編集済
エピローグ② 氷男(アイスマン)2への応援コメント
これはその、あの人…?
ひーっ、サリールの正体がえげつないよううう!
作者からの返信
はい。プロローグに出てきたアイスマンですね。
そしてサリールはプロローグで犠牲になった魔道士でした。
ちょっとグロかったですね(~_~;)
エピローグ① 三つの別れへの応援コメント
状況が落ち着かれたとの事なので、読む方を再開させていただいております!
エルマ…乙女で可愛いですね⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
バハルが目覚めてくれるといいですが……
作者からの返信
はりか様
コメントありがとうございます(^o^)
エルマにとってバハルはヒーロー。ほのかな恋心もありそうです。
ほんとうに目覚めてくれればいいですね。
変なところで終わってすみませんでしたσ(^◇^;)
編集済
第59話 栄光と代償への応援コメント
バハルさん〜〜〜〜エルマが泣くから蘇生してください😭 でもあなたが人間倫理審査会だった!叔父上にはサリールとではなく、バハルとの絆の方が強いように見えます……
サリールの香水くささは死体の臭みを隠すためでしたか……とんでもなく見当はずれにおしゃれな人かと思ってた……
というよりも何より怖いのがサリールがおそらくパペットだということ……
パペットにここまでの働きをさせることができる魔道士、正直すごい力のある人の予感しかしない……
作者からの返信
バハル……不憫な奴です。
ユルドゥスも流石に心を痛めたと思います。
サリールの香水。相当臭かったと思います(笑)
仰るとおり、彼を操っていた者はすごい力を持っている魔道士だと思います。
怖いですね(>_<)
第58話 英雄誕生への応援コメント
うわああああああ叔父上盛大な八百長をやってるということですか?!?!?!?!?!!
くそおおおおお!!!!!!!!ルース王国倫理審査会とかあればいいのに!!
国王の病状を伏せていることもあだになってるし、叔父上がもしイケメンでなければ……!!!
……っていうかこの8匹の飛竜たち、人のを盗んだも同然(???)ですよね……本来の飛竜の契約者達はどうなるんだろう……
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
盛大な八百長! なるほど、そうですね~!!
自分で仕掛けて自分で片付けて英雄気取りです。
人心掌握に長けたユルドゥスならではの作戦みたいです。
黒い飛竜は、品評会の為に持って来た竜目石(黒くなった竜目石)で呼び出されたので、今のところ誰とも契約していないです。可哀想だけど(ノД`)・゜・。
🐉あとがき🐉への応援コメント
れおさま(*^-^*)
遅くなりましたが一部完結おめでとうございます!🎊✨
おお👀✨アイスマンで始まり
アイスマンで終わる\(^o^)/
これから、何かが始まるのですね✨
国と国の陰謀
飛竜に竜目石🐲💎✨
児童小説のようなファンタジーハラハラわくわくして面白かったです(*´▽`*)
これからエルマちゃんもいよいよ活躍していくのかな?
その前に50年前のラシェリですよね。
また、お待ちしております(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
桃子さま!
最後まで読んで下さってありがとうございます✨
ちょっと体調を崩していて、お返事遅れてしまいましたが、とっても感謝しております!
これからどんなことが起こるのかはわかりませんが、楽しんで書いて行きたいと思います。
ありがとうございました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
編集済
第59話 栄光と代償への応援コメント
こんにちは!れおさま
ドキドキ展開ですね!
サリール、これから何をするつもりかな(; ・`д・´)
わーん( ノД`)シクシク…💦
バハル大丈夫かなー😟死んだのかな……。
誰かー( ;∀;)/
💡そうそう、この世界にも治癒師いましたよね👀✨期待✨
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)
バハルはユルドゥスを庇ってしまうんですよね。
彼にとっては神様のような人だったから(ノД`)・゜・。
慌ただしい展開は反省点が満載ですが、あとちょっとお付き合いくださいませ(^▽^;)
第54話 契約の儀式への応援コメント
バハル!バハル!頑張ってくださ。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
ユルドゥス、王の石なるものをぽっと出のわけわからん魔術師にほいほいと渡すなんて、次の王になりたいわけではない?
作者からの返信
コメントありがとうございます(≧▽≦)
ユルドゥスは王位を狙っている気がしますが、竜目石には興味がなかったのかな?
代々続いてきたものではなく、父親が手に入れたものだからかも知れませんね。
第53話 バハルへの応援コメント
バハルさん、そういう……( ; ; )( ; ; )
大好きで尊敬してた人の変化って、受け入れがたいものですよね。そもそもユルドゥスは変化したのか、もともとそうで、バハルが見ていなかったのか……
でもバハルを拾った頃のユルドゥスは、今のユルドゥスとはちょっと違う気もします。
>サリールの微笑は見る者を不安にさせる────いや、それどころか、人を恐怖に突き落とす。
こんな微笑マジで嫌だ〜〜〜!!!!サリール、さては幼稚園の先生とか保父さんとかに絶対なっちゃいけないタイプですね!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうですね~、ユルドゥスは変わっていないかも知れませんね。
でも、バハルにとってユルドゥスは恩人であり、神のような存在だったのです。
彼を信じたい気持ちが、バハルの目を節穴にしていたのかも(ノД`)・゜・。
第53話 バハルへの応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
バハルさま、流民の子だったのですね(/・ω・)/
しかもユルドゥスさまが命の恩人だ(-_-;)
石割っちゃって、命令には逆らえないですね
どうなるエルマちゃん。
誰か味方いるのかな~ドキわく👀✨♡
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます✨
そうなんです。バハルのお母さんは流民だったんですよ。
だからエルマのことも放っておけないのでしょうね。
19話でちょっとだけ話してましたが、病弱な妹の髪を編んであげてたらしく、そのスキルでエルマの髪を直してくれました(*´∀`*)
バハルは父親に似たのか黒髪に近い色なので、お城では流民差別はされずに済んだみたいですね(^▽^;)
でも主であるユルドゥスに命じられて色々と悪事を……💦
実はエルマに初めて会った日は、テミル王子の石を割って来たばかりで、震えてたんですよ。
苦労の多いバハル。がんばれ!
第50話 王と王弟への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
ジュビア王国って隣国のイリス王国を滅ぼしてたのか
あれ? 外伝ではまだイリス王国あったような?
(違っていたらすみません💦)
50年前に何かあったのよね色々……👀✨
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます✨
はい。外伝ではイリス王国ちゃんとありました。
本編と外伝。どちらを先に読んでもネタバレが起こる感じになってるんですよ💦
お察しの通り、50年前の物語の結果はそういうことになります。
外伝の最初の題名には「亡き」がついてたのですが、今は「王国に捧げる鎮魂歌」となっております。
最初からバッドエンド確定だったこともあって、執筆ものすごくスローです。いまも亀の歩みで書いてます(笑)
第49話 王女からの伝言への応援コメント
( ノ゚Д゚)おはようございます✨れおさま
あやうく攫われそうだったけど
本当に攫われなくてよかったです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
サリールこれからどう動くのかなー
ベックさんがエルマちゃんを護衛
お口は閉じてがんばってもらいたいですね(´∀`*)
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます✨
ベックさんの「お口は閉じて」で思わず笑ってしまいました。
本当に彼は、口が禍の元になっているって気づいてないのでしょうかね(笑)
エルマは危機から脱しましたが、まだまだ安心は出来ません。
これからまだ色々とドタバタしますが、どうか見守ってやってくださいませ(*´∀`*)
🐉あとがき🐉への応援コメント
遅ればせながら、第一部完結おめでとうございます!
出会いと別れと陰謀と成長。大好物だらけのファンタジーでとっても引き込まれながら拝読しておりました!
第二部以降の物語が大きく広がっていくという期待感を持てるラストで、今からワクワクしております。
これから、恋のごたごたもあるのでしょうか?♡
運命に翻弄されながらも、みんながどのような人生を歩むのか見届けるのが楽しみです。
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
平本りこさま!
最後まで読んで下さってありがとうございます✨
温かいお言葉とても嬉しいです(≧▽≦)
正直、最後の方はバタバタと終わらせた感ありあり💦で反省しています。そのうち読み返して手直ししたいです。
まだ第二部に着手できていないのですが、三ヶ所に分かれた人たちをうまく書けたらいいなぁと思っています。
そうそう、恋の話も少しずつ増やしていきたいと思っています。一番初めはやはりミンツェ王女でしょうか(*^^*)
早く書きたいような気もしますが、実際に書き出すまでもう少し時間がかかりそうです。
連載再開のおりには、また覗きに来てやってくださいませ💗
🐉あとがき🐉への応援コメント
一部完結お疲れ様でした!
遅ればせながら今日読了しました✨
児童書の雰囲気なのに、大人も楽しめる内容で、あ〜!こんな作品が小学校の図書館にあったら夢中で読んでいただろうな!と思える素晴らしい作品でした!
どの登場人物も魅力的で、ワクワクドキドキ💗
童心に還って読みました。続きがとても気になります!楽しみにしてますね!
挿絵付きのハードカバーで発売されたら絶対に手元に欲しい物語です☺️
作者からの返信
東雲さま!
お忙しいのに、最後まで読んで下さってありがとうございます!
楽しんで頂けたようで嬉しいです(*^^*)
大人も子供も楽しめる物語を目標にしているのですが、だんだんと子供の気持ちがわからなくなってきているし(^▽^;)ヒエー 書き終わると悪い所ばかりが目に付いて心配だったのです。
登場人物が魅力的! とても嬉しいです!
彼らの魅力を潰さずに、楽しんで続きを書きたいと思います。
エルマを読んで下さって本当にありがとうございました✨
プロローグ① 拾い子への応援コメント
自主企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』にご参加頂きありがとうございます。
とても読みやすい文章で、状況描写もよく分かり、話に入っていきやすいです。
上橋菜穂子さんのような雰囲気を感じます。
ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
風雅さま。コメントありがとうございます(*^^*)
こちらこそ、素敵な自主企画「古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!」に参加させて頂きありがとうございます。
拙作が王道ファンタジーに入るのか悩みましたが、お目に止めて頂き、読みやすいと言って頂けてホッとしました!
上橋菜穂子さんの作品はたくさん読んでいるので、似たような雰囲気が出てしまったのでしょうか(恐れ多いですが💦)
まだまだ未熟な物語ですが、少しでも気に入って頂けたら嬉しいです!
読んで頂きありがとうございました<(_ _)>
第7話 青い炎の竜目石への応援コメント
自分の思い描く好きなファンタジーの世界と、ポケ◯ンとモ◯ハンストーリーズが混ざったような物語……(*´ω`*)
本当に好きな香りしかしないです(*´ェ`*)
子ども時代に出会っていたら夢中で読んでいただろうなあ……(大人になっても夢中で読んでいますが・笑)
ワクワクしながら読ませていただいてます!
アール青年、言葉数は少ないけど優しい。家の家族は二人ってところに愛情感じちゃいました(*´ェ`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
嬉しいです!
子供の頃に読んだ物語(主にファンタジー)が忘れられなくて、下手くそながら物語を書いています(*´∀`*)
ワクワクして頂けてとても嬉しいです!
エルマが拾われてから、血の繋がらない三人家族はとてもうまくやっていたようです。
二人になってもそれは変わらず、アールの過保護はやや加速気味でしょうか(笑)
第二章以降は楽しいばかりではなくなりますが、無理のない範囲で読んで頂けたら嬉しいです✨
第4話 ベックの頼みへの応援コメント
はじめまして、東雲晴加と申します。
スミマセン、滝野様の『エルマと炎の竜目石』が面白くて応援ハートを無言でポチポチ押していたのですが、まさか自作の方にコメントいただけるとは思わなくて嬉しくなってコメントしにきてしまいました(*´ω`*;)
エルマ〜の話の感じがとても好きです。
近況ノート等もチラチラ読ませていただいたんですが「わかる〜(*´ω`*)」とニヤニヤさせていただきました。
これからも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
わー、わざわざコメントしに来てくださったのですか?
ありがとうございます(≧▽≦) 嬉しいです!
無言でポチポチも大歓迎ですので、無理なく読んで頂けたら嬉しいです✨
東雲様のページをのぞきに行かせて頂いた時に、まっすぐ目に飛び込んで来た「アルカーナ王国物語」。
「これ、ぜったい私の好きなやつだ」と感じました(笑)
こちらこそ、楽しみに読ませて頂きます!
ありがとうございました<(_ _)>
エピローグ② 氷男(アイスマン)2への応援コメント
第一部完結、おめでとうございます!
アイスマン、サリールからもとの体にもどったんですね。
また悪い事しそうだなあ。
続きが楽しみです!
作者からの返信
最後まで読んで下さって、ありがとうございました(*´∀`*)
はい。サリールの身体に憑依していたアイスマンは、体のあるジュビア王国に戻りました。
50年も氷漬けになっていたので、まだまだ本格的には動けないと思いますが、安心は出来ません。
中途半端な終わり方になってしまいましたが、ここまで読んで頂けてとても嬉しかったです!
ありがとうございました✨
🐉あとがき🐉への応援コメント
第一部完結、お疲れさまでございました(*´꒳`*)ノ
エルマの不思議な力が垣間見られましたし、アイスマンがそろそろ動き出すのか…!というところでの第一部了。
早速第二部が楽しみです!
何気に
・アズールへ行ったミンツェの戦い
が気になります。
ミンツェ戦うんですか?もしや女の戦い的な…(=_=;)?
続きを楽しみにしております(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
最後まで読んで下さって、ありがとうございました(≧∇≦)
本当はもっと平和な終わり方にしようと思っていたのですが、何だか不穏な所で終ってしまいました💦
楽しみにして頂けるなんて嬉しいです!
ミンツェの戦いは、仰るとおり「女の戦い」的なものと、婚約破棄大作戦パート2をイメージしてます。
大丈夫かミンツェ⁈
しばらくかかるとは思いますが、連載再開の折にはまたよろしくお願いします✨
🐉あとがき🐉への応援コメント
第一部了、との事で一区切りお疲れ様でした。
物静かな異国情緒あふれる世界観から、竜が多くいる中心部への話の転換。
この世界観が好きです。アールが最後に託したエルマの石。これって、あれですよねー。
エルマもいつか、自分の竜に乗って活躍したりするのかも!と一人ワクワクしております。
続きも楽しみですが、五十年前の話の続きを先に書かれるとのことで、其方も楽しみです( *´艸`)フフフ
どちらもお待ちしております(*≧∀≦*)キャー
作者からの返信
最後まで読んで下さって、ありがとうございました✨
そうなんです。アールが渡した小箱にはエルマの竜目石が入っています!
わりとドン臭いタイプのエルマですが、いつか飛竜に乗って活躍できると良いなぁ(*´∀`*)
外伝を完結させてから、またエルマの続きを書きたいと思っております。
どうか引き続きよろしくお願いいたします<(_ _)>
🐉あとがき🐉への応援コメント
『第一部 了』とのことで、執筆お疲れさまでした!
ゾクッとするシーンや、ハラハラする事態がたくさん起こって、ドキドキしながら最後まで読ませていただきました。
魅力あるキャラクターが多く、エルマ以外の登場人物のその後も気になりますね。
それに、なんだかとっても不穏な雰囲気を残しての続編へは、すごく気になります!
主要人物がバラバラになってしまいましたが、続編で再会できたらいいなと、楽しみに待たせていただきますので、引き続き頑張ってください。
恋の行方も応援いたします♪
ドキドキが止まらない素敵なファンタジーをありがとうございました。
とても楽しませていただきました。
作者からの返信
最後まで読んで下さってありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
ドキドキしてもらえましたか! よかった!
確かに不穏な所で終ってますね💦
エルマたちは、サリールがいなくなって一段落したのかなと思っていますが、実はまだ危険な状態は続いているのです。
そんなところで終ってしまって申し訳ない限りですが、続きを待ってくださるとのこと。嬉しいです✨
がんばります(≧▽≦)
編集済
エピローグ① 三つの別れへの応援コメント
アールの渡してくれた小箱には、エルマが赤ん坊のとき握っていた竜石が入っているんでしょうね。
ミンツェ、無理やり結婚させられそうで、かわいそうです。
セリオスはエルマに気がありそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうです! 小箱の中にはエルマの竜目石が入っています!
とうとう炎の竜目石がエルマの手に戻って来ました。
次のお話では、ミンツェの結婚回避大作戦?も書きたいと思っています。
エルマは恋バナか???
エピローグ② 氷男(アイスマン)2への応援コメント
死人使いはサールを殺して使役してたんでしょうか😱彼がエルマとどう絡んでくるか、ドキドキします。
ところで完璧脇役ですけど、ユルドゥスはもうお役御免で処刑の運命なんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
アイスマンはサールの身体を借りようと(憑依?)思っただけだったのですが、憑依されたサールが耐え切れなかったみたいです。
器候補だった青年は、アイスマンに断られて命拾いをしました!
ジュビア王国が本格的に動き出すのはまだですが、その時エルマはどうなるのか、アイスマンとどう絡むのか? 私もわかりません💦
あ、ユルドゥスはまだちゃんと王弟殿下です!
彼が暗躍していた証拠は無いし、英雄だし、変なやつに騙されただけだと周りには思われています(*´∀`*)
なので、まだ出てくる予定です!
第60話 惑う心への応援コメント
バハルが助かってよかった!彼が助かったのはエルマの力なのかな。ユルドゥスが忠義な従者バハルは自分だけのものって思ってたのにエルマに取られちゃったと思って嫉妬したとしたら、子どもっぽいですね。
サリールがやたら香水臭かったのにはそんな訳があったんですね。死人使いも死体が腐るのは遅らせられるけど防げないってことなのかな?ちなみに前話のコメントでサリールの最期にうわぁって書きましたが、読んでも大丈夫でした。大げさに書いてすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ご心配をおかけしました!バハル、一命を取り止めました。
エルマの力が作用した可能性はありますね(*´∀`*)
ユルドゥスは……複雑なお人ですね💦
そうそう。サリールの香水は腐臭を誤魔化すためだったんです。
腐敗は遅らせられるみたいですが、きっと長いことサリールの身体を使っていたんでしょうね(>_<)
彼の最期、グロくても大丈夫でよかったです!
第49話 王女からの伝言への応援コメント
よ、よかった!よかった!マイラムさんに話が通れば……なんとか
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
心配してくださってありがとうございます!
セリオスが見たもの。ヌーラが知らせてくれた情報。
マイラムは頭を抱えそうですが、エルマと一緒に対応して欲しいです。
第59話 栄光と代償への応援コメント
ユルドゥスが渡したのは、王の竜目石なんでしょうね。
望みのものを手に入れて、もうここに用はないとばかりのサリール。
そしてバハルがサリールに殺されてしまった。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうです。約束の王の石を渡してしまいました!
受け取ったサリールはドロドロになっちゃったので、今のところ行方はわかりません💦
バハルは……。
第40話 ヌーラは見た!への応援コメント
サリール……香水臭いマンだけではなかった?!?! それとも竜目石があまりの香水くささに黒ずんでしまった!?
作者からの返信
サリール、ただの香水臭いマン(笑)ではなかったみたいです。
竜目石が黒ずんだわけは後から明かされます!
第59話 栄光と代償への応援コメント
ユルドゥスはとんだ詐欺師に騙されちゃいましたね。忠実なバハルも失ってしまって(エルマがかわいそうです……)、ユルドゥスは見目がよくても頭は残念なようです。でもどうしてサリールはユルドゥスを殺そうとしたのでしょうか。
サリールだった者が腐乱死体(うわぁ……)になっちゃったのなら、王様の竜目石はどこへ消えちゃったんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ユルドゥスは、己の野望をサリールに利用されていたと、ようやく思い至ったようです。
サリールが殺そうとしたのはバハルで、たぶん、ユルドゥスを狙えば忠実なバハルが助けに来ると思ったのでしょうね。
まぁ、どちらが死んでもよかったのかも。
サリールの最期、グロくてすみません💦
王の石がどこへ消えたのかは、最後にわかるかも知れません。
第38話 アールの行く道への応援コメント
みんなちゃんと考えてくれてた!!
マイラムさん、事前にその話してよーっ。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
とは言え、実はちゃんと言っていても、都合の良いようにねじ曲げてしまう人もいますから……
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんですよ。受け取り方は人それぞれ。
マイラムがきちんと説明していたとしても、エルマに対する不満は止められなかったかも💦
第55話 弱虫毛虫への応援コメント
イエルはめちゃ意地悪ですね。それとも好きな子に意地悪をしてしまうのか?でも度を越してると思うので、それはないかな。
エルマは、アールの元ではまだまだ甘えん坊さんですね。そんなに年齢差なくても義理の親子みたいです。でも恋愛小説好きな私としては、エルマとアールに恋が芽生えるのを期待しちゃったりしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
いえ、そうなんですよ(^▽^;)
イエルの不幸は、自分の気持ちに気づけないことですね。
竜の谷村にも流民差別はあって、普段蔑んでいるエルマのことを好きだなんて気づけないのです💦
おおっ、エルマとアールですか!
年の差十歳。お互い近すぎて今はないかもですが、未来はわかりませんよね。
エルマは今、バハルに初恋っぽい感情を持ってますが、よく考えたらバハルもアールと同じくらいの年でした(*´∀`*)
第54話 契約の儀式への応援コメント
うおー!とうとう最新話に追いついてしまいました!
敵味方問わず思惑が入り乱れるハラハラドキドキの展開に引き込まれて、手が止まりませんでした(><)
エルマちゃんにはまだまだ本人も知らない秘密がありそうですね……?
続きをお待ちしております!
作者からの返信
最新話まで読んで下さってありがとうございます(≧▽≦)
そして素敵なレビューもありがとうございました✨
素敵すぎてドキドキしました!(大丈夫か私💦)
エルマの物語にハラハラドキドキして頂けて嬉しいです!
エルマ自身は知らない事がたくさんあるし、いま何が起こっているのかもよくわかっていないと思います。
(大丈夫か、主人公?)
物語はあと少しで一区切り。(終わりません💦)
その一区切りまでお付き合い頂けたら、とても嬉しいです(*´∀`*)
第36話 名を贈る儀式への応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
うーーん。マイラムさんの言うように
近衛府が混乱していますね(; ・`д・´)💦
しかも流民で娘、というのも面白くないのでしょうね(*‘ω‘ *)
エルマちゃん大変だ😱💦
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。マイラム的には、竜衛士と飛竜の関係を良くしたいので、取り入れられるものは取り入れたい。
彼もいろいろ手を打っているとは思うのですが、近衛府で働く人たちの不満は防げないようです。
エルマ、ヤバイです!
お星さまとレビュー✨をありがとうございました!
嬉しくてニマニマしながら読ませて頂きました(*´∀`*)
第54話 契約の儀式への応援コメント
サリールの目的は、王の石、を手に入れることだったんですか。
王の石、を手に入れて、どうするのだろう。
竜を呼ぶのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そういうことだったみたいですね。
サリールは王の石を手に入れて、どうするつもりなのでしょうね💦
どきどき。どきどき。(^▽^;)
第35話 エドゥアルド王子の思惑への応援コメント
( ノ゚Д゚)おはようございます
エドゥアルド王子の思惑は
国を強くするためだったのですね!
さすが未来の王様(*´ω`*)国民のこと考えてる
陸空海がつよい国は生き残れそうです。
でも、そうはいっても一夫多妻なんて
利用されただけなんて
ミンツェ王女は嫌でしょうね(*'ω'*)
渋々よめに行くのでしょうか……。
でもミンツェ王女、なんかやってくれそう^^笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。良くも悪くも、エドゥアルド王子は有能ですね。
国王になる人としてはそれで良いのでしょうが、一夫多妻制の国だし、嫁に行くとなるとちょっと……💦
ミンツェ、やってくれそうですか?(*´∀`*)エヘ
彼女の活躍?は「次のお話」に持ち越しになる予定です!
第34話 マイラムの懸念への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
今まで当り前だと思っていた飛竜との関係が
エルマちゃんの出現で混乱してしまう可能性も⁉(;'∀')💦
共鳴はダメなのか……。
神の声が聞ける 飛竜の塔の巫女さんたち、どこいったんだろう……。
外伝が先か、本編が先かそのうちわかるのかなー😃✨
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。マイラムとしては悩みますよ~。
山岳王国にとって飛竜は軍事の要。共鳴を必須にしてしまうと、ほとんどの竜衛士たちが飛竜と契約できずに、飛竜の数が減ってしまいます。
国を守る為には共鳴を取り入れる訳にはいかないのです。
飛竜の塔の巫女たちはどこへ行ったのでしょうね💦
この辺の話が出てきたら、もう外伝のネタバレになっちゃいますね(^▽^;)
第32話 シシルの惑いへの応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
〈飛竜の塔〉の巫女って
外伝のラシェリが前にいた職場のことかしら?
アール兄ちゃんも今まで気になっていた
炎の竜目石の謎に迫ることができるのかな?
シシル老師は震えているし
とっても恐ろしい竜目石なんでしょうねドキドキ(`・ω・´)✨
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ですです。
〈飛竜の塔〉はラシュリがいたところです。
ちょいちょい外伝のネタバレが出てきますね(^▽^;)
当時を知るシシルとしては触れたくないお話ですが、アールは知りたくてしょうがない。
まぁ、ソーがちゃんと教えなかったのがいけないんですけどね💦
第46話 竜導師たちの宴への応援コメント
疑わしきは、いつだってベックさん。笑
対してあっさり信用されるカール。
ベックさんはもうちょい口閉じようか🙄
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ベックのことをついつい疑ってしまうエルマですが、カールのことはすぐに信用しちゃったみたいですね。
まぁ、ベックは自業自得ですね(笑)
エルマに素敵なレビューを書いてくださって、ありがとうございました! 飛び上がりそうになるほど嬉しかったです(≧▽≦)
ありがとうございました✨
第24話 王家の事情への応援コメント
エドゥアルド王子とミンチェ、いい夫婦になれそうな予感がしますけど。でも作者さまのかくした陰謀とか、これからありそうで、非常に面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ミンツェは一夫多妻制の国に嫁ぐのを嫌がっているので、今のところエドゥアルド王子その人をちゃんと見てない節があります。
二人がどうなるのかは、今のところ私にもわかりません(笑)
上手くいくのか、ミンツェの希望通りに逃げ切れるのか。
その辺りのことは「次のお話」に持ち越しです(*´∀`*)
「非常に面白い」とのお言葉にとても励まされました!
ありがとうございました✨
編集済
第36話 名を贈る儀式への応援コメント
まだ仕事がある竜衛士たちはまだしも、本当に職を失いそうな竜舎係の人はエルマに何か陰湿なことをやりそう……と思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうですね。やっぱり生活がかかっていると、人は穏やかではいられないですよね。
エルマやばいです💦
第49話 王女からの伝言への応援コメント
護衛がベックですか。
彼は口は軽いが、心根は悪くない。腕は立つんでしょうかね。
そして、黒くなった竜目石は、早くエルマが浄化するなりして、戻してやらないといけないのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ベックは体格が良い兵士らしい男(脳筋?)ですが、そういやぁ腕は立つのかな?
悪い人じゃないので、エルマの力になってくれると思います。
エルマは竜目石を拭いて元の姿に戻そうとしています!
第50話 王と王弟への応援コメント
分量をまとめて、たっぷり読むのが好みなので毎日は読んでいませんが、あと、十話ほどなんですか。
いやー残念(T_T)、まだまだ読みたく思う物語なんですが。
どうぞ、体調にお気をつけ下さい。残りの話は、ゆっくり楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
墨屋さま。
いつも読んで下さり、今回はコメントまで、ありがとうございます。嬉しいです(*^^*)
(実は私も、毎日より、まとめ読みの方が好きです)
まだまだ読みたく思う物語……ありがとうございます<(_ _)>
実は、カクコン参加の物語は次章で終るのですが、物語自体はまだ終わらなかったりします。
少し舞台を変えたり、分散したりして物語は続くのですが、書きかけの外伝(50年前の物語)を先に書いてから、この続きを書こうと思っているので、しばらく間が開きます!
なので、もしよろしかったら、再開の折にまた読んで頂けたら嬉しいです✨
第6話 東からの旅人シシルへの応援コメント
こんにちは、雨杜和です。
ハイファンタジー好きなので、この世界観と、主人公たちの可愛らしさがとても良くて。ここまで楽しく読ませていただきました。
女子だからなれない職業とか、エルマ、残念ですけど、でも、きっと希望があると思いながら読んでおりました。
時間のある時に、また、読みに参ります。
作者からの返信
雨杜和さま。
お忙しいところ読みに来て下さってありがとうございます!
ぼんやりしたエルマにはなかなか厳しい世界ですが、明るく元気に切り抜けて欲しいなぁと思いながら書いております。
お時間のある時に来て頂けたら嬉しいです(*^^*)
第29話 長い一日の終わりにへの応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
おお👀✨アール兄ちゃんも城に残れるかな?だといいな。
妹が一人でお城で働くなんて心配ですよね(*‘ω‘ *)
しかし竜導師サリール、アヤシイですね
もうすでに竜目石が割られていたりして
何かが起こりそうな予感です。
おお、またしてもバハルさまに助けられた( *´艸`)♡
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エルマの人生を変えた、長い一日が終わりました。
お城に残る事になったエルマのために、アールは少ない伝手を頼ってみるつもりのようです。
やっぱり、赤子の時から世話して来たエルマを一人にするのは心配ですよね。
そんなお城にやって来たあやしい竜導師。
ルース王国の王宮に不穏な影が……💦
第47話 自分の飛竜への応援コメント
エルマに共鳴する竜は、おそらく彼女が赤ん坊のとき、握っていたあの竜目石の竜ですね。
共鳴するのが一匹だけではない、というのなら、他にもいるかも。
で、うわあ、香水野郎だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ですです。あの竜目石です!
ソーがナイショにしたので、エルマはそんなものがあるなんて知りません。
飛竜との契約は一人に一頭。お互いに生きてる限り、他の契約を結ぶことが出来ないみたいです。
共鳴も一人に一頭ですが、一生出会えない人もいるみたいです。
香水野郎(笑)の出現。エルマ、ピンチです!
第26話 新しい仕事への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
ヌーラさんグッジョブ👍✨
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
エルマちゃん、竜導師見習い少年服が似合いそう(´∀`*)ウフフ
近衛府で働くのね。どんな仕事なんだろう(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ヌーラは何かと力になってくれますねぇ。
まぁ、最初にエルマを見つけたのも彼女ですから、色々と責任を感じているのかも知れませんね。
近衛府でのお仕事。エルマにとっては試練の始まりかも知れません(>_<)
第46話 竜導師たちの宴への応援コメント
ベックーぅ。やはり黙ってられないか。
彼はもろ刃の剣ですね。
たとえひとりにでも、喋ったらもうそれは喋ったことになるんだよー。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ベックのゆるゆるの口は閉じることはないようです(笑)
いまのところ真面目なカールくんだけなので、セーフと言えばセーフですが、どうなることやら、ですが、彼の存在に助けられている部分もあるのです(*´ω`)
第25話 マイラム竜導師長への応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
恐そうなマイラムさん
ドジなエルマちゃんに吹き出して
悪い人じゃないのかも(`・ω・´)
でも、村には帰れないのは切ないなー(´;ω;`)ウッ…。
アール兄ちゃんと離れ離れになるのね。
あ、ヌーラさんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
マイラムは厳つい顔のおじさんですが、本当は悪い人じゃないんです(*´∀`*)
村には帰れないけれど、とりあえずはお咎めなしということになりました。
アールは……困りましたね。
とりあえず、王宮でやってみるしかありませんね!
第45話 テミルの疑念への応援コメント
うわあ、エルマにとっては、残るのも危険、アズールに行くのも危険、ですよね。
かといって、彼女は竜と関わりになることを望んでいたし、うーむ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんですよぉ~。
もう、どこが安全とか言えないところが辛いですね(>_<)
せっかくアールがシシルの弟子になっても、エルマがアズールに行ったら会えなくなっちゃうし。
どうする、エルマ?
第24話 王家の事情への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
ミンツェ王女、やっぱりこのまま嫁に行くのか⁉(≧▽≦)
エルマちゃんのこと忘れないで💦
でも、婿さんにも思惑があるようですか……(ΦωΦ)フフフ…。
竜目石のことが関係あるよな?
しかもユルドゥスも怪しげな笑みを……。
どうなるかしらー(´・・`)💦
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ミンツェはこのままアズールに行く予定ですが、ミンツェの気持ちを察したエドゥアルド王子が「この冬を温かいアズールで過ごしませんか?」と申し出たので、一応、兄のテミルと一緒にお客様として滞在する予定です。
エドゥアルド王子にも思惑はあるみたいですが、この物語はルース王国の騒動で終る予定です(≧▽≦)
第43話 不穏な会話への応援コメント
これは、エルマが危ないですね。ミンツェもだけど。
サリールとユルドゥスは、王位転覆を狙っている感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
はい。やばいです。エルマが危ないです!
ユルドゥスは王位を狙い、サリールはエルマを狙ってる?
最初の物語も佳境に入って来ました!
第六章、60話くらいでまとめたいと思っているのですが、全然書けていません(^▽^;)
ヤバイです!
第23話 求婚への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
ミンツェ王女、王子に惚れられてしまいましたね!
麗しい王子のどこが嫌だったんだろう?( ´∀` )
優しそうだしね、いいじゃん♡
竜導師長に見つかったエルマちゃん
巻き込まれただけなのに
どうなるのかしらー(;'∀')💦
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ミンツェのお転婆大作戦は失敗に終わりました。
エドゥアルド王子の心をつかんだのかどうなのか。とにかく公衆の面前で求婚されてしまいました。
国の事情とミンツェの意思が天秤にかけられれば……国の方が重いですよね💦
竜導師長に見つかってしまったエルマはどうなるでしょうか。
見守ってやってくださいませ(*´∀`*)
第35話 エドゥアルド王子の思惑への応援コメント
王子、頭が良いほうの王子だったー。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
顔がいいだけのボンクラだったらよかったのに!
とは言え、王子の言うことがあまりに正論すぎて、私は何度もうなずいてしまいました……
作者からの返信
エドゥアルド王子は頭が切れる方みたいです。
確かに、ボンクラな王子だったらミンツェにも勝機があったかもしれませんね。
次期国王であるエドゥアルド。強力な陸海空軍を配備したがっているようです。
第34話 マイラムの懸念への応援コメント
ベックの口を封じるのは絶対無理です!
実務的なところと。理想というか、変わらなければいけないところと。
マイラムさんはその間で結構悩んでおいでの様子…
作者からの返信
ですです(笑)
おしゃべりベックは近衛府内でも有名のようです(*^^*)
マイラムは国を守る近衛府の竜導師長なので、理想と現実をしっかり考えてます。
飛竜は国防の要なので、一時でも失くすわけにはいかないのが頭痛の種ですね(^▽^;)
第32話 シシルの惑いへの応援コメント
アール、実は交渉がうまい男!
外交官とかに、実は向いているかもしれませんね!
また新しいことばが!
飛竜の塔の巫女…
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
おおう、アールは交渉が上手いのか!
一度失敗しているから、本人は必死なんでしょうね。
なんとかシシルから情報を引き出したいところです。
昔、飛竜の塔という神殿があったんですよ。
そこには巫女がいたのですが、50年前の大戦で滅んでしまいました。
シシルが知らない事もたくさんあるみたいです。
編集済
第41話 煤けた竜目石への応援コメント
マイラムに色々と相談してみてよかったですね。
煤けた竜目石もエルマがこすると、もとにもどるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
最初は頭の固いおっさんだったマイラムですが、今は頼りになる上司になってくれました。
サリールが黒くした竜目石、エルマがこすると黒い汚れが取れるかも。
これも竜導師の力なのでしょうか? それとも……(*´∀`*)
第22話 飛翔への応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
おおお👀✨
エルマちゃんとミンツェ王女は無事乗って
着地するところなんだ!
いいなー( *´艸`)乗ってみたい。
馬より難しそうだけど💦
バハルさま、王弟の側近でしたか!
テミル王子とミンツェ王女
どうなるかしら(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
飛竜に騎乗するのは難しそうですよね。風圧とかハンパ無さそう。
私も乗ってみたいけど、高所恐怖症なので無理かも(^▽^;)
はい。バハルは王弟の従者でした。
いろいろと、難しい立場ですね。
小島に舞い降りたミンツェとエルマはどうなるでしょうか(*´∀`*)
第40話 ヌーラは見た!への応援コメント
ヌーラは頼りになる侍女ですね。
そして家政婦は見た……じゃなくて、ヌーラは見た!
サリールが竜目石をダメにして回っているのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。ヌーラは有能なんです!
そして家政婦のように見てしまうのです(笑)
サリールが何をもくろんでいるのか、ヌーラたちは突き止められるでしょうか?
編集済
第39話 セリオスの忠告への応援コメント
セリオスはエルマのためを思ってくれてるんですね。
ミンツェ王女はどうなるのかしら。どうしてもアズールに嫁がなくてはならないのかしら。可哀そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
いけ好かないセリオスですが、彼なりにエルマを気にかけているみたいですね。
ミンツェの方は難しいですね(^▽^;)
結婚するかどうかは今後のミンツェの動き次第ですが、今回の「この冬は温かいアズールで過ごしませんか」というエドゥアルド王子のお誘いは断れないです。
第31話 ミンツェの報告への応援コメント
ミンツェ様とエルマの再会でほくほくしていたら、なんでまた香水の加減間違えてんですかサリールさん!あとユルドゥスさんは町娘を襲う悪代官なんですか!?
作者からの返信
サリールの香水多めなのは本人の意思なのでしょう(^▽^;)
まわりには迷惑ですね。
ユルドゥスは、ミンツェの飛竜を呼んだ少女に興味があるので、紹介してもらえる機会は逃しません✨
第38話 アールの行く道への応援コメント
なるほど、アールとエルマのために、シシルはアールを代理人にすると申し出てくれているのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。シシルは竜導師ギルドの幹部で、ルース王国に入れるフリーパスを持っています。
アールがシシルの代理人になれれば、今回城を出て行っても、またエルマに会いに来ることが出来るので、今の時点では一番良い考えだと思います。
第20話 ミンツェの飛竜(テュール)への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
ミンツェ王女、一周まわってカワ(・∀・)イイ!!
飛竜に乗ったことがないだと⁉
このノープランで
エルマちゃんが振り回されている~💦
お転婆だと王子に嫌われるのかー(´∀`*)ウフフ
計画通りに行くといいんだけど😊
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ノープランでも上手くいくに違いないと思っているところが、ミンツェのお姫様らしいところですね(笑)
エルマは冷や汗でいっぱいですが、やるしかない!
ミンツェは上手く王子に嫌われることが出来るのでしょうか?
🐉あとがき🐉への応援コメント
素敵なお話を本当にありがとうございました。
この話を読むことが癒しになっていた時期もありました……
ですので、再開を心待ちにしております!
作者からの返信
こちらこそ、読んでくださってありがとうございました!
いろいろと未熟な物語ではありますが、何かのお役にたっていたならとても嬉しいです!!
再開(いつになるかわかりませんが)したら、またよろしくお願いします<(_ _)>ペコリ