こんにちは!れおさま(*^-^*)
バハルさま、流民の子だったのですね(/・ω・)/
しかもユルドゥスさまが命の恩人だ(-_-;)
石割っちゃって、命令には逆らえないですね
どうなるエルマちゃん。
誰か味方いるのかな~ドキわく👀✨♡
作者からの返信
桃子さま、コメントありがとうございます✨
そうなんです。バハルのお母さんは流民だったんですよ。
だからエルマのことも放っておけないのでしょうね。
19話でちょっとだけ話してましたが、病弱な妹の髪を編んであげてたらしく、そのスキルでエルマの髪を直してくれました(*´∀`*)
バハルは父親に似たのか黒髪に近い色なので、お城では流民差別はされずに済んだみたいですね(^▽^;)
でも主であるユルドゥスに命じられて色々と悪事を……💦
実はエルマに初めて会った日は、テミル王子の石を割って来たばかりで、震えてたんですよ。
苦労の多いバハル。がんばれ!
石を割っていたのがバハルだったとは。
そしてそれは、サリールが糸をひく、ユルドゥスの指示だったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。ここでバハルの秘密が明かされました。
エルマと最初に出会った場面(食堂)は、実はテミル王子の石を割って来たあとで、バハルは寒さではなく罪の意識で震えていたのです。
崇拝している人の為とは言え、悪事を働くのは辛かったと思います。
バハルさん、そういう……( ; ; )( ; ; )
大好きで尊敬してた人の変化って、受け入れがたいものですよね。そもそもユルドゥスは変化したのか、もともとそうで、バハルが見ていなかったのか……
でもバハルを拾った頃のユルドゥスは、今のユルドゥスとはちょっと違う気もします。
>サリールの微笑は見る者を不安にさせる────いや、それどころか、人を恐怖に突き落とす。
こんな微笑マジで嫌だ〜〜〜!!!!サリール、さては幼稚園の先生とか保父さんとかに絶対なっちゃいけないタイプですね!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
そうですね~、ユルドゥスは変わっていないかも知れませんね。
でも、バハルにとってユルドゥスは恩人であり、神のような存在だったのです。
彼を信じたい気持ちが、バハルの目を節穴にしていたのかも(ノД`)・゜・。