応援コメント

第3話「クジラ団地」」への応援コメント


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    くじらの団地って、カラフルなんですね。
    46棟って、ちょっと想像できない。デカい。
    バス使って回る…ナルホドです。
    あったら、ぜひ見てみたい。笑

    純平とてっちゃん、団地の住人じゃないのに
    【ここの関係者ですよって顔で歩くんだ...】
    ↑これこれ、覚えあります。
    よそのマンションとか、よその学校とか、
    子供の頃は今よりセキュリティ甘かったから
    簡単に入れてた。小さな冒険。懐かしいなぁ。

    二人のオカ研の活動は
    今の私からみると、とても贅沢に思えます。
    ゆったり流れる時間は子供だけの特権。
    懐かしくも切ない思い出の中の子供時代。
    何だか、あの頃を思い出してしまいました。
    ノスタルジーを呼ぶ青草マジック。笑

    天然パーマの男の子、雨男を知ってるの?
    うぅ…気になる。でも、また来ますー

    【返信の返信】
    スタンド・バイ・ミーは名作です!
    映画よりも原作の方が生々しい感情が
    ダイレクトに伝わりました。
    喪失と共に新たな自分を見つける
    旅だったのかな、と。

    バッテリーは三巻辺りまでが特に好きです。
    真っ直ぐで青臭くて傲慢。
    少年特有の未熟さが眩しい作品です。ぜひ。

    作者からの返信

    春さん
    コメントありがとうございます。
    モデルにした団地がパステルカラーだったんです。マンモス団地ではないですが、46棟は十分大きく感じると思います。

    小さな冒険、分かります......!
    よそのマンションとか、やりましたよね 笑
    今はずっと遠くに行けるようになったのに、あの頃の身近な冒険はできないなって思います。

    これを書いた時は、一話ごとの分量も考えなしで......ひたすらあの頃の感覚を詰め込みました。
    ゆったりテンポですが、子ども時代に浸って頂けたなら、とっても嬉しいです!
    もはやただのノスタルジー中毒です、私......。笑

    いつでも、無理せず、気が向いたら、いらしてください^ ^

    追伸
    余談ですが、スタンド•バイ•ミー読み終わりました。絶対的だったものが、なくなったり、風化したり。時間の恐ろしさや、切なさが込み上げて、どうしようもない喪失感がありました。死体は、死んでしまった少年の自分でもあるのかもしれませんね。やっぱり名作でした。

    次は、教えて頂いたバッテリーを読みます♪

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