とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
手塚治虫の「ドン・ドラキュラ」のドラキュラはカップラーメン食べてましたから、パンが好きでも不思議はないですね(?)。
最後のキスは、吸血鬼の獲物キープのサインかも…と、ちょっと怖い考えになってしまいました。
大丈夫ですよ…ね?
😓
作者からの返信
沙月Qさま!
さて、どうでしょう?笑
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
昔、パン工場で夜勤バイトをしてました。
ツライので3日で辞めましたが。
読んだ後、夜中の焼きたてのパンの香ばしいニオイがよみがえりました。
作者からの返信
はらだいこまんまる様!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
食品系は、なんというか、闇が深い気がします…偏見ですが…(コンビニアルバイトでみた食品廃棄)
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
なんだかとても暖かくなるお話でした。
自分も温かい焼き立てのパンがとても食べたくなりました。
二人の関係が優しく続いていきますように!
作者からの返信
篠騎シオン様!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦) そう言っていただけて嬉しいです!
私も書いてて作りたかった!(笑)
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
異種族同士が共に暮らせるようになっても、ままならないことってあるんでしょうね。
現実にも世の中がどんなに便利になって、夜中に買い物出来ても、すべての人のニーズに合わせることはできないし。
吸血鬼さんが出来立てパンを食べられて良かったです。この先交流を温める二人も見てみたい(*´ω`*)
作者からの返信
いいの すけこ様!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
差別は少しずつなくなっても、見えない不平等や差別はまだまだあるのだと思います。それがきっと見えてくるのは、見えていた差別がはわかれて埋もれていたのがでてきたからなのでしょう。
すべてのニーズに応えることが今はできなくても、いつかはたどり着けるかもしれない。
そう希望を持って生きたいです( ´ࠔ`* )
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
児童文学みたいで
ほっこりしました
ご馳走様でした😋
作者からの返信
@Sweet-Peaさま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
そう言っていただけて嬉しいです!!
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
なるほどなるほど。主人公も人外でしたか。人間の国の、と出てきた時に覚えた違和感は正しかったのね。
斬新な発想の素敵なお話をありがとうございます(*^^*)
作者からの返信
楠秋生さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
実は主人公は魔法使いですが、種族は人間です。お話はちょっと思いついているのですが、いつかこの当たりの話ができたらいいな。
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
吸血鬼だって、血よりもパンを食べたいこともありますよね(#^^#)
パン屋さんはだいたいが朝昼の営業ですから、確かに吸血鬼が焼きたてのパンを食べるのは難しいかも。彼女にとっては、この夜の出会いに感謝ですね。
今度来た時は、焼きたての発酵パンを食べさせてあげてください(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
吸血鬼だって血よりパンが食べたいのです(`・ω・´)キリッ
私の知るパン屋さんは、大体朝方で売れ切れるので、吸血鬼は難しいなあと思いました。
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
コミカルでほっこりするお話ですねー!
主人公もなるほど、魔法使いでしたか。ならまあ、そうですね。多少部屋がきた、いろいろ物があっても仕方ないよ。実験が仕事だからね(そうなの?)
作者からの返信
竹神チエさま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
そうです。仕方ないのです。私の部屋も仕方ないのです(`・ω・´)キリッ(片付けろ)
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
吸血鬼がパンを食べるという設定が意外で面白かったです。
言われてみれば吸血鬼の生活圏内に、パン屋が存在する事ってなさそうですね……
作者からの返信
水涸 木犀さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
私の近所のパン屋って朝方で大体売れ切れるので、吸血鬼には厳しいなあと思ったら出来ました!
編集済
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
肥前さんのこういう柔らかくて優しいお話、とても好きです!
素敵ですね~° ✧ (*´ `*) ✧ °
吸血鬼さん、確かに朝できるパンは食べられないですね。主人公の夜中のパン作りのお陰で出来立てを(粗熱を取った方がおいしいようですが)食べられてよかったです。
幸せな様子で食べているのを読んでいたら、こちらも嬉しくなりました。
吸血鬼さんが訪れることができるように、真夜中のパン屋さんができるといいですね。
素敵な作品ありがとうございました~。
作者からの返信
彩霞さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
>肥前さんのこういう柔らかくて優しいお話、
そう言っていただけて感謝感激ですー!!!(´;ω;`)
きっとこれから、この国で真夜中のパン屋さんが出来ると思います!(≧∇≦)
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
>吸血鬼が、パンの匂いにつられて、やって来た
まさかの展開ですね(笑)
>深夜にノックされる扉開ける?
開けないね!
警察に電話する!(笑)
>重曹を使っている。ほとんどケーキのようなもの
重曹でパン!
知らなかったー。
意外と、買って食べてるもののなかにもそういうのあるんですかねー。
>……あと片付けしよう、と思った
そうですね。
お客の予定があるなら、したほうが良さそうです(笑)
作者からの返信
babibu@4/2中華仙侠小説連載再開様!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)パンの匂いで吸血鬼がやってきました。
普通ノックしても開けませんね(笑) 危機管理やばすぎです。
重曹のパンはソーダブレッドといって、アイルランドで食べれるみたいです!
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
真夜中にパンを作り出すとは、なかなかな行動力です。
話全体の雰囲気がコミカルで、暖かい感じで楽しめました。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
真夜中にパン、なかなか作れないですよね( ̄▽ ̄;)
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
美味しいパンの匂いに誘われて、吸血鬼が来ちゃいましたか。
たくさんの種族が共に暮らす世界、素敵ですね。
本来血を吸う恐ろしい吸血鬼とも、一緒にパンを食べたらもう仲間ですね(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟さま!
読んでくださりありがとうございます!
たくさんの、色んな人が暮らす世界って好きなのですよ(≧∇≦) 一緒にパンを食べたら仲間!
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
めっちゃ好きな感じの話でした。
作者からの返信
関川 二尋さま!
読んでくださりありがとうございます!そう言っていただけて本当に嬉しいです!!!!!(≧∇≦)
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
パンと吸血鬼の組み合わせ、斬新で新鮮で面白かったです!
これ、他になかなかない感じの空気ですねぇ。とても良いと思います。
作者からの返信
猿川西瓜さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
パンと吸血鬼なかったですか。これから流行るかも!(どう流行るんだ)
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
平和で優しいお話^^
良き良き^^
ありがとうございました(#^.^#)
作者からの返信
ko-todoさま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
優しいお話しかけてよかった! すぐ重い話になるから!( ̄▽ ̄;)
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
やべえ、焼き立てのパン喰いてえ
そして世界は
ひとつパンを焼くごとに
幸せに近づいていく。
あ、これ、レビューにしてこよっと!
作者からの返信
水ぎわ様!
ぎゃー!! 素敵なレビューありがとうございます!!!(≧∇≦)
これでこの作品を読みたくなる人とパンが食べたくなる人が増えましたよ!!!!
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
優しい物語でほかほかしました。めっちゃパン食べたくなりました。
作者からの返信
Aiinegruth様!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
パン、私も食べたいです(*´﹃`*)
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
吸血鬼と魔法使いの話なのに、何てハートフルな。
そしてこの社会、多様性を完璧に認めている!
吸血鬼には輸血を保障。
これで人間を襲わなくても生きられる。
けっこう深いメッセージを感じましたぜ、ロンズさん!
作者からの返信
無雲さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
実は多様性は無意識だったのですが、言われてみるとこういうのが書きたかったなと思いました。
この国のこと、もう少し書いてみたいです(≧∇≦)
とある国に暮らす吸血鬼の、深夜の散歩。への応援コメント
あらま、ほのぼのするお話で……ッ!
パンなあ、焼き立てがまた格別なんだよなぁッ!(大声)
吸血鬼も血じゃなくて重曹やイースト菌を選ぶんだな、これが。
( *´艸`)
作者からの返信
沖田ねてる様!
こちらも読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
焼きたてのパンは美味しい! でも私は食べたことない(笑)