第38話 アールの行く道への応援コメント
赤き炎の竜を操る魔王がイリス王国の地を焼き払ってしまったということは、50年前にソーとラシュリは赤い炎の竜を止められなかったんですね。ラシュリはまだ生きてるのかな?アールとラシュリの物語の続きも気になっちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
はい。50年前、ソーとラシュリは炎の竜を止められませんでした💦
イリス王国は滅んでしまい、イリス王国に住んでいた人たちは大陸中に散らばりました。隣国であったルース王国にも。
その人たちが今、流民と呼ばれています。
どちらを先に書いてもネタバレになっちゃうなぁと思ってたんで、そこは諦めてましたが、外伝の続きの方も気にして頂けて嬉しいです!
第36話 名を贈る儀式への応援コメント
竜衛士や竜舎係がエルマのことを快く思わないわけがよくわかりました。
人によっては職を失うかも、ですからね。
けど、それにしたって、竜と仲が悪いのは良くないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
誰でも自分の生活が脅かされると、心穏やかにはいられないですよね。
エルマが悪いことをした訳ではないのに、恨まれてしまうのは悲しいですが(´・ω・`)
名を贈る儀式によって、飛竜と竜衛士の関係改善が出来たらいいですね。
第37話 流民いじめへの応援コメント
バハルさんが颯爽と格好良く出てきてホッとしたし、素敵です\(//∇//)\キャ
それに反して、セリオスの腹黒さが際立ちますね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
わーい、バハルを褒めて下さって嬉しいです(≧▽≦)
流民差別がある国で、流民の母を持つバハルはエルマの理解者であると同時にヒーローなんです!
一方で、バハルに良い所を取られてしまったセリオスはちょっと拗ねてますね。確かに腹黒い言葉を呟いてますし(笑)
第35話 エドゥアルド王子の思惑への応援コメント
なるほど、エドゥアルド王子の思惑はやはりそこでしたか。
妻と名のつく者は何人もいる? やだやだ、ミンツェが嫌がる気持ちわかります。
政略結婚が王族の務めかもしれないけど、やっぱりいやですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エドゥアルドは大国の王子でイケメンなので、黙っていても向こうから寄ってくるのでしょうね。
一夫一婦制の国で生まれたミンツェが、一夫多妻制の国のもう妻がいる相手に嫁ぐのは辛いですね。相手のことが好きならまぁ……ですが。
エドゥアルドとその妻たちにミンツェがどう対抗するのかは、別のお話で書けたらいいなと思っています。
第19話 上級衛士への応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
イエルくんはまたまた意地悪して
好きなら好きと言わないと……。
もう遅いかもだけど( ´∀` )
おおお👀✨上級衛士
素敵ですねーバハルさま!
ちょっと陰のある無口そうな衛士✨
これは惚れてしまいますね(〃▽〃)ポッ
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
イエルはねぇ……たぶん無自覚なんですよ。
流民の子は差別の対象なので、まさか自分がそんな子を好きになる訳ない、みたいな(^▽^;)
エルマにとっては悪夢でしかないですね。
バハル、素敵ですか? わーい(((o(*゚▽゚*)o)))
エルマの危機に颯爽と現れるヒーロー。
惚れるしかないですね(≧▽≦) エルマも初キュンです!
第34話 マイラムの懸念への応援コメント
口の軽さが、公然の事実になっているじゃないですか(^◇^;)
ベックさん、信用が無さすぎです🙄
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうですねぇ(^▽^;)
ベック信用無さ過ぎ……と言っても、さすがに仕事上の秘密とかは喋ってないと思いたい(見習いだからすぐ解雇されちゃう!)
たぶん、日頃からペラペラと誰彼構わずお喋りをしてウザがられてるって感じでしょうか。
上層部にまで知れ渡っているのは問題ですね💦
第23話 求婚への応援コメント
ミンツェの最大の失敗は情報不足。王子の好みを確認する必要がありましたw
これはもう、逃げられないやつですね。
そして、嫌な感じのお客さんがこんなところに。今回は、ぶっきらぼうだけど嫌な感じがまだまし?
ここから消えろというアドバイスは嬉しいですが、消え方もアドバイスしてくれたら良かったのに……。
とうとう見つかっちゃいました。
ミンツェに助けてもらうのが一番だろうけど、求婚で彼女はそれどころじゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
本当にそうですね(笑)
ミンツェは王子のことなんか何も知ろうとしてませんでした。
完全に失敗です。逃げられない……ですね(^▽^;)
嫌なお客ことセリオスは、一応エルマを助けようと思ってアドバイスしてくれたんですが、だいぶ不親切でしたね。
マイラム竜導師長にも見つかってしまって、これからどうなるのでしょうか?
ミンツェはパニクっていて、エルマのことまで気が回せません。
第34話 マイラムの懸念への応援コメント
ホントのこと、正しいことも、現状維持のために伏せなくてはならないんですね。
エルマが危険な目にあわなければいいけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです(>_<)
山ばかりのルース王国にとって飛竜は大切な兵力。それが維持できないと大変なことになってしまいます。
国のことを第一に考える彼らにとっては、正しい方法よりも大切な事のようです。
編集済
第33話 勉強会への応援コメント
マイラムさんもエルマの言うことをかなりきいてくれるようになりましたね。
そか、共鳴してなくても、契約は結べるんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エルの召還が上手くいったのと、ソー老師の教えに対する興味もあって、マイラムの考えも少しずつ変わって来ました。
そうなんです。共鳴しなくても飛竜は呼べるし契約は結べます。マイラムの言う「名を与えて縛る術」ですね。
お城の竜衛士のほとんどがそれで契約してます。でも、自分の名も名乗らずに契約するので、飛竜たちとの関係は良くありません。
その上、竜舎では鎖で繋がれるので、飛竜たちは怒っています💦 困ったものですね。
第34話 マイラムの懸念への応援コメント
こんにちわ(*'▽'*)
当然とはいえ、ベックさん信用ないですねえ(;´Д`A
でも既に色んな人達にエルマの事言い回ってる可能性もありそうです…(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
近衛府内でもベックのお喋りは有名なようですね(笑)
エルマのことは、ちょっとは喋ってるかも知れませんね。
でもまぁ、自分のお喋りでエルマに迷惑かけたと自覚してるみたいだし、アールにも怒られたし、そのお詫びにエルの解き放ち実験してくれたのだし、ちょっとは自重してくれてると良いですね(^▽^;)
第7話 青い炎の竜目石への応援コメント
竜目石と共鳴!運命のバディ感があって素敵です。
お金持ちそうな青年は、いったい何者なのでしょう。そして、どうして女の子は竜導師なれないのでしょうか。単なる男尊女卑なのか、それとも?🧐
胸踊るファンタジーの気配にワクワクしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
たくさん読んで頂けてとても嬉しいです!
共鳴は確かに運命的なものがありますね。
共鳴した竜目石で呼び出された飛竜はバディと言っていいかも!
アズール出身のお金持ち青年はまた出てきますよ(*´∀`*)
この大陸は全体的に男尊女卑の傾向があるみたいです。
女性がつける職業は限られている感じで、竜導師のような職業は男の仕事。
普通ならエルマにはなれない職業なのですが……。
まだまだ拙さ満載の物語ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです(≧▽≦)
編集済
第32話 シシルの惑いへの応援コメント
それは、アールはエルマのことが心配でしょうね。
赤い竜目石のこと、シシルに話してしまっても大丈夫かなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
はい。アールは心配で心配で落ち着かないと思います。
シシルのことを完全に信用している訳ではないので、赤い竜目石とエルマのつながりは隠しています。
アールは赤い竜目石の正体を突き止めることが出来るでしょうか?
第32話 シシルの惑いへの応援コメント
エルマの事になると、アールが切なそうで。家族がお互いだけっていうのもあるのでしょうが、やっぱり離れ離れは寂しいですよね(´ω`)
作者からの返信
アールにとってエルマは特別なんですよね(*^^*)
エルマが居たからソー老師の元に留まれたことから始まって、今ではアールの生きる理由みたいになっているのかも。
エルマがお城に留まる事になっても、アールはきっとエルマの為に動くと思います!
第29話 長い一日の終わりにへの応援コメント
確かにいつかは独り立ちをしないといけないのでしょうが、二人に離れてほしくないです(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エルマの独り立ち発言は、もちろん痩せ我慢ではあるのですが、いつかアールが結婚する時にお荷物になっちゃいけない、頼ってばかりではいけないという思いもあるのだと思います。
第31話 ミンツェの報告への応援コメント
ミンツェは断れないんですか……気の毒だなあ。
それに香水男、不気味ですよね。
何かおきそう、エルマ、用心してね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。
王族同士とはいえ、海に囲まれた貿易大国と閉鎖的な山岳王国では国力の差というか、食料を依存している弱みなどなどで、どうしても弱くなってしまうのです。
一夫一婦制の国ならミンツェもすんなり嫁げたでしょうに。
香水男はねぇ(^▽^;)ホント不気味ですよね💦
第29話 長い一日の終わりにへの応援コメント
やりたいことが出来そうなのは、嬉しいことですよね。
きついこともあるかもだけど、エルマにはがんばってほしい。チャンスなんだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エルマを応援して下さり嬉しいです!
例え一人になってもやりたいことがあるのは強いですよね。
目標を定めて頑張って欲しいです!
第28話 竜導師サリールへの応援コメント
わーっ!!悪代官ユルドゥス様、エルマだけはご勘弁を!!ユルドゥス様のためでもあるんですよ!あの、あの、ユルドゥス様の背後に棍棒持ったアールと凶悪な飛竜をつれたソー老師(ゾンビ)が…
サリール……(*´ `*) 香水の加減が分からずダバダバつけてすごい匂いをさせている予感がします
作者からの返信
おおぅ、とうとうユルドゥスは悪代官になってしまいましたか(笑)
実際には、平民のアールでは王弟殿下のユルドゥスに指一本触れられないと思いますが、ソー老師のゾンビがいたら百人力です!
サリールの鼻はおバカなのでしょうか?
香水の消費量は半端ないです(≧▽≦)
第26話 新しい仕事への応援コメント
ヌーラさんのしごできぶりに全私が感動しています!ヌーラさんがいれば王女さまもエルマも大丈夫だ!!。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
今とってもすごく安心しています。
王女さまご本人はいっぱいいっぱいで忘れたのかもしれないけれども、ヌーラさんはちゃんと覚えて動いていてくれたのが……
作者からの返信
そうなんです。ヌーラは出来る子なんです!
ミンツェが衝撃のあまり固まっていても、ミンツェの意を汲んで動いてくれる。
今は王女付きの侍女ですが、ヌーラはミンツェの幼馴染の貴族令嬢。友人であり腹心の部下のような存在です!
編集済
第25話 マイラム竜導師長への応援コメント
マイラムおじさん、エルマに何する予定だったんでしょう?!
はっ、少女にスケベ目的……!?いやいや、そんな事はないと信じていますが……今までの言動からして、エルマをひどい目に合わせるんじゃないかって不安になりますね。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
でも、私の中では、結婚云々でエルマを忘れちゃったミンツェさまのところに戻るのも、若干不安だったり…
作者からの返信
マイラム竜導師長は堅物なおっさんなので、エルマの力を信じてくれなかったりと色々ありましたが、これからは味方になってくれると思います。
まぁ、考え方の違いでぶつかることはあるかもですが(笑)
第24話 王家の事情への応援コメント
私も叔父上の笑顔に大変不安です……
作者からの返信
わーい! テミルだけじゃなかった(笑)
人当たりが良いユルドゥスの笑顔は、普通は好意的に受け止められることが多いみたいなのですよ。
でも、不安になる人もいるのですね。
第28話 竜導師サリールへの応援コメント
サリールという人、うさんくさいですね。
うさんくさいから、香水で誤魔化しているのかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
胡散臭さを消そうとして、よけいに胡散臭くなってる(笑)
全然役に立ってませんね。
どちらにせよ、サリールは胡散臭いですね。
第17話 王女の依頼への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
意志の強いミンツェ王女さま👑
女だからとか差別嫌いなのねー
頼もしいですね👀✨
けど、🐉呼ぶんだ……(*'ω'*)💎✨
ひと波乱ありそうですね( ´∀` )💦
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。
ミンツェは差別を嫌う真っ直ぐな王女さまですが、後先考えずに突っ走るところがあります(笑)
今回はエルマを巻き込んで一波乱です(;^ω^)
第27話 名を与えて縛る術への応援コメント
おおお、ベック、ただのおしゃべり男で終わらなかった。
竜と人の関係は、ずいぶんと歪められて伝わってしまってたんですね。
ああ、それで、自由を奪われた飛竜が怒って、暴れて、危険な竜、と伝えられたのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
わーい、ベック、好感度アップだ!
竜と人の関係がきちんと伝わらなかったのは、外伝の時代に飛竜の塔の巫女たちが引き籠っていたせいかも知れません。
危険な竜というのも、外伝の時代の出来事が影響しています。
第27話 名を与えて縛る術への応援コメント
ベックさん!ちゃんと恩返しして下さいね( ー`дー´)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ですよね~!
本人も迷惑かけたと思っているみたいだし、これからはエルマの力になってくれるのではないでしょうか(笑)
第26話 新しい仕事への応援コメント
ミンツェ王女が義理堅い人で良かった。
エルマ、今はどきどきしてるけど、彼女にとっていい方向に向いてるんじゃないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
はい。ミンツェは自分のした約束はちゃんと守る子です!
まぁ呆然とするあまり忘れることはありますが(笑)
そんなときの為にヌーラがいます。
何もかも心得た幼馴染の侍女です✨
エルマは、目の前に急に道が開けて来たことに、気づいてないかも(笑)
第16話 ミンツェ王女の計画への応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
もう一人の主人公ミンツェと
エルマちゃんが会うのですね( *´艸`)
キャー仲良くなれそう😊
王子に嫌われたい王女
なにを企むかな(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エルマとミンツェ、仲良くなれそうですか?
かなり身分差があるから、普通の友達みたいにはなれそうもないけど、仲良くなれると良いなぁ(*´∀`*)
ミンツェが何を仕出かすのか。
エルマを巻き込むならアレしかありませんね!
第25話 マイラム竜導師長への応援コメント
ミンツェ王女がエルマのことを思い出してかばってくれたのか。それとも、マイラムさんがエルマの実力を認めたのか。どっちかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
どちらでしょうかねぇ~(゜-゜)
ミンツェの意を汲んでヌーラが動いてくれたからなのか、マイラムがエルマの力を認めたのか……。
現状ではわかりませんが、マイラムも認めるしかない状況になってゆきます。
第15話 赤い竜目石への応援コメント
れおさま(*^-^*)
炎の竜目石。
エルマちゃんが握ってた虹彩のある赤い竜目石。
シシル老師だけが知っている悪魔の竜。
おおお👀✨
謎が~謎が~わくわくします\(^o^)/
シシル老師、語ってー♡
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
赤子のエルマが握っていた炎の竜目石。
シシルいわく、呼び出せるのは悪魔の竜だとのこと。
ソー老師亡き今、語れるのはシシルくらいでしょう。
そして外伝のネタバレにもなるお話ですね(*´∀`*)
アールは知りたいだろうなぁ。
第24話 王家の事情への応援コメント
ミンツェ、エルマのこと忘れてたんですかああ。
まあ、結婚したくないのにさせられるのは、いやだからそっちに関心がいくよね。
ミンツェを嫁にもらいたいのは、絶対に何か裏があるよね。友好以外に。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんですぅぅぅぅぅ~!
まぁ、エルマのこと忘れてたのは事実ですが、エドゥアルド王子に求婚されてから、ミンツェは放心状態だったかも知れません。
呆然としたまま城に連れて帰られて……王族会議でやっと我に返った感じでしょうか(^▽^;)
ですです。テミル王子も心配しているんですよ。
エドゥアルド王子には何か裏がありそうですよね。
ミンツェ、大丈夫か!
第14話 ベックとの再会への応援コメント
こんにちはれおさま(*^-^*)
ベックさんの悪気ない大声( ´∀` )💦
隠し事むりなタイプですね👀✨
好きですけどねー(´∀`*)ウフフ💛
でもエルマちゃんに嫌われちゃった😂
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
表裏のないベック、私も好きなんですけどね…。
もうちょっと空気読めたら最高です(笑)
第12話 王宮の食堂への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
カーラさんシャキシャキしていますね(´・・`)💦
エルマちゃん、アール兄ちゃんに合えてよかったねー(*´ω`)❀
あーでも褒め方ちょっとズレてるしー笑笑
意地悪なイエルくんは問題外ですね(ΦωΦ)フフフ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
カーラは食堂の給仕係の班長みたいな立場なので、いつも忙しくキビキビしています。
意外に面倒見は良いのですよ!
イエルは問題外ですが、アールもほんとにダメダメですね~
褒め言葉知らんのか(´Д`)ハァ…
それはともかく…。
エルマはまったく新しい環境で王宮生活が始まりました!
第20話 ミンツェの飛竜(テュール)への応援コメント
すごいノープラン……。
もはやこれを計画と言っていいものかどうか。
そして、エルマはどんどん巻き込まれていきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
すごいノープランですよね(笑)
やればできる、とか、なんとかなるに違いない、といった王女様らしい自信があるのかないのか(^_^;)
巻き込まれたエルマの運命やいかに!
第21話 決行への応援コメント
老師の飛竜を呼び出す儀式は、シンプルだったのですね!シンプルイズザBESTみたいな感じを受けます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
それもなければ、老師とエルマの力がとてつもなく大きいか、ですね。
本当に王女とエルマは対照的ですね。すごく見切り発車すぎる元気な王女と、故郷への責任やアールのことを考えてしまうエルマ。本当に良いコンビだと思います*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。シンプルなのですよ。
後の方で出てくるのですが、飛竜に対する考え方の違いがあるようです。
ノープランのミンツェと巻き込まれたエルマ(笑)
二人の今後の関係はどうなるでしょうか?
第20話 ミンツェの飛竜(テュール)への応援コメント
ああこれは、不安の要素がいっぱいですね。
大丈夫かなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ですよね〜。
不安要素しかない(^_^;)
エルマは大丈夫でしょうか?
第20話 ミンツェの飛竜(テュール)への応援コメント
王女様!!考えてー!
本当に王女様にはエルマが必要!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
お返事遅くなってすみません💦
猪突猛進なのにツメが甘いミンツェです(´Д`)ハァ…
エルマ共々見守って頂けたら嬉しいです✨
第10話 じゃじゃ馬姫への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
今回は初登場多いな👀✨
ルース国にアズール国の王子が来たのね。
黒髪イケメンだ(*´ω`)✨❀
ミンツェじゃじゃ馬姫は嫁ぎたくないのねー
一夫多妻制って大勢の妃をまとめるのも
大変な仕事ですよね(;^ω^)💦
山岳地帯だけど、青い湖があるのですね!素敵ヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
返信遅くなりました!
風邪ひいてしまって(^^ゞ
初登場多くてすみません💦
覚えてもらえるか心配です。
ミンツェはこの物語のもう一人の主人公とも言える人なので、エルマ共々見守って頂けたら嬉しいです!
第17話 王女の依頼への応援コメント
これは、ミンツェ王女に竜を呼んであげるしかないですね。
エルマにとってチャンスですよね。
ただ、ミンツェ王女がどこまでエルマを守ってくれるかはっきりしない、危ういチャンスではありますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
はい。もうミンツェの飛竜を呼ぶしかない状況です!
仰るとおり、危ういけれど、ある意味チャンスです。
ミンツェはエルマを守ってくれるのか? エルマはチャンスを生かせるのか? もうすぐ長い一日が始まります!
第17話 王女の依頼への応援コメント
おお、ミンツェ王女、エルマと気が合いそうな?
王子にフラれるために手段を選ばない王女ですが、果たして上手くいくのでしょうか? (もう、嫌な予感しかしない)
でも、これがきっかけでエルマの実力がみんなに知れわたるのなら、それはそれで爽快ではあります。(あとの諸問題はさておきですね……)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ミンツェと出会ったことで、エルマの運命はまた動き出します。
エドゥアルド王子にフラれたいミンツェの計画に引きずり込まれて、飛竜を呼ぶことに。
上手くいくのかどうか。
嫌な予感しかしない、ですよね(^▽^;)
お星さま嬉しいです! ありがとうございました(≧▽≦)
第17話 王女の依頼への応援コメント
王女様!素敵なお方だー!
でも、暴走機関車のところがある気がします_(┐「ε:)_
常にブレーキをかけているエルマと、ブレーキが壊れてアクセルしかない(褒めています)王女様と、とても良いコンビになりそうです*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
ミンツェをお褒めいただき嬉しいです!
確かに彼女は暴走機関車かもしれませんね(^▽^;)
エルマとミンツェ。
身分を超えた友情が芽生えるでしょうか?
第15話 赤い竜目石への応援コメント
アール。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
本当にエルマ思い!!とても偉い人間に対しても、用心深くエルマの能力を隠すみたいな感じの姿勢は、先の話のエルマに対するマイラムさんの反応を見るに、当然だと思いました。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
あんなふうにエルマに傷ついて欲しくないもん……
老師、大事なことをうっかり教え忘れてしまったのか!?
作者からの返信
アールは用心深いですね。
ソー老師は何も教えてくれなかったけれど、何となく良くない物だということは感じていたのだと思います。
がんばれアール(≧▽≦)
編集済
第14話 ベックとの再会への応援コメント
ベックさんは実力を認めてくれるとってもいい人なんですけどね。本当にありがたい話なんですけど。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
辛いですよね。ほんとにこのシチュエーションは…。
多分、エルマも竜導師に本心ではなりたいと思っているのでしょうけど、でも、性別と言う動かしがたい理由でなるのは無理だとなると、……こういう反応になっちゃいますよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。常識にとらわれずにエルマを認めてくれるベックはとても良い人なんですけど、ね(^▽^;)
エルマにとっては辛い状況です💦
仰るように、エルマは竜導師を諦めた訳ではないのですが、女は竜導師になれないということも最近知ったばかりで、戸惑っているところにこの騒ぎなので、こうなっちゃいました。
編集済
第16話 ミンツェ王女の計画への応援コメント
ミンツェ王女とエルマがこんなふうにつながるなんて!
ヌーラは強引にエルマを連れていったけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。ミンツェとエルマが繋がってしまいました。
良くも悪くもエルマにとっては、ベックが運命の運び手なのですよ(´ー`)
どんな事になるか、見守って頂けたら嬉しいです!
第14話 ベックとの再会への応援コメント
ベックさんよ…悪気がないからと言って、約束を守らないのはどうかと思いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
本当にベックは何を考えてるんでしょうか(^▽^;)
約束したのに守ってくれないなんて、信用問題ですよね。しかも声が大きいし💦
エルマが思わず「嫌い」と言ってしまったのも無理ないです。
たくさん読んで下さってありがとうございました✨
第15話 赤い竜目石への応援コメント
ほんとに悪魔の竜なのでしょうか。
エルマが呼んで、なついて悪魔にはならないといいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
本当にそうですね。
アールもきっとそう願っていると思います。
シシルは何故、炎の竜目石が悪魔の飛竜を呼ぶと思っているのか。50年前の戦の記憶がそうさせるのか……。
(ああ、外伝ちゃんと書けるかなぁ。心配(>_<))
第8話 動き出した歯車への応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
ルース国まで竜目石を割られる事件が👀✨
だんだん不穏な空気になっていますね……。
エルマちゃん、もしかして竜導師になれるのかな😊⁉
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
はい。ルース王国でも竜目石が割られる事件が発生していました。ベックも被害者だったのです!
でも、ベックのお口の軽さでエルマのことが知られてしまいました(笑)
エルマは竜導師になれるのでしょうか(*´∀`*)
第12話 王宮の食堂への応援コメント
アールに再会できてほんとによかったー!とは言えアール、お口は慎むんだ!
でも、本当のことを嘘だと決めつけられて、勝手に話を解決させられるのはとても不愉快ですよね。
反面、じゃぁ、すぐ認められたら認められたで、逆に、それもなんだか詐欺めいていて胡散臭くて微妙な気分ですよね。エルマの気持ちがよくわかります。
作者からの返信
アールは意外に女心がわからないみたいですね。
本人は褒めてるつもりらしいんですよ、これで(*´Д`)ハァ
女性に対する評価が低い世界で、特に仕事で認められるのは難しいですが、それ以前に信じてもらえないのはショックですね。
エルマのモヤモヤした気持ち、わかっていただけてとても嬉しいです!
第10話 じゃじゃ馬姫への応援コメント
なんだかイケメンすぎる王子とおてんばな王女が!
文化の違いと言うのは、なかなか辛いものがありますね。ミンツェ王女はその文化の違いに、生理的に反射して嫌がっているけれど、いろいろ学んで、じっくり考えて、悔いのない選択をしてほしいものです( •̀∀︎•́ )✧︎
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
文化の違いとはいえ、一夫一婦制の国で育ったミンツェが一夫多妻制の国の王子と結婚し、大勢の妻の中の一人になるのはなかなか覚悟が要りますよね。
多感なお年頃ですし(^▽^;)
じっくり考える前に何やら騒動を起こしそうです💦
第14話 ベックとの再会への応援コメント
ベックさん、いい人だけど、困った人なんですね。
でもまあ、こういう人もいないと、エルマが前に出る機会がつくれないかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんですよ~。本人全然悪気はないし、むしろエルマの能力を評価してくれてて、良い人なんですけどね~(´ー`)
ベックのゆるゆるの口が、またエルマの運命を変えていきます(笑)
第7話 青い炎の竜目石への応援コメント
こんにちは(*''▽'')れおさま
いけ好かない青年は……💰持っていますね👀✨
もしや貴族なのでは⁉
青い炎と相性良いのか~
これから王都に二人で行くのね。
わくわくします\(^o^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
はい! いけ好かない青年はお金持ちのようです。
アズール王国の貴族なのでしょうか?
エルマとアールは王都へ行くことになりますが、そこで色々と巻き起こります(≧▽≦)
楽しんで頂けたら嬉しいです✨
第12話 王宮の食堂への応援コメント
アールと会えてよかったけれど、このまま食堂の手伝いで終わるのは、なんだか悔しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エルマはすっかり食堂のお手伝い係に!
ですか、このままでは終わりません✨
というか、エルマ的には大変なことに💦
どうか見守ってください!
プロローグ① 拾い子への応援コメント
はじめまして。通りすがりにお邪魔させて頂いたのですが、柔らかい文体や美しい情景描写に惹き込まれました。皆様のコメントを拝読するに他作品の続編なのでしょうか?続きも楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
斉藤朔久さま。
足を止めてお読みいただき、ありがとうございます(*^^*)
描写は苦手なので四苦八苦しながら書いておりますが、気に入って頂けたようで嬉しいです!
この物語の外伝というか、50年前の物語で「世界を変える運命の恋コン」に参加したのですが、こちらの方はまだ出だしで止まっております💦
本編である「エルマと炎の竜目石」が一段落したら、外伝の方も続きを書くつもりです。
エルマと一緒に物語の世界を楽しんで頂けたら嬉しいです!
第6話 東からの旅人シシルへの応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
バター茶が温かくて美味しそう🤤☕
シシルくんがすっかり年を取ってしまった(´・・`)💦
ソー老師も亡くなって
寂しいですね(´;ω;`)ウゥゥ
飛竜が狂うなんて、不穏な空気になっていますね(; ・`д・´)💦
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
とにかく冷える高山にはバター茶ですね!
私は飲んだことないけど(笑)
若い時はちょっとぽっちゃりしていたシシルですが、今は枯れ木のような老人です(´;ω;`)
外伝の時代を知る人も少なくなっています。
不穏な東国の情勢は、エルマたちとどう関わってくるのか。
見守って頂けたら嬉しいです(*´∀`*)
第5話 金色の飛竜(テュール)への応援コメント
こんにちは!れおさま(*'▽')
竜が現れるところがとっても神秘的ですてきな描写ですね👀✨
風が吹いて竜がケェーのところで
本当に竜がいるみたいにリアルでした✨🐲
エルマちゃん、立派に仕事をしましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
わーい! 神秘的に描けてましたか(((o(*゚▽゚*)o)))
めちゃくちゃ嬉しいです!!
エルマはちゃんと仕事しました!
あれ? ベックさんお金払ってないかもΣ(゚д゚lll)ガーン
エルマ無料奉仕だったかも。と、今気づきました(笑)
第10話 じゃじゃ馬姫への応援コメント
うわ、お兄さん、派手に暴れろとかすすめていますがww
ミンツェの気持もわかるから、すすめに従って派手に暴れますかww
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
王族としてはやっちゃダメなやつなんですが、テミルは妹思いの王子さまなので、ミンツェが嫌われたら嫁がなくて済むかもとか助言しちゃいます(笑)
ミンツェは兄の言葉に希望を見出し、どうやって暴れるか考え中です。
どうなることやら(^▽^;)
第4話 ベックの頼みへの応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
おおお👀✨
エルマちゃん、竜を呼んじゃう?
どんな感じで来るんだろう
わーい竜だー🐲🎵
それから「嫁入りコン」
中間選考突破おめでとうございます!🎊✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖
コミュ障のイリーナちゃん可愛かったです!
続編お待ちしています(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ベックの頼みでエルマは飛竜を呼ぶことに!
どんな感じで来るのか、見てやって下さいませ。
嫁入りコン、まさかの中間選考突破。びっくりしました!
でも嬉しいです!
ありがとうございました✨
第8話 動き出した歯車への応援コメント
ベックには内緒話はできないなw
けど、おかげでエルマに注目が集まりつつありますね。
それにしても、どうして女は竜導師の資格をとれないんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。ベックに内緒話は出来ません(笑)
本人にまったく悪気はないのですが、空気も読めない(^▽^;)
彼のお陰(?)でエルマの運命も変わり始めているようです。
この大陸全体的に、古い日本のような緩やかな男尊女卑があります。
女の幸せは結婚にある。
家族を支えてなんぼ、みたいな。
竜導師だけでなく、おそらく女がなれる職業は少ないと思います。(家業の手伝いや、侍女や下女などはあるとしても)
第5話 金色の飛竜(テュール)への応援コメント
竜目石のおかげなのもあるのだろうけど、こうやって絆ができるのって良いですよね(*´-`)
ベックさん、絶対良い人✨
作者からの返信
人との関わりあいで、思いもかけない道が開けることがありますよね。
そんな絆が出来たでしょうか?
ベックは良い人なんですが、ちょっとお喋りなのが玉に瑕です(笑)
読んで頂けるだけでありがたいのにお星さままで!
ありがとうございました<(_ _)>ペコ
第2話 お城からのおふれへの応援コメント
アールとエルマの関係が好きです( *´艸`)フフフ
この距離感が良いな✨
是非とも、いじめっ子に制裁してほしいですね!(「ФДФ)「シャー
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
わーっ!
アールとエルマの関係が好きと言って頂けて、とっても嬉しいです(≧▽≦)
血は繋がってなくても兄妹。絆は固いです!
意地悪イエルに制裁……したらヤバイかも(笑)
第3話 竜衛士見習いのベックへの応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
竜衛士見習いのベックくん
竜衛士ってなんだろう(´・ω・`)
城内で竜を扱う護衛官のような??
気の合う竜目石見つかってよかったねー
ここでも石割れたって、なにかあるんですね👀✨
石の光が見えるんだから
エルマ、竜導師になっちゃえ(二回目)(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ボサボサ頭に無精ひげのベック。
彼がやっとの思いで見習いに入り込んだ竜衛士とは、飛竜に乗って城や国を守る兵士です。
竜騎士にしといたら、わかりやすかったのかもですね(^▽^;)
ルース王国には他にも、王宮や王族を守る近衛士という兵士もいます!
今お城では、いろいろな事が起きているようです\(◎o◎)/!
第8話 動き出した歯車への応援コメント
愉快なベックさんが経験した事は、うっかりではなく、世界に起きている大事件の1つだった!?まさか、そんな!では、あの金払いの良い嫌な奴も何かに巻き込まれているのでしょうか?
シシル師、なんだかんだで1番エルマの助けになってくれそうです*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです! ベックはうっかり者のようですが、実は竜目石が割られる事件がこの国でも起きているのです。
金払いの良い嫌な青年(笑)の方はどうなんでしょうね(*´∀`*)
シシルのいる王都へ、もうすぐエルマたちも向かいます。
何が起こるのやら(^▽^;)
第7話 青い炎の竜目石への応援コメント
アズールからきて、竜目石を高額で買っていった青年が気になります。
後でかかわってきそう。
そして、アールとエルマは王都にいくのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
おおっ、アズール出身のいけ好かない青年(笑)を気にして頂けましたか! 嬉しいです(≧▽≦)
そのうちまた出てきますので、よろしくお願いします!
エルマとアールの王都行きが迫っています!
第2話 お城からのおふれへの応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
王宮の告知が気になりますね!
エルマちゃん、行っちゃえ(*^▽^*)
イエルくん、いじめっ子……
好きなこにちょっかいかける男の子かな(ΦωΦ)フフフ…。
でも羊さんにやられてしまった笑
年の離れたお兄さん(*'ω'*)
優しそうね……いいな(゚Д゚)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
王宮の告知は、エルマの運命を変えるきっかけになりますよ〜(^^)
イエルは…。
自覚のない好きな子イジメなんです!
困ったものだ(´Д`)ハァ…
彼にはアールも怒ってます(笑)
第7話 青い炎の竜目石への応援コメント
今度は、竜のお話しですね!
元気なエルマが可愛いです! なんだかとても大きな力を秘めているような?
謎のいけすかない青年、石を大切にしてくれるでしょうか。
それに、何やら不穏なことが起こり始めているようです。
引き続き、読ませてもらいますね~。
作者からの返信
すなさと様!
読みに来て頂けてとても嬉しいです(*^^*)
エルマは明るく元気な女の子ですが、彼女には秘密があります(笑)
いけすかない青年(笑)も、また出てくる予定です。
石を大切にしてるでしょうか?
ほのぼのした生活にもやがて変化が訪れますが、エルマたちを見守って頂けたら嬉しいです✨
第7話 青い炎の竜目石への応援コメント
変なやつ出たな……いいじゃんかエルマが石見つけたって…(´~`)
でも金払いがいいからよし!
アール、エルマを一人で置いていくのは不安だけど、エルマの意志を尊重してくれる。いいお兄さんです!でも私もエルマをアールがいないで一人にしておくのは不安なんですよね🙄 いろいろとトラブル起こしそうで…
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
変なやつ出ました(笑)
ちょっといけ好かない感じのお客さんでした。
お金持ちみたいですね✨
アールは心配性なんです。
でも、私もエルマを一人残していくのは不安ですね。
何事か起きた時に対処できる気がしない…
やばいぞエルマ!
第6話 東からの旅人シシルへの応援コメント
うああん、シシルがすっかり年取ってしまってるー。
まだひょっこだったのになあ。みんな年とるんだなあ。
そして、竜目石が割られるなんて、何が起きているのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ちびポチャ青年だったシシルも、おじいちゃんになってしまいました(´ー`)
年月だけは平等に降り注ぎますね。
シシルのもたらした東国の状況。
今後、ルース王国にも関係してくるかも知れません!
第6話 東からの旅人シシルへの応援コメント
老師の知人!!シシルさん……
そして、冒頭の描写とつながりましたね。東の国は大変なことになっていそう。
アールの「不肖の弟子だった自分には何も知らされてはいない」という独白に、微妙な心理を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
はい。シシルの登場で、遠い東国の様子が少しだけわかりました。
不肖の弟子。
アールは竜導師になる素質は無いと自分でもわかっていたけれど、もっとソー老師にいろいろ教えて欲しかったのでしょうね。
第5話 金色の飛竜(テュール)への応援コメント
おお、みごとに飛竜を呼べましたね。
エルという名前は、エルマからとったのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エルマはベックの飛竜を無事に呼ぶことが出来ました。
そうそう。エルはエルマから取ったんです(笑)
ベックはたぶん、軽い気持ちでエルに決めたのだと思いますが、呼び出した飛竜が金色に煌めくのを見て「よっしゃ! エルで間違いない!」と思い直した事でしょう(笑)
第1話 金の髪のエルマへの応援コメント
( ゜▽゜)/コンバンハれおさま
そうか、女の子は16歳でお嫁に行かんといけないのねー
でもエルマちゃんは竜目石を見つけるの上手なんだけどね
竜導師の資格すらとれないのねー
陸竜の調教師ってなんだろう(・・?
竜導師がケガするのかー
いろいろ謎ですね(*'ω'*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。この世界では女の子の結婚適齢期は16~17歳くらいなのです。
女は結婚して家族を支えて一人前、みたいな常識があります(^▽^;)
ジャズグルに諭されるエルマですが、夢はなかなか捨てられないですよね。
あ、陸竜はこの世界で馬のような役割を担っている竜です。
馬の調教師的な職業があります!
後々わかってきますが、竜導師が怪我をするのはやり方が間違っているせいなのです。
エルマの世界に馴染んで頂けたら嬉しいです(≧▽≦)
第5話 金色の飛竜(テュール)への応援コメント
竜と、人間の関係がとっても素敵です*ˊᵕˋ)੭
ベックさんとエルに、素敵な未来が待っていますように!
エルマは本当に竜が好きなんだなぁと、ベックさんにいちいち細かく注意点を丁寧にお話しするところで、とっても強く思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
竜と人の関係が素敵だと言って頂けて、とっても嬉しいです!
ベックとエルは良い相棒になると思います(*´∀`*)
エルマ、細かく注意してましたね(笑)
すべてソー老師から教わったことですが、エルマ自身が飛竜を大切に思っているからこそですね。
エルマの想いを感じ取って下さってありがとうございます✨
第4話 ベックの頼みへの応援コメント
エルマが飛竜を呼ぶことに。
うわあ、どうなるんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エルマは竜導師になれないとわかってはいるのです。
でも飛竜を呼ぶ誘惑には勝てないんでしょうね(笑)
どうなるか、見守ってやって下さい!
第4話 ベックの頼みへの応援コメント
ジャズグルの言葉、エルマを守るためとか社会規範を守るためではあるんですが、エルマは傷つきそうだ。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
エルマも気づきましたね、どうして女の子は竜導師になっちゃダメなんだろうって……
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。ジャズグルは彼女なりに、エルマを守ろうとしているんです。
でもエルマは竜導師になりたいので、バレたらヤバイかもと思いつつ、ベックの頼みを受けてしまいます。
エルマの未来が変わる、ここが一つの分岐点かも知れません!
プロローグ② 氷男(アイスマン)への応援コメント
こんにちは!れおさま(*^-^*)
アイスマンは魔王なのですねΣ(・ω・ノ)ノ!
そんな恐ろしい魔王を目覚めさせないといけない位
切羽詰まったジュビア王国なのでしょうか(;'∀')
サールが体乗っ取られましたね
続き、ドキドキします(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
このプロローグ②だけちょっと異質な感じになっております。
大陸の東で起こったことをちょっとだけ載せてみました。
次話からの本文(?)は、大陸の西の田舎(笑)の話になります。
ドキドキ詐欺みたいですみません(^▽^;)
13歳のエルマの、ほのぼの生活をお楽しみ頂けたら嬉しいです(≧▽≦)
プロローグ① 拾い子への応援コメント
あのお話の未来でしょうか⁉︎
竜のお話大好物です( *´艸`)フフフ
楽しみに読み進めていきます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
作者からの返信
柊さま。
わ、読みに来て下さってありがとうございます!
とても嬉しいです(*^^*)
そうなんです。50年後の物語になります。
あの話と違って主人公は13歳の少女となります。
今回は長くなりますが、気に入って頂けたら嬉しいです✨
第3話 竜衛士見習いのベックへの応援コメント
> 強くて賢くて俺にだけ素直な飛竜の石
ものすごく面白い人かとおもったら気のいい人だったのでよかった🤣
アールの助け舟はとても優しいしエルマも気にしていないけれど、ふと「女が竜導師になれたらアールも気を使う必要ないんだよな」と思いました…
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ベックはお喋りですがとても気の良い人です!
良い石を手に入れましたが、竜導師問題は解決していません。
本当に、女が竜導師になれたらアールも気を遣う必要が無くなりますね。むしろエルマの能力を宣伝するくらいになるかも(笑)
いつも読んで下さってありがとうございます✨
第3話 竜衛士見習いのベックへの応援コメント
ペックはいい買い物をしたみたいですね。
エルマもアールもやさしー。
前回のコメントで、飛竜の塔と竜導師ギルド、を取り違えていたことに気づきました。どうもすみません。
この頃はもう、飛竜の塔はないんですか。寂しいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
ベックは希望通りの竜目石を手に入れました!
彼は気の良い人なのですけど、ちょっとお喋りなんですよね(≧▽≦)
飛竜の塔はネタバレになっちゃうからあまり言えませんが、もうないんです(笑)
飛竜の塔と竜導師ギルド。どちらも飛竜絡みなので紛らわしいですよね。お気になさらず(*´∀`*)
読んで頂けてとても嬉しいです!
第37話 流民いじめへの応援コメント
エルマを蹴ったりした奴は、何も罰を受けないんですか?
ああ、身分の違いのある社会でしたね。
自分もそういうの書いてて、ひとさまの作品で腹をたてているとはwww
すみません、感情移入しているだけですので、気にしないでください。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
エルマの為に怒ってくださってありがとうございます!
感情移入、嬉しいです(≧▽≦)
残念ながらエルマは平民以下の流民の子なので、蹴った奴らが罰を受けることはないですが、いつかこういった差別もなくなると思います。