第19話「タチアオイ」への応援コメント
またまたー
色を使った演出が上手いっ!
浴衣の模様の和のモチーフって、
上品だったり、清楚な色気があったりで
見ていて楽しいです。
やっぱ薔薇よりもだんぜん葵がいいなぁー
朝顔や向日葵なんかも捨てがたい。
(この作品的には葵一択ですね。笑)
楽しいお祭りと美しいエピソードの陰で
寂しげなアオイの言動が気になってきました。
何があったのだろう…
作者からの返信
春さん、二つもご感想ありがとうございます!! 嬉しいです^ ^
何かSFっぽい要素を......と、ひねり出したのが浴衣の色の変化でした。
結果、魔法少女っぽく?なった気がしますが......笑
夜だからかな......夏祭りは、同じ色でも割増で鮮やかに見える気がします。
朝顔、向日葵も捨てがたい!
特に向日葵は、the夏ってイメージがあります。
アオイなら描いてない部分で花を変えて楽しんでいるかも? 笑
アオイの寂しげな言動......これについては、かなり先になりそうですが、しっかり書けたらと思います。
キャラクターの心情ってその立場になって考えないといけないのが、すごく難しい......私は、まだアオイを理解しきれてない気がします(オイ)
共喰いの船、続き気になって仕方ないので、また近くお邪魔しますねー^ ^ノ
編集済
第18話「見たかった顔」への応援コメント
柔らかに夜に染まりゆく空の情景。
温かな提灯の連なる光景。
↑表現がサイッコーです。
(ほめ倒してスミマセン…)
想像が進む進む。
子供の頃見たはずのあの神社。
夏祭りのワクワクした空気感。
ジーンとなります。ノスタルジックに。
爽やかな水色の浴衣に
ポニーテールのアオイもいいし、
純平の恋の芽生え…もカワイイ。
蛙の狛犬!ぜひ見てみたい。
(↑兎と狐は見たことあるのですが)
そして、純平の記憶の中の声の主。
また、謎が増えました。
どう繋がっていくのか…楽しみですー
作者からの返信
春さん
お読みいただき、ありがとうございます^ ^
褒めすぎです(正直とても嬉しい)!!
夕方になって祭囃子や人のざわめきが聞こえてきた時のあのワクワク......忘れられないです。
つかの間、あの空気感に浸っていただけていたら、嬉しいです。
ポニーテールがアオイのバロメーターみたいになってきました 笑
人物描写って難しい。
特に服装は、中盤からはどこまで書こうかなと迷います......。
純平はようやく自覚できたようです 笑
蛙がいる神社は、調べてみたら実際にあるようですね。
兎もあるんですね、神社の由来が気になる......。
気づいたら、チェーホフの銃を装填しまくってます^ ^;
声の主の件は、夏祭り編のあとに発砲しようかと思います 笑
第22話「水ノ宮」への応援コメント
コメント失礼します。空想好きの少年(と、その親友)と、未来からやって来た不思議な女の子との夏休みの冒険譚。そんなさわやかなジュブナイル小説の読み心地でしたが、ここへきて、水神様、ご神体、雨男、さらにはクリニックの先生が語る水ノ宮市の伝承……何やら伝奇小説っぽい謎解きの要素が色濃くなってきたように思います。ここに来るんじゃないと、釘を刺されてしまったし。物語が大きく動きだした感じがして、続きが気になります。
作者からの返信
@sakamonoさん
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
ご感想、とても嬉しいです。
だいぶ後手に回ってしまいましたが、やっと重要な舞台設定を書くことができました^ ^;
「伝奇小説っぽい謎解き」とのお言葉、自分の書こうとしているものを的確に表現していただけたように感じて、はっとしました。
言語化していただき、ありがとうございます。
なかなか進展のない作品で、お読みいただく方のストレスになっていないか心配だったのですが、物語が動いたと感じていただけたようで安堵しました^ ^;
@sakamonoさんの書かれる「日常と異界の境目が曖昧になる感覚」がとても心地良いです。
趣きのある語り口も絶妙で、楽しく拝読しております。
いつか自分もそのような作品が書けたらなぁ、と思います。
第21話「二つの顔」への応援コメント
クリニックの先生が、神社の関係者だったんですね!
何か事件の核心が語られそうな予感。
続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
こよみさん
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
団地の悠くんに続いて、ようやく先生も再登場を果たせました^ ^ ;
次話以降、重要な回になると思います。
続きをお楽しみいただけたら、嬉しいです♪
第20話「願い」への応援コメント
この世とあの世の境のような、神社の幻想的な雰囲気がよく出ていますね♪
前に読んだ時もちょっと気になっていたのですが、ニ拝、ニ拍手の二が、ひょっとしたらカタカナの二になってるかもです。
テッちゃんが何を見ていたのか気になります……!
作者からの返信
こよみさん
読んでくださったあとに修正してしまい、大変失礼しました。
二度もお読みいただき、恐縮です。
ありがとうございます......泣
本当ですね、カタカナのニになってる......早速修正しました。
教えてくださり、ありがとうございます!
(誤字に限らずお気づきの点があれば、大変お手数ですが、また教えていただけると嬉しいです。即時修正が難しい場合でも、今後の学びにさせていただきたいです)
幻想的な雰囲気、感じていただけて嬉しいです^ ^
続き、少し意外な展開になればいいのですが。
ご感想ありがとうございました!
第17話「水神伝説」への応援コメント
雨男の正体に迫る…
あの団地と水神に関係アリ。
でも、まだまだ…わからんです。
不気味な雨男が巨大化していること、
断水、水の宮市に迫る危機。
ミステリーとしても気になって仕方ない。
そしてそして、
未来人アオイはどう関わっていくのか…?
実は、外見も中身も全然違うのですが、
アオイ=ドラえもんなイメージで
何かあっても秘密道具で何かしてくれそう…と
勝手に思い込んでいます。笑
夏祭り、楽しみだなぁ。
また来ますー(ワクワク)
作者からの返信
春さん
こちらにも、ご感想ありがとうございます!
今更になって明かす舞台設定......序盤で出しておくべきだったかなぁと反省してます^ ^;
ようやく物語が本題に入りつつあります。
本当に長編って全体の構成やバランスが難しい......ここまでお付き合い頂いて大感謝です。(春さんはプロットを起こして長編を書いてますか?)
アオイ=ドラえもんなイメージ、実は私もありまして 笑
映画ドラえもん、大好きです。
四次元ポケットはないのですが、その分ナノロボットに頑張ってもらってます 笑
夏祭り編、お楽しみいただけたらいいなぁ。
私もまたお邪魔します^ ^ノ
第19話「タチアオイ」への応援コメント
色の変わる浴衣の花、素敵ですね! タチアオイというエピソードタイトルですが、酔芙蓉の花を連想しました(夕方になると色が変わる)
アオイのお祭りを楽しむ表情がいろいろ想像されて、とても印象的な思い出になる場面だなあ~と感じました。
作者からの返信
こよみさん
ご感想ありがとうございます!
アオイ(アオイ・タチバナ)の名前や性格を決める上で、モデルにした一つがタチアオイでした。
こよみさんのご指摘で、なるほど酔芙蓉の方が合っていたのかなと後悔しました^ ^;
その上で綻んだ白い蕾が紅く開いていく演出だったら、より視覚的にも面白かったかも!
アオイたちにとって忘れられない思い出になればと思って書いたので、感じとっていただけて嬉しいです^ ^
お読みいただき、ありがとうございました♪
第19話「タチアオイ」への応援コメント
色の印象が強く残る綺麗な回でした。特にアオイの存在感と浴衣の色や柄を重ねた表現は、とても心に響きました。
作者からの返信
あおさん
ご感想ありがとうございます^ ^
マイペースすぎる更新にも関わらず、ここまでお読みいただき、大変感謝しております......泣
感情の揺れや内面の変化を表現するのがとても難しかったので、心に響いたとまで言っていただけて本当に嬉しいです。
物語が少しずつ核心に近づいてきました。
また純平たちの成長を見守っていただけたら嬉しいです♪
第15話「登校日」への応援コメント
青草さん、オハヨーゴザイマス。
ようやく来れましたー
3話も増えてた。嬉しい嬉しい!
(でも、いっぺんには読まない。ガマン)
登校日…夏休みあるある。
めんどいような、友達が気になるような。
もう9月ですが、夏のうだる暑さが蘇ってキタ~
(いえ、今日も熱中症アラート出てました…)
アオイの未来人っぽい悪戯が微笑ましい。
ナノロボット、めっちゃ便利。笑
そして、夏祭り!!!
花火も川遊びも好きですが、夏祭り大好き!
一気にテンションが上がっちゃいました。
今年は夏祭り行ったんですよー、近所の。
でも、子どもの頃のワクワク感は失ってて。
(それが懐かしくも残念で)
どっちかというと、
神社とか祭りの由来に興味が移ってた。
(小説のネタにならないかな…と)
雨男と水神って、水繋がりじゃない…?
この作品自体、
シュワッと泡々でみずみずしいんだけど、
水と関連性がある事実を随所で感じるのです。
ミステリアス。そして、ファンタスティック。
とてもとても楽しみです。私の清涼剤。
あ。青草マジックの秘密に気づきましたよ、私。
オノマトペっていうのかな?
擬音語擬態語がとっても上手い。
だから、読むと同時に頭の中でイメージしてしまう。
だから、この作品は楽しいんだなぁ。
また来ます。マイペースに来ます。
まだ続きが読める…嬉しい。笑
作者からの返信
春さん、オハヨーゴザイマス!
時間を作って読みに来てくださり感謝感謝です。
毎度気まぐれ更新ですみません......エピソード単位でプロットを書くようにしたら大分進むようになった気がします。
個人的に登校日があった記憶がないので、うらやましいです!
今年は本当に暑いですね。
今日も熱中症アラート出てるのかぁ......。
ナノロボットがちょっと便利すぎかな?笑
まだ隠された機能がある予定です。
夏祭り、いいですよねぇ。
私も今年行ったのですが、もう子どもたちのものだな〜と眺めてました。
だから懐かしくも残念ってわかります。
神社や祭りの由来、神秘的で気になりますよね。
春さんの夏をまた読みたいなぁ、なんて。
(まだ拝読できていないですが「龍ヲ送ル」はサマー・エイジャーのスピンオフ的作品だったりしますか?)
水と関連のある事実......。ぎくり......笑
本当に丁寧に読んでくださってありがとうございます 泣
オノマトペって擬音語擬態語のことなんですね!
確かに無意識のうちに多用してるかも......。
うわぁ、全然気づかなかったです!
ご指摘ありがとうございます!
いつでも、お時間あるとき、よければぜひ^ ^
私もマイペースにまたヨムさせていただきます〜!
編集済
第17話「水神伝説」への応援コメント
うんうん、やっぱり夏祭りに行こう! ……じゃなくて、やっぱり水神に関係がありそうですよね!
私もオカ研に入りたいです^^
作者からの返信
こよみさん
いつもお読みいただき、ありがとうございます^ ^
内に隠した別な動機がダダ漏れでしたね 笑
しばらく水神をはじめとする”和”な展開になりそうです。
この場にこよみさんがいらっしゃったら、強制加入させられることでしょう 笑
第14話「怪物と勇者」への応援コメント
うおおお―――――!!!
前半部分の雨男、ドッキドキしました!
引き込まれてしまったー
不思議で不気味で、想像が膨らむ。
さざなみ、点滅する光、息遣い…
これは絶対にヤバイ奴だ、と。
青草マジック、やっぱり凄い!
ナノロボットで敵の目を欺き…
雨男の視覚をごまかせるってことは
生物か、生きた者が操っているのかな。
もう正体が気になって仕方ないです。
住んでいる町が急に広がって見え、
今までと変わったように思えるラストの描写も
凄いなーと思いました。
これからの出来事を暗示するようで
ワクワク、ドキドキします。
最初は青春、懐かしさを楽しんでいましたが、
ミステリーやホラー要素にも目が離せませんね。
今年はいろいろ新しいことがスタートして
忙しくなってますが、マイペースに読みに来ます。
(楽しみです!続き待ってます!)
作者からの返信
春さん
ご感想ありがとうございます^ ^
なんと嬉しいご感想......!!
普段不気味だったり緊迫感のあるものを書かないので、雨男の描写は難しかったです......。
春さんに伝わったのであれば、とても嬉しいです!
雨男の正体は......いずれちゃんと 笑
納得感のある種明かしになればいいのですが......がんばります;
今後は町のフィールドをできるだけ広く使いながら、純平たちの冒険を追っていけたらと思います。
新生活なのですね!
お忙しい中、お読みいただき本当に感謝です。
環境や季節が移ろう中、日々向き合うことが沢山あるかと思いますが、お身体にお気をつけて。
時々こうしてカクヨムでお話できるのが嬉しいです。
また私もヨムに伺います^ ^
第14話「怪物と勇者」への応援コメント
うーん。雨男、なんなんでしょう!
アオイは何かに気付いたのでしょうか。
これから活動範囲が町にも広がるのかなーと、期待が膨らみます^^
作者からの返信
こよみさん
ご感想ありがとうございます!
すでに4万文字......個人的には、もう未知の領域です ^ ^;
ここまでお付き合いいただき、本当に感謝しております。
今後は活動範囲を町に広げながら、雨男の謎や、アオイたちとの交流を追っていけたらと思います。
ゆっくり更新ですが、また純平たちの冒険を見守っていただけたら、うれしいです^ ^
第13話「遭遇」への応援コメント
この作品に来ると、五感が夏を訴えてくる…!
いつでも夏気分になってしまいます。
GW終わっちゃったし、来ますよー、夏が。笑
ムシを捕り、秘密基地で仲間とオニギリ。
うーん、羨ましい!子供に戻りたい!
気の向くままに不思議な冒険したい!
今年のGWは花粉症でリフレッシュどころじゃなく
酷い目にあいました。オトナ辛い。
子供の頃は花粉症とは無縁だったのになー
雨男の描写、とっても魅力的ですね。
たゆたうエメラルドグリーンの光と影の中、
周囲の空気が温度を下げる。
そこに現れた蠕動する首のない怪人…
なんとも不気味でワクワクします。
正体が気になって気になって仕方ないのですが
またしても、次回に続く…!
続きを楽しみに待ってますよ。マイペースにー
作者からの返信
春さん、こんにちは。
ご感想ありがとうございます^^
すっかり間が空いてしまったのに、忘れないでいてくれて感謝です 泣
GW終わってしまいましたね......。
ちょっと絶望していましたが、夏が来ますね 笑
待ち遠しくなって、このエピソードを書いていました。
「気の向くままに不思議な冒険したい!」
そう思っていただけてうれしいです。
一日だけ子どもに戻れるチケットがあればいいのに 笑
それは叶わないので、せめて小説の中では戻れたら......。
私も大人になって花粉症になりました 汗
体も心も、何かが蓄積されて、受けつけないものが増えていく気がします。
雨男、やっと登場させることができました......。
4万字近くお付き合いさせてすみません^^;
人ならざるものの描写、かなり悩んだのですが、不気味さを感じていただけて良かったです。
環境が色々変わって、なかなかカクヨムに向き合えない日々が続いていました。
中途半端なヨムはしたくないな、と思って、最近めっきりヨムもできていないです......。
また少しずつカクとヨムしていきたいです。
お読みいただき、ありがとうございました!
第12話「僕の部屋の秘密」への応援コメント
とうとう追いついてしまった…涙
ここのところ忙しさにかまけて
キラキラした気持ちを置いてきてました。
ここで、ちょっと浄化された気がします。
カエルロボット→雨男。
湿り気と雨の匂いが立ち昇るような表現。
気持ちよくスルスルッと読みました。
プールのニオイ。沸き立つ入道雲。
夏の日差し。無数のあぶく。
どれもこれも瑞々しい夏の記憶。
少年も少女もお母さんも明るい。
眩しくて…パワフル。
いいなぁ…
読めて良かった。こういうのが書きたいんだ。
ジレンマを抱えつつ、ヨムカクしてます。
また読みに来ます。続き書いて下さいよー
(マイペースにー)
作者からの返信
春さん、お返事遅くなりました!
コメントありがとうございます^_^
大変ですね、少しお疲れでしょうか。
そんな中、お読みいただいて感謝感謝です。
私の方こそいつも素敵なコメントで、浄化していただいてます......。
いきなり空想的な展開になって、ついてきてもらえるのかと思ってたので、スルスルッと読んでいただけて良かった!
こりずに夏の描写ばっかりでスイマセン^ ^;
夏休み気分に浸るような、ちょっとした息抜き時間になればいいのですが......。
五感フル回転でお読みいただけて幸せです。
こちらこそ春さんに読んでもらえて良かったです!
私は、カクのもヨムのもなかなか進みません......同時並行がどうも苦手です 汗
また詰まり気味ですが、続き頑張ります!
春さんの作品、楽しみにしています!また伺いますね^ ^ノ
編集済
第11話「一緒に探そう」への応援コメント
お久しぶりです、青草さん。
冒頭の抜け殻の宇宙船と死んだ虫を
重ね合わせるセンス…うぅ。凄いな。
こういう所が敵わないのです。私には。
フロッディとアオイ。
AIと人間だけど、
こんな風に軽口叩けるように進化すれば
人間は孤独と無縁になれるのかも。
近い未来、ひょっとしたら…!
でも、技術が進歩して、タイムマシンが出来ても
人間のミスや不慮の事故というのは
永遠になくならない気がします。
創作SFなのにそこは妙にリアルだ。笑
アオイ、まだ何か隠してそう。
落とし物はどこでどうやって見つけるのか?
気になることがいろいろです。楽しい。
また来ますねー
作者からの返信
春さん、こんにちは^ ^
冒頭部分、子どもの発想力を示すために奇抜な比喩したいなと思って書いたのですが、特定の作家やミュージシャンを意識して書いたものでもあります。
私も色々実験中で、まだまだ自分らしさを模索中です^ ^;
フロッディにあるらしい心をどう表現するか悩んだ結果、アオイとの言い合いになりました 笑
現代でもChatGPTの登場で、AIとの会話が身近になってきましたね。
心のあるAIが開発される日も遠くないかもしれないですね!
孤独から解放される一方で、AIとしか心を通わせられない悩みを抱える人が増えるかも......?
確かに。前とは違う問題が出てきて、完璧な状態はずっと訪れない気がしますね。
回収すべきことが増えてきました 笑
全体の構成のコントロールがとても難しいです......回収できるよう頑張ります!
構成も崩さず10万字書ききる力、本当に尊敬します。
繊細なヨムと丁寧なフィードバックありがとうございます!感謝です 泣
第10話「未来」への応援コメント
こんばんは、青草さん。
今回は凝った未来の技術に
おおっ!と、なりました。
活き活きした描写にもワクワク。
アオイの可愛さにもドキドキ。
ナノロボット、面白い設定ですね!
透明人間にもなれちゃう。
その技術を応用すれば、
外見を自由自在に変えられそう。
今の技術では無理。
だけど、いつか本当になるかもしれない。
この匙加減が上手いなーと思います。
私がSFネタを創作すると、現実感がなくなる。笑
宇宙船がどうなるのかが今後のキーかな?
また来ます。楽しみにしてますー
作者からの返信
春さん、こんにちは。
SFの設定、とても難しいです......。
今はないけど未来ならありそうな感じがなかなか出てなくて、頭を抱えます^ ^;
少しでも現実味を感じて頂けたなら、良かった......。
作中のナノロボットは、アオイの服の調達をどうしようと悩んだ末に思いついたものでした。
ひとまず彼女が服に困ることはなさそうです 笑
外見を変えるというのは、思いつかなかった! 悔しい 笑
ナノロボットは、もう研究や開発が進んでいるようで、実際の300年後は、もっとすごいことになっているかもしれませんね。
いつも励みになるお言葉をかけてくださり、ありがとうございます^ ^
第9話「宇宙人?」への応援コメント
宇宙人ではなく、未来人…!
どっちにしても、SFには違いない。笑
それにしても、
アオイはヒロインらしいヒロイン。
やはり、私のイメージはジブリ作品です。
巨大オタマジャクシみたいな宇宙船。
銀色のカエルに乗り移るAI。
元々が雨男から始まったから、
何か関係ありそうだ、なんて。笑
未来には蝉はいないのか?
アオイは何で300年後にタイムスリップしたの?
壊れた宇宙船はどうなるの?
いろいろ気になることばかりです。
また来ますー
作者からの返信
春さん、こんにちは。
すみません、散々ひっぱりましたが、未来人でした^ ^;
ヒロインになっていますか......良かったぁ。
男子目線で女の子を書くって難しいなって悩んでいたので、安堵しました。
春さんのご想像力に助けられている気がしますが、ラピュタ、千と千尋、耳をすませば、あたりは特に観るかもです。
ど、どうだろう、関係あるかなぁ......笑
疑問や感じたことをフィードバックして頂けて、とっても有り難いです。
書けたところから公開するのは不安もありますが、コメント頂いて気づけることも多くて、大変勉強になっています。
いつもご感想ありがとうございます^ ^
編集済
第8話「友達になれたらいいな」への応援コメント
こんばんは。
やはり、ワクワクさせる青草マジック。笑
宇宙人かもしれない女の子。
(十代の女の子のポニーテールは良きです!)
追跡機能付き?の銀色のカエル。
懐かしくも楽しい題材。
現実は大変なことが多いから、
誰も傷つけない傷つかない
そんな世界にいられたらいいのに、と
思ってしまいます。
でも、実際には難しくて。
時々、自分の中の優しい気持ちを
確認したくなります。
あの壊れてるっぽい宇宙船は大丈夫なのか?
テッちゃんや、気になる登場人物が多くて
いったいどんな風に進むのだろう?と
続きが気になってますよ、青草さん。
また、来ますー
【返信の返信】
ストレンジャー・シングスって
Netflixのドラマなんですねー
いろいろな要素から青草マジックが
作られている…!
感性のアンテナ、大事ですね。
作者からの返信
春さん
こんにちは^^
ようやく主人公とヒロインが会話するようになりました;
超のんびり展開にも関わらず、いつも来てくださって感謝です。
(ポニーテール、わかっていただけますか!笑)
このあたりの題材、やり尽くされてしまったのか、最近ではめっきり見かけなくなってしまった気もしますね......。
不思議な少女とのボーイミーツは、未だに胸を熱くするものがあります。
近年だと、小説じゃないですが、ストレンジャー・シングスなどが好きです。
そうですね。
私自身、散々傷つけたり、傷ついたり。
人との関係や仕事に挫折したり。
そんなことの繰り返しで、何が自分なのか分からなくなりました......。
失敗も過ちもなくならないですが、その上で、純粋で優しかったはずの自分の位置を思い出そうとして書いている感じがあります。
いつも励みになるお言葉、ありがとうございます!
長編を書くのって、沢山の数珠玉を繋いでいくような作業ですね;
サマー・エイジャーのような緻密な構造の物語、一体どうやったら書けるのでしょう......。
私もまた伺います^^ノ
【返信の返信】
調べてくれたんですね!
そうなんです、ストレンジャーシングス目当てで加入しちゃいました 笑
大好きな作品です。
いやぁ、全然です......勉強不足なので、読んでこなかったジャンルも読みたいこの頃です。
編集済
第7話「先生の家」への応援コメント
こんにちは、青草さん。
この作品の清涼感はやっぱりイイ。笑
【闇をペンライトの光で払い除け】とか、
【アスファルトの上を雨水の薄膜が流れていく】。
この表現はちょっと思いつかない。
情景が思い起こされるし、心情も乗っかってる。
褒めまくっていますが、お世辞じゃありません。
センスが羨ましいです。いいなぁ!
綺麗で真っ直ぐなものを書きたい。
(今、ちょっとベクトルが反対方向です…)
そして、今回のノスタルジーは、
ハイランドクリニックのおばあちゃん先生。
子供の頃の開業医さんは大抵おじいちゃんだった!
それが何とも頼りになる雰囲気で。
お医者さんと魔法使いは同類みたいに
思ってたなぁ…
(甘いオレンジの風邪薬=魔法の薬)
おばあちゃん先生の息子さんの【宇宙研究】。
突然部屋に現れた宇宙人ガール。
これは何かある…!
ノロノロですが、また来ますー
【更新万歳!ありがとうございますー!】
作者からの返信
春さん、こんばんは。
清涼感、全く自覚なかったです......笑
嬉しい!
でも褒めすぎです 笑
春さんがいつも細やかに拾ってくださるので、自分がどういう表現を好きなのか再確認できています。
本当に感謝です。
私、創作の入口は音楽だったのですが、スガシカオさんの歌詞に影響を受けているかも......。
小学生らしからぬ表現になってしまったのは反省点です;
春さんのかかりつけは、おじいちゃん先生でしたか。
私は、女性の先生だったので、そのまま作品に反映しちゃいました。
私も、無意識に魔法使いを思い浮かべてたのか、ハイランドクリニックの先生は魔女的なイメージで書いてましたね 笑
あっ......笑
後々、わかるかもしれません......!
はい、いつでもいらしてください^^ノ
【背中を押していただいて、本当にありがとうございます!】
第6話「助けなきゃ」への応援コメント
宇宙人?とはいえ、
ボーイ・ミーツ・ガール…ワクワクします。
ジブリ作品に出てくる少年って
ヤンチャだったり、一癖あっても
凛としていて、優しくて、強い。
純平とテッちゃんもそんな印象です。いいなぁ。
今思えば、子供って楽じゃなかったし、
誇れるような素晴らしい子供でもなかった。
でも、今よりも純粋に誰かのために動けてた。
この作品を読むたびに
懐かしく切ない気持ちになります。
あの頃の優しい気持ちを取り戻したくなる。
純平とテッちゃん、
宇宙人の女の子救えるのか?(きっと救うはず)
次回に期待…!
どうぞ良い一年になりますように。
今年もヨムさせてもらいます。
青草作品、楽しみにしてます。
作者からの返信
春さん
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします^^
ご感想、ありがとうございます!
ヒロインの登場が大分遅くなってしまいましたが、ワクワクすると言って頂けて良かった......。
拙作には過分なお言葉......でもジブリ作品が大好きなので、とっても嬉しいです。
たしかに......。
以前、春さんが子ども時代について「優しさを標準装備」と表現していたのが、とてもしっくり来るんですよね。
今だったら躊躇してしまうようなことでも、自然と動けていた気がします。
私もあの頃の優しい気持ちを取り戻したくて、こういうものを書いているのかもしれません。
深くまで読んでもらえるだけでなく、あの頃に思いを馳せて頂けて、本当に幸せです......。
いつもありがとうございます。
カクのもヨムのもゆっくりな私ですが、どうぞ宜しくお願いします。
春さんにとって、素晴らしい一年となりますように。
今拝読している作品も、その他の作品も、楽しみにしています!^^
第5話「鋼鉄のオタマジャクシ」への応援コメント
ええっ!?ここでSF展開に…宇宙人出るか?
そう言えば、話の始まりはSFっぽかったっけ。
今回のエピソードの前半部分も
青草ノスタルジー全開でした。楽しい。
カブトムシ捕りましたよ、おばあちゃんちで。
木に蜜を塗っても全然来ないのに、
帰り道で電灯に集まってブンブン飛んでた…
変わった曲線の建物って、ワクワクでした。
人外や宇宙人が住んでいるのかも、と。
大人になった今は、変わった建物を見ると
オーナーやデザイナーが気になるのですが。
染まってゆく雲の色。
雑木林の湿った土の匂い。
あの頃の懐かしい小冒険。
戻りたい。戻れない…
素敵なものを読ませていただき、大変感謝です。
続きは来年だー。楽しみです!
作者からの返信
春さん
ご感想ありがとうございます!
そうなんです、実はSFでした......。
序盤の小さな冒険を書くのに夢中になりすぎたと反省してます^ ^;
おばあちゃんの家、きっと自然に恵まれた場所なんですね。
電灯わかります 笑
私も狙って捕まえられた覚えないなぁ......。
まさに、そういった人ならざる存在がいるかもしれない、という子どもの好奇心を追求したいと思っていたんです。
大切な思い出と重ねながら、読んで頂けてとっても嬉しいです。
書いて良かった.....。
いつも丁寧なヨムとご感想、大変感謝しています。
今年もあと数時間ですね。
素敵な夜をお過ごしください^ ^
また来年、私も拝読にいきますー!
第4話「怪物のすみか」への応援コメント
また、遊びに来てしまいました。
この作品は元気をもらえる気がしますー
小学生男子の正義感は無謀だけど、純粋で熱い。
くだらないように見えて、
実はカッコ良かったんだなぁ。
↑今ならわかる。
水に潜む雨男。地下にある怪物の棲み家。
ちょっと怖い感じになってきました。
【飢えてる】の言葉の意味が気になります。
雨男の正体、何だろう?
また来ますー
作者からの返信
春さん、こんにちは。
ありがとうございます。
ちょっとした癒しになったら、嬉しいです!
わかります、熱いですよねぇ......。
少年の正義感は、ついつい涙腺がゆるんでしまいます。
サマー・エイジャーもそうでした。
私も胸熱な作品を書けるようになりたいなぁ。
ワクワクドキドキするような物語にできたらなぁと思っています!
今年も、もう終わっちゃいますね。
年の瀬でご多忙かと思います。
ご無理のないタイミングでぜひ^ ^
編集済
第3話「クジラ団地」への応援コメント
くじらの団地って、カラフルなんですね。
46棟って、ちょっと想像できない。デカい。
バス使って回る…ナルホドです。
あったら、ぜひ見てみたい。笑
純平とてっちゃん、団地の住人じゃないのに
【ここの関係者ですよって顔で歩くんだ...】
↑これこれ、覚えあります。
よそのマンションとか、よその学校とか、
子供の頃は今よりセキュリティ甘かったから
簡単に入れてた。小さな冒険。懐かしいなぁ。
二人のオカ研の活動は
今の私からみると、とても贅沢に思えます。
ゆったり流れる時間は子供だけの特権。
懐かしくも切ない思い出の中の子供時代。
何だか、あの頃を思い出してしまいました。
ノスタルジーを呼ぶ青草マジック。笑
天然パーマの男の子、雨男を知ってるの?
うぅ…気になる。でも、また来ますー
【返信の返信】
スタンド・バイ・ミーは名作です!
映画よりも原作の方が生々しい感情が
ダイレクトに伝わりました。
喪失と共に新たな自分を見つける
旅だったのかな、と。
バッテリーは三巻辺りまでが特に好きです。
真っ直ぐで青臭くて傲慢。
少年特有の未熟さが眩しい作品です。ぜひ。
作者からの返信
春さん
コメントありがとうございます。
モデルにした団地がパステルカラーだったんです。マンモス団地ではないですが、46棟は十分大きく感じると思います。
小さな冒険、分かります......!
よそのマンションとか、やりましたよね 笑
今はずっと遠くに行けるようになったのに、あの頃の身近な冒険はできないなって思います。
これを書いた時は、一話ごとの分量も考えなしで......ひたすらあの頃の感覚を詰め込みました。
ゆったりテンポですが、子ども時代に浸って頂けたなら、とっても嬉しいです!
もはやただのノスタルジー中毒です、私......。笑
いつでも、無理せず、気が向いたら、いらしてください^ ^
追伸
余談ですが、スタンド•バイ•ミー読み終わりました。絶対的だったものが、なくなったり、風化したり。時間の恐ろしさや、切なさが込み上げて、どうしようもない喪失感がありました。死体は、死んでしまった少年の自分でもあるのかもしれませんね。やっぱり名作でした。
次は、教えて頂いたバッテリーを読みます♪
第2話「オカルト研究会」への応援コメント
この作品、すっごくワクワクします。
私は少年の夏が大好きなんだと思います。
夏休みの始まり。
持ち帰ったたくさんの荷物。
蒸し暑い部屋。冷たい麦茶。
これだけで気持ちが上がっちゃう。笑
これに目を止め、拾い上げられるのが凄い。
何気ない日常の描写が遠い記憶を揺さぶってくる。
透明な巨人を探す二人の少年…
これもまた、素敵過ぎる題材。
「夏ですなぁ」
「さいですわぁ」
この会話のユルさがいかにも少年らしい。
夏だ、少年だ、冒険だー!
今、冬なのに。笑
夏の再来みたいになってます。
また来ます。大事に読みますー
作者からの返信
三寿木さん、こんばんは^ ^
私も少年の夏が大好きなんです......。
持ち帰ったたくさんの荷物や冷たい麦茶などに注目してくださるとは......いつも私が大切にしている部分に気づいてくださって、とっても嬉しいです。
夏休みが始まるワクワク、当たり前だったあの頃の日常......大人になって見失ってきた自分の本質が、そこに隠されている気がして、小説を書こうと思いました(現在の自分こそ自分であると考えられている方々を否定したい意図はなく)。そうした私的な理由から書いたものが、果たして受け入れてもらえるのか?という不安があったので、ワクワクすると言って頂けて救われました。有難うございます......!
この後、でこぼこコンビのゆるゆるとした冒険が始まります 笑
風が冷たくなってきましたが、夏を感じて頂けたら嬉しいです♪
編集済
第1話「夏休みの始まり」への応援コメント
青草さん、こんにちは。
こちらの作品、まだ完結されてないのですね。
ゆっくり読ませてもらいます。(嬉しい)
冒頭の臨場感溢れる描写から、
ジュブナイルSFかな…と思ってました。笑
実は想像力豊か過ぎる小六男子…!
白いノートに鉛筆。青空にサッカーボール。
この作品も青草さんのイメージさせるテクが
しっかり感じられます。やっぱり、イイ。
ワクワクしますー
作者からの返信
三寿木さん、こんにちは^^
またお読み頂けて、嬉しいです。有難うございます。
そうなんです......。完結させる難しさを痛感しつつ、今も少しずつ書き進めているものになります。
こうして読んで頂けることが嬉しい反面、更新が滞っているものにお時間割いて頂くのは、いかがなものかと......非公開も考えたのですが、自分への戒めとして公開したままにしています(汗) サマー・エイジャーのような10万字を超える作品をまとめあげる三寿木さんの努力と筆力は、本当に素晴らしいです!
青空にサッカーボールなど細かな描写を拾って頂けて嬉しいです。本筋と関係のないフレイバーテキスト的な描写が大好きでして......。そこに注力してしまって、物語の進展がおろそかになりがちなので、反省もしております^^;
追伸
メッセージ有難うございます。
そうだったのですね。ジャンル問わず実験されていて尊敬します。
思うように書けない時は、辛いですよね......。
非公開作品の復活、嬉しいです!
拙作がご参考になるかどうか......でもそう言って頂けてとても光栄です。
私は、純粋に三寿木さんの他作品も読みたいので、また拝読に伺います。
第8話「友達になれたらいいな」への応援コメント
宇宙船と宇宙人の女の子が出て来て、意外な方向にお話が進み始めました!
これから女の子とどういう関係になっていくのか、楽しみです。
医者の先生も、何か勘付いているのかも? 味方になってくれたら心強いですね。
作者からの返信
鐘古こよみさん
鐘古さん、こんにちは^ ^いつもお読み頂き、有難うございます。
序盤の探検を長々と書いてしまい、ヒロインの登場が大分遅くなってしまいました......こんな緩々のテンポ感にも関わらず、お付き合い頂き感謝しておりますT_T
これからヒロインや先生との関係の進展を描けたらと思います。
励みになるお言葉、本当に有難うございました!
第4話「怪物のすみか」への応援コメント
小学生と中学生の瑞々しい青春、いいですね! 夏の描写がまざまざと目の前に広がるようです。子供時代のあの独特の感性で世の中を見ていた記憶が蘇ります。
続き、また楽しみに読みに来ますね^^
作者からの返信
鐘古こよみさん
また読みに来てくださり、ありがとうございます^ ^
物語を進めることより、夏の描写に注力してしまって反省していたのですが、鐘古さんの子ども時代の景色が蘇る小さなきっかけになれたならすごく嬉しいです。
最終更新が3月で大変恐縮です.....T_T
頂いたお言葉を励みに再開頑張ります。
第5話「鋼鉄のオタマジャクシ」への応援コメント
本当にUFOだったんですね。
最初のオタクには堪えるわ、に思わず頷いてしまいました。
僕も休みは漫画を読んでいたいので、外がつらいんです(・_・;
作者からの返信
碧絃(aoi)さん
いつも読みに来てくださり、有難うございます。
彼は、もっぱら家でオカルト雑誌を読んでいるようなので、丘登りは相当堪えたようですね 笑
私も同じくです^^
第8話「友達になれたらいいな」への応援コメント
これから僕とテッちゃんにどんな冒険が待ち受けているのか、楽しみです。更新がいつになってものんびりシッカリお待ちしているので、マイペースでのご執筆、応援しております。
青草さんはたぶん私よりずっとお若いと思うのですが、私は読んでいて昔昔NHKで放送していた少年少女向けのドラマ枠「少年ドラマシリーズ」でぜひ取り上げてほしい作品だなあとワクワクしました。当時、「なぞの転校生」だの「赤外音楽」だの「夕ばえ作戦」だの、面白いSF作品やミステリー作品をドキドキしながら見ていたあの頃の感覚が蘇ってきました。ありがとうございました。
作者からの返信
美鶏あおさん
ほぼ初めて書くのに、いきなり長編に手を出して、気が遠くなっておりました......。ラストは決まっているので、諦めずに書いてみようと思います。
背中を押して頂き、本当にありがとうございます。
恥ずかしながら、少年ドラマシリーズを知らなかったのですが、興味深いタイトルが多く、ドラマや原作を観てみたいと思いました。
子どもの頃のドキドキを思い出すものを書けるようになりたいので、あおさんがそのような気分になって頂けたのであれば、とても嬉しいです^_^
第2話「オカルト研究会」への応援コメント
入道雲のところの描写、素敵ですね。
読みながら、思わず窓の外を見てしまいました。残念ながら今日は台風の影響で曇り空でしたけれども。
「夏ですなぁ」
「さいですわぁ」
なんだか二人の関係性か一瞬で伝わってくるようで、ほのぼのクスリとなりました。
作者からの返信
美鶏あおさん
すみません、こちら思い切り更新滞っております......!
にも関わらず、お読み頂き恐縮です。
入道雲の描写、そう言って頂けて嬉しいです。夏が好きでフレーバーテキスト的な描写を入れすぎて反省していたのですが、入れて良かったです 笑
あおさんのコメントで、この2人の探検を書きたい気持ちになれました。
嬉しいお言葉、ありがとうございました。
追伸
台風すごいですね。お住まいの地域が無事でありますように。
編集済
第20話「願い」への応援コメント
鳥居の向こうは…
神の聖域に入り込むのですね。ドキドキ。
もうバレバレだと思うのですが、
禁足地や神域が大好物です。笑
それにしても、
靄のかかったような薄闇の中、
厳かで神秘的な空気感に引き込まれてしまう。
私もこんな体験したかった。
いや、でも懐かしい気もするのはなぜだろうなぁ…
そして、
コーポレートロゴの言葉に引き戻される。
そうだ、未来と繋がるのかもしれないんだった…
ノスタルジックとミステリアスが
程よく溶け合ってて、
とっても読み心地がいいのです。
またもや、青草マジックに癒されました。笑
なかなか来れずですが、
今、テッちゃんの「様子が変」の言葉が
気になってたまらない。(←ヨム我慢)
(また来ますよー)
作者からの返信
春さん、おはようございます^ ^
ご感想ありがとうございます!
神社の奥って謎めいてて、つい興味をそそられます。
春さんの禁足地好きは、サマー・エイジャーの廃墟や廃神社などにきっと現れていたのですね 笑
あの「ここ絶対入っちゃダメだろ」感、大好きです。
私もあんな風に書きたいけど、書けない......。
鳥居をくぐった後の描写は、現実から切り離したような夢現とした雰囲気を出したくて、公開後に手直しした箇所でした^ ^;
引き込まれたと言っていただけて良かった!
体験してないことでも懐かしいって思えることって確かにあるかも......不思議な感覚ですよね。
私にとっては田舎の田園風景なんかもそうです。
文化に根ざした感覚なのかなぁ。
ようやく物語の核心を書く段階まで来れました。
とはいえ謎ばかり提示して、まだ回収できてないのですが......。
ライトなミステリーですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして「癒し」と言ってもらえるのが、私にとっては何よりも励みです。
いつも時間を割いて読みに来ていただいて、感謝感謝です。
春さん、日々の生活に加え、きっと自分の執筆もおありだと思います。
ヨムはご無理なさらず、余裕のあるときに!
私の方はまた筆が止まってます......。
大切だ、と思う場面は、書くのを躊躇してしまう。
面倒くさい性分です^ ^;
またお邪魔しますね!