この世とあの世の境のような、神社の幻想的な雰囲気がよく出ていますね♪
前に読んだ時もちょっと気になっていたのですが、ニ拝、ニ拍手の二が、ひょっとしたらカタカナの二になってるかもです。
テッちゃんが何を見ていたのか気になります……!
作者からの返信
こよみさん
読んでくださったあとに修正してしまい、大変失礼しました。
二度もお読みいただき、恐縮です。
ありがとうございます......泣
本当ですね、カタカナのニになってる......早速修正しました。
教えてくださり、ありがとうございます!
(誤字に限らずお気づきの点があれば、大変お手数ですが、また教えていただけると嬉しいです。即時修正が難しい場合でも、今後の学びにさせていただきたいです)
幻想的な雰囲気、感じていただけて嬉しいです^ ^
続き、少し意外な展開になればいいのですが。
ご感想ありがとうございました!
編集済
鳥居の向こうは…
神の聖域に入り込むのですね。ドキドキ。
もうバレバレだと思うのですが、
禁足地や神域が大好物です。笑
それにしても、
靄のかかったような薄闇の中、
厳かで神秘的な空気感に引き込まれてしまう。
私もこんな体験したかった。
いや、でも懐かしい気もするのはなぜだろうなぁ…
そして、
コーポレートロゴの言葉に引き戻される。
そうだ、未来と繋がるのかもしれないんだった…
ノスタルジックとミステリアスが
程よく溶け合ってて、
とっても読み心地がいいのです。
またもや、青草マジックに癒されました。笑
なかなか来れずですが、
今、テッちゃんの「様子が変」の言葉が
気になってたまらない。(←ヨム我慢)
(また来ますよー)
作者からの返信
春さん、おはようございます^ ^
ご感想ありがとうございます!
神社の奥って謎めいてて、つい興味をそそられます。
春さんの禁足地好きは、サマー・エイジャーの廃墟や廃神社などにきっと現れていたのですね 笑
あの「ここ絶対入っちゃダメだろ」感、大好きです。
私もあんな風に書きたいけど、書けない......。
鳥居をくぐった後の描写は、現実から切り離したような夢現とした雰囲気を出したくて、公開後に手直しした箇所でした^ ^;
引き込まれたと言っていただけて良かった!
体験してないことでも懐かしいって思えることって確かにあるかも......不思議な感覚ですよね。
私にとっては田舎の田園風景なんかもそうです。
文化に根ざした感覚なのかなぁ。
ようやく物語の核心を書く段階まで来れました。
とはいえ謎ばかり提示して、まだ回収できてないのですが......。
ライトなミステリーですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして「癒し」と言ってもらえるのが、私にとっては何よりも励みです。
いつも時間を割いて読みに来ていただいて、感謝感謝です。
春さん、日々の生活に加え、きっと自分の執筆もおありだと思います。
ヨムはご無理なさらず、余裕のあるときに!
私の方はまた筆が止まってます......。
大切だ、と思う場面は、書くのを躊躇してしまう。
面倒くさい性分です^ ^;
またお邪魔しますね!