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2023年12月19日 19:35 編集済
くじらの団地って、カラフルなんですね。46棟って、ちょっと想像できない。デカい。バス使って回る…ナルホドです。あったら、ぜひ見てみたい。笑純平とてっちゃん、団地の住人じゃないのに【ここの関係者ですよって顔で歩くんだ...】↑これこれ、覚えあります。よそのマンションとか、よその学校とか、子供の頃は今よりセキュリティ甘かったから簡単に入れてた。小さな冒険。懐かしいなぁ。二人のオカ研の活動は今の私からみると、とても贅沢に思えます。ゆったり流れる時間は子供だけの特権。懐かしくも切ない思い出の中の子供時代。何だか、あの頃を思い出してしまいました。ノスタルジーを呼ぶ青草マジック。笑天然パーマの男の子、雨男を知ってるの?うぅ…気になる。でも、また来ますー【返信の返信】スタンド・バイ・ミーは名作です!映画よりも原作の方が生々しい感情がダイレクトに伝わりました。喪失と共に新たな自分を見つける旅だったのかな、と。バッテリーは三巻辺りまでが特に好きです。真っ直ぐで青臭くて傲慢。少年特有の未熟さが眩しい作品です。ぜひ。
作者からの返信
春さんコメントありがとうございます。モデルにした団地がパステルカラーだったんです。マンモス団地ではないですが、46棟は十分大きく感じると思います。小さな冒険、分かります......!よそのマンションとか、やりましたよね 笑今はずっと遠くに行けるようになったのに、あの頃の身近な冒険はできないなって思います。これを書いた時は、一話ごとの分量も考えなしで......ひたすらあの頃の感覚を詰め込みました。ゆったりテンポですが、子ども時代に浸って頂けたなら、とっても嬉しいです!もはやただのノスタルジー中毒です、私......。笑いつでも、無理せず、気が向いたら、いらしてください^ ^追伸余談ですが、スタンド•バイ•ミー読み終わりました。絶対的だったものが、なくなったり、風化したり。時間の恐ろしさや、切なさが込み上げて、どうしようもない喪失感がありました。死体は、死んでしまった少年の自分でもあるのかもしれませんね。やっぱり名作でした。次は、教えて頂いたバッテリーを読みます♪
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くじらの団地って、カラフルなんですね。
46棟って、ちょっと想像できない。デカい。
バス使って回る…ナルホドです。
あったら、ぜひ見てみたい。笑
純平とてっちゃん、団地の住人じゃないのに
【ここの関係者ですよって顔で歩くんだ...】
↑これこれ、覚えあります。
よそのマンションとか、よその学校とか、
子供の頃は今よりセキュリティ甘かったから
簡単に入れてた。小さな冒険。懐かしいなぁ。
二人のオカ研の活動は
今の私からみると、とても贅沢に思えます。
ゆったり流れる時間は子供だけの特権。
懐かしくも切ない思い出の中の子供時代。
何だか、あの頃を思い出してしまいました。
ノスタルジーを呼ぶ青草マジック。笑
天然パーマの男の子、雨男を知ってるの?
うぅ…気になる。でも、また来ますー
【返信の返信】
スタンド・バイ・ミーは名作です!
映画よりも原作の方が生々しい感情が
ダイレクトに伝わりました。
喪失と共に新たな自分を見つける
旅だったのかな、と。
バッテリーは三巻辺りまでが特に好きです。
真っ直ぐで青臭くて傲慢。
少年特有の未熟さが眩しい作品です。ぜひ。
作者からの返信
春さん
コメントありがとうございます。
モデルにした団地がパステルカラーだったんです。マンモス団地ではないですが、46棟は十分大きく感じると思います。
小さな冒険、分かります......!
よそのマンションとか、やりましたよね 笑
今はずっと遠くに行けるようになったのに、あの頃の身近な冒険はできないなって思います。
これを書いた時は、一話ごとの分量も考えなしで......ひたすらあの頃の感覚を詰め込みました。
ゆったりテンポですが、子ども時代に浸って頂けたなら、とっても嬉しいです!
もはやただのノスタルジー中毒です、私......。笑
いつでも、無理せず、気が向いたら、いらしてください^ ^
追伸
余談ですが、スタンド•バイ•ミー読み終わりました。絶対的だったものが、なくなったり、風化したり。時間の恐ろしさや、切なさが込み上げて、どうしようもない喪失感がありました。死体は、死んでしまった少年の自分でもあるのかもしれませんね。やっぱり名作でした。
次は、教えて頂いたバッテリーを読みます♪