カタカナのルビとひらがなのルビが特殊呼びとそうでないのが混ざり過ぎて設定が凝ってるのは伝わりましたがすんなりストーリーに入り込めませんでした
褐色と山羊に萌えてます
ご紹介いただき、軽い気持ちで読み始めてしまいましたが、ここまでの超大作であったとは露しらず。これはゆっくりじっくり腰を据えて読まねばなりませんね!中国史に限らず歴史には疎いのですが、脚注や語りが丁…続きを読む
第六回 ④ 時点でのレビューとなります。まだ少ししか拝読しておりませんが、あまりの完成度に、「これはぜひレビューを書きたい!」と、思った次第。物語の舞台は、乱世の広大な草原《ミノウル》。そこ…続きを読む
この作品、三国志(演義)好きにはたまらないのではないかと思います。水滸伝については読んだことがなくて残念ながら何も言えません。一方で、それとは矛盾することを言うようですが、音に聞く銀英伝の贔屓(…続きを読む
文章、物語の作り込み、どれをとっても圧倒的過ぎる一作。軍記物としてまるで商業作品のような雰囲気がしっかりとできており、その手の物語が好きな人ならば間違いなく最高の物語になりうるだろう。
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