これは、素晴らしい!
KACに参加され、完走されたヒトにしか、心の底からの共感は得られないでしょうから、わたしは、声を張り上げて、この作品の秀逸さを絶叫したい!
本気に参加されている方々は、絶対に産む苦しみを、どかかで味わっておられると思います!
今年は、まあ、それでも、777文字!
しかも、7回!
だがしかし、昨年は三千字で、何回だっけ?
とにかく、7回よりは多かった!
毎回、違うネタや、趣向を変えて、真剣に向き合った去年!
いや、今年は、真剣じゃないのかだって?
ばっかもーん!!
短くても、公開するには、納得したクオリティのモノを提供しないと!
それは、作家魂にかけて、だ!
といった事を走馬灯のように、想いながら読みました!(๑˃̵ᴗ˂̵)
皆さまも、ぜひ是非、ご一読を!