーむ。そこで即「いいよ」と答えられるからこそ選ばれた鍵ってことですかねー。なかなか言えることではない。
奇蹟あい 様コメントありがとうございます。鋭いですね!そうです、そういうことです。あとは、魔法が使えない、というのも一つの条件にあります。そのうち少しずつ出していきますね♪
2024年5月3日 17:53
アムル……ええこや……。でもパイが食べられなくなるよ!!
雪月 さまコメントありがとうございます!生贄がいないと、それはそれで、パイが食べられないですからね💦アムルにとっては、パイよりも自分がみんなの役に立てることの方が嬉しいようです。
2024年5月2日 11:40
コメント、失礼いたします。アムルちゃんとユースティスくんの関係が尊い、互いが互いを大切にして、支え合う不可欠な存在ッ……。それだけに「イケニエ」という要素にドキドキハラハラ、こうも気にさせる展開作り、お見事ですっ……。コミカルな会話も楽しく、ここからのストーリーも気になるっ。引き続き楽しみに読ませて頂ければ嬉しいです~!ウオオオオฅ(˘ω˘*ฅ)
初美陽一 さまコメントありがとうございます。アムルとユースティスの関係を褒めてくださり、とっても嬉しいです!(≧∀≦)♡少しでも楽しんで頂けたら幸いです^^
2024年4月24日 09:21
よくないよ!?アムルちゃん!?死んじゃうんだよ!
こい 様コメントありがとうございます!アムルは覚悟の上です!……いや、何もわかってないかもしれません(笑)。
2024年4月22日 13:10
((((;゚Д゚;;;)ノノ ヒェェェェー冒険じゃなかったーー! 生贄案件だったーー!(´;Д;`) それを屈託のない笑顔で了承してしまうアムルちゃん……このままでは次回で最終回を迎えてしまうのでは……Σ( *゚д゚*) はっ! そうか!ここでユースティス君がアムルちゃんを掻っ攫って愛の逃避行を!?
花京院 依道 さまコメントありがとうございます!生贄案件wwwアムルは、生粋の天然記念物キャラなので~w大丈夫です! まだ最終回ではありませんよ!wユースティスにそんな度胸あるかなぁ~(笑)二人がどうなるか、見守って頂けたら嬉しいです^^
2024年4月21日 06:09
とんでもない提案を即決してしまったわけですが。しかしアムルならば、アムルだからこそ、どうにかできそうな。そんな希望も見えてまいりますね。それにしても、ユースティスがかっこいいです。これからも二人を応援しております。あとモリスさんも。
幸崎 亮 さまコメントありがとうございます。アムルならば、と仰って頂けて感激です!ご期待に沿えるよう、アムルに頑張らせます(笑)ユースティスかっこいいですか?!ちょっと意外でしたが嬉しいです^^応援いただきありがとうございます。モリスも、モリスなりにがんばりますので、見守って頂けると幸いです。
2024年4月20日 14:10 編集済
一気読みしてしまいました。ちょいちょい笑いを含んだ明るい雰囲気だったのが、急に曇りましたね。この辺の演出、お見事です。最後のアムルの言葉が、明るく見えます。これからの冒険が楽しみです。ドラゴンノベルス、突破できるとよいですね。
まさ 様一気読み、ありがとうございます!「生贄」と言うと、シリアスで重すぎてしまうので、バランスを考えてみました。演出を褒めてくださり、嬉しいです^^完全に流行から外れているので、ドラゴンノベルス突破は無理でしょうけども、楽しんで書いていきますので、良かったら、またお読み頂けると嬉しいです♪
2024年4月20日 13:20
優しいアムルさんですね、その優しさが今後足枷にならなければ良いですが🤔
スズキチ 様コメントありがとうございます。アムルの優しさが時に問題となり、最後は世界を救う、という話を書きたいと考えています^^そこまで書ききれるか分かりませんが、お付き合い頂けたら嬉しいです。
2024年4月20日 09:07
風雅ありす様更新ありがとうございます!ハートを捧げないといけないなんて…ユースティスが阻止したくもなりますよね。それでも承知するアムルは優しい子ですね。この先の展開が気になります!!続きを楽しみにしています!!
#zen 様コメントありがとうございます!何事にも犠牲は必要ということですね。1人の心をとるか、世界をとるか、というシリアスな展開をアムルの天真爛漫さで柔らかくできているといいのですが……。ここからどうなっていくのか、見守って頂けると嬉しいです^^
2024年4月20日 08:47
ハートより星をくれっ(笑)
夏目 漱一郎 さま私も☆は欲しい(笑)
ユースティスが反対することを分かっていたから、席を外せと言っていたんですかね。
嫌な大人の手口だ……。
アムルが何も分かっていないまま旅に出ることになってしまいそうで、ハラハラします(;´・ω・)
作者からの返信
@kumehara さま
コメントありがとうございます。
そんな嫌なやり口に、ユースティスは気付いたようです。
だから、アムルの傍から離れようとしなかったのですね。
アムル一人だったら、この物語は、ここで終わってました(笑)。
ユースティスには、その分、苦労しますが、がんばってもらわないと!w
お読み頂き、ありがとうございます!